JP3806897B2 - 組立ライン装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、枠体にガラス、シール材、耐火ボード等を取付けたカーテンウォールユニット等の基体に、複数の部材を取付けた製品を組立てる組立ライン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ユニット式カーテンウォールのカーテンウォールユニットは、枠体にガラス、シール材、耐火ボード等を取付けたものが知られている。
このカーテンウォールユニットは、枠体を組立ラインに沿って移動しながらガラス取付け、シール材取付け、耐火ボード取付け等を順次行なっても組立てしている。
例えば、組立工場の天井クレーンで枠体を吊り上げて各取付け場所に順次搬送している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ユニット式カーテンウォールを構成するカーテンウォールユニットはサイズの異なるもの、取付ける部材が異なるもの等複数種類があり、あらかじめ組立てるカーテンウォールユニットの順番を決め、その順番通りに組立てしている。
例えば、建築現場でユニット式カーテンウォールを施工する工程に合せて組立てるカーテンウォールユニットの順番を決め、組立てしたカーテンウォールユニットを施工の工程に合せて組立工場から建築現場に出荷している。
【0004】
しかしながら、建築現場でのユニット式カーテンウォールの施工遅れや何らかのトラブル等が発生した場合などには、前述のあらかじめ決めた組立順番と異なる順番で組立てることになる。
この場合には、組立ラインで組立途中の枠体を組立ライン外に退避して組立順番を変えることが行われる。
例えば、天井クレーンで吊り上げている枠体を作業者が持って天井クレーンから外し、その外した枠体を作業者が手で持って後続する枠体の組立作業に邪魔にならない場所まで運搬して組立ライン外に退避している。
【0005】
枠体は重量物であるから作業者が手で持って運搬するには大きな労力を必要とし、その枠体を組立ライン外に退避するのは大変な作業である。
【0006】
本発明は、前述のことに鑑みなされたものであって、その目的は、組立途中の仕掛品を組立ライン外に容易に退避させることができる組立ライン装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、基盤に敷設した搬送用レールと、この搬送用レールに沿って走行し仕掛品を各工程に順次移送する搬送用台車と、
前記搬送用レールの両側方の基盤に、搬送用レールと交差して敷設した退避用レールと、
この退避用レールに沿って走行し、前記搬送用レール上の搬送用台車を持ち上げする前記搬送用レールを挟んで対峙する一対の退避用台車を備えたことを特徴とする組立ライン装置である。
【0008】
第2の発明は、第1の発明において前記退避用台車は昇降自在な昇降台を備え、この昇降台を上昇することで搬送用台車を持ち上げるようにした組立ライン装置である。
【0009】
第3の発明は、第1又は第2の発明において前記退避用レールは略一直線状で、かつ搬送用レールと略直角で、搬送用レールと退避用レールは同一高さである組立ライン装置である。
【0010】
【作 用】
第1の発明によれば、仕掛品を搬送用台車に載置し、その搬送用台車を搬送用レールに沿って走行することで各工程において仕掛品に部材を順次取付けて製品を組立できる。
また、搬送用台車を退避用レールと対向した位置に停止し、一対の退避用台車を搬送台車に向けて走行し、その一対の退避用台車で搬送用台車を持ち上げ、そのままの状態で一対の退避用台車を退避用レールに沿って走行することで、搬送用台車とともに組立途中の仕掛品を搬送用レール(組立ライン)の外に退避させることができる。
よって、組立途中の仕掛品を組立ラインの外に容易に退避させることができる。
【0011】
また、退避用台車で搬送用台車を持ち上げるので、搬送用レールと退避用レールを同一高さにでき、基盤を段差のない平坦面にできる。
よって、基盤を他の台車がスムーズに走行できる。
【0012】
第2の発明によれば、昇降台を下降して退避用台車を走行することで、搬送用台車の下に昇降台を位置させ、その昇降台を上昇することで搬送台車を持ち上げできるから、一対の退避用台車で搬送用台車を確実に持ち上げできる。
【0013】
第3の発明によれば、一対の退避用台車を搬送用レールと略直角として搬送用台車を持ち上げ、搬送用レールを越えて退避用レールに沿って一対の退避用台車を走行して搬送用台車を搬送用レールの外に退避できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、組立工場の基盤、例えば床1に一対の搬送用レール2が平行で一直線状に敷設してある。搬送用レール2は一直線状ではなく湾曲したり、折れ曲って敷設しても良い。
前記搬送用レール2の長手方向に沿って複数の部材置き場、つまり部材取付の工程、例えばガラス置場3、シール材置場4、耐火パネル置場5が間隔を置いて設けられ、組立ラインを構成している。
