JP3808640B2 - モールド型モジュール - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば電子機器の負荷部分に対して安定したDC電源を供給するための小型かつ薄型のDC−DCコンバータに用いられるモールド型モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子機器の小型化に伴い、電子機器の構成要素である電子部品も小型かつ薄型であることが要求されるようになってきている。
このため、従来、DC−DCコンバータ等のモールド型モジュールにおいては、基板上にトランス等の電子部品を表面実装するなど、種々の小型化及び薄型化のための改良が試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のモールド型モジュールにおいては、十分に小型化及び薄型化は達成されていない。
その一方、この種のモールド型モジュールは、電子部品を搭載した絶縁基板をリードフレームにはんだ付け等によって固定した状態で樹脂封止を行い、その後、リードフレームから切り離して接続端子を形成するようにしているが、従来技術のにおいては接続端子と絶縁基板との間の固着力が十分ではなく、また、絶縁基板に対する位置合わせが困難であることから接続端子の位置にずれが生ずる場合があるという問題もあった。
【0004】
本発明は、このような従来の技術の課題を解決するためになされたもので、絶縁基板に対して接続端子を正確な位置に強固に固着しうる小型のモールド型モジュールを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためになされた請求項1記載の発明は、所定の電子部品を搭載した絶縁基板に固定され、樹脂モールドによって封止されたパッケージ部から突出する接続端子を有するモールド型モジュールであって、前記接続端子の前記樹脂モールドによって封止されたインナーリード部に、当該絶縁基板を位置決めるための位置決め突部が設けられ、前記位置決め突部は、前記接続端子のインナーリード部を部分的に切り欠いて曲げ加工 を施すことによって舌片及び切り欠き部分が形成され、かつ、前記絶縁基板の周囲に配置されていることを特徴とする。
一般に樹脂モールドによる封止工程においては、リードフレームに一体的に形成された接続端子に対して絶縁基板をはんだ付け等によって固定し、この状態で樹脂封止を行う。
したがって、請求項1記載の発明のように、接続端子の樹脂モールドによって封止されたインナーリード部に位置決め突部が設けられているので、樹脂封止の際に接続端子と絶縁基板との相対的な位置にずれが生じることはなく、絶縁基板に対して接続端子を正確な位置に固定することが可能になる。
また、請求項1記載の発明によれば、位置決め突部は、接続端子のインナーリード部を部分的に切り欠いて曲げ加工を施すことによって舌片及び切り欠き部分が形成されるとともに絶縁基板の周囲に配置されているため、樹脂封止の際に孔部状の切り欠き部分にモールド樹脂が充填され、その結果、舌片及び切り欠き部分の周囲とモールド樹脂との接触面積が大きく、絶縁基板に対して接続端子が強固に固着される。
また、請求項2記載の発明のように、請求項1記載の発明において、前記位置決め突部が、当該接続端子の幅方向に延びる形状に形成されていることも効果的である。
請求項2記載の発明によれば、位置決め突部が接続端子の幅方向に延びる形状に形成されているため、この位置決め突部を覆うように樹脂封止を行った場合に、パッケージ部の大きさが大きくならず、モジュールの小型化が可能になる。
さらに、請求項3記載の発明のように、請求項1又は2のいずれかに記載の発明において、前記接続端子の前記パッケージ部から突出するアウターリード部に開口部が設けられていることも効果的である。
請求項3記載の発明によれば、当該モジュールを例えばはんだ付けによって基板に実装する場合に、基板上のはんだ接続部に対し、アウターリードの端子部の接続面積を小さくすることなく当該接続端子の熱容量を下げることができるため、はんだ付け強度を確保しつつ、はんだ付け性を向上させることが可能になる。
また、本発明によれば、基板からの熱を当該モジュール内に伝えにくくする作用も生ずるため、当該モジュール内の温度上昇を最小限に抑えることができ、これにより信頼性を確保することが可能になる。
