JP3799530B2 - 整髪化粧料 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、整髪化粧料に関する。詳しくは、整髪化粧料を透明容器に収納した際には、キラキラとした輝きを示して審美性を発揮し、毛髪に塗布後には、毛髪にキラキラ感を与えずに自然な艶や光沢を付与でき、しかも、毛髪のまとまりといった整髪性にも優れる整髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】
毛髪はシャンプー、パーマ、ヘアカラー等の美容的処理や、ドライヤー等の乾燥や紫外線などによるさまざまな外的環境ストレスによって損傷を受け、毛髪が有する本来の艶や光沢を喪失している場合が多い。このため、毛髪本来の光沢を取り戻すために毛髪に自然な艶や光沢を付与することができる毛髪化粧料が強く求められている。
【0003】
一方、近年の需要者は、化粧料の有する機能性に加えて、製品の外観上の美しさをも求める傾向にあり、製品の審美性は、化粧料の機能性、品質と並ぶ重要な要素となってきている。このため、従来から化粧料に美しい外観を与えて商品価値を高めるために、無機粉体を配合したり、顔料で着色したりした化粧料を透明容器に充填する試みが行われている。
【0004】
このような化粧料として、例えば、界面活性剤、水不溶性シリコーン誘導体、パール顔料及び水を含有する化粧料(特開平5−43431)や、粘度20000cp以上の水不溶性シリコーン及び雲母チタンを含有する毛髪化粧料(特開平1−224310)等が提案されている。しかしこれら化粧料は、毛髪に艶を付与することができるものの、パール顔料のキラキラ感も付与され、自然な艶や光沢が得られないといった問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたものであって、整髪化粧料を透明容器に収納した際には、キラキラとした輝きを示して審美性を発揮するにも拘わらず、毛髪に塗布した際には、毛髪にキラキラ感を与えずに自然な艶や光沢を付与することができ、しかも、毛髪のまとまりといった整髪性にも優れる整髪化粧料を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、請求項1に係る発明は、平均粒径が1〜100μmの無機粉体と、グリセリン誘導体を含有する化粧料であって、前記無機粉体が、マイカ、酸化チタン、酸化第二鉄、紺青、カーミン、ホウケイ酸の群より選ばれる2種以上であり、前記グリセリン誘導体が、ポリグリセリン、ポリオキシアルキレングリセリルエーテル、ポリオキシアルキレンジグリセリルエーテルの群より選ばれる1種以上であることを特徴とする整髪化粧料に関する。
請求項2に係る発明は、ホホバ油及び/又はホホバアルコールを含有することを特徴とする請求項1に記載の整髪化粧料に関する。
請求項3に係る発明は、増粘性高分子を含有することを特徴とする請求項1又は2に記載の整髪化粧料に関する。
請求項4に係る発明は、粘度が2,000〜100,000PaSに調整されてなることを特徴とする請求項3に記載の毛髪化粧料に関する。
請求項5に係る発明は、ジェル状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の整髪化粧料に関する。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の整髪化粧料には、必須成分として、平均粒径が1〜100μmの無機粉体の2種以上と、グリセリン誘導体を含有する。かかる構成を有することで、透明容器に収納した際には、無機粉体によるキラキラとした輝きを示して審美性を発揮すると共に、毛髪に塗布した際には、このキラキラ感を抑えて毛髪に自然な艶や光沢を付与することができる。
【0008】
本発明の第1の必須成分は、無機粉体である。用いられる無機粉体としては、一般にパール効果を発揮するパール顔料と称される粉体を用いることができ、例えば、無水ケイ酸、珪酸マグネシウム、タルク、雲母チタン、炭酸カルシウム、ベントナイト、オキシ塩化ビスマス、マイカ、酸化チタン、第二酸化鉄、第三酸化鉄、アルミナ、酸化亜鉛、酸化クロム、酸化すず、紺青、カーミン、ホウケイ酸等が挙げられる。これらのうち、マイカ、酸化チタン、雲母チタン、酸化第二鉄、酸化第三鉄、紺青、カーミン、ホウケイ酸を用いるのが好ましい。また、これら無機粉体は、これらの二種以上を組合わせて用いることもできる。
【0009】
無機粉体の粒径としては、透明容器に収納した際にキラキラとした輝きを示し、毛髪に塗布した際にキラキラ感を抑制するために、平均粒径が1〜100μmとされ、好ましくは3〜60μm、より好ましくは、5〜30μmとされる。
【0010】
無機粉体の含有量は、化粧料中0.005〜0.9重量%とすると良く、0.01〜0.3重量%とするのが好ましい。この理由は、0.005重量%未満の含有量の場合には、透明容器に収納した際にキラキラとした外観上の審美性に劣るために、また、0.9重量%を超えて含有すると、外観上、不自然なギラツキに見える上に、毛髪に塗布した際にキラキラとした光沢が生ずるために、いずれの場合にも好ましくないからである。
【0011】
