JP2000034212A - ゲル状整髪料 - Google Patents

ゲル状整髪料

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JP2000034212A JP10219851A JP21985198A JP2000034212A JP 2000034212 A JP2000034212 A JP 2000034212A JP 10219851 A JP10219851 A JP 10219851A JP 21985198 A JP21985198 A JP 21985198A JP 2000034212 A JP2000034212 A JP 2000034212A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】頭髪への伸び、なじみが良く、使用中の整髪性
に優れ、仕上がりの毛髪のセット保持力が良好で、フレ
ーキングの少ないゲル状整髪料を提供する。 【解決手段】(A)ポリビニルピロリドン1〜10重量
%、(B)カルボキシビニルポリマーおよび/またはア
ルキル変性カルボキシビニルポリマー0.05〜3重量
%、(C)ヒドロキシプロピルグアーガム0.01〜3
重量%を含有するゲル状整髪料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゲル状整髪料に関
し、更に詳細には、使用時には適度な粘性により頭髪へ
の伸び、なじみが良く、使用中の整髪性に優れ、また仕
上がりの毛髪のセット保持力が良好で、かつフレーキン
グの少ない、使用感、仕上がり感の良好なゲル状整髪料
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゲル状整髪料は品質機能上求められる主
な条件として、(1)使用中の整髪効果が高いこと、
(2)仕上がりの毛髪のセット保持性が良いこと、
(3)フレーキング(使用後、整髪料が毛髪から剥離
し、白い粉状あるいはフケ状のものを生ずる現象)が目
立たないこと等が挙げられ、従来、これらの条件を満足
するために種々の検討がなされてきた。
【0003】ゲル状整髪料は、一般的にはカルボキシル
ビニルポリマー等のアルカリ増粘性高分子化合物に水酸
化ナトリウム、アンモニア、アルカノールアミン類等の
アルカリ剤を配合してゲルを形成し、これに整髪効果や
セット保持効果を付与するために毛髪セット剤が配合さ
れることが多い。通常、この整髪効果やセット保持効果
を付与するための毛髪セット剤としては、上記アルカリ
増粘性高分子化合物塩によるゲル形成を阻害しないよう
に主にノニオン性の樹脂が使用される。例えば代表的な
ものとしてビニルピロリドン系ポリマー、酢酸ビニル系
ポリマー、ポリビニルピロリドン・酢酸ビニルコポリマ
ー等が使用されることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
ノニオン性の樹脂を用いた整髪料は、仕上がりの毛髪の
セット保持力に関しては整髪料としての機能を備えたも
のであるが、使用中の整髪効果が十分でないため、樹脂
自身の配合量を多くしてこれを補うなどの対応が必要で
あった。ところが、このような対応をとった場合、フレ
ーキングが発生し易くなり、整髪料としての品質を損な
う傾向があった。また、整髪性を補うために、セルロー
ス誘導体や海藻抽出物など他の水溶性高分子を併用して
もフレーキングの解消は十分なものではなく、更に、油
性物質等を配合してフレーキングを防ぐことも検討され
ているが、この方法では一般的に仕上がりの毛髪のセッ
ト保持力の低下が見られ、整髪料としての品質を損なう
