JP3799513B2 - 熱加工機 - Google Patents

熱加工機 Download PDF

Info

Publication number
JP3799513B2
JP3799513B2 JP11092897A JP11092897A JP3799513B2 JP 3799513 B2 JP3799513 B2 JP 3799513B2 JP 11092897 A JP11092897 A JP 11092897A JP 11092897 A JP11092897 A JP 11092897A JP 3799513 B2 JP3799513 B2 JP 3799513B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
processing unit
ball screw
axis direction
out device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11092897A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10296478A (ja
Inventor
弘信 三吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP11092897A priority Critical patent/JP3799513B2/ja
Publication of JPH10296478A publication Critical patent/JPH10296478A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3799513B2 publication Critical patent/JP3799513B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は熱加工機、特に加工部を製品搬出装置の上側に設けた熱加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、レーザ加工機、プラズマ加工機等の熱加工機の加工点においては、よく知られているように、加工部が設けられている。
【0003】
例えば、レーザ加工機では、図3(A)に示すように、加工ヘッド69の下方に、製品搬出装置60が設けられ、該製品搬出装置60の下側に、加工部62が設けられている。
【0004】
上記製品搬出装置60には、開口61が形成され、上記加工部62が、この開口61から露出した状態でワークWを保持し、加工ヘッド69からレーザビームを照射することにより、該ワークWにレーザ加工を施す。
【0005】
また、プラズマ加工機では、図3(B)に示すように、製品搬出装置65に形成された開口68の下側に、加工部63が移動可能に取り付けられている。
この加工部63は、ベルト64に固定され、該ベルト64は、モータ66により、巻取られるようになっている。
【0006】
この構成により、モータ66を回転させると、ベルト64が移動するので、加工部63が上記開口61から露出した状態でワークを保持しながら、加工ヘッド67と同期して移動する(矢印G)。
【0007】
従って、加工ヘッド67からプラズマアークをワークに噴射すれば、該ワークにプラズマ加工を施すことができる。
【0008】
プラズマ加工が終了すると、製品搬出装置65を下方に開くことにより(矢印H)、できた製品を滑らせて搬出する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来技術には、次のような課題がある。
【0010】
(1)開口61が原因となって加工が中断される。
即ち、レーザ加工機においては(図3(A))、加工ヘッド69が光軸方向(X軸方向)に移動するので、開口61も、同様に光軸方向に細長く形成されている。
【0011】
従って、ワークWがこの開口61に引っ掛かったり(図3(A)の上図)、ワークWから切断された製品W1が、この開口61を介して、加工部62に落ち込み(図3(A)の下図)、加工が中断される場合がある。
【0012】
(2)モータ66が損傷を受けやすい。
即ち、プラズマ加工機においては(図3(B))、加工部63の駆動源であるモータ66が、製品搬出装置65の下側で、開口68の近傍に配置されている。
【0013】
従って、プラズマ加工により発生する粉塵が、開口68を介してこのモータ66まで飛散し、モータ66を傷めることがある。
【0014】
(3)モータ66への配線が困難である。
即ち、プラズマ加工機においては(図3(B))、モータ66が製品搬出装置65の下側に設けられており、またこの製品搬出装置65が開閉するごとに(図3(B)の矢印H))、モータ66もそれに伴って回動する。
【0015】
従って、製品搬出装置65が邪魔になり、モータ66へケーブル等を用いて配線しようとしても、その配線が困難な場合が多い。
【0016】
本発明の目的は、ワークの引っ掛かりや落ち込みをなくすと共に、熱加工で発生した粉塵による加工部の駆動源の損傷を抑え、且つその駆動源への配線を容易にした熱加工機を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、図1〜図2に示すように、
(A)X軸方向に移動する加工ヘッド1の下方に開閉可能に配置され、加工中は閉じ、加工終了後は開くことにより、製品を搬出する製品搬出装置3と、
(B)該製品搬出装置3の上側に設けられ、加工ヘッド1と同期して移動し、加工中のワークWを保持すると共に、該加工中に発生した粉塵やスクラップの抜き穴 2 Aが形成されている加工部2と、