前記搬送用レール2に沿って搬送用台車6が走行自在で、この搬送用台車6に仕掛品、例えばカーテンウォールユニットの枠体7が載置される。図1では搬送用台車6は1台のみ図示してあるが、実際には複数の搬送用台車6が有る。
前記搬送用台車6を矢印a方向に走行して枠体7を移動することで、ガラス置場3において枠体7にガラスが取付けられ、シール材置場4で枠体7にシール材が取付けられ、耐火パネル置場5で枠体7に耐火パネルが取付けられ、カーテンウォールユニットを組立てる。
組み立てられたカーテンウォールユニットは矢印bで示すように搬出される。
【0015】
前記搬送用レール2の長手方向中間部の左右両側の床1に、退避用レール10が略直角で、略一直線状に搬送用レール2と交差してそれぞれ敷設してある。この退避用レール10は搬送用レール2の長手方向の複数位置、例えばガラス置場3とシール材置場4との間、シール材置場4と耐火パネル置場5との間にそれぞれ敷設しても良い。
前記一対の搬送用レール2間の床1にも退避用レール10が敷設してある。
前記退避用レール10に沿って左右一対の退避用台車11がそれぞれ走行自在である。
この一対の退避用台車11で前記搬送用台車6を持ち上げ支持し、各退避用台車11を退避用レール10に沿って走行することで搬送用台車6とともに組立途中の枠体7を搬送用レール2の左右側方(組立ライン外)に退避させる。
【0016】
前記各搬送用レール2、各退避用レール10は図2に示すように、底面20が面一で、上面21は幅方向中央上面21aが高く、幅方向一側上面21bが低く、幅方向他側上面21cが傾斜面であり、幅方向中央上面21aと幅方向一側上面21bとの間に縦面21dを有する。
【0017】
前記一対の搬送用レール2及び一対の退避用レール10は図3に示すように幅方向一側上面21bが相対向し、幅方向他側上面21cが外側となると共に、各上面21が同一高さとなるようにそれぞれ敷設されている。
よって、床1を走行する他の台車は傾斜面である幅方向他側上面21cから各レールに乗り上げるので、スムーズにレールを乗り越えできる。
また、床1を歩行する人が各レールでつまずくことを防止できる。
【0018】
前記一対の搬送用レール2の幅方向中央上面21aと幅方向他側上面21cにおける退避用レール10と対向した部分に切欠部22が形成してある。
この切欠部22に後述する退避用台車11の車輪が通過する。
前記搬送用レール2の左右外側の各退避用レール10の長手方向端部が切り欠き加工されて幅方向中央上面21cが突出し、その幅方向中央上面21cと搬送用レール2の幅方向中央上面21aが連続する。
前記一対の搬送用レール2間の退避用レール10の長手方向両端部が切り欠き加工されて幅方向中央上面21cが突出し、その幅方向中央上面21cは搬送用レール2の縦面21dと隙間23を置いて相対向している。
この隙間23に後述する搬送用台車6の車輪が通過する。
【0019】
前記搬送用台車6は図6(a),(b),(c)に示すように、走行方向が短かく走行方向と直角方向が長い平面略長方形で枠形状の基台30と、この基台30の走行方向中間部に走行方向と直角方向に連続して設けた枠形状の縦部31で側面形状が略逆T字形状で、前記基台30の4隅近くに車輪32がそれぞれ取付けてある。
この車輪32は鍔部32aを備え、図3、図4に仮想線で示すように鍔部32aが搬送用レール2の縦面21dと対向して外れないようにしてある。
【0020】
前記退避用台車11は図7(a),(b),(c)に示すように、走行方向が短かく走行方向と直角方向が長い平面略長方形で枠形状の基台33と、この基台33の走行方向と直角方向の両側部に設けた枠形状の縦部34で側面形状が略上向コ字形状で、その基台33の走行方向中間部に昇降台35が設けてある。
この昇降台35は一方の縦部34に設けたハンドル36を回転することで昇降する。
前記基台33の走行方向と直角方向両側部には4つの車輪37が走行方向に間隔を置いてそれぞれ取付けてある。
この車輪37は鍔37aを有し、図3、図5に仮想線で示すように、退避用レール10の縦面21dと鍔37aが対向して外れないようにしてある。
【0021】
前記ハンドル36で昇降台35を昇降する機構の一例を図8に基づいて説明する。
昇降台35に設けた垂直ガイドローラ40が基台33に設けた垂直ガイドプレート41に沿って上下動する。
リンクバー42と昇降台35がリンクアーム43で連結されている。
前記リンクバー42はスクリューナット44を備え、そのスクリューナット44にスクリューネジ45がネジ合している。
前記スクリューネジ45はシャフト46、傘歯車47,48、シャフト49、傘歯車50,51を経てハンドル36の軸52に連結している。
【0022】
図8に示す状態はリンクアーム43が斜めの姿勢で、昇降台35は下降位置である。
前述の状態からハンドル36を一方向に回転すると、傘歯車51,50、シャフト49、傘歯車48,47、シャフト46を経てスクリューネジ45が一方向に回転する。
リンクバー42が左方に移動してリンクアーム43が仮想線で示す縦向きの姿勢となるので、昇降台35は上昇位置まで上昇する。
前述の状態で、ハンドル36を他方向に回転するとリンクバー42が右方に移動してリンクアーム43が斜めの姿勢となるので、昇降台35は下降位置まで下降する。
