JP3776662B2 - Cdプレーヤ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、音声データを再生していない時期を利用して、テキスト情報を読み出し、これを外部表示装置に出力するCDプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
コンパクトディスク(以後、「CD」という)には、ミュージック等に代表される音声データの他に、TOC情報およびテキスト情報といった付随情報も記録されている。TOC情報とは、複数の音声データのサーチをしやすくしたり、各音声データの再生時間を知らせるためのインデッックス情報であり、具体的には、再生時間、番地、最大あるいは最小トラック数等の情報をいう。
【0003】
一方、テキスト情報とは、TOC情報以外の様々な文字情報をいい、ディスクのタイトル、各トラック毎のタイトル、アーティスト名、演奏者名あるいは各種メッセージ等の情報をいう。これらのテキスト情報をCDプレーヤに表示させることによって、より魅力のあるミュージックを楽しむことができるようになっている。
【0004】
図5は、TOC情報とテキスト情報が記録されるCDの場所を模式的に示す図である。両情報とも、CDの内側を占めるリードインエリア50に記録されている。TOC情報は、リードインエリアのQというサブコードに、TOC情報ルート51として書き込まれている。また、テキスト情報は、同エリアのR〜Wのサブコードに、テキスト情報ルート52として書き込まれている。テキスト情報は、一般にTOC情報よりデータ量が多いので、テキスト情報ルート52は、TOC情報ルート51よりも長い。CD中の音声データを再生する場合、再生に先立ち、このリードインエリア50にあるTOC情報とテキスト情報が読み出されるようになっている。
【0005】
しかし、テキスト情報をCDプレーヤに表示させるためには、最低でも英語、数字、記号の情報を表現しうる5×7ドット表示管やドット表示ドライバICが必要となる。また、前述のように、テキスト情報のデータ量は、TOC情報のそれに比べると極めて大きい。このため、CDプレーヤに、SRAM等の広いメモリ領域を持つRAMを装備する必要がある。この結果、CDプレーヤのコストアップを引き起こすことになる。
【0006】
そこで、CDプレーヤから、MDプレーヤのような外部表示装置にテキスト情報を送り、MDプレーヤ側でテキスト情報を表示させる方法が採られている。以後、説明を簡単にするため、外部表示装置をMDプレーヤとして説明する。MDプレーヤには、元々、大容量RAMおよび広面積の表示部を実装している。これらのハード資源を有効に利用することで、CDプレーヤのコストアップを防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、MDプレーヤで、CDに記録されているテキスト情報を出力するには、大きな課題がある。CDプレーヤには、TOC情報のような小容量データをデコードするデコード回路を有していても、低コスト化の要請によって、TOC情報より大容量のテキスト情報をデコードするデコーダを持ち合わせていない。したがって、テキスト情報は、MDプレーヤのデコーダにてデコードされることになる。
【0008】
ここで、CDプレーヤが一度にテキスト情報を全て読み出し、これをMDプレーヤに送信することができれば問題はない。しかし、テキスト情報はそのデータ量も大きいため、CDプレーヤから小出しで送るしかない。そうなると、MDプレーヤは、そのデコードのタイミングがわからない。また、CDプレーヤは、リードインエリア50をどのくらいの時間再生すれば良いかもわからない。加えて、テキスト情報の量は、ディスクによってまちまちである。
【0009】
このため、図6に示すように、CDプレーヤ60からMDプレーヤ61に向けてテキスト情報を送信するための光デジタル信号線62の他に、専用の通信線63を必要とする。専用の通信線63とは、MDプレーヤ61からCDプレーヤ60にリードインエリアのサーチと再生を指示すると共に、テキスト情報が揃った後に、リードインエリアの再生を終了する指示をするための通信線である。
【0010】
しかし、この専用の通信線63が必須となると、CDプレーヤ60とMDプレーヤ61が、異なるメーカーの製品の場合には、互換性がなく専用の通信を行うことはできないという問題が生じる。また、専用の通信を行いながら、CDプレーヤ60からMDプレーヤ61にテキスト情報を送る方法では、双方のプレーヤ60,61間の制御処理が難しくなる。CDプレーヤ60の都合で一方的に、かつできるだけ多くのテキスト情報をMDプレーヤ61に送るのが好ましい。
【0011】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、CDプレーヤとテキスト情報の出力先となる外部表示装置との間の製品の互換性がなくても、テキスト情報を出力した音声データを楽しむことができるCDプレーヤを提供することを、目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく、請求項1記載のCDプレーヤは、ディスクに記憶されている音声データを再生していない非再生時期に、テキスト情報を読み出すテキスト情報読み出し手段と、読み出したテキスト情報を外部表示装置に出力するテキスト情報出力手段とを備え、非再生時期は、音声データの再生中に一時停止を行っている時期を含むものとし、テキスト読み出し手段は、一時停止の要求後に、テキスト情報を読み出すようにし、一時停止を要求した際の再生位置とテキスト情報を記憶している記憶エリアの位置との距離が所定距離以内であるか否かを判別する再生位置判別手段をさらに備え、その判別の結果、所定距離以内の場合に、テキスト読み出し手段は、テキスト情報を読み出すようにしている。このため、ディスクの音声データが再生されていない時間を利用して、テキスト情報を再生し、外部表示装置に出力することができる。したがって、外部表示装置におけるデコードよりもCDプレーヤにおけるテキスト情報の再生時間が少ないといった不都合をなくすことができ、専用線は不要となる。特に、一時停止の要求を出したときを利用して、テキスト情報の読み出しができる。加えて、再生中のトラックの位置と、テキスト情報が記録されているエリアが近い場合にのみ、一時停止中にテキスト情報が読み出しされる。したがって、使用者が一時停止を解除して再生要求をした時でも、不自然がないタイミングの早さで、音声データの再生ができる。