(C)該加工部2が加工ヘッド 1 と同期して移動するように、該加工部 2 を駆動し、加工部2及び製品搬出装置3から離れた本体に固定されている駆動源4を有することを特徴とする熱加工機という技術的手段を講じている。
【0018】
従って、本発明の構成によれば、加工部2を製品搬出装置3の上側に設けたことにより、開口61、68(図3)が不要になり、そのためワークの引っ掛かりや落ち込みがなくなり、また、加工部2の駆動源4を、加工部2及び製品搬出装置3から離れた本体に固定したことにより、熱加工により発生した粉塵に起因する加工部の駆動源の損傷が少なくなると共に、駆動源への配線が容易になった。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を、実施の形態により添付図面を参照して、説明する。
図1は本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【0020】
同図には、熱加工機の一例であるワーク一軸・光一軸移動方式のレーザ加工機1が図示されている。
レーザ加工機1は、よく知られているように、下部フレーム12と、下部フレーム12に跨がって設けた上部フレーム11、及び加工テーブル13を有している。
【0021】
加工テーブル13の縦方向(Y軸方向)に平行して、駆動モータ(図示省略)に連結しているボールねじ18が設けられ、該ボールねじ18には、ワークWを把持するクランプ16のキャリッジ17がそれに内蔵されたナット(図示省略)を介して噛み合っている。
【0022】
この構造により、上記ボールねじ18が回転すると、ワークWは、クランプ16に把持されてY軸方向に移動し、位置決めされる。
【0023】
上記上部フレーム11内には、加工ヘッド5の光軸方向移動機構、レーザ発振器及びその電源が収納されており、その直下には図示するように、本発明を構成する加工部2等が設けられ、その詳細は図2に示すとおりである。
【0024】
尚、図1、図2において、加工ヘッド5の光軸方向をX軸方向、ワークWの移動方向をY軸方向、上下方向をZ軸方向とする。
【0025】
図2において、製品搬出装置3の上側には、加工部2が設けられ、該加工部2は、駆動源、例えばモータ4により加工ヘッド5の光軸方向(X軸方向)に移動するようになっている。
【0026】
製品搬出装置3は、ブラケット32、33に取り付けられており、該ブラケット32、33は共通の回転軸(図示省略)に固定されている。
【0027】
この構造により、ブラケット32、33が回転すると、それに伴って製品搬出装置3も開閉する(図2の矢印A)。
【0028】
上記製品搬出装置3は、レーザ加工中は、閉じているが、レーザ加工終了後、開くことにより、下に傾斜して滑り台のようにして製品を搬出する。
【0029】
この製品搬出装置3の上側には、光軸方向(X軸方向)に平行に、ボールねじ23が設けられ、該ボールねじ23は、受台24、25に支持されていると共に、クラッチ49とギヤ43、42を介して、シリンダ46とモータ4に連結されている。
【0030】
また、ボールねじ23には、加工部2がそれに内蔵されたナット(図示省略)を介して螺合し、更に加工部2は、ガイド26(例えば、LMガイド)に滑り結合している。
【0031】
この構造により、上記ボールねじ23が回転すると、加工部2は、後述するように、光軸方向(X軸方向)に移動するようになっている。
【0032】
加工部2は、加工ヘッド5と同期して光軸方向に移動し、レーザ加工中は、ワークWを保持し、該加工部2には、図示するように、加工中に発生した粉塵やスクラップの抜き穴2Aが形成されている。
【0033】
加工部2の前後には、スライドカバー21、22が取り付けられ、スライドカバー21の左端は(図2(A)、図2(B))、ボールねじ23の受台24に、スライドカバー22の右端は(図2(A)、図2(B))、ボールねじ23の受台25に、それぞれ固定されている。
【0034】
このスライドカバー21、22は、レーザ加工中に発生する粉塵等が、既述したボールねじ23、ガイド26のような周辺機器に飛散しないようにするためのものである。
【0035】
従って、図2(B)に示すように、加工部2の移動に伴って、その前後のスライドカバー21、22も移動することにより、常に、ボールねじ23等の周辺機器を保護するようになっている。
【0036】
例えば、加工部2が左端まで移動すると(図2(B)の上図)、左側のスライドカバー21は、受台24に固定された状態で圧縮され、右側のスライドカバー22は、受台25に固定された状態で伸張される。
【0037】
また、反対に、加工部2が右端まで移動すると(図2(B)の下図)、左側のスライドカバー21は、受台24に固定された状態で伸張され、右側のスライドカバー22は、受台25に固定された状態で圧縮される。
【0038】
これにより、スライドカバー21、22は、周辺機器を保護する。
【0039】
一方、ボールねじ23は、受台25を貫通して延びており、先端には、図2(A)に示すように、円板45が固定されている。
【0040】
上記ボールねじ23の先端に固定された円板45は、対向している円板44と対になってクラッチ49を構成し、この構成により、後述するように、製品搬出装置3の開閉動作中(矢印A)は、加工部2側がその駆動源であるモータ4側から切り離されるようになっている。
【0041】
上記モータ4は、レーザ加工機1の本体に固定されていて、加工部2と製品搬出装置3から離れており、該モータ4は、加工部2が加工ヘッド5と同期して移動するように制御される。
【0042】
また、モータ4の回転軸41には、ギア42が固定され、該ギア42には、もう一方のギア43が噛み合っている。
【0043】