場合があった。このように、従来の技術においては、使
用中の高い整髪性、仕上がりの毛髪のセット保持力、フ
レーキングの防止のすべてを満足するゲル整髪料は得ら
れておらず、そのような製品の開発が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような事情にかんが
み、本発明者らは上記欠点を克服すべく鋭意研究を重ね
た結果、特定の増粘系において特定の樹脂と水溶性高分
子を組み合わせて使用することにより、使用時には適度
な粘性により頭髪への伸び、なじみが良く、使用中の整
髪効果が高くて仕上がりの毛髪のセット保持性も良好で
あり、かつ、フレーキングの少ないゲル状整髪料が得ら
れることを見いだし、この知見に基づいて本発明を完成
させた。
【0006】すなわち本発明は、次の成分(A)、
(B)および(C)、 (A)ポリビニルピロリドン 1〜10重量% (B)カルボキシビニルポリマーおよび/またはアルキ
ル変性カルボキシビニルポリマー 0.05〜3重量% (C)ヒドロキシプロピルグアーガム 0.01〜3重
量% を含有することを特徴とするゲル状整髪料である。
【0007】以下、本発明について詳述する。本発明に
おいて(A)成分のポリビニルピロリドンは毛髪セット
剤として用いられる樹脂である。本発明において(A)
成分のポリビニルピロリドンは、(B)成分のカルボキ
シルビニルポリマーあるいはアルキル変性カルボキシビ
ニルポリマーとの特定量の組み合わせにおいて、仕上が
りの毛髪における良好なセット保持力を示し、整髪料と
しての機能を高めることができる。本発明に用いられる
ポリビニルピロリドンは、通常化粧料に使用可能なもの
であれば特に限定されるものではないが、本発明の効果
を得る上で平均分子量が1万以上かつ100万以下のも
のが好ましく、更に高い毛髪セット力を得る上では平均
分子量70万以上かつ100万以下のものがより好まし
い。
【0008】本発明において(A)成分のポリビニルピ
ロリドンは、1種または平均分子量の異なる2種以上を
組み合わせて用いることができ、その配合量は全組成中
1〜10重量%(以下、特に記載のあるもの以外は、重
量%を単に%で示す)であり、特に3〜6%が好まし
い。1%未満では十分な仕上がりの毛髪セット保持力を
得ることができず、また10%を超えるとフレーキング
を生ずる傾向が強くなり、整髪料としての品質を損なう
場合がある。
【0009】本発明において(B)成分として用いられ
るカルボキシビニルポリマーまたはアルキル変性カルボ
キシビニルポリマーはアルカリ増粘タイプの水性ゲル化
剤であり、これはアクリル酸を主としてこれに少量のア
リルショ糖で架橋した共重合体、またはこれをアルキル
化処理したものである。本発明において(B)成分とし
て用いられるカルボキシビニルポリマーまたはアルキル
変性カルボキシビニルポリマーはアルカリ剤を加えるこ
とにより系に適度なかたさ(即ち粘性。以下、単に粘性
と記す)を付与し、使用時の頭髪への伸び、なじみを良
くして、ゲル状整髪料としての良好な使用性(使い易
さ)を具現化するのに必要な成分である。また、(B)
成分においてはアルキル変性カルボキシビニルポリマー
に比べてカルボキシビニルポリマーの方が増粘効果が高
く、本発明においては幅広い粘性を付与できる点でより
好ましい。カルボキシビニルポリマーとしてはカーボポ
ール940、カーボポール941、カーボポール934
(以上、B.F.グッドリッチ社製)等として市販され
るものの使用が可能であり、また、アルキル変性カルボ
キシビニルポリマーとしてはカーボポール1342、ペ
ミュレンTR−1、ペミュレンTR−2(以上、B.