さらに、請求項4記載の発明のように、請求項3記載の発明において、前記接続端子がガルウィング形状に形成され、前記開口部が当該接続端子のアウターリード部の第1屈曲部と第2屈曲部との間に設けられていることも効果的である。
すなわち、仮にアウターリード部の第1屈曲部よりパッケージ部に近い部位に開口部を設けた場合には、開口部にモールド樹脂が入りやすくなり本発明の効果が得られにくくなる。その一方、第2屈曲部より先端部側に開口部を設けた場合には、アウターリード部の形状が安定せず、基板への実装の際にはんだ付け不良が生じやすくなる。
これに対し、請求項4記載の発明のように、アウターリード部の第1屈曲部と第2屈曲部との間に開口部を設ければ、このような不具合がなく、安定した曲げ形状と強度を持つ接続端子が得られる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るモールド型モジュールの好ましい実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1(a)は、本実施の形態のモールド型モジュールの外観構成を示す平面図、図1(b)は、同モールド型モジュールの外観構成を示す正面図、図1(c)は、同モールド型モジュールの外観構成を示す側面図、図1(d)は、同モールド型モジュールの内部構成を示す側面図である。
【0007】
本実施の形態のモールド型モジュール1は、例えばDC−DCコンバータに適用されるもので、図1(d)に示すように、所定のDC−DCコンバータ回路の配線パターン(図示せず)が形成された長方形状の絶縁基板2を有し、この絶縁基板2の両面に種々の電子部品4、5が表面実装されている。そして、この絶縁基板2上の各電子部品4、5は、モールド樹脂成形によるパッケージ部3によって封止されている。
【0008】
図1(a)〜(d)に示すように、本実施の形態のモールド型モジュール1は複数の接続端子6を有しており、そのインナーリード部6bがはんだ付けによって絶縁基板2に固着されるとともに、アウターリード部6aがパッケージ部3の外部に導出されている。ここで、各接続端子6は、ガルウィング形状に形成されており、各接続端子6には、後述する開口部60が設けられている。
【0009】
図2(a)は、本実施の形態に適用されるリードフレームの一部を示す平面図、図2(b)は、図2の部分Aを示す拡大図、図2(c)は、図2(b)のB−B線断面図、図2(d)は、図2(b)のP方向矢視図である。
【0010】
本実施の形態において用いられるリードフレーム7は、例えば、銅合金等の金属材料からなるもので、図2(a)に示すように、長方形状の外枠部70と、この外枠部70の内側に設けられた複数の接続部71及びタイバー部72とから構成される。
【0011】
ここで、リードフレーム7の接続部71は、外枠部70に対してその長手方向に延びるように一体的に形成され、各接続部71は、タイバー部72によって連結されている。そして、リードフレーム7に固定される複数の絶縁基板2に対してその両側に一対の接続部71が設けられるようになっている。この場合、各接続部71の先端部が絶縁基板2の幅より若干短い間隔をおいて対向するように配置されている。
【0012】
本実施の形態においては、図2(a)に示すように、絶縁基板2の対向する長縁部2aをリードフレーム7の接続部71の先端部に載置してはんだ付けした後に、例えば公知のトランスファーモールド法によって樹脂封止を行いパッケージ部3を成形する。
【0013】
この場合、まず、絶縁基板2が固定されたリードフレーム7を金型(図示せず)のキャビティに配置し、金型を閉じてタブレット状の樹脂を金型のポット内に投入する。ここで、金型は160〜180℃程度の高温に保たれており、上記投入された樹脂は金型に接触した面から溶融を開始する。
【0014】
そして、トランスファー成型機に取り付けたプランジャ(図示せず)を降下させることによって、溶融状態の樹脂を金型のポットからキャビティ内に流入させる。
さらに、所定時間が経過し、樹脂が硬化した時点で、金型を開いて成形品を取り出す。
【0015】
その後、リードフレーム7のタイバー部72を切断し、この切断した後の接続部71を折り曲げ加工によってガルウイング形状に形成することによって、表面実装に適した形状の接続端子6を得る。このような方法により、表面実装型のDC−DCコンバータを作成する。