更に、ギア43は、シリンダ46のピストンロッド47に、ベアリング(図示省略)を介して、回転自在に取り付けられ、ギア43の軸48には、既述した円板44が固定されている。
【0044】
この構成により、モータ4を回転すると、該モータ4の回転は、ギア42、43から成る平行二軸回転伝達機構を介して(矢印B、C)、ギア軸48に伝達される。
【0045】
従って、シリンダ46が作動して、ピストンロッド47を加工部2側に押し出し、円板44と45の摩擦作用でクラッチ49を入れると、ギア軸48の回転は、クラッチ49を介して、ボールねじ23に伝達される。
【0046】
これにより、ボールねじ23に螺合している加工部2は、光軸方向(X軸方向)に移動し、該加工部2に保持されたワークWは、レーザ加工を施される。
【0047】
また、シリンダ46が作動して、ピストンロッド47をモータ4側に引き戻し、円板44と45を離してクラッチ49を切ると、ギア軸48の回転は、ボールねじ23に伝達されなくなる。
【0048】
従って、加工部2側は、モータ4側から切り離され、製品搬出装置3を、その上側に加工部2が設けられている状態のまま、開閉することができる(矢印A)。
【0049】
上述したように、図2(A)の実施形態では、クラッチ49を設けることにより、モータ4を本体に固定した状態で、製品搬出装置3の開閉動作を可能にしてある。
【0050】
しかし、このような加工部2側とモータ4側との断続機構であるクラッチ49を設けることなく、図2(C)に示すように、ギア42、43を噛み合わせた状態で、上記製品搬出装置3と共に昇降させることにより(矢印E)、モータ4を本体に固定した状態で、製品搬出装置3の開閉動作が可能である。
【0051】
以下、上記構成を有する本発明の動作を説明する。
尚、本発明に係るレーザ加工機を動作させるには、レーザ加工機1の操作部52(図1)を操作し、またレーザ加工機1全体の制御は、制御部(図示省略)により行われる。
【0052】
(1)ワークWの位置決め
当初は、図1、図2に示すように、製品搬出装置3は閉じているものとする。
この状態で、図1に示すボールねじ18を回転させ、キャリッジ17をY軸方向に移動させることにより、クランプ16により把持されているワークWを製品搬出装置3まで移動させ、該ワークWを位置決めする。
【0053】
(2)加工部2側と駆動源4側との接続
次に、図2(A)に示すモータ4を回転させた状態で、シリンダ46を作動させることにより、そのピストンロッド47を加工部2側へ押し出し、クラッチ49を入れる。
【0054】
これにより、モータ4の回転は、ギア42、43とクラッチ49を介してボールねじ23に伝達される。
【0055】
(3)レーザ加工
ボールねじ23が回転すると、それに螺合している加工部2が加工ヘッド5と同期して光軸方向(X軸方向)に移動する。
【0056】
これにより、クランプ16に把持されたワークWは、加工部2に保持された状態でレーザ加工が施される。
【0057】
また、この間、スライドカバー21、22は、加工部2の移動に従って、受台24、25に固定されたままで伸縮を繰り返し(図2(B))、ボールねじ23等の周辺機器がレーザ加工により発生した粉塵から保護される。
【0058】
(4)加工部2側と駆動源4側の切離し
レーザ加工が終了すると、シリンダ46を作動させることにより、ピストンロッド47をモータ4側へ引き戻し、クラッチ49を切る。
【0059】
これにより、モータ4の回転は、ボールねじ23に伝達されなくなり、加工部2は、その移動を停止する。
【0060】
(5)製品の搬出
このとき、製品搬出装置3を回転させて下方に傾斜させると、既に、加工部2側はモータ4側から切り離されているので、該加工部2は、製品搬出装置3と共に回動して下方に傾斜し、滑り台のようになった製品搬出装置3を介して、製品が搬出される。
【0061】
尚、上記実施形態においては(図1、図2)、レーザ加工機について詳述したが、本発明はこれに限定されることなく、他のプラズマ加工機等の熱加工機にも適用され、同様の効果を奏することは勿論である。
【0062】
【発明の効果】
上記のとおり、本発明によれば、熱加工機を、
X軸方向に移動する加工ヘッドの下方に開閉可能に配置され、加工中は閉じ、加工終了後は開くことにより、製品を搬出する製品搬出装置と、
該製品搬出装置の上側に設けられ、加工ヘッドと同期して移動し、加工中のワークを保持すると共に、該加工中に発生した粉塵やスクラップの抜き穴 2 Aが形成されている加工部と、
該加工部が加工ヘッドと同期して移動するように、該加工部を駆動し、加工部及び製品搬出装置から離れた本体に固定されている駆動源を有するように構成したことにより、ワークの引っ掛かりや落ち込みをなくすと共に、熱加工により発生した粉塵による加工部の駆動源の損傷を抑え、かつ駆動源への配線を容易にするという技術的効果を奏することとなった。
【0063】
また、開口が小さくなったので、粉塵が下方に集中し、集塵効率が向上するという効果もある。
【0064】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す図である。
【図2】本発明の詳細を示す図である。
【図3】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工機
2 加工部
3 製品搬出装置
4 モータ
5 加工ヘッド
2A 抜き穴
11 上部フレーム
12 下部フレーム
13 加工テーブル
16 クランプ
17 キャリッジ
21、22 スライドカバー
23 ボールねじ
24、25 ボールねじ23の受台
32、33 製品搬出装置3のブラケット
41 モータ4の回転軸
42、43 ギア
44、45 円板
46 シリンダ
47 ピストンロッド
48 ギア軸
49 クラッチ
52 操作部

