JP3786403B2 - バックライト組立体 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バックライト組立体に関し、特に、ワード・プロセッサ、パーソナル・コンピュータ及びテレビジョン受像機等の液晶ディスプレイに使用されるバツクライト組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のバックライト組立体について、図5〜図8を参照して説明する。
【0003】
まず、高圧側から説明すると、図5と図6に示されるように、ランプ支持台51の上部には、複数本の蛍光管52が配設され、各蛍光管52は金属板53により被覆されている。金属板53上には、電圧供給(インバータ)基板54が搭載され、電圧供給基板54に複数のコネクタ55が設置されている。
【0004】
図7に示されるように、ランプ支持台51に設けられた複数の一対のU字状溝51A(ここでは、便宜上1個のみを図示する。)には、それぞれゴムカバー56が圧入されている。図7に模式的に示される直方体状のゴムカバー56には、蛍光管52の一端部とケーブル57の一端部とが保持され、蛍光管52の端子52Aとケーブル57の導線57Aとは、圧着又は半田付けにより接続される。ケーブル57の他端部は、コネクタ58によりコネクタ55に接続される。
【0005】
次に、低圧側について説明すると、図8に示されるように、各蛍光管52の他端部は、各ケーブル59を介して各コネクタ60に接続される。各コネクタ60は、グラウンド基板61に設置された各コネクタ62に接続される。グラウンド基板61は、ねじ63によりランプ支持台51に固定される。リターンケーブル64の一端の導線64Aは、グラウンド基板61の導体パターンに半田付けされ、他端の導線(図示せず)は、高圧側の電圧供給基板54に接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来、バックライトの光源には、冷陰極管又は熱陰極管等の細径蛍光管が使用されており、バックライト組立体の構造は、エッジライト型と直下型とに大別される。
【0007】
エッジライト型は、導光板の側面に蛍光管を配置して光を誘導するものである。直下型は、上面に開口部が形成された扁平な反射板の底部に蛍光管を収納することによりランプハウスを構成し、ランプハウスからの直接光を光透過拡散板に入射させて、開口部から均一な面状光を出光させるものである。
【0008】
直下型は、直接光を使用するから、エッジライト型と比較して光の利用効率が高いので、モニターやテレビジョン受像機等の高輝度を必要とする液晶ディスプレイのバックライトには好適である。
【0009】
ところで、前述した従来のバックライト組立体には、次の欠点があった。すなわち、蛍光管をゴムカバー、ケーブル及びコネクタを介して電圧供給回路に接続するか、又は、ケーブルを電圧供給回路に接続するため、所要部品の点数が多く、また、作業工程数も多く、更に、蛍光管を交換するときに同時に他の部品も交換せざるを得ないので、コストが高価である。
【0010】
そこで、本発明は、前記従来のバックライト組立体の欠点を改良し、ランプの接続部(導線)とコンタクトの接触部との接続工程が簡易で、しかも、コストが安価なバックライト組立体を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。
【0012】
1.ランプと、前記ランプを支持するランプ支持体とから構成され、前記ランプ支持体は、コンタクトと、前記ランプ支持体にスライド可能に保持されるスライダーとを有し、更に、前記ランプ支持体は、ランプ支持部と、抜け止めフックとを有し、前記コンタクトは、前記ランプの接続部を挟持する開閉可能な接触部及び前記スライダーの係合部と係合する部分を有し、前記スライダーは、前記ランプ支持部に向けて前記ランプを押圧する弾性部と、前記抜け止めフックに抑止される被抑止部とを有し、前記スライダーは、前記係合部が前記コンタクトの前記部分と係合して前記接触部を開閉させるようにスライド可能であり、前記接触部を開閉して前記ランプの接続部と接続させるバックライト組立体。
【0013】
2.前記バックライト組立体はグラウンドバーを更に有し、前記コンタクトは前記グラウンドバーと接続する接続部を有する前記1記載のバックライト組立体