尚、本発明に用いることのできる市販の無機粉体としては、例えば、商品名 TIMIKA SILKWHITE(マイカ60%、酸化チタン33%;平均粒径20μm)、商品名 TIMIKA EXTRA BRIGHT(マイカ62%、酸化チタン28%;平均粒径20μm)、商品名 TIMIKA BRILLIANT GOLD(マイカ61%、酸化チタン35%、酸化第二鉄4%;平均粒径30μm)、商品名 TIMIKA GOLDEN BRONZE(マイカ62%、酸化チタン35%、酸化第二鉄3%;平均粒径30μm)、商品名 FLAMENCO SATIN PEARL(マイカ55%、酸化チタン45%;平均粒径5μm)、商品名 FLAMENCO SUPERPEARL(マイカ72%、酸化チタン28%;平均粒径25μm)、商品名 FLAMENCO RED(マイカ55%、酸化チタン45%;平均粒径25μm)、商品名 FLAMENCO BLUE(マイカ52%、酸化チタン47%;平均粒径25μm)、商品名 FLAMENCO SATIN ORANGE(マイカ32%、酸化チタン67%、酸化第二鉄1%;平均粒径6μm)、商品名 FLAMENCO SATIN VIOLET(マイカ28%、酸化チタン71%、酸化第二鉄1%;平均粒径6μm)、商品名 CLOISONNE VIOLET(マイカ53%、酸化チタン44%、紺青1%、カーミン2%;平均粒径25μm)、商品名 CLOISONNE RED(マイカ55%、酸化チタン43%、カーミン2%;平均粒径25μm)、商品名 CLOISONNE GOLD(マイカ58%、酸化チタン37%、酸化第二鉄5%;平均粒径25μm)、商品名 CLOISONNE COPPER(マイカ55%、酸化チタン2%、酸化第二鉄43%;平均粒径25μm;いずれもエンゲルハード社製)等を例示することができる。
【0012】
本発明における第2の必須成分としては、グリセリン誘導体が用いられる。用いられるグリセリン誘導体としては、ジグリセリン、トリグリセリン、ペンタグリセリン、デカグリセリン等のポリグリセリン;ポリオキシエチレングリセリン、ポリオキシプロピレングリセリルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル等のポリオキシアルキレングリセリエーテル;ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル等のポリオキシアルキレンジグリセリルエーテル等を例示することができる。これらグリセリン及びグリセリン誘導体のうち、ジグリセリン、ポリオキシエチレングリセリルエーテル、ポリオキシプロピレングリセリルエーテル、ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテルを用いるのが好ましく、ジグリセリン、ポリオキシプロピレングリセリルエーテル、ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテルを用いるのがより好ましい。また、これらの二種以上を混合して用いることもできる。
【0013】
グリセリン誘導体の含有量は、化粧料中0.1〜20重量%とするのが好ましく、1.0〜15重量%とするのがより好ましい。この理由は、0.1重量%未満の場合には、毛髪への艶の付与効果に劣るために、また、20重量%を超えて含有すると、毛髪に不自然なギラツキ感が生じるために、いずれの場合にも好ましくないからである。
【0014】
本発明の整髪化粧料には、毛髪上での無機粉体のキラキラ感をより抑制し、毛髪に自然な艶や光沢を付与するために、更に、ホホバ油及び/又はホホバアルコールを含有することもでき、ホホバアルコールを含有するのが好ましい。
【0015】
ホホバ油及び/又はホホバアルコールの含有量は、化粧料中0.0001〜3重量%とされ、0.001〜1重量%とするのが好ましい。この理由は、含有量が0.0001重量%未満の場合には、含有の効果が望めないために、また、3重量%超えて含有すると、毛髪に塗布した際に不自然な艶を与えるために、いずれの場合にも好ましくないからである。
【0016】
また、本発明の整髪化粧料には、毛髪への適度な整髪性を付与するために、増粘性高分子を含有することもできる。用いられる増粘性高分子としては、水溶性を有する天然高分子、半合成高分子、合成高分子等を例示することができる。具体的には、アラビアゴム、トラガントガム、グアガム、ローカストビーンガム、カラヤガム、アイリスモス、クインスシード、ゼラチン、セラック、ロジン、カゼイン等の天然高分子;カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロース、エチルセロース、アルギン酸ナトリウム、エステルガム、ニトロセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、結晶セルロース等の半合成高分子;ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸エステル共重合体、ポリビニルメチルセルロース、ポリアミド樹脂等の合成高分子等が挙げられる。これらのうち、グアガム、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸エステル共重合体を用いるのが好ましい。
【0017】