【0016】
図2(a)に示すように、本実施の形態においては、リードフレーム7の接続部6に対応する各接続部71に、絶縁基板2を位置決めるための位置決め突部8が設けられている。
【0017】
ここで、位置決め突部8は、絶縁基板2の長辺部2aを位置決めるための長辺位置決め突部8aと、絶縁基板2の短辺部2bを位置決めるための短辺位置決め突部8bとから構成される。そして、各長辺位置決め突部8a及び短辺位置決め突部8bは、後述するようにリードフレーム7に対してプレス加工を施すことにより形成される。
【0018】
図2(a)〜(c)に示すように、本実施の形態の場合は、各接続部71の先端部分の中央部に、それぞれの幅方向に延びる長方形形状の切り欠き孔80aを形成し、これにより得られた舌片81aを所定の角度だけ引き起こすことによって長辺位置決め突部8aを形成する。この場合、各長辺位置決め突部8aは、相対向する接続部71に設けられるもの同士の距離が絶縁基板2の幅より若干大きくなるように構成されている。
【0019】
さらに、本実施の形態においては、リードフレーム7の外枠部70に隣接して形成され絶縁基板2の角部に固定される接続部71a〜71dに、長辺位置決め突部8aと直交する方向に延びるように短辺位置決め突部8bが設けられている。
【0020】
図2(a)(b)(d)に示すように、短辺位置決め突部8bは、上述の長辺位置決め突部8aと同様に、長方形状の切り欠き部80bを形成し、これにより得られた舌片81bを所定の角度だけ引き起こすことによって形成される。
【0021】
各短辺位置決め突部8bは、それぞれ接続部71a〜71dにおいてリードフレーム7の外枠部70側の位置に設けられている。そして、リードフレーム7のそれぞれの外枠部70に隣接して設けられた接続部71a、71b及び71c、71dの短辺位置決め突部8b同士の距離が絶縁基板2の長さより若干大きくなるように構成されている。
【0022】
そして、このような構成により、例えば、図2(b)に示すように、絶縁基板2をリードフレーム7の接続部71上に載置した場合に、絶縁基板2の長辺部2aが長辺位置決め突部8aの舌片80aに当接するとともに、絶縁基板2の短辺部2bが短辺位置決め突部8bの舌片81bに当接することによって、絶縁基板2が所定の位置に位置決めされるようになっている。
【0023】
なお、複数のリードフレーム7を円滑に重ねる観点から、長辺位置決め突部8a及び短辺位置決め突部8bの舌片81a、81bを引き起こす角度は、それぞれ5〜50°の範囲に設定することが好ましい。
【0024】
図3(a)は、本実施の形態の接続端子のアウターリード部を示す拡大側面図、図3(b)は、同アウターリード部を示す拡大正面図である。
図1(b)及び図3(a)(b)に示すように、本実施の形態においては、各接続端子6のパッケージ部3から突出するアウターリード部6aに、それぞれ開口部60が設けられている。
【0025】
図3(a)(b)に示すように、開口部60は、ガルウィング形状に屈曲形成された接続端子6のアウターリード部6aの第1の屈曲部61と第2の屈曲部62との間に設けられている。そして、本実施の形態の場合、各開口部60は、接続端子6の長手方向に延びる長方形状に形成されている。
【0026】
このような構成を有する本実施の形態によれば、接続端子6の樹脂モールドによって封止されるインナーリード部6bに長辺及び短辺位置決め突部8a、8bが設けられていることから、樹脂封止の際に接続端子6と絶縁基板2との相対的な位置にずれが生じることはなく、絶縁基板2に対して接続端子6を正確な位置に固定することができる。
【0027】
また、本実施の形態においては、接続端子6を部分的に切り欠いて曲げ加工を施すことにより接続端子6の絶縁基板2の周囲に切り欠き孔80a及び切り欠き部80bを形成したことから、樹脂封止の際にこれらの部分にモールド樹脂が充填されることによってモールド樹脂との接触面積が大きくなり、その結果、絶縁基板2に対して接続端子6を強固に固着することができる。
【0028】
さらに、本実施の形態の場合は、長辺位置決め突部8bが接続端子6の幅方向に延びる形状に形成されているため、パッケージ部3の大きさが大きくならず、モジュールの小型化が可能になる。