【0014】
3.前記バックライト組立体はグラウンドバーを更に有し、前記コンタクトと前記グラウンドバーとは一体形成される前記1記載のバックライト組立体
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の4つの実施の形態例のバックライト組立体について以下に順次説明する。
【0016】
まず、第1実施の形態例について図1を参照して説明する。ランプ支持台1の孔1Aには、コンタクト3の圧入部7が圧入されている。コンタクト3の接触部(中央端子14A,両側端子14C)は、1枚の金属板をプレスにより打ち抜くことにより三股状に形成される。コンタクト3の中央端子14Aの先端には傾斜部14Bが形成され、また、コンタクト3からピン状端子9が伸出形成される。コンタクト3はグラウンドバー6に接続され、ピン状端子9は蛍光管2の低圧側では切断され、グラウンドバー6は高圧側では切断される。
【0017】
蛍光管2の導線(デュメット線)4とコンタクト3との接続は、次のように行う。ランプ支持台1にスライド可能に保持されたスライダー15を図1(e)の状態からランプ支持台1に設けられたストッパー16に当接するまでスライドさせると、スライダー15の両突出部15Aはコンタクト3の両側端子14Cの先端折曲部14Dを押圧して(f)の状態に至らせる。この状態では、コンタクト3の中央端子14Aと両側端子14Cとの間は開放されているため、蛍光管2を矢印方向に移動すると、蛍光管2の導線4は、中央端子14Aの傾斜部14Bにガイドされて、中央端子14Aと両側端子14Cとの間に抵抗なく挿入される。スライダー15を(f)の状態から(g)の状態までスライドさせると、両側端子14Cは若干復元して導線4を中央端子14Aとの間で挟圧する。また、スライダー15のフック17は、ランプ支持台1の溝19に係合する。最後に、プレート23を矢印方向にランプ支持台1に装着してねじで締め付ける。なお、フック17と溝19との係合を解除するときは、取っ手18に指を掛けて行う。低圧側の隣接するコンタクト3同士は、圧入部7の先にピッチ方向に伸出するグラウンドバー6により短絡される。
【0018】
次に、本発明の第2実施の形態例について図2を参照して説明する。なお、第2実施の形態例の説明は、第1実施の形態例と同様な点の説明を省略し、相違する点のみの説明を行う。また、第3,4実施の形態例の説明も、既述の実施の形態例と同様な点の説明を省略し、相違する点のみの説明を行う。
【0019】
折曲形成されたコンタクト3をランプ支持台1に圧入する。ランプ支持台1には、蛍光管2をガイドするために円筒状のゴムラバー20を取り付ける。図2(a)の状態において、コンタクト3の両端部3A,3Bは離隔しており、蛍光管2をゴムラバー20内に挿入すると、図2(b)の状態に至る。このとき、蛍光管2の導線4は、コンタクト3の両端部3A,3Bの間に挿入される。続いて、図2(c)に示されるように、スライダー21を矢印方向にスライドさせると、スライダーの凸部22は、コンタクト3の頭頂部3Cを押し上げるため、蛍光管2の導線4は、コンタクト3の両端部3A,3Bにより挟圧される。
【0020】
蛍光管2の低圧側では、図2(e)に示されるように、コンタクト3の圧入部7の先端に形成された弾力性を有するソケット状端子8は、グラウンドバー6を挟み込むので、隣接するコンタクト3同士は、短絡する。また、図2(e)の短絡構造は、図2(f)に示されるように、圧入部7の先端にグラウンドバー6を半田付けするように設計変更することができる。
【0021】
蛍光管2の高圧側では、図2(g)に示されるように、コンタクト3から突出形成されたピン状端子9は、電圧供給(インバータ)基板10上に設けられたソケットコネクタ11に接続する。また、図2(g)の接続構造は、図2(h)に示されるように、コンタクト3から突出形成された弾力性を有するソケット状端子12は、電圧供給基板10上に設けられたピンコネクタ13に接続する。
【0022】
更に、本発明の第3実施の形態例について図3を参照して説明する。
【0023】
第3実施の形態例は、第1実施の形態例とほぼ同様の構造であるが、スライダー15とその関連構造の点で相違する。蛍光管2は、ゴムラバーを介在することなく、ランプ支持台1に載置される。スライダー15には、弾性部15Bが設けられ、弾性部15Bは蛍光管2を図3(a)において下方に押し付ける。また、スライダー15には、2箇所に被抑止部15Cが設けられ、スライダー15をランプ支持台1に組み込んだとき、各被抑止部15Cはランプ支持台1の2箇所に設けられた抜け止めフック1Bの下に差し込まれる。したがって、スライダー15は、上方への移動を阻止される。更に、ランプ支持台1には、一対の凸部ガイド1Cが設けられ、スライダー15には、一対の溝(図示せず)が設けられ、一対の溝が一対の凸部ガイド1Cにはまることにより、スライダー15はランプ支持台1に対して直進する。なお、スライダー15がコンタクト3の両側端子14Cを高い効率で弾性変形させることができるように、両側端子14Cを図3(b)に示されるように数字の7のような形状に構成する。また、図3(d)に示されるように、コンタクト3とグランドバー6とは、一体のバス構造に構成される。
【0024】
組立工程について図3(e)〜(j)を参照して順次説明する。(e)は、ランプ支持台1のみを示す。コンタクト3をランプ支持台1に圧入すると、(f)の状態に至る。更に、スライダー15を組み込むと、(g)の状態を経てコンタクト3が開放された(h)の状態に至る。続いて、蛍光管2をランプ支持台1に挿入すると、(i)の状態に至る。最後に、スライダー15のロック15Dをランプ支持台1にかける。
【0025】
更に、本発明の第4実施の形態例について図4を参照して説明する。
【0026】
三股状のコンタクト3を箱曲げ(コ字状の折曲)することにより、中央端子14Aと両側端子14CとのクリアランスCを小さく構成することができる。蛍光管2の導線4が中央端子14Aと両側端子14Cとの間に挟圧される場合、クリアランスCが大きいとき、導線4は蛇行し易い。しかし、本実施の形態例のようにコンタクト3を箱曲げすると、クリアランスCを微調整することができるので、導線4の蛇行の発生を防止することができる。
【0027】
コンタクト3の中央端子14Aを弾性変形させるアクチュエータ構造について説明する。アクチュエータ構造は、蛍光管2の両側に設けられている。治具26の本体26Aには、レバー27が回転可能に取り付けられ、レバー27には、カム28が固定されている。カム28は、本体26Aに搭載されているスライダー26Bを駆動する。スライダー26Bには、複数の治具ピン26Cが突出形成され、各治具ピン26Cはそれぞれ中央端子14Aの先端折曲部14Bに係合する。図4(d)において、レバー27を実線位置から2点鎖線位置まで回転させると、カム28を介してスライダー26Bを図4(f)における上側の矢印方向に移動させる。すると、各治具ピン26Cは、各中央端子14Aの先端折曲部14Bを押圧する。したがって、各コンタクト3における中央端子14Aと両側端子14Cとの間が開放されるため、各蛍光管2の導線4を各コンタクト3に接続し易くなる。
【0028】
各蛍光管2の導線4を各中央端子14Aと各両側端子14Cとの間に挿入した後に、図4(d)において、レバー27を2点鎖線位置から実線位置まで左回転させると、カム28を介してスライダー26Bを図4(f)における下側の矢印方向に移動させる。すると、各治具ピン26Cは、各中央端子14Aの先端折曲部14Bに対する押圧を解除する。したがって、各コンタクト3における中央端子14Aと両側端子14Cとの間が接近するため、各蛍光管2の導線4は各コンタクト3に接続する。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の効果を奏することができる。
【0030】
1.ランプの接続部(導線)とランプ支持体に組み込まれたコンタクトの接触部とが接続するので、従来の技術の複雑な構造と対比して、接続工程が簡易で、しかも、コストが安価となる。
【0031】
2.従来、基板上で行われていた各端子のグラウンドの共通化を、本発明ではコンタクトで行うため、基板のリードタイムと基板のコストが不要となる。
【0032】
3.ランプを交換するとき、ランプに付属する部品(圧着端子、ケーブル等)を共に交換する必要がないので、繁雑さがなく、また、経済上有利である。
【0033】
4.半田を使用しないため、環境を汚染しない。
【0034】
5.ゴムカバーを使用しない組立体では、コストが安価となる。
【0035】
