JP3779293B2 - 着雪防止型デリニエータ - Google Patents

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本発明は、道路の路肩や中央分離帯等に設置されるデリニエータ、特に豪雪地帯に設置される着雪防止型デリニエータに関する。
デリニエータは、道路の路肩や中央分離帯等や、そこに設置されたガードレール等に等間隔で配置され、自らが発光したり、受けた光を反射させたりすることで道路のカーブ状態等をドライバーに昼夜の別なしに視認させるものである。
一般的な発光式のデリニエータは、前面が透光部となった本体部と、この本体部を支える支柱部と、前記本体部に内蔵される光源とを有している。また、一般的な反射式のデリニエータは、本体部と、この本体部の前面に取り付けられる反射部材とを有している(特許文献1参照)。
特開平06−041923号公報(第3〜4頁 図1)
ところで、豪雪地帯では、降った雪によって透光部が覆われ、ドライバーに視認されないことがある。かかる問題を解消するために、本体部の内部にヒーターを内蔵させることが考えられる。しかし、これでは、透光部に付着した雪を溶かしても、周囲の気温が低いため氷となって付着し、かえって透光部に雪を付着させやすくなり、視認性に問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたもので、豪雪地帯でも雪が透光部に付着しない着雪防止型デリニエータを提供することを目的としている。
本発明に係る着雪防止型デリニエータは、内部に光源が内蔵された本体部と、前記光源からの光を外部に導くために前記本体部に下向きに設けられた透光部と、この透光部の上部から突出したフードとを備えており、前記透光部が傾斜して取り付けられ、透光部の垂直面に対する傾斜角度θ2と、前記フードの透光部に対する傾斜角度θ1とは、θ1>θ2の関係にあり、吹きつけられた風の速度が0になる淀み点を透光部より上側のフードに移動させた。
本発明に係る着雪防止型デリニエータは、内部に光源が内蔵された本体部と、前記光源からの光を外部に導くために前記本体部に下向きに設けられた透光部と、この透光部の上部から突出したフードとを具備しており、前記透光部が傾斜して取り付けられ、透光部の垂直面に対する傾斜角度θ2と、前記フードの透光部に対する傾斜角度θ1とは、θ1>θ2の関係にあり、吹きつけられた風の速度が0になる淀み点を透光部より上側のフードに移動させる構成になっている。
かかる着雪防止型デリニエータによると、雪を含んだ風が着雪防止型デリニエータに吹きつけても、淀み点はフードの上方側に移動するとともに、風は透光部に沿って下向きに流れるので、透光部に雪が付着しにくくなる。
また、前記フードが、透光部に対して平行なかさ上げ部と、このかさ上げ部より上方で透光部に対してより屈曲された屈曲部とが一体になったものであり、前記かさ上げ部の長さ寸法は、透光部の直径の30〜100%であると、淀み点は確実に透光部からかさ上げ部に移動し、透光部に雪が付着しなくなるということが実験で確認されている。
また、前記フードの先端は、透光部に向かって屈曲されていると、雪を含んだ風が吹きつけても、風はフードの効果により透光部に対して下向きに流れるので、透光部に雪が付着しにくくなる。
さらに、前記フードの透光部に対する傾斜角度θ1と、透光部の下向きの傾斜角度θ2とが、θ1+θ2≧45°であると、着雪防止型デリニエータに雪を含んだ風が吹きつけても、淀み点はフードの上方のかさ上げ部に移動するとともに、風は透光部に沿って下向きに流れるので、透光部に雪が付着しにくくなることが確認されている。
また、前記光源が、発光方向を道路と平行になっていると、光源からの光は道路と平行に発せられるので、透光部が下向きになっていても、ドライバーから視認しやすく安全であるという効果がある。
前記透光部が、フラットであることによって、上述のように、雪が付着しにくくなる。
また、前記透光部が、外側に向かって凸であっても、上述のようにすることによって、雪が付着しにくくなる。透光部が外側に向かって凸、すなわちレンズ形状になっていることにより、光源からの光の指向性を望ましいものにすることができるというメリットがある。かかるメリットを享受しながら、雪が付着しにくくなるのである。
なお、前記透光部の表面には、親水性又は撥水性を有するとともに透光性を有する塗料が塗布されていると、より雪が付着しにくくなる。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータの概略的一部破断側面図、図2は本発明の第1の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータの概略的正面図、図3は本発明の第1の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータに用いられるフードの図面であって、同図(A)は概略的正面図、同図(B)は概略的側面図、図4は本発明の第2の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータの概略的一部破断側面図、図5は図4のP部の概略的拡大断面図である。
本発明の第1の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータAは、内部に光源200Aが内蔵された本体部100Aと、前記光源200Aからの光を外部に導くために前記本体部100Aに設けられたフラット形状の透光部300Aと、透光部300Aの上部に設けられ、かさ上げ部412Aを有するフード400Aとを備えており、前記透光部300Aは下向きに取り付けられている。
