JP3800351B2 - 鏡止め具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、壁面に鏡を取付けるための鏡止め具に関するものである。詳しくは、バネの弾性力により、鏡を保持する鏡止め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、鏡は下側の鏡止め具と上側の鏡止め具とで壁面に取付けられ、上側の鏡止め具に設けた長孔を通してビス等で壁面に固定され、このビスに対して上下スライド可能として、鏡を保持するように押し下げられている。また、壁面と鏡との間に、鏡止め具の壁面固定部に一体的に取付けられたゴムパッキンを設け、このゴムパッキンにて鏡裏面を押し当てて、鏡が鏡止め具からずれないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の鏡止め具では、ゴムパッキンにより鏡を押しつけて、このゴムパッキンとの摩擦力によりずれないようにしていたが、取付ける際にも同様の摩擦力が働くため、鏡止め具を押し下げにくく、施工性が悪かった。また、長期使用中に何度も鏡面を雑巾で拭くなどすることにより、保持している上側の鏡止め具を除々に持ち上げてしまう恐れがある。
【0004】
以上の問題点に鑑み、本発明では、簡単に鏡取付け作業ができ、かつ、取付け後長期経過しても、鏡止め具が不用意に持ち上がらずに取付け時の保持位置を保って、鏡を保持する鏡止め金具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】
請求項1の発明において、鏡止め具1は、壁面30に取付け固定される固定部2と、該固定部2に設けられたガイド部3に案内されて上下方向に可動して鏡31を保持する爪部11と、固定部2と爪部11との間に設けて下方向に爪部11を弾性的に保持するように保持力が働くバネ部17から構成される。固定部2にウイング10を設け、ウイング10に引掛かるように対向して、爪部11にストッパ部15を設け、爪部11を固定部2に対して反るように引き上げるとウイング10とストッパ部15とは互いに干渉しないが、爪部11を上方垂直に引き上げるとウイング10とストッパ部15とが互いに干渉するように、ウイング10とストッパ部15とを構成した。
【0006】
請求項1の発明においては、壁面30に鏡31を取付けた後、爪部11を上方に引き上げると、壁面30が邪魔して爪部11は固定部2に対して反ることができず、ストッパ部15とウイング10とが当接して干渉し合う。これにより、バネ部17の保持力が低下しても、爪部11は不用意に持ち上がらず、鏡31を保持し続ける。
【0007】
請求項2の発明において、鏡止め具1は、壁面30に取付け固定される固定部2とその固定部2に設けられたガイド部3に案内されて上下方向に可動して鏡31を保持する爪部11と、固定部2と爪部11との間に設け下方向に爪部11を弾性的に保持するように保持力が働くバネ部17から構成される。該バネ部17は、バネ中央部18とそのバネ中央部18より左右対称に湾曲して拡がってなるバネ湾曲部19にて形成されており、該バネ中央部18を爪部11にて支持され、かつ、バネ湾曲部19を固定部2に左右対称に設けられた両バネ用ガイド部4に案内し、爪部11が固定部2に対して上下方向に可動するのに合わせて、該バネ湾曲部19がバネ用ガイド部4に案内されてスライドする。バネ部17の両端部には、爪部11を固定部2に対して上方へ引き上げた時にバネ用ガイド部4に係止して爪部11が下方へ落下しなように保持するバネストッパ部20を設けた。
【0008】
請求項2の発明においては、爪部11を上方まで引き上げて、両バネストップ部20が両バネ用ガイド部4の位置にくると、バネストッパ部20がバネ用ガイド部4に係止して、爪部11を下方に落下しないように保持するので、施工作業が簡単になる。
【0009】
請求項3の発明においては、固定部2に鏡裏面当接部7を突出させた。裏面当接部7は弾性機能を持ち、鏡31を取付けたときに鏡31の裏面を前方に押し付けるように当接するので、鏡31は爪部11と裏面当接部7とにより挟まれて長期安定して保持され、ずれない。
【0010】
請求項4の発明においては、鏡裏面当接部7に孔8を設け、該孔8に流れ込んで表裏一体に連結した軟質材がコーティングされているので、コーティング部9が鏡裏面当接部7から外れることがなく、鏡31が長期安定して保持され、ずれない。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、この発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る鏡止め具1の使用状態を示す。
図2に示すように、上側に取付ける鏡止め具1は、壁面30に取付け固定される固定部2とその固定部2に設けられたガイド部3に案内されて上下方向にのみ可動して鏡31を保持する爪部11と、固定部2と爪部11との間に設けて下方向に爪部11を弾性的に保持するように保持力が働くバネ部17との三部品より構成されている。
【0012】
