JP5461506B2 - 油路の接続構造 - Google Patents

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本発明は、第1部材に形成した第1油路と第2部材に形成した第2油路とにパイプ状の継手部材の両端部をそれぞれ嵌合する油路の接続構造に関する。
一方の部材に形成した孔の内周面に他方の部材に形成した筒状部分の外周面を嵌合して両部材に跨がるオイル通路を形成したとき、両部材の間にOリングを介在させることでシールを行うものが、下記特許文献1あるいは下記特許文献2により公知である。
特開2001−327939号公報 特許第3751510号公報
ところで、上記特許文献1、2に記載されているように1個のOリングでシールを行うだけでは、Oリングの腐食や傷によりオイルが外部に漏出する虞があった。
そこで、図3に示すように、部材01に形成した油路01aと部材02に形成した油路02aとに、パイプ03の両端をそれぞれ第1Oリング04および第2Oリング05を介して嵌合し、更に部材01および部材02の当接面にパイプ03を囲むように第3Oリング06を挟むことが考えられる。このようにすれば、第1Oリング04あるいは第2Oリング05を通過して部材01および部材02の当接面に流入したオイルを、第3Oリング06で阻止して外部への漏洩を阻止できる可能性がある。
しかしながら、図3の構造を採用すると、第3Oリング06によって囲む必要があるために、接続部の配置に制限が生じてしまう。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、第1、第2部材の油路をパイプ状の継手部材を介して接続する際に、継手部材の外周面に設けたシール部材を通してオイルが外部に漏洩するのを防止するとともに、接続の自由度を高めることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、第1部材に形成した第1油路と第2部材に形成した第2油路とにパイプ状の継手部材の両端部をそれぞれ嵌合する油路の接続構造において、前記継手部材の少なくとも第1部材側の端部の外周には第1シール部材および第2シール部材が軸方向に離間して装着されており、前記継手部材は、アウターパイプの内部にインナーパイプを圧入し、それらアウターパイプおよびインナーパイプの間に両端部が閉じた環状のドレン空間を有する二重管構造であり、前記第1油路に嵌合する前記アウターパイプの一端側の前記第1、第2シール部材に挟まれ外周面は、該アウターパイプを径方向に貫通する第1連通孔を介して前記ドレン空間に連通するとともに、前記ドレン空間が、前記アウターパイプを径方向に貫通する第2連通孔を介して、前記第2部材に形成したドレン通路に連通することを特徴とする油路の接続構造が提案される。
また請求項に記載された発明によれば、請求項の構成に加えて、前記第1、第2油路の一方から他方へのオイルの流通を許容して他方から一方へのオイルの流通を阻止するチェックバルブを、前記アウターパイプおよび前記インナーパイプの間に配置したことを特徴とする油路の接続構造が提案される。
尚、実施の形態のミッションケース11は本発明の第2部材に対応し、実施の形態のジョイント16は本発明の第1部材に対応し、実施の形態の第1ドレン空間20は本発明のドレン空間に対応し、実施の形態のジョイント側第1シール部材2は本発明の第1シール部材に対応し、実施の形態のジョイント側第2シール部材2は本発明の第2シール部材に対応する。
請求項1の構成によれば、第1部材に形成した第1油路と第2部材に形成した第2油路とにパイプ状の継手部材の両端部がそれぞれ嵌合しており、第1、第2油路が継手部材を介して相互に連通する。継手部材の少なくとも第1部材側の端部の外周には第1シール部材および第2シール部材が軸方向に離間して装着されており、第1、第2シール部材に挟まれた継手部材の外周面を2部材に形成したドレン通路に連通させたので、第1シール部材を通過して第2シール部材との間に溜まったオイルをドレン通路に排出することが可能になり、前記溜まったオイルが第2シール部材を通過して外部に漏出するのを確実に阻止することができる。しかもシール部材が継手部材のみに装着されるため、継手部材の配置の自由度が増加する。
また特に継手部材は、アウターパイプの内部にインナーパイプを圧入し、アウターパイプおよびインナーパイプの間に両端部が閉じた環状のドレン空間を有する二重管構造であり、第1油路に嵌合するアウターパイプの一端側の第1、第2シール部材に挟まれた外周面に溜まったオイルは、アウター部材を径方向に貫通する第1連通孔を介してドレン空間に流れ、そこからアウター部材を径方向に貫通する第2連通孔を介して第2部材のドレン通路に流れるので、第1部材側の第1シール部材および第2シール部材の間に溜まったオイルを第2部材側に設けたドレン通路へと支障なく導くことができる。
