JP3779304B2 - ディスク装置 - Google Patents

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Description

技術分野
この発明は、レバーが2通りの動作を行うことにより、2つの動作モードを実現することができるディスク装置に関するものである。
背景技術
複数のディスクから任意のディスクを選択して交換するディスクチェンジモードと、任意のディスクをスロットに挿入して再生するディスクインプレイモードとを選択的に実現することができるようにするために、2段式カムのレバーの動作を制御するディスク装置が存在する。
従来のディスク装置は、コの字型の切り欠き部を有する円板部材と、その円板部材に設けられたカム溝に係合して動作するロックレバーとを有し、その円板部材の切り欠き部に係合して回動を規制するスライド可能なロックプレートを配置している。
次に動作について説明する。
円板部材の切り欠き部がロックプレートと係合する位置に停止した状態で、ロックプレートがスライドして切り欠き部に係合すると、円板部材の回動が規制される。一方、ロックレバーは、スライドしたロックプレートにより係合が解除され、円板部材のカム溝に沿って動作する。
従来のディスク装置は以上のように構成されているので、円板部材が所定の回動位置に正確に停止すれば、ロックプレートがスライドして円板部材の切り欠き部に係合することができるが、円板部材の停止位置が所定の位置から少しでもずれると、ロックプレートを円板部材の切り欠き部に挿入することができなくなる課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、サブカムプレートの停止位置が所定の回動位置からずれても、ロックプレート先端の突部を切り欠き部に挿入して、ロックレバーの係合状態を解除することができるディスク装置を得ることを目的とする。
発明の開示
この発明に係るディスク装置は、サブカムプレートの切り欠き部及びロックプレートの突部を傾斜形状にするとともに、切り欠き部に対する突部の挿入時の押し圧力によってサブカムプレートが回動可能となるようにしたものである。
このことによって、サブカムプレートの停止位置が所定の回動位置からずれても、ロックプレートの突部先端がサブカムプレートの切り欠き部斜面に当接可能な範囲であれば、突部を切り欠き部に挿入して、ロックレバーの係合状態を解除することができる効果がある。
この発明に係るディスク装置は、切り欠き部における切り欠き範囲の中央に突部の先端が位置するように、サブカムプレートの停止位置を設定するようにしたものである。
このことによって、突部を切り欠き部に挿入できる範囲を拡げることができる効果がある。
この発明に係るディスク装置は、サブカムプレートの切り欠き部を三角形状に切り欠いて、ロックプレートの突部の先端を鋭角にするようにしたものである。
このことによって、構成の複雑化を招くことなく、突部を切り欠き部に挿入できる範囲を拡げることができる効果がある。
この発明に係るディスク装置は、切り欠き部に対する突部の挿入時の押し圧力に対抗して、サブカムプレートの回動を突部係合時の回動方向と逆方向に付勢する付勢部材を設けたものである。
このことによって、サブカムプレートの停止位置が所定の回動位置からずれても、ロックプレートの突部先端がサブカムプレートの切り欠き部斜面に当接可能な範囲であれば、突部を切り欠き部に挿入することができる効果がある。
この発明に係るディスク装置は、バネを用いて付勢部材を構成し、そのバネの一端をメインカムプレートに固着し、そのバネの他端をロックレバーに固着するようにしたものである。
このことによって、構成の複雑化を招くことなく、突部を切り欠き部に挿入できる範囲を拡げることができる効果がある。
発明を実施するための最良の形態
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための最良の形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
第1図はこの発明の実施の形態1によるディスク装置の要部斜視図、第2図は2段式円盤カム部を示す斜視図、第3図は2段式円盤カム部を示す分解図である。