上記固定部2は、図4に示すように、固定部2に設けられたビス孔5を貫通するようにして、壁面30に固定ビス32等によって固定されるが、この固定ビス32を中心に固定部2が回転しないように固定部2の裏面には回転防止用凸部6が形成されており、ビス固定することにより、回転防止用凸部6は壁面30に圧接されて固定部2の回転を阻止する方向に働く。
【0013】
また、固定部2の表面側に突出するように鏡裏面当接部7が設けられている。図6に示すように、この鏡裏面当接部7は、弾性機能を持ち、鏡31を取付けたときに鏡31の裏面を前方に押し付けるように当接され、鏡31の前後へのずれを防止する。さらに、取付けた鏡31が横方向にずれないように、鏡裏面当接部7には、塩ビ等の軟質樹脂材などによりコーティングされている。
なお、このコーティング部9が鏡裏面当接部7より外れないように、鏡裏面当接部7に孔8を設けておき、その孔8に樹脂が流れ込んで表裏一体に連結している。
【0014】
次に、爪部11について説明する。
爪部11は、固定部2の左右対称に設けられたガイド部3に案内されるレール部12を左右に設け、この両レール部12を連結し、かつ、このレール部12より垂直に突出された爪上部13と、この爪上部13よりレール部12を設けた方向に垂下された爪掛部14にて構成されている。
【0015】
固定部2に設けられたガイド部3は、第1ガイド部3a、第2ガイド部3b、第3ガイド部3cによって構成されており、これらを互い違いに設けてレール部12を挟み込むようにして案内し、上下方向にのみ可動するように抑制している。
【0016】
このレール部12の下側にはストッパ部15を突出させてあり、このストッパ部15に対向して、固定部2には、ウイング10を設けている。
これらは、壁面30に取付け固定する前においては、図7に示すように、爪部11を固定部2に対して反るように引き上げることにより、互いに干渉せずに容易にウイング10がストッパ部15を乗り越えて、爪部11を引き上げることができる。
【0017】
一方、図8に示すように、壁面30に取付け固定した場合、爪部11を押し下げて鏡31を取付け保持するが、この押し下げる作動工程においては、簡単にストッパ部15をウイング10が乗り越えられるようになっている。しかしながら、引き上げる作動工程においては、爪部11は固定部2に対して、壁面30が邪魔して反ることができずに、ストッパ部15と壁面30との間にウイング10が入り込んで、両者は当接し干渉しあい、これにより、バネ部17の保持力が低下したとしても、爪部11が不用意に持ち上がらずに、鏡31を保持しつづけるのである。
【0018】
なお、鏡31を取り替える場合においては、ある一定以上の力を爪部11に加えることにより、爪部11のレール部12が固定部2に対して押し広げられて、その結果、ウイング10とストッパ部15とのストッパ機能を解消させることができ、鏡31を取り替えることができる。
【0019】
爪掛部14は、12mm程度として、十分に取付ける鏡上部に掛かるようにする。
また、爪上部13には、爪部11がバネ部17の弾性力によって下方に落下する際に、鏡上部と爪上部13との衝突力を和らげるように爪上部13に凹部16を設けている。
【0020】
次に、バネ部17について説明する。
バネ部17は、左右対称の線バネ形状をしている。バネ中央部18より下方に拡がるように緩やかに湾曲してバネ湾曲部19を形成しており、その両端部には、鍵状のバネストッパ部20が設けられている。
バネ部17のバネ中央部18を爪上部13もしくはその近傍のレール部12側の爪部11にて支持し、左右に湾曲しているバネ湾曲部19はそれぞれバネ用ガイド部4にて案内され、爪部11が固定部2に対して上下方向に可動に合わせて、該バネ湾曲部19がバネ用ガイド部4に案内されてスライドし、かつ、バネ部17の両端部には、該バネ用ガイド部4よりバネ部17がスライドして抜けずに係止される。
【0021】
さらに、このバネ部17がバネ用ガイド部4の端部との摩擦抵抗を小さくして摺動しやすいように、ガイド端部に第二バネガイド部4aを形成している。また、この第二バネガイド部4aは、爪部11の上下可動時において、レール部12のガイドとしても働く。
そして、前記バネストッパ部20によって、爪部11を上方に引き上げたときに、引き上げ過ぎて、バネ部17がバネ用ガイド部4より外れないように、一定の長さ分だけ引き上げられるようにストップされる。
なお、バネ部17の湾曲形状は、爪部11を引き上げた状態においても、固定ビス32と干渉しないようにしている。
【0022】
また、図4に示すように、爪部11を固定部2より上方まで引き上げることにより、バネ部17形状が変形して、バネストッパ部20がバネ用ガイド部4の位置にきて、爪部11が下方に落下しないように保持される。鏡31を設置後、バネ部17の弾性力が働く位置まで、爪部11を指で押し下げてやることにより、バネストッパ部20からバネ用ガイド部4から外れて、ストッパ機能が解除されて、バネ部17の形状が変形した分、元に戻ろうとする弾性力が下方に働き、自動的に爪部11が鏡31の上端部31aに引掛かり、鏡31の取付けが完了する。取付け後は、バネ部17の弾性力により爪部11が必要以上の力を加えないかぎり上がらないようになる。