また請求項の構成によれば、第1、第2油路の一方から他方へのオイルの流通を許容して他方から一方へのオイルの流通を阻止するチェックバルブをアウターパイプおよびインナーパイプの間に配置したので、チェックバルブのバルブハウジングを特別に設ける必要がなくなり、部品点数の削減およびチェックバルブの小型化が可能になる。
電動オイルポンプユニットの斜視図。(実施の形態) 図1の2−2線拡大断面図。(実施の形態) 従来の油路の接続構造を示す図(従来例)
以下、図1および図2に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1に示すように、自動車のトランスミッションのミッションケース11の外壁面に、電動モータおよびオイルポンプを一体化した電動オイルポンプユニット12が装着される。電動オイルポンプユニット12は取付フランジ12aを備えており、その取付フランジ12aが3本のボルト13…でミッションケース11に締結される。トランスミッションのオイルパンから延びるオイル吸入パイプ14が電動オイルポンプユニット12に接続され、電動オイルポンプユニット12から延びるオイル吐出パイプ15がジョイント16を介してミッションケース11に接続される。ジョイント16は本発明の第1部材に対応し、ミッションケース11は本発明の第2部材に対応する。
図2に示すように、ジョイント16の内部に形成された第1油路16aの下流端は拡径して第1嵌合孔16bを構成し、ミッションケース11の内部に形成された第2油路11aの上流端は段付きに拡径して第2嵌合孔11bを構成する。パイプ状の継手部材17の両端部がジョイント16の第1嵌合孔16bおよびミッションケース11の第2嵌合孔11bに嵌合しており、継手部材17によって第1油路16aおよび第2油路11aが接続される。
継手部材17は、大径のアウターパイプ18の内部に小径のインナーパイプ19を嵌合した二重管構造の部材であり、インナーパイプ19の軸方向両端部の外周面はアウターパイプ18の内周面に圧入されてシールされ、軸方向の中間部にインナーパイプ19の外周面およびアウターパイプ18の内周面に挟まれた環状のドレン空間20が区画される。
ジョイント16の第1嵌合孔16bに嵌合するアウターパイプ18の一端側の外周面に、軸方向外側に位置するジョイント側第1シール部材21および軸方向内側に位置するジョイント側第2シール部材22が所定距離離間して装着される。ジョイント側第1シール部材21およびジョイント側第2シール部材22は共にOリングで構成される。アウターパイプ18は、ジョイント側第1シール部材21およびジョイント側第2シール部材22の間に径方向に貫通する第1連通孔18aを備えており、この第1連通孔18aにより、ジョイント側第1シール部材21およびジョイント側第2シール部材22の間のアウターパイプ18の外周面が第1ドレン空間20に連通する。
ミッションケース11の第2嵌合孔11bに嵌合するアウターパイプ18の他端側の外周面に、軸方向外側に位置するケース側第1シール部材23および軸方向内側に位置するケース側第2シール部材24が所定距離離間して装着される。ケース側第1シール部材23およびケース側第2シール部材24は共にOリングで構成される。アウターパイプ18は、ケース側第1シール部材23およびケース側第2シール部材24の間に径方向に貫通する第2連通孔18bを備えており、この第2連通孔18bにより、ケース側第1シール部材23およびケース側第2シール部材24の間のアウターパイプ18の外周面に形成された第2ドレン空間25が第1ドレン空間20に連通する。そして第2ドレン空間25はミッションケース11の内部に形成したドレン通路11cに連通する。
アウターパイプ18の他端部は底壁18cによって閉じられており、この底壁18cとインナーパイプ19の他端部との間にチェックバルブ26が配置される。チェックバルブ26は、インナーパイプ19の内部に軸方向移動可能に配置されたチェックボール27と、インナーパイプ19の内周面に形成されてチェックボール27が着座可能な弁座19aと、アウターパイプ18の底壁18cを貫通する第3連通孔18dとを備える。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