図において、1はモータ10により回動されるメインカムプレート、2はメインカムプレート1と同一軸上に回動自在に軸支され、円周上に切り欠き部2aが施されたサブカムプレートと、3はメインカムプレート1とサブカムプレート2を係合するロックレバー(係合手段)、4は切り欠き部2aに対する突部6aの挿入時の押し圧力に対抗する方向に、サブカムプレート2を付勢するバネ(付勢部材)、5はメインカムプレート1とサブカムプレート2を軸支する中心軸、6はサブカムプレート2が所定の回動位置に停止したとき、サブカムプレート2の切り欠き部2aに突部6aを挿入して、ロックレバー3の係合状態を解除するロックプレート、10はメインカムプレート1を駆動するモータ(駆動手段)、11はロックレバー3によりメインカムプレート1又はサブカムプレート2の回動に伴って回動するレバーである。
次に動作について説明する。
まず、メインカムプレート1には、サブカムプレート2との回転移動をロックするためのロックレバー3がピン1aにより回動自在に固定されており、ロックレバー3のピン3aがサブカムプレート2のカム溝2bに係合する。
また、ロックレバー3は、長穴形状の穴3bを有しており、バネ4により片側に付勢され、カムプレート1とサブカムプレート2が同一の中心軸5により拘束される。
ロックプレート6には、サブカムプレート2の切り欠き部2aと係合するための突部6aとロックレバー3を作動させるピン6bが設けられている。
第4図及び第5図はメインカムプレート1とロックレバー3の関係を示しており、特に第4図はサブカムプレート2をロックしている状態を示し、第5図はロックが解除されている状態を示している。
通常、ロックレバー3は、第4図に示すように、バネ4により片側に付勢されており、ピン1aを回動中心としてメインカムプレート1の穴1cの壁にピン3aが当接する位置にある。また、ロックレバー3は、メインカムプレート1の突部1bに係合しており、中心軸5を中心とするロックレバー3の回動は規制されている。
ロックプレート6の作動によりロックが解除される場合(詳細は後述する)、第5図に示すように、ロックレバー3は中心軸5を中心として回動するとともに、ピン1aを中心として回転する。
ここで、第6図はロックプレート6の突部6aとサブカムプレート2の切り欠き部2aの直線辺が一致している状態を示し、第7図は第6図の状態時の裏面を示している。また、第8図は第6図の状態において、ロックプレート6がスライドしてサブカムプレート2に係合した状態を示し、第9図は第8図の状態時の裏面を示している。
第6図の状態において、ロックプレート6がスライドしても、中心軸5を中心とするサブカムプレート2の回転は発生せず、ロックプレート6のピン6bによるピン1aを中心とするロックレバー3の回転動作のみ行われる。
この回転動作によりピン3aはカム溝2bの同心円部分にまで移動するため、サブカムプレート2とメインカムプレート1の係合が解除される。この状態ではサブカムプレート2は回転を止めた状態になり、メインカムプレート1のみがカム溝2bの同心円範囲において回転可能となる。
次に、第10図はロックプレート6の突部6aとサブカムプレート2の切り欠き部2aの傾斜辺が直線上に一致している状態を示し、第11図は第10図の状態時の裏面を示している。また、第12図は第10図の状態において、ロックプレート6がスライドしてサブカムプレート2に係合した状態を示し、第13図は第12図の状態時の裏面を示している。
第10図の状態において、ロックプレート6がスライドすると、サブカムプレート2は切り欠き部2aと突部6aが一致するまで中心軸5を中心とする回転動作を行う。このとき、レバー11の駆動ピン11aがサブカムプレート2の回転運動を妨げない位置になるよう配置されている。この回転動作が行われる際、ロックレバー3はピン3aがカム溝2bと係合しているため、中心軸5を中心とする回転動作を行うと同時に、ロックプレート6のピン6bによるピン1aを中心とする回転動作が行われる。これにより、第8図と同様に、サブカムプレート2が回転を止めた状態で、メインカムプレート1のみがカム溝2bの同心円範囲において回転可能となる。
なお、第6図の停止位置から第10図の停止位置の範囲において、サブカムプレート2に対するロックプレート6の係合が可能であるため、ロックプレート6の係合作動時におけるメインカムプレート1の回転停止位置を、第14図に示すように、切り欠き部2aと突部6aの直線辺が一致する位置と斜辺が直線上に一致する位置の中心となるように配置する。
このように配置することにより、第6図の停止位置から第10図の停止位置の範囲においてメインカムプレート1の回転停止位置がずれてもロック動作が可能となる。
また、ロックプレート6の係合を外すロック解除動作の場合においても、メインカムプレート1の回転停止位置に関わらず、バネ4によりロックレバー3が引き戻されるため、第4図に示すロック状態に復帰することが可能である。