また、鏡31を雑巾などで拭いたときに爪部11が持ち上がっても、その都度、バネ部17の弾性力により、元に戻り常に一定の保持状態を保つのである。
つまり、バネ部17の弾性力と、ストッパ部15とウイング10との干渉力とにより、爪部11が不用意に持ち上がらないように、二重の安全性を確保しているのである。
なお、図9には、他の実施形態の鏡止め具1を示す。
【0023】
図3は、下側に設けて、鏡31の下端部31bを受ける下側の鏡止め具1bである。
下側の鏡止め具1bは、壁面30に固定ビス32等にて固定する。図6に示すように、裏面から突出される鏡裏面当接部7bが設けられていて、上側に設ける鏡止め具1の鏡裏面当接部7と同様の働きをする。
また、固定部2bの端部にコーティング部9cが設けられ、これにより、壁面30に取付けたときに鏡止め具1bが回転するのを防止しているのである。なお、このコーティングは、鏡裏面当接部7、7bのコーティングと同様である。
【0024】
図4、5、6、7に基づいて、鏡取付け手順を説明する。
鏡取付け位置を確認して、下側鏡止め具1bを固定ビス32等にて固定する。
鏡31を下側鏡止め具1bに仮置きし、鏡31の上端部31aに合わせて壁面30にケガキを入れて鏡31をいったん外す。
鏡止め具1を引き伸ばし、前記ケガキに固定部2の上端辺2aが合うように固定ビス32等にて固定する。
鏡31を再度下側鏡止め具1bに載せて、鏡31を壁面30方向に押しつけながら、上側にとりつけた鏡止め具1を押し下げて爪部11が鏡31に十分に掛かるようにして、鏡31の取付け作業を完了する。
【0025】
以上、上側に設けた鏡止め具1は、バネ部17により、かつ、ストッパ部15とウイング10との干渉により、爪部11が上方に上がることを妨げる働きをする。そのため、鏡31を拭いたりしたときに、鏡止め具1を持ち上げてしまう恐れがなく、常に安定した状態にて、鏡31を壁面30に保持することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る鏡止め具の使用状態を示す。
【図2】本発明の一実施の形態に係る上側の鏡止め具を示す。
【図3】本発明の一実施の形態に係る下側の鏡止め具を示す。
【図4】本発明の鏡取付け時の上側の鏡止め具の可動状態を示す。
【図5】本発明の上側の鏡止め具への鏡の取付け工程を示す。
【図6】本発明の下側および上側の鏡止め具と鏡との取付け工程を示す。
【図7】本発明の上側の鏡止め具の爪部を引き伸ばす工程を示す。
【図8】本発明の鏡止め具のウイングとストッパ部との関係を示す。
【図9】本発明の他実施の形態に係る鏡止め具を示す。
【符号の説明】
1 鏡止め具
1b 下側の鏡止め具
2、2b 固定部
3 ガイド部
4 バネ用ガイド部
4a 第2バネガイド部
6 回転防止用凸部
7、7b 鏡裏面当接部
8 孔
9、9c コーティング部
10 ウイング
11 爪部
12 レール部
13 爪上部
14 爪掛部
15 ストッパ部
16 凹部
17 バネ部
18 バネ中央部
19 バネ湾曲部
20 バネストッパ部
30 壁面

Claims (4)

  1. 壁面に取付け固定される固定部と、該固定部に設けられたガイド部に案内されて上下方向に可動して鏡を保持する爪部と、固定部と爪部との間に設けて下方向に爪部を弾性的に保持するように保持力が働くバネ部から構成され、固定部にウイングを設け、ウイングに引掛かるように対向して爪部にストッパ部を設け、爪部を固定部に対して反るように引き上げるとウイングとストッパ部とは互いに干渉しないが、爪部を上方垂直に引き上げるとウイングとストッパ部とが互いに干渉するように、ウイングとストッパ部とを構成したことを特徴とする鏡止め具。
  2. 壁面に取付け固定される固定部とその固定部に設けられたガイド部に案内されて上下方向に可動して鏡を保持する爪部と、固定部と爪部との間に設けて下方向に爪部を弾性的に保持するように保持力が働くバネ部から構成され、該バネ部は、バネ中央部とそのバネ中央部より左右対称に湾曲して拡がってなるバネ湾曲部にて形成されており、該バネ中央部を爪部にて支持され、かつ、バネ湾曲部を固定部に左右対称に設けられた両バネ用ガイド部に案内し、爪部が固定部に対して上下方向に可動するのに合わせて、該バネ湾曲部がバネ用ガイド部に案内されてスライドし、かつ、バネ部の両端部には、爪部を固定部に対して上方へ引き上げた時にバネ用ガイド部に係止して爪部が下方へ落下しなように保持するバネストッパ部を設けてなることを特徴とする鏡止め具。
  3. 固定部に鏡裏面当接部を突出してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の鏡止め具。
  4. 鏡裏面当接部に孔を設け、該孔に流れ込んで表裏一体に連結した軟質材がコーティングされていることを特徴とする請求項3に記載の鏡止め具。
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