Claims (3)

  1. X軸方向に移動する加工ヘッドの下方に開閉可能に配置され、加工中は閉じ、加工終了後は開くことにより、製品を搬出する製品搬出装置と、
    該製品搬出装置の上側に設けられ、加工ヘッドと同期して移動し、加工中のワークを保持すると共に、該加工中に発生した粉塵やスクラップの抜き穴が形成されている加工部と、
    該加工部が加工ヘッドと同期して移動するように、該加工部を駆動し、加工部及び製品搬出装置から離れた本体に固定されている駆動源を有することを特徴とする熱加工機。
  2. 上記加工部が、ボールねじに螺合していると共に、ガイドに滑り結合し、ボールねじは、クラッチを介してシリンダ側のギアに連結し、該シリンダ側のギアは、上記駆動源を構成するモータ側のギアと噛み合っている請求項1記載の熱加工機。
  3. 上記加工ヘッドと同期してX軸方向に移動する加工部の両側には、スライドカバーが取り付けられ、各スライドカバーは該加工部が螺合しているボールねじの受台にそれぞれ固定されている請求項 1記載の熱加工機。
JP11092897A 1997-04-28 1997-04-28 熱加工機 Expired - Fee Related JP3799513B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11092897A JP3799513B2 (ja) 1997-04-28 1997-04-28 熱加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11092897A JP3799513B2 (ja) 1997-04-28 1997-04-28 熱加工機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10296478A JPH10296478A (ja) 1998-11-10
JP3799513B2 true JP3799513B2 (ja) 2006-07-19