F.グッドリッチ社製)等の市販品が使用可能である。
【0010】本発明のゲル状整髪料においてゲルの適度
な粘性とは、低いところでは粘度1000cps程度
(ブルックフィールド型粘度計)、高いところでは稠度
100程度(JIS−K2524準拠、稠度計、30g
アルミニウムコーン使用)の値を示す粘性を与えるもの
である。
【0011】本発明において(B)成分のカルボキシビ
ニルポリマーおよび/またはアルキル変性カルボキシビ
ニルポリマーは1種または2種以上を組み合わせて用い
ることができ、その配合量は全組成中0.05〜3%で
あり、特に0.1〜2%が好ましい。0.05%未満ま
たは3%を超えた範囲では粘性が低すぎたり高すぎるな
どの理由により使用性が悪くなる傾向があり、ゲル状整
髪料としての品質を損なう場合がある。
【0012】本発明で用いられる(C)成分のヒドロキ
シプロピルグアーガムは、マメ科植物であるグアーの種
子胚乳部に含有する粘液性の物質であるグアーガムに、
酸化プロピレンを反応させる等の方法によりヒドロキシ
プロピル基を付加させて得られる増粘多糖系のノニオン
性ポリマーである。通常、ヒドロキシプロピルグアーガ
ムにおけるヒドロキシプロピル基の置換度は0.4〜
1.2のものが用いられ、本発明においてもこの範囲の
ものが好適である。本発明においては、(A)成分と
(B)成分との特定量の組み合わせにより仕上がりの毛
髪セット保持力が良好なゲル状の整髪組成物が得られる
が、更に(C)成分のヒドロキシプロピルグアーガムを
併用することで、課題の1つであるフレーキングを防止
する効果を得ることができ、更に使用中の整髪性も向上
するため、使用中の整髪性、仕上がりの毛髪のセット保
持力が良好で、フレーキングの少ない優れた機能を有す
るゲル状整髪料を得ることができる。
【0013】本発明において(C)成分のヒドロキシプ
ロピルグアーガムは、分子量、ヒドロキシプロピル基の
置換度の異なる1種または2種以上を組み合わせて用い
ることができ、その配合量は全組成中0.01〜3%、
より好ましくは0.05〜1%である。0.01%未満
では本発明の十分な効果が得られず、また3%を超えた
範囲では使用性が悪くなる傾向があり、ゲル状整髪料と
しての品質を損なう場合がある。本発明に用いられる
(C)成分のヒドロキシプロピルグアーガムとしては、
JAGUAR HP−8、JAGUAR HP−60、
JAGUAR HP−105、JAGUAR HP−1
20(以上、ローヌ・プーラン社製)等の市販品が使用
可能である。
【0014】本発明のゲル状整髪料は、上記必須成分に
加え、目的に応じて本発明の効果を損なわない量的、質
的範囲で、アルカリ剤、(A)成分以外の毛髪固定用皮
膜形成剤、ノニオン性界面活性剤、低級アルコール、多
価アルコール、(B)成分、(C)成分以外の水溶性高
分子、パール剤、油性成分、粉体、紫外線吸収剤、酸化
防止剤、防腐剤、殺菌剤、キレート剤、pH調整剤、着
色剤、香料、ヘアケア用の美容成分など、通常毛髪用の
化粧料に配合される他の成分の配合も可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明のゲル状整髪料は、上記必
須成分であるポリビニルピロリドン、カルボキシビニル
ポリマーおよび/またはアルキル変性カルボキシビニル
ポリマー、ヒドロキシプロピルグアーガムの各々特定量
を攪拌混合し、場合によっては加熱、冷却処理を行っ
て、必要に応じて上記任意成分を適宜配合することによ
り、ゲル状整髪料を製造することができる。特に、アル
カリ剤の添加が必要な場合は上記のいずれかの工程にお
いて、水酸化ナトリウム、アンモニア、アミノメチルプ
ロパノール、アミノメチルプロパンジオール、トリエタ
ノールアミン、L−アルギニン等のアルカリ剤を添加し
て目的のpHに調整を行う。また、本発明のゲル状整髪
料は、他の成分との併用により、低粘度〜高粘度の透明
〜不透明ゲル状製品等として、瓶容器、チューブ容器、
ポンプ容器、ラミネート等に充填するなど、種々の形態
にて実施することができる。
【0016】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に説明す
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
【0017】実施例1〜8および比較例1〜9 ヘア
スタイリングジェル 表1、表2に示す組成および下記製法にてヘアスタイリ