電動オイルポンプユニット12が作動すると、ミッションケース11の底部のオイルパンに貯留したオイルがオイル吸入パイプ14を介して電動オイルポンプユニット12に吸入され、そこからオイル吐出パイプ15に吐出される。オイル吐出パイプ15からジョイント16の第1油路16aに供給されたオイルは、継手部材17のインナーパイプ19の内部を通過し、チェックバルブ26のチェックボール27を弁座19aから離反させることで、アウターパイプ18の底壁18cの第3連通孔18dを通過してミッションケース11の第2油路11aに供給される。電動オイルポンプユニット12が停止すると、チェックバルブ26のチェックボール27が弁座19aに着座することで、第2油路11a側から第1油路16a側へのオイルの逆流が阻止される。
また、ジョイント16の第1油路16aの高圧のオイルの一部は、アウターパイプ18のジョイント側第1シール部材21とジョイント16の第1嵌合孔16bとの間のシール部を通過することが考えられるが、ジョイント側第1シール部材21およびジョイント側第2シール部材22間に溜まったオイルは、アウターパイプ18の第1連通孔18a→アウターパイプ18およびインナーパイプ19間の第1ドレン空間20→アウターパイプ18の第2連通孔18b→アウターパイプ18およびミッションケース11の第2嵌合孔11b間の第2ドレン空間25→ミッションケース11のドレン通路11cの経路で排出され、外部への漏出が確実に阻止される。
またアウターパイプ18およびインナーパイプ19間に第1ドレン空間20を形成し、その一端側を第1連通孔18aを介してジョイント16側に連通させ、その他端側を第2連通孔18bを介してミッションケース11側に連通させたので、ジョイント16側でジョイント側第1シール部材21を通過して漏れたオイルを、ミッションケース11側に設けたドレン通路11cへと支障なく導くことができる。
またミションケース11の第2油路11aの高圧のオイルの一部は、アウターパイプ18のケース側第1シール部材23とミッションケース11の第2嵌合孔11bとの間のシール部を通過することが考えられるが、ケース側第1シール部材23およびケース側第2シール部材24間の第2ドレン空間25に溜まったオイルは、ミッションケース11のドレン通路11cへと排出され、外部への漏出が確実に阻止される。
また継手部材17のアウターパイプ18およびインナーパイプ19間に形成される空間を利用してチェックバルブ26を配置したので、チェックバルブ26のバルブハウジングを特別に設ける必要がなくなり、部品点数の削減およびチェックバルブ26の小型化が可能になる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明の第1部材は実施の形態のジョイント16に限定されるものではなく、本発明の第2部材は実施の形態のミッションケース11に限定されるものではない。
11 ミッションケース(第2部材)
11a 第2油路
11c ドレン通路
16 ジョイント(第1部材)
16a 第1油路
17 継手部材
18 アウターパイプ
18a 第1連通孔
18b 第2連通孔
19 インナーパイプ
20 第1ドレン空間(ドレン空間)
21 ジョイント側第1シール部材(第1シール部材)
22 ジョイント側第2シール部材(第2シール部材)
23 ケース側第1シール部材(第1シール部材)
24 ケース側第2シール部材(第2シール部材)
26 チェックバルブ

Claims (2)

  1. 第1部材(16)に形成した第1油路(16a)と第2部材(11)に形成した第2油路(11a)とにパイプ状の継手部材(17)の両端部をそれぞれ嵌合する油路の接続構造において、
    前記継手部材(17)の少なくとも第1部材(16)側の端部の外周には第1シール部材(2)および第2シール部材(2)が軸方向に離間して装着されており、
    前記継手部材(17)は、アウターパイプ(18)の内部にインナーパイプ(19)を圧入し、それらアウターパイプ(18)およびインナーパイプ(19)の間に両端部が閉じた環状のドレン空間(20)を有する二重管構造であり、
    前記第1油路(16a)に嵌合する前記アウターパイプ(18)の一端側の前記第1、第2シール部材(21,22)に挟まれ外周面は、該アウターパイプ(18)を径方向に貫通する第1連通孔(18a)を介して前記ドレン空間(20)に連通するとともに、前記ドレン空間(20)が、前記アウターパイプ(18)を径方向に貫通する第2連通孔(18b)を介して、前記第2部材(11)に形成したドレン通路(11c)に連通することを特徴とする、油路の接続構造。
  2. 前記第1、第2油路(16a,11a)の一方から他方へのオイルの流通を許容して他方から一方へのオイルの流通を阻止するチェックバルブ(26)を、前記アウターパイプ(18)および前記インナーパイプ(19)の間に配置したことを特徴とする、請求項に記載の油路の接続構造。
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