前記昇降台35を昇降する機構としては、モータを利用したもの、シリンダを利用したもの等でも良い。
【0023】
次に通常組立作業を説明する。
通常組立作業時には一対の退避用台車11を搬送用レール2から遠く離れた位置に走行して待機し、搬送用台車6、枠体7が退避用台車11と干渉しないようにする。
あらかじめ決めた組立順番に従って枠体7を搬送用台車6にセットし、搬送用台車6を搬送用レール2に沿って走行してガラス取付け、シール材取付け、耐火パネル取付けを順次おこなって組立てする。
この時に、搬送用台車6の車輪32の鍔32aが退避用レール10との間の隙間23を通過するので、搬送用台車6はスムーズに走行する。
【0024】
次に搬送用台車6を搬送用レール2から退避させる動作を説明する。
何らかの理由で組立順番を変える場合には、退避させる搬送用台車6を一対の退避用レール10間に停止させる。
左右の退避用台車11を搬送用レール2に向けて走行し、下降位置の昇降台35を搬送用台車6の基台30の下方に位置させる。
ハンドル36を回転して昇降台35を上昇して搬送用台車6を図9に示すように持ち上げ、車輪32を搬送用レール2の上面21から浮き上げる。
これによって、搬送用台車6は左右の退避用台車11で支持される。
左右の退避用台車11を図10に示すように退避用レール10に沿って走行し、左右他方の退避用台車11の車輪37が搬送用レール2を越えて搬送用台車6を左右一方の退避用レール10上に退避させる。
この時、退避用台車11の車輪37の鍔37aが搬送用レール2の切欠部22を通過し、退避用台車11はスムーズに走行する。
【0025】
退避した搬送用台車6を搬送用レール2上に復帰する場合には、前述と反対の動作を行えば良い。
【0026】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、仕掛品を搬送用台車に載置し、その搬送用台車を搬送用レールに沿って走行することで各工程において仕掛品に部材を順次取付けて製品を組立できる。
また、搬送用台車を退避用レールと対向した位置に停止し、一対の退避用台車を搬送台車に向けて走行し、その一対の退避用台車で搬送用台車を持ち上げ、そのままの状態で一対の退避用台車を退避用レールに沿って走行することで、搬送用台車とともに組立途中の仕掛品を搬送用レール(組立ライン)の外に退避させることができる。
よって、組立途中の仕掛品を組立ラインの外に容易に退避させることができる。
【0027】
また、退避用台車で搬送用台車を持ち上げるので、搬送用レールと退避用レールを同一高さにでき、基盤を段差のない平坦面にできる。
よって、基盤を他の台車がスムーズに走行できる。
【0028】
請求項2に係る発明によれば、昇降台を下降して退避用台車を走行することで、搬送用台車の下に昇降台を位置させ、その昇降台を上昇することで搬送台車を持ち上げできるから、一対の退避用台車で搬送用台車を確実に持ち上げできる。
【0029】
請求項3に係る発明によれば、一対の退避用台車を搬送用レールと略直角として搬送用台車を持ち上げ、搬送用レールを越えて左右一方の退避用レールに沿って一対の退避用台車を走行して搬送用台車を搬送用レールの外に退避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】組立ライン装置の全体概略平面図である。
【図2】搬送用レール、退避用レールの斜視図である。
【図3】搬送用レールと退避用レールの交差部の拡大平面図である。
【図4】図3のA視正面図である。
【図5】図3のB視正面図である。
【図6】(a)搬送用台車の正面図である。
(b)搬送用台車の側面図である。
(c)搬送用台車の平面図である。
【図7】(a)退避用台車の正面図である。
(b)退避用台車の側面図である。
(c)退避用台車の平面図である。
【図8】退避用台車の昇降台を昇降する機構の説明図である。
【図9】搬送用台車を左右の退避用台車で持ち上げた状態の正面図である。
【図10】左右の退避用台車で搬送用台車を退避した状態の平面図である。
【符号の説明】
1…床面(基盤)
2…搬送用レール
6…搬送用台車
7…枠体(仕掛品)
10…退避用レール
11…退避用台車
35…昇降台

Claims (3)

  1. 基盤に敷設した搬送用レールと、この搬送用レールに沿って走行し仕掛品を各工程に順次移送する搬送用台車と、
    前記搬送用レールの両側方の基盤に、搬送用レールと交差して敷設した退避用レールと、
    この退避用レールに沿って走行し、前記搬送用レール上の搬送用台車を持ち上げする前記搬送用レールを挟んで対峙する一対の退避用台車を備えたことを特徴とする組立ライン装置。
  2. 前記退避用台車は昇降自在な昇降台を備え、この昇降台を上昇することで搬送用台車を持ち上げるようにした請求項1記載の組立ライン装置。
  3. 前記退避用レールは略一直線状で、かつ搬送用レールと略直角で、搬送用レールと退避用レールは同一高さである請求項1又は2記載の組立ライン装置。
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