増粘性高分子を含有する場合、その含有量は特に限定されないが、化粧料中0.05〜5重量%とするのが好ましく、0.1〜3重量%とするのがより好ましい。この理由は、0.05重量%未満の含有量の場合には、配合による増粘効果が望めないために、また、5重量%を超えて配合すると、化粧料の粘度が高くなりすぎ使用性に劣り、フレーキングを生じるなど風合いに悪影響を与えるために、いずれの場合にも好ましくないからである。
【0018】
また、本発明に係る整髪化粧料を増粘性高分子によりゲル状とすると、無機粉体の分散性が向上し、外観上の審美性を経時的に保つために有利にはたらく。この場合の毛髪化粧料の粘度としては、2,000〜100,000PaSとすると良く、5,000〜60,000PaSとするのが好ましい。
【0019】
本発明に係る整髪化粧料には、その効果性を損なわない範囲であれば上記した成分の他、水、油脂、ロウ類、炭化水素、脂肪酸、低級アルコール、高級アルコール、界面活性剤、紫外線吸収剤、香料、キレート剤、殺菌剤、防腐剤、保湿剤、清涼剤、ビタミン類、動植物抽出液、pH調整剤等を目的に応じて適宜配合しても良い。
【0020】
尚、本発明に係る整髪化粧料は、ヘアローション、ヘアジェル等の剤型に適用することができ、なかでも、ヘアジェルに用いるのが好ましい。
【0021】
【実施例】
以下、本発明を実施例に基づき更に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。尚、配合量は、重量%である。
【0022】
(試料の調製)
表1に記した組成に従い、実施例1〜9及び比較例1〜3のヘアジェルを定法により調製した。
【0023】
(試験例1;粘度の測定)
実施例1〜9及び比較例1〜3の各試料の粘度は、BM型回転粘度計(VISCOMETER TV-20 TOKIMEC社製)を用い、25℃の条件下で測定した。結果を表1に記す。
【0024】
(試験例2;外観の審美性の評価)
実施例1〜9及び比較例1〜3の各試料を透明容器に充填し、40℃で2週間放置した後、キラキラとした輝きの美しさについて、下記評価基準に従い目視で評価した。結果を表1に記す。
【0025】
<評価基準>
○:良好
△:普通
×:不良
【0026】
(試験例3;毛髪の艶の評価)
実施例1〜9及び比較例1〜3の各試料の0.1gを、長さ10cm、重さ1gの毛束に塗布した後、湾曲したポリエチレン容器に貼り付け、毛髪に付与された艶について、専門パネラー5名により下記評価基準に従い目視で評価した。結果を表1に記す。
【0027】
<評価基準>
○:パール光沢の目立たない自然な艶がある。
△:ややパール光沢が目立つ艶がある。
×:パール光沢によるぎらついた艶がある。
【0028】
(試験例4;整髪性の評価)
実施例1〜9及び比較例1〜3の各試料の0.4gを、長さ30cm、重さ2gの毛束に均一に塗布した。1時間後の毛束のまとまり性について、未塗布の毛束(基準毛束)と比較して下記評価基準に従い、専門パネラー5名により評価した。結果を表1に記す。
【0029】
<評価基準>
○:基準毛束と比較して、まとまり性が良い。
△:基準毛束と比較して、まとまり性がやや良い。
×:基準毛束と同程度のまとまり性である。
【0030】
【表1】
【0031】
表1の結果より、本発明の整髪化粧料は、整髪化粧料を透明容器に収納した際には、キラキラとした輝きを示して審美性を発揮することができ、一方、毛髪に塗布した際には、毛髪に無機粉体(パール顔料)によるぎらついた輝きを与えず、自然な艶を付与することができ、毛髪のまとまり性にも優れることが分かる。
【0032】
以下、本発明の整髪化粧料の処方例を示す。尚、配合量は重量%である。
【0033】
【0034】
【0035】
【0036】
【発明の効果】
以上詳述した如く、本発明に係る整髪化粧料は、平均粒径が1〜100μmの無機粉体の2種以上と、グリセリン誘導体を含有するものであるから、整髪化粧料を透明容器に収納した際には、キラキラとした輝きを示して審美性を発揮するにも拘わらず、毛髪に塗布した際には、毛髪にキラキラ感を与えずに自然な艶や光沢を付与することができ、しかも、毛髪のまとまりといった整髪性にも優れる整髪化粧料を提供することができる。
Claims (5)
- 平均粒径が1〜100μmの無機粉体と、グリセリン誘導体を含有する化粧料であって、前記無機粉体が、マイカ、酸化チタン、酸化第二鉄、紺青、カーミン、ホウケイ酸の群より選ばれる2種以上であり、前記グリセリン誘導体が、ポリグリセリン、ポリオキシアルキレングリセリルエーテル、ポリオキシアルキレンジグリセリルエーテルの群より選ばれる1種以上であることを特徴とする整髪化粧料。
- ホホバ油及び/又はホホバアルコールを含有することを特徴とする請求項1に記載の整髪化粧料。
- 増粘性高分子を含有することを特徴とする請求項1又は2に記載の整髪化粧料。
- 粘度が2,000〜100,000PaSに調整されてなることを特徴とする請求項3に記載の毛髪化粧料。
- ジェル状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の整髪化粧料。
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