前記本体部100Aは、略お碗状に形成されており、周面には支柱部600Aに取り付けるための脚部500Aが突出されている。この脚部500Aは、本体部100Aが支柱部600Aの上端に取り付けられた状態で、垂線Lからみてθ2だけ本体部100Aが下向きになるように設定されている。また、本体部100Aの内部には、本体部100Aの開放された側に向かった光源200Aが内蔵されている。本体部100Aが支柱部600Aに取り付けられると下向きになるが、この光源200Aは、ドライバーからの視認を確保するために、発光方向を道路と平行になるようにセットされている。なお、この光源200Aには、例えば、基板に実装された複数個の発光ダイオード素子が用いられる。
前記本体部100Aの開放された部分には、透光性を有する素材、例えばガラス等から形成された透光部300Aが取り付けられている。この透光部300Aは、前記光源200Aの前側に取り付けられている。このため、光源200Aからの光は、透光部300Aを介して外部に導かれるようになっている。この透光部300Aは、図示しないパッキン等を介して本体部100Aに取り付けられているので、本体部100Aの内部は水密、気密状態になっている。
この透光部300Aの表面には、例えば酸化チタン等の親水性又は撥水性を有するとともに透光性を有する塗料が塗布されていると、万が一、雪が透光部300Aにより付着しにくくなるので、効果的に雪が付着することを防止することができる。
また、前記支柱部600Aの下部には、着雪防止型デリニエータAを地面に固定するための取付板610Aが設けられている。図面中620Aは、取付板610Aと支柱部600Aとの連結を補強するためのリブである。
なお、前記支柱部600A及び前記脚部500Aは、光源200Aと図外の電源とを接続する接続ケーブル(図示省略)が通過するため、内部は中空になっている。
前記フード400Aは、本体部100Aの前面に取り付けられるものであって、開口411Aが開設されたかさ上げ部412Aと、このかさ上げ部412Aの上端から屈曲して延出された屈曲部420Aとが一体に形成されたものである。前記かさ上げ部412Aは、フード400Aが取り付けられた状態で、本体部100A及び透光部300Aより上方にまで達するようになっている。特に、このかさ上げ部412Aの長さ寸法は、透光部300Aの直径の30〜100%であることが望ましい。また、前記屈曲部420Aは、先端がアール状になっている。この屈曲部420Aは、かさ上げ部412Aからθ1の角度で屈曲されている。なお、前記傾斜角度θ1は、35°以上である。また、この屈曲部420Aの長さ寸法は、透光部300Aの直径の70%以上であることが望ましい。
本体部100Aは、θ2の角度で下向きになっているが、屈曲部420A自体がθ1の角度で屈曲されているので、結局のところ、屈曲部420Aはθ1+θ2の角度で下向きになっていることになる。なお、前記傾斜角度θ2は、10°以上である。特に傾斜角度θ2は、15°程度がドライバーからの視認の程度、着雪を防止する効果の点から最も優れていることが実験で確認されている。
ここで、θ1+θ2≧45°となっていると、雪を含んだ風が着雪防止型デリニエータAに向かって吹きつけても、透光部300Aに対して雪の付着を有効的に防止することが確認されている。これは、図1に矢印aで示すように、風がかさ上げ部412A及び透光部300Aに沿って流れるためである。着雪防止型デリニエータAに風が吹きつけられても、フラットな透光部300Aの上方にかさ上げ部412Aがあるため、吹きつけられた風の速度が0となる点である淀み点は上方へと移動し、かさ上げ部412Aに達する。
上述したように、吹きつけられた風の淀み点は、かさ上げ部412A側に移動させられ、透光部300Aの表面には下方向風が流れるので、透光部300Aに雪が付着するのを防止する。
なお、前記かさ上げ部412Aは、透光部300Aの直径の30〜100%の範囲で構わないが、50%が最も好ましい。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータBについて図4及び図5を参照しつつ説明する。
本発明の第2の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータBは、内部に光源200Bが内蔵された本体部100Bと、前記光源200Bからの光を外部に導くために前記本体部100Bに設けられた外側に向かって凸形状となった透光部300Bと、透光部300Bの上部から突出したフード400Bとを備えており、前記透光部300Bは下向きに取り付けられている。
前記本体部100Bは、略お碗状に形成されており、周面には支柱部600Bに取り付けるための脚部500Bが突出されている。この脚部500Bは、本体部100Bが支柱部600Bの上端に取り付けられた状態で、垂線Lからみてθ2だけ本体部100Bが下向きになるように設定されている。また、本体部100Bの内部には、本体部100Bの開放された側に向かった光源200Bが内蔵されている。本体部100Bが支柱部600Bに取り付けられると下向きになるが、この光源200Bは、ドライバーからの視認を確保するために、発光方向を道路と平行になるようにセットされている。なお、この光源200Bには、例えば、基板に実装された複数個の発光ダイオード素子が用いられる。
前記本体部100Bの開放された部分には、透光性を有する素材、例えばガラス等から形成された透光部300Bが取り付けられている。この透光部300Bは、前記光源200Bの前側に取り付けられている。このため、光源200Bからの光は、透光部300Bを介して外部に導かれるようになっている。この透光部300Bは、図示しないパッキン等を介して本体部100Bに取り付けられているので、本体部100Bの内部は水密、気密状態になっている。なお、この透光部300Bは、外側に向かって凸形状に形成されている。
前記フード400Bは、本体部100Bの前面側に取り付けられるものであって、図示しない開口部、かさ上げ部412B及び屈曲部420Bとが一体形成されたものである。前記フード400Bは、取り付けられた状態で本体部100B及び透光部300Bより上方にまで達するようになっている。また、前記屈曲部420Bは、先端がアール状となっている。この屈曲部420Bは、かさ上げ部412Bからθ1の角度で屈曲されている。
本体部100Bは、θ2の角度で下向きになっているが、屈曲部420B自体がθ1の角度で屈曲されているので、結局のところ、屈曲部420Bはθ1+θ2の角度で下向きになっていることになる。
ここで、θ1+θ2≧45°となっていると、雪を含んだ風が着雪防止型デリニエータBに向かって吹きつけても、透光部300Bに対して雪の付着を有効的に防止することが確認されている。これは、図4に矢印bで示すように、風がかさ上げ部412Bに沿って流れるためである。
上述したように、吹きつけられた風の淀み点は、かさ上げ部412B側に移動させられ、透光部300Bの表面には下方向風が流れるので、透光部300Bに雪が付着するのを防止する。
このように構成することによって、着雪防止型デリニエータBに吹きつけられた風は、屈曲部420Bによる上方向風になり、淀み点をかさ上げ部412Bに移動させ、透光部300Bには下方向風が流れる。なお、前記屈曲部420Bは、透光部300Bの上側において、透光部300Bにあたかも覆いかぶさるひさしのようになっているので、透光部300Bへの雪の付着を防止するのに役立っている。
また、前記支柱部600Bの下部には、着雪防止型デリニエータBを地面に固定するための取付板610Bが設けられている。図面中620Bは、取付板610Bと支柱部600Bとの連結を補強するためのリブである。
なお、前記支柱部600B及び前記脚部500Bは、光源200Bと図外の電源とを接続する接続ケーブル(図示省略)が通過するため、内部は中空になっている。
前記透光部300Bは、円形であって、周囲に透光部側フランジ部310Bが形成されている。この透光部側フランジ部310Bは、透光部300Bを本体部100Bに取り付けるための部分である。
一方、本体部100Bの開放側の端部110Bは、前記透光部側フランジ部310Bが嵌まり込むように外側に向かって突出している。この開放側の端部110Bと前記透光部側フランジ部310Bとの間にパッキン350Bを介在させて、本体部100Bの内部を水密、気密に保っている。また、断面略L字形状の略リング状の係止部材360Bが、パッキン350B及び端部110Bをカバーするように、本体部100B及び透光部300Bに取り付けられている。
ここで、透光部300Bの最も大きな部分を占める凸面320Bは、本体部100Bの開放側の端部110Bより外側に突出している。
なお、この透光部300Bの凸面320Bには、例えば酸化チタン等の親水性又は撥水性を有するとともに透光性を有する塗料が塗布されていると、雪が透光部300Bにより付着しにくくなるので、効果的に雪が付着することを防止することができる。
本発明の第1の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータの概略的一部破断側面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータの概略的正面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータに用いられるフードの図面であって、同図(A)は概略的正面図、同図(B)は概略的側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る着雪防止型デリニエータの概略的一部破断側面図である。 図4のP部の概略的拡大断面図である。
符号の説明
100A 本体部
200A 光源
300A 透光部
400A フード

Claims (8)

  1. 内部に光源が内蔵された本体部と、前記光源からの光を外部に導くために前記本体部に下向きに設けられた透光部と、この透光部の上部から突出したフードとを具備しており、前記透光部が傾斜して取り付けられ、透光部の垂直面に対する傾斜角度θ2と、前記フードの透光部に対する傾斜角度θ1とは、θ1>θ2の関係にあり、吹きつけられた風の速度が0になる淀み点を透光部より上側のフードに移動させたことを特徴とする着雪防止型デリニエータ。
  2. 前記フードは、透光部に対して平行なかさ上げ部と、このかさ上げ部より上方で透光部に対してより屈曲された屈曲部とが一体になったものであって、前記かさ上げ部の長さ寸法は、透光部の直径の30〜100%であることを特徴とする請求項1記載の着雪防止型デリニエータ。
  3. 前記透光部の垂直面に対する傾斜角度θ2は、10°以上であることを特徴とする請求項1又は2記載の着雪防止型デリニエータ。
  4. 前記透光部の垂直面に対する傾斜角度θ2(≠45°)と、前記フードの透光部に対する傾斜角度θ1との和は45°以上であることを特徴とする請求項3記載の着雪防止型デリニエータ。
  5. 前記光源は、発光方向を道路と平行にしていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の着雪防止型デリニエータ。
  6. 前記透光部はフラットであることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の着雪防止型デリニエータ。
  7. 前記透光部は、外側に向かって凸であることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の着雪防止型デリニエータ。
  8. 前記透光部の表面には、親水性又は撥水性を有するとともに透光性を有する塗料が塗布されていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の着雪防止型デリニエータ。
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