したがって、モータ10の停止における制御上の停止誤差、メカ的なガタやバラツキ等によるメインカムプレート1の停止誤差を吸収することが可能となる。
ここで、第15図はロックプレート6がサブカムプレート2に係合した後、カム溝2bの同心円範囲においてメインカムプレート1が回転した状態を示している。サブカムプレート2の回転が固定されているためピン11aは移動せず、従ってレバー11は動作しない。
第16図はロックプレート6が係合せずに第15図の位置と同じ位置までメインカムプレート1が回転した状態を示している。サブカムプレート2はメインカムプレート1に対し回動が固定されているためピン11aはサブカムプレート2により外周側に寄せられることでレバー11を動作させる。
このような構成をとることにより、メインカムプレート1の停止誤差を許容しながら、同一の回転範囲において2つのカム溝パターンの選択が可能となる。
産業上の利用可能性
以上のように、この発明に係るディスク装置は、2段式カムのレバーの動作を制御して、複数のディスクから任意のディスクを選択して交換するディスクチェンジモードと、任意のディスクをスロットに挿入して再生するディスクインプレイモードとを選択的に実現するものに適している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施の形態1によるディスク装置の要部斜視図である。
第2図は2段式円盤カム部を示す斜視図である。
第3図は2段式円盤カム部を示す分解図である。
第4図はサブカムプレートをロックしている状態を示す説明図である。
第5図はロックが解除されている状態を示す説明図である。
第6図はロックプレートの突部とサブカムプレートの切り欠き部の直線辺が一致している状態を示す説明図である。
第7図は第6図の状態時の裏面を示す説明図である。
第8図は第6図の状態において、ロックプレートがスライドしてサブカムプレートに係合した状態を示す説明図である。
第9図は第8図の状態時の裏面を示す説明図である。
第10図はロックプレートの突部とサブカムプレートの切り欠き部の傾斜辺が直線上に一致している状態を示す説明図である。
第11図は第10図の状態時の裏面を示す説明図である。
第12図は第9図の状態において、ロックプレートがスライドしてサブカムプレートに係合した状態を示す説明図である。
第13図は第12図の状態時の裏面を示す説明図である。
第14図はメインカムプレートの停止位置の設定例を示す説明図である。
第15図はロックプレートがサブカムプレートに係合した後、カム溝の同心円範囲においてメインカムプレートが回転した状態を示す説明図である。
第16図はロックプレートが係合せずに第15図の位置と同じ位置までメインカムプレートが回転した状態を示す説明図である。

Claims (5)

  1. 駆動手段により回動されるメインカムプレートと、上記メインカムプレートと同一軸上に回動自在に軸支され、円周上に切り欠き部が施されたサブカムプレートと、上記メインカムプレートと上記サブカムプレートを係合する係合手段と、上記係合手段により上記メインカムプレートと上記サブカムプレートが係合されると、上記サブカムプレートの回動に伴って回動するレバーと、上記サブカムプレートが所定の回動位置に停止したとき、上記サブカムプレートの切り欠き部に突部を挿入して、上記係合手段の係合状態を解除するロックプレートとを備えたディスク装置において、上記サブカムプレートの切り欠き部及び上記ロックプレートの突部を傾斜形状にするとともに、上記切り欠き部に対する上記突部の挿入時の押し圧力によって上記サブカムプレートが回動することを特徴とするディスク装置。
  2. 切り欠き部における切り欠き範囲の中央に突部の先端が位置するように、サブカムプレートの停止位置を設定することを特徴とする請求の範囲第1項記載のディスク装置。
  3. サブカムプレートの切り欠き部を三角形状に切り欠いて、ロックプレートの突部の先端を鋭角にすることを特徴とする請求の範囲第1項記載のディスク装置。
  4. 切り欠き部に対する突部の挿入時の押し圧力に対抗する方向に、サブカムプレートを付勢する付勢部材を設けたことを特徴とする請求の範囲第1項記載のディスク装置。
  5. バネを用いて付勢部材を構成し、そのバネの一端をメインカムプレートに固着し、そのバネの他端をロックプレートに固着することを特徴とする請求の範囲第4項記載のディスク装置。
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