Family

ID=14548171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11092897A Expired - Fee Related JP3799513B2 (ja) 1997-04-28 1997-04-28 熱加工機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3799513B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013226816A1 (de) 2013-12-20 2015-06-25 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg Maschine zum trennenden Bearbeiten von plattenförmigen Werkstücken
DE102013226821B4 (de) 2013-12-20 2020-09-03 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg Maschine zum trennenden Bearbeiten von plattenförmigen Werkstücken, Verfahren zum trennenden Bearbeiten eines Werkstücks und Computerprogrammprodukt
DE102013226818B4 (de) 2013-12-20 2015-07-30 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg Maschine zum trennenden Bearbeiten von plattenförmigen Werkstücken
DE102015204562A1 (de) 2015-03-13 2016-09-15 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg Maschine zum trennenden Bearbeiten von plattenförmigen Werkstücken
CN108637555A (zh) * 2018-06-28 2018-10-12 若元(天津)自动化设备科技有限公司 一种移动式电焊机悬挂装置
CN111730227A (zh) * 2020-05-29 2020-10-02 铜陵长江金刚石工具有限责任公司 一种高精度钻头金刚石焊接设备
CN114523168A (zh) * 2022-03-29 2022-05-24 武汉工程大学 一种激光锡焊三轴运动装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10296478A (ja) 1998-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3799513B2 (ja) 熱加工機
JP2004050184A (ja) 加工用の支持テーブル機構及び工作機械
JPH05326312A (ja) 自動巻線機
JP3078869B2 (ja) 板材加工機
JPH1099985A (ja) 熱切断加工機のワーク切断、回収方法及び切断テーブル装置
JP2019051531A (ja) レーザノズルの清掃方法及び装置
JPH10193160A (ja) スパッタ飛散防止装置
JP3968462B2 (ja) ワークシュータ装置及び製品・スクラップ搬出方法
JPH06238477A (ja) ワーク搬送装置およびその装置を用いたレーザ加工機
CN211516647U (zh) 铣槽攻牙去毛刺一体机
JP3785748B2 (ja) レーザー加工装置
JP3425907B2 (ja) 主軸移動型立形工作機械
JP2639700B2 (ja) 工作機械用ワーク供給回収装置
JPH1034485A (ja) 切粉除去装置
JP4023639B2 (ja) 板材加工機
JP3457370B2 (ja) レーザ加工機
CN217492898U (zh) 一种铝材牵引机用锯断机构
JP7032122B2 (ja) 切削装置
JP2002361466A (ja) 竪型レーザ加工装置及びその方法
JP7463048B1 (ja) レーザ加工方法、レーザ加工装置、および、プログラム
JP3024961B1 (ja) 部品供給装置
JPH11300689A (ja) プラスチック部材の切断方法及び切断装置と切断用ホーン
JPH1034434A (ja) 切断装置
CN211362423U (zh) 一种建筑用环保装饰材料设备
JP2585698B2 (ja) レーザ加工機用カバー装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040309

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051206

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060411

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060412

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110512

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130512

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees