JP3780365B2 - 燃料フィルタ連結口の逆流防止装置 - Google Patents

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Description

本発明は、燃料フィルタ連結口の逆流防止装置に係り、より詳しくは、燃料フィルタのハウジングの一側で燃料流入パイプ及び燃料リターンパイプを連結するための連結口の構造を改善することにより、エンジンのプレ(Pre)始動試験過程において燃料の漏出がなく、また、エンジン運転過程においても燃料の逆流を防止することができる燃料フィルタ連結口の逆流防止装置に関する。
自動車は、燃料を燃焼する過程で発生する動力を利用して運行される。そのため、自動車の前方または後方側にはエンジンが搭載され、エンジンの運転に必要な燃料を保存する燃料タンクが搭載される。燃料タンクとエンジンとの間には、燃料タンクからポンピングされた燃料を移送する燃料ラインが形成されている。
この燃料ラインには、燃料タンク側からエンジン側に流れる燃料供給ラインと、エンジン側に供給されて余剰となった燃料を燃料タンク側に戻す燃料リターンラインとがある。
一方、自動車のエンジンは、一般的に、完成車組立ラインとは別途のエンジン工場で製作された後、適当なエンジンのプレ(Pre)試験を経て、基準に合格されたエンジンが完成車組立ラインに移されて車両に搭載される。
このようなエンジンのプレ試験過程では、エンジンが正常に運転されるか否かの試験をしている。従って、エンジンのプレ試験では、エンジンの始動のためにエンジンの一側に取付けられた燃料フィルタに、試験時間の間の運転に必要な適量の燃料が強制的に注入される。
そして、始動試験を通過したエンジンは、完成車組立ラインに移されて車両に搭載される。その場合、燃料フィルタの連結口を塞いでいるキャップなどを取り除くが、燃料フィルタ内に残留されていた燃料が外部に流れ出て、周辺を汚染すると共に、燃料も浪費するという問題があった。このような現象は、完成車組立ラインでだけだけではなく、エンジンの整備過程でも同じように発生する。
特開2002−89411号公報
本発明の目的は、燃料フィルタのハウジングの一側に設けられる、燃料流入パイプ及び燃料リターンパイプが連結されるための連結口の構造を改善することにより、エンジンのプレ始動試験過程での燃料漏出問題、及びエンジン運転過程での燃料の逆流を防止するための燃料フィルタ連結口の逆流防止装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明による燃料フィルタ連結口の逆流防止装置は、燃料フィルタの連結口に差込まれる燃料フィルタ側連結部と燃料ラインが連結される燃料ライン側連結部とが形成されたボディと;前記ボディの燃料フィルタ側連結部の内周縁側に収容される1次ピストンと2次ピストンとの間に設けられるオイル室と;前記オイル室の外側に放射状方向に複数形成され、その入口は前記1次ピストンによって開閉され、その出口を通過した燃料が燃料フィルタ内の燃料管に流れるように形成される燃料流孔と;燃料フィルタ内の燃料管と前記連結口との間の燃料通孔を開閉するバルブ面が一端に備えられ、他の一端には互いに反対方向の力が加えられる2次ピストンとスプリングとがそれぞれ連結される遮断バルブと;を含んで構成されることを特徴とする。
前記オイル室は、前記1次ピストンと2次ピストンとの作動方向が互いに反対になされるように、前記2次ピストンが収容される側のオイル室は二重の円筒形状に形成され、その先端部位の内側に折曲された形状に形成されることが好ましい。
前記遮断バルブのバルブ面内側には、気密性能向上のためのゴム材のパッキングが介在されることが好ましい。
前記1次ピストンの離脱防止のために、前記ボディの内周面にはスナップリングが介在されることが好ましい。
エンジンのプレ始動試験時及び完成車組立ラインで、燃料フィルタの連結部を通じて生じる燃料の漏出問題が解決できる。また、エンジンがプレ始動試験を準備するための段階での作業工程が短縮される。さらにまた、車両の運行を終えてエンジンの停止後にも、遮断バルブと1次ピストンによって二重のシーリングがなされるようにしたので、燃料フィルタ側から燃料ライン側に燃料が逆流される現象が防止できる。
以下、本発明の実施例を添付図によって詳述する。
図1は、本発明による燃料の逆流防止装置を説明するための断面図である。図2は、図1のA−A線断面図である。図3は、本発明による燃料の逆流防止装置の作動状態図である。
図面内に表示される図面符号30は、本発明によって形成された燃料フィルタを示すものであり、図面符号40は本発明によって形成された逆流防止装置を示すものである。燃料フィルタ30は胴体の一側に、燃料供給ライン及び燃料リターンラインなどの燃料ライン20を連結するための連結口32が、突出形成される。
そして燃料フィルタ30の連結口32には、燃料フィルタ内に設けられる燃料管34からの燃料が逆流されるのを防止し、燃料ライン20からの燃料の流入が許容されるように、逆流防止装置40が装着される。
この逆流防止装置40は、断面図に示されるように、ボディ41の一側に、燃料フィルタ30の連結口32に差込まれる燃料フィルタ側の連結部42を形成し、また、他の一側に、燃料ライン20が連結される燃料ライン側連結部43を形成している。
そして、ボディ41の燃料フィルタ側連結部42の内側には、後述する遮断バルブ50の開放作動のためのオイルが満たされるオイル室44が設けられている。
オイル室44を設けるために、燃料フィルタ側連結部42は、円筒状に形成される。燃料フィルタ側連結部42の一側では、燃料ライン20を通じて燃料タンクからポンピングされた高圧の燃料が流入される場合、加圧力が伝達され得るように稼動可能な1次ピストン45として、壁が構成される。
一方、上記のように燃料のポンピング圧力が伝達されて、1次ピストン45の位置が移動される程度の圧力がオイル室44に伝達された場合、1次ピストン45の移動が許容され得るように、オイル室44の他の一側には、2次ピストン46が稼動可能に収容される。特に、1次ピストン45と2次ピストン46との作動方向が互いに反対方向に作動できるように、オイル室44の一側は二重の円筒形状に形成されて、その先端部位が内側に折曲された形状に形成される。これは2次ピストン46と後述する遮断バルブ50の開放動作に利用するためである。
2次ピストン46のロッドと連結される遮断バルブ50は、連結口32と燃料フィルタ内の燃料管34との間に設けられる燃料通孔36を開閉するバルブであり、2次ピストン46のロッドと連結される側の一端をスプリング52で弾力支持し、燃料通孔36側の一端にバルブ面51を設けている。なお、バルブ面51には、燃料通孔36の気密維持のためにパッキング53が介在される。
そして、1次ピストン45が、燃料ライン20から加えられる燃料の圧力によって後進した場合に、燃料ライン20の燃料が燃料通孔36側に誘導されるように、オイル室44の外側、燃料フィルタ側連結部42の途中には放射状方向に複数の燃料流孔47が形成される。燃料流孔47の入口47aは、1次ピストン45の位置に形成され、1次ピストン45の動作によって開閉されるように形成される。即ち、1次ピストン45が燃料ライン20の燃料圧によって後進すると同時に、燃料流孔47の入口47aが開かれるようになり、燃料は燃料流孔47を通じて遮断バルブ50側に誘導される。
そして、1次ピストン45が、オイル室44内のオイル圧力によって、外側に離脱されないように、ボディ41の内周面途中には、スナップリング48が装着される。
次に、以上のように構成された燃料の逆流防止装置の作動状態を説明する。
自動車に搭載されるエンジンは、完成車組立ラインに移される前に、エンジンプレ試験を経る。この過程で燃料フィルタの内部にはエンジンの始動試験のための所定量の燃料が満たされる。この過程で、逆流防止装置40が装着されていれば、燃料フィルタ30の連結口32を通じて燃料が漏れることはない。従って、エンジンのプレ始動試験過程で、燃料の漏油を防止するために実施する、別途のキャップなどを利用した燃料フィルタの連結口を塞ぐ作業を省略することができる。さらに、プレ始動試験を終えたエンジンが、完成車組立ラインに移動され、完成車組立ラインで、燃料タンクからの燃料ラインが連結される工程においても、上記の連結フィルタ30の連結口32から、始動試験のために注入した残留燃料が漏れるような現象を発生しない。
そして、車両の運行のためにエンジンが始動される場合には、燃料ライン20を通じて、ポンプによって燃料タンク側から圧送された燃料の圧力によって、1次ピストン45が押され、1次ピストン45の後進作動と同時に、燃料流孔47の入口47aが開放される。従って、燃料ライン20に供給される燃料は、燃料流孔47を通じて燃料通孔36側に流れる。
この過程で、1次ピストン45の後進と共に、オイル室44には油圧が作用して、2次ピストン46が前進され、2次ピストン46の前進と共に遮断バルブ50が図面上左側に前進されて、閉まっていた燃料通孔36が開放される。これにより、燃料通孔36側に誘導された燃料が燃料フィルタ内の燃料管34に流れる。燃料フィルタ内の燃料管34に流入される燃料は、燃料フィルタ内のフィルタエレメントなどを通過しながら濾過される。
一方、エンジンが停止した場合には、燃料ラインに供給された燃料の圧力が除去されることにより、2次ピストン46を弾力支持しているスプリング52の弾発力によって2次ピストン46と遮断バルブ50とが作動する。即ち、遮断バルブ50は燃料通孔36を塞ぐようになり、2次ピストン46が元の位置に復帰し、1次ピストン45も元の位置に戻る。従って、1次ピストン45の位置復帰と共に燃料流孔47の入口47aが塞がる。そして1次ピストン45は、スナップリング48に引っ掛り、燃料流孔47の入口47aを塞ぐと共にこの状態を維持する。
このように、遮断バルブ50が閉まった状態の場合には、燃料通孔36と燃料流孔47の入口47aとが同時に閉まった状態になるので、二重のシーリング効果が得られる。
本発明は、車両のエンジン部の燃料フィルタ連結口に適用することができる。
本発明の実施例で、燃料の逆流防止装置を説明するための断面図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施例で、燃料の逆流防止装置の作動状態図である。
符号の説明
20 燃料ライン
30 燃料フィルタ
32 連結口
34 燃料フィルタ内の燃料管
36 燃料通孔
40 逆流防止装置
41 ボディ
42 燃料フィルタ側連結部
44 オイル室
45 1次ピストン
46 2次ピストン
47 燃料流孔
48 スナップリング
50 遮断バルブ
52 スプリング
53 パッキング

Claims (4)

  1. 燃料フィルタの連結口に差込まれる燃料フィルタ側連結部と燃料ラインが連結される燃料ライン側連結部とが形成されたボディと;
    前記ボディの燃料フィルタ側連結部の内周縁側に収容される1次ピストンと2次ピストンとの間に設けられるオイル室と;
    前記オイル室の外側に放射状方向に複数形成され、その入口が前記1次ピストンによって開閉され、その出口を通過した燃料が燃料フィルタ内の燃料管に流れるように形成される燃料流孔と;
    燃料フィルタ内の燃料管と前記連結口との間の燃料通孔を開閉するバルブ面が一端に備えられ、他の一端に互いに反対方向の力が加えられる2次ピストンとスプリングとがそれぞれ連結される遮断バルブと;を含んで構成されることを特徴とする燃料フィルタ連結口の逆流防止装置。
  2. 前記オイル室は、前記1次ピストンと2次ピストンとの作動方向が互いに反対になされるように、前記2次ピストンが収容される側のオイル室が二重の円筒形状に形成され、その先端部位の内側に折曲された形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料フィルタ連結口の逆流防止装置。
  3. 前記遮断バルブのバルブ面内側には気密性能向上のためのゴム材のパッキングが介在されることを特徴とする請求項1に記載の燃料フィルタ連結口の逆流防止装置。
  4. 前記1次ピストンの離脱防止のために前記ボディの内周面にはスナップリングが介在されることを特徴とする請求項1に記載の燃料フィルタ連結口の逆流防止装置。
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