【0029】
さらにまた、本実施の形態の場合は、接続端子6のパッケージ部3から突出するアウターリード部6aに開口部60が設けられていることからモールド型モジュール1を例えばはんだ付けによって基板に実装する場合に、接続端子6の熱容量を下げることができ、接続端子6を容易に基板に接合することができる。
【0030】
加えて、本実施の形態の場合は、アウターリード部6aの第1屈曲部61と第2屈曲部62との間に開口部60を設けたことから、安定した曲げ形状と強度を持つ接続端子6を得ることができる。
【0031】
なお、本発明は上述の実施の形態に限られることなく、種々の変更を行うことができる。
例えば、位置決め突部の舌片の形状は上述した実施の形態のものには限られず、種々の形状とすることが可能である。
【0032】
この場合、図4(a)(b)に示すように、舌片81cを台形状に形成したり、図4(c)(d)に示すように、舌片81dを三角形状に形成したり、図4(e)(f)に示すように、舌片81e円弧形状に形成することができる。
【0033】
また、上述の実施の形態においては、トランスファー成形によってパッケージ部を形成するようにしたが、本発明はこれに限られず、例えば、射出成形によってパッケージ部を形成するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、絶縁基板に対して接続端子を正確な位置に強固に固着しうる小型のモールド型モジュールを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a):本発明に係るモールド型モジュールの実施の形態の外観構成を示す平面図 (b):同モールド型モジュールの外観構成を示す正面図 (c):同モールド型モジュールの外観構成を示す側面図 (d):同モールド型モジュールの内部構成を示す側面図
【図2】(a):同実施の形態に適用されるリードフレーム7の一部を示す平面図、図2(b):図2の部分Aを示す拡大図 (c):図2(b)のB−B線断面図:(d):図2(b)のP方向矢視図
【図3】(a):同実施の形態の接続端子のアウターリード部を示す拡大側面図 (b):同アウターリード部を示す拡大正面図
【図4】(a):位置決め突部の舌片の他の例を示す平面図 (b):図4(a)のC−C線断面図、(c):位置決め突部の舌片のさらに他の例を示す平面図 (d):図4(c)のD−D線断面図 (e):位置決め突部の舌片のさらに他の例を示す平面図 (f):図4(a)のE−E線断面図
【符号の説明】
1……モールド型モジュール 2……絶縁基板 3……パッケージ部 4、5……電子部品 6……接続端子 6a……アウターリード部 6b……インナーリード部 7……リードフレーム 8a……長辺位置決め突部 8b……短辺位置決め突部 60……開口部 61……第1屈曲部 62……第2屈曲部 71……接続部 80a……切り欠き孔 80b……切り欠き部 81a、81b……舌片
Claims (4)
- 所定の電子部品を搭載した絶縁基板に固定され、樹脂モールドによって封止されたパッケージ部から突出する接続端子を有するモールド型モジュールであって、
前記接続端子の前記樹脂モールドによって封止されたインナーリード部に、当該絶縁基板を位置決めるための位置決め突部が設けられ、前記位置決め突部は、前記接続端子のインナーリード部を部分的に切り欠いて曲げ加工を施すことによって舌片が形成されるとともに当該切り欠き部分が前記絶縁基板の周囲に配置されていることを特徴とするモールド型モジュール。 - 前記位置決め突部は、当該接続端子の幅方向に延びる形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のモールド型モジュール。
- 前記接続端子の前記パッケージ部から突出するアウターリード部に開口部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項記載のモールド型モジュール。
- 前記接続端子がガルウィング形状に形成され、前記開口部が当該接続端子のアウターリード部の第1屈曲部と第2屈曲部との間に設けられていることを特徴とする請求項3記載のモールド型モジュール。
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