ングジェルを調製し、各々の試料に対し下記評価方法に
て官能評価を実施し、下記判定方法にて判定した。この
結果を表1および表2に併記する。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】(製法) A.成分(9)に成分(1)、(2)を混合する。 B.成分(10)の一部に成分(3)〜(7)を均一に
混合する。 C.成分(10)の残部にAを加えて混合溶解し、更に
B、成分(8)を均一に混合する。 D.Cを容器に充填してヘアスタイリングジェルを得
た。
【0021】(評価方法)今までにコールドパーマ、ブ
リーチ等の美容処理を行ったことのない日本人女性の毛
髪を束ねて毛束(長さ20cm、30g)とし、この毛
束に実施例1〜8および比較例1〜9のヘアスタイリン
グジェルを各々3g塗布し、5名の専門評価者が各試料
の使用性、使用中の整髪性を評価した。その後各毛束を
ドライヤーで乾燥し、仕上がりの毛髪のセット保持力、
フレーキングのなさを評価した。評価は下記の(イ)5
段階評価基準を用い、各試料の評点の平均値を(ロ)判
定基準を用いて判定した。
【0022】(評価項目) 〈1〉使用性(適度な系のかたさ(粘性)による頭髪へ
の伸び、なじみの良さ) 〈2〉使用中の整髪性 〈3〉仕上がりの毛髪のセット保持性 〈4〉フレーキングのなさ (イ)5段階評価基準 (評点) (評価) 4 : 非常に良い 3 : 良い 2 : 普通 1 : やや悪い 0 : 悪い (ロ)判定基準 (評点) (判定) 3.0以上 : ◎ 2.0以上、3.0未満 : ○ 1.0以上、2.0未満 : △ 1.0未満 : ×
【0023】表1および表2の結果から明らかなよう
に、本発明のヘアスタイリングジェルは比較例1〜9の
ものと比較して、適度なゲルの粘性で頭髪への伸び、な
じみが良く、使用中の整髪性にも優れ、仕上がりの毛髪
のセット保持力が良好であった。また、乾燥後のフレー
キングもほとんど見られないことから、ヘアスタイリン
グジェルとして優れた効果を有するものであることが実
証された。
【0024】実施例9 ヘアグリース 下記に示す組成および製法で、ヘアグリースを調製し
た。 (組成) (成 分) (重量%) (1)ポリビニルピロリドン(注1) 6 (2)ヒドロキシプロピルグアーガム(注4) 0.5 (3)カルボキシビニルポリマー(注2) 2 (4)アミノメチルプロパノール 1 (5)イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(50E.O.) 0.3 (6)エタノール 20 (7)プロピレングリコール 5 (8)グリセリン 2 (9)香料 適量 (10)防腐剤 適量 (11)精製水 残量 注1:実施例1と同じ。 注4:実施例1と同じ。 注2:実施例1と同じ。
【0025】(製法) A.成分(11)の一部に成分(2)、(3)を均一に
混合する。 B.成分(6)に成分(1)、(5)、(9)および
(10)を混合する。 C.成分(11)の残部にBを加えて混合溶解し、更に
A、成分(4)、(7)および(8)を均一に混合す
る。 D.Cを容器に充填してヘアグリースを得た。
【0026】以上のようにして得られた実施例9のヘア
グリースは、十分なゲルのかたさと、使用中において優
れた整髪力を有し、仕上りの毛髪のセット保持性も良好
であると共に、フレーキングも見られず、ヘアグリース
として優れた効果を示すものであった。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のゲル状整
髪料は、使用時には適度な粘性により頭髪への伸び、な
じみが良く、使用中の整髪性に優れ、また仕上がりの毛
髪のセット保持力が良好で、かつフレーキングの少ない
優れた効果を示すものであり、ゲル状整髪料として優れ
た品質を有する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)、(B)および(C)、 (A)ポリビニルピロリドン 1〜10重量% (B)カルボキシビニルポリマーおよび/またはアルキ
    ル変性カルボキシビニルポリマー 0.05〜3重量% (C)ヒドロキシプロピルグアーガム 0.01〜3重
    量% を含有することを特徴とするゲル状整髪料。
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