6.バックライト組立体の低圧側では、ランプの導線をコンタクトの圧接部に接続させるので、圧着やかしめに比べて接続作業が容易である。また、従来のグラウンド基板の代りにグラウンドバーをコンタクトの接続部(ばね部)に弾性接続させることにより、組立作業を容易に行うことができ、組立コストが低減する。また、鉛フリーへの環境対策に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施の形態例のバックライト組立体の諸図であり、(a)は断面図((b)における線B−Bによる断面図)、(b)は平面図、(c)は(b)における線A−Aによる断面図、(d)はコンタクトとグラウンドバーの側面図、(e)は蛍光管の接続前の要部の断面図、(f)はコンタクトを開放したときの要部の断面図、(g)は蛍光管がコンタクトと接続したときの要部の断面図を、それぞれ示す。
【図2】 本発明の第2実施の形態例の諸図であり、(a)は蛍光管の接続前の要部の断面図、(b)は蛍光管の導線をコンタクトに挿入したときの要部の断面図、(c)は蛍光管の導線がコンタクトと接続したときの要部の断面図、(d)は蛍光管の両側の導線がコンタクトと接続したときの縮小断面図、(e)は(b)における線A−Aによる低圧側の断面図、(f)は(e)の一設計変更例の断面図、(g)は(b)における線A−Aによる高圧側の断面図、(h)は(g)の一設計変更例の断面図を、それぞれ示す。
【図3】 本発明の第3実施の形態例の諸図であり、(a)は平面図、(b)は(a)における線A−Aによる断面図、(c)は(a)における線B−Bによる断面図、(d)はバス構造の断面図、(e)〜(j)は組立工程の平面図を、それぞれ示す。
【図4】 本発明の第4実施の形態例の諸図であり、(a)は平面図、(b)は(a)における線A−Aによる断面図、(c)は(a)における線B−Bによる断面図、(d)はアクチュエータ構造の断面図、(e)はコンタクトの斜視図、(f)は治具とコンタクトの平面図を、それぞれ示す。
【図5】 従来のバックライト組立体における上部の分解斜視図である。
【図6】 従来のバックライト組立体の分解した状態の断面図である。
【図7】 図6における円内の部分の拡大斜視図である。
【図8】 図6における矢視方向に見た側面図である。
【符号の説明】
1 ランプ支持台
1A 孔
1B 抜け止めフック
1C 凸部ガイド
2 蛍光管
3 コンタクト
3A 端部
3B 端部
3C 頭頂部
4 導線(デュメット線)
6 グラウンドバー
7 圧入部
8 ソケット状端子
9 ピン状端子
10 電圧供給(インバータ)基板
11 ソケットコネクタ
12 ソケット状端子
13 ピンコネクタ
14A 中央端子
14B 傾斜部
14C 側端子
14D 先端折曲部
15 スライダー
15A 突出部
15B 弾性部
15C 被抑止部
15D ロック
16 ストッパー
17 フック
18 取っ手
19 溝
20 ゴムラバー
21 スライダー
22 凸部
23 プレート
26 治具
26A 本体
26B スライダー
26C 治具ピン
27 レバー
28 カム

Claims (3)

  1. ランプと、前記ランプを支持するランプ支持体とから構成され、
    前記ランプ支持体は、コンタクトと、前記ランプ支持体にスライド可能に保持されるスライダーとを有し、
    更に、前記ランプ支持体は、ランプ支持部と、抜け止めフックとを有し、
    前記コンタクトは、前記ランプの接続部を挟持する開閉可能な接触部及び前記スライダーの係合部と係合する部分を有し、
    前記スライダーは、前記ランプ支持部に向けて前記ランプを押圧する弾性部と、前記抜け止めフックに抑止される被抑止部とを有し、
    前記スライダーは、前記係合部が前記コンタクトの前記部分と係合して前記接触部を開閉させるようにスライド可能であり、前記接触部を開閉して前記ランプの接続部と接続させることを特徴とするバックライト組立体。
  2. 前記バックライト組立体はグラウンドバーを更に有し、前記コンタクトは前記グラウンドバーと接続する接続部を有することを特徴とする請求項1記載のバックライト組立体。
  3. 前記バックライト組立体はグラウンドバーを更に有し、前記コンタクトと前記グラウンドバーとは一体形成されることを特徴とする請求項1記載のバックライト組立体。
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