【0013】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のCDプレーヤにおいて、非再生時期は、ディスクを駆動させてTOC情報を読み込んだ後の時期を含むものとし、TOC情報を読み込んだ直後に、使用者からの音声データの再生要求の有無を判別する再生要求判別手段を備え、判別の結果、再生要求がない場合に、テキスト読み出し手段は、テキスト情報を読み出すようにしている。これによって、ディスク駆動開始直後から再生要求がない場合に、ディスクをすぐ停止するのではなく、停止までの時間を少しだけ延長して、その延長時間を利用してテキスト情報を読み出すことができる。したがって、音声データを再生しないにもかかわらずディスクが回転しているという違和感を使用者に与えずに、有効にテキスト情報を読み出すことができる。ここで、延長時間を、外部表示装置がテキスト情報を読み出すのに十分な時間とするのが好ましい。
【0016】
また、請求項記載の発明は、請求項1または2に記載のCDプレーヤにおいて、非再生時期は、音声データの再生を終えた後の時期を含むものとし、テキスト読み出し手段は、音声データの再生を終えた後に、テキスト情報を読み出すようにしている。このため、音声データの再生終了からディスクの停止までの間を少し延長して、その延長時間を利用したテキスト情報の読み出しが可能となる。なお、延長時間は、外部表示装置がテキスト情報を読み出すのに十分な時間とするのが好ましい。
【0017】
また、請求項記載の発明は、請求項1からのいずれか1項記載のCDプレーヤにおいて、外部表示装置を、MDプレーヤとするようにしている。このため、元々、大容量のRAMとメッセージ等の表示装置を有するMDプレーヤを有効利用できる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るCDプレーヤの実施の形態について、図面に基づいて説明する。
【0019】
図1は、CDプレーヤの主な構成部を示すブロック図である。CDプレーヤは、キー部1と、マイコン2と、ディスプレイ3と、CDローディングメカ・ピックアップメカニズム4と、CD用デジタルシンクロプロセッサ(以後、「CD用DSP」という)5と、DAC6と、光デジタル音声出力端子7と、アナログ音声出力端子8とから構成される。
【0020】
キー部1は、CDプレーヤの操作キーである。具体的には、再生、停止、スキップ、一時停止等のボタンが、該当する。マイコン2は、CDを再生する等の各種コントロール処理を行う部分である。マイコン2は、テキスト情報読み込み手段と、テキスト情報出力手段と、再生要求判別手段と、再生位置判別手段とを兼ねている。また、マイコン2は、後述するCD用DSP5を介して、TOC情報を表示させる指示を出す。また、マイコン2は、キー部1から入力された信号に基づいて、CD用DSP5に入力信号を送る。
【0021】
ディスプレイ3は、7セグメント方式のデジタル表示可能な表示部分である。ここには、TOC情報が表示される。CDローディングメカ・ピックアップメカニズム4は、CDの出し入れメカニズムと、ディスクに向けて発光したり、ディスクから反射した光を受光するピックアップと、ピックアップを駆動する駆動部と、CDを回転させるモータと、RF信号LSI等を含む。
【0022】
CD用DSP5は、CDから読み出した音声データをデコードする部分である。また、TOC情報もデコードされる。ただし、テキスト情報については、主に、外部表示装置としてのMDプレーヤでデコードするようにしている。また、CD用DSP5は、テキスト情報や音声データ等を、光デジタル音声出力端子を通じて送信する。DAC6は、デジタルアナログコンバータであり、デジタル信号をアナログに変換する。なお、外部表示装置は、CDプレーヤとMDプレーヤが一体化し、かつ表示部が複数に分かれているオーディオ装置の場合でも、MDプレーヤを含むものとする。
【0023】
光デジタル音声出力端子7は、デコードした音声データ、テキスト情報を出力する端子である。音声データおよびテキスト情報は、この端子7からMDプレーヤに送信される。また、アナログ音声出力端子8は、DAC6を介して得られたアナログ信号の出口であり、アンプ入力や、イヤホーンあるいはヘッドホーン等を接続して音声データを聞くための端子である。
【0024】
次に、音声データを再生していない非再生時期において、テキスト情報を読み出す処理の流れを、ローディング開始時、一時停止要求時、停止要求時の3つの場合に分けて、図2〜図4にしたがって、それぞれ説明する。
【0025】
まず、図2に基づいて、ローディング開始時の処理について説明する。CDのローディングが開始されると、まず、CDプレーヤでは、TOC情報が読み込まれる(ステップS101)。次に、再生要求判別手段であるマイコン2によって、プレイ要求があったかどうかが判別される(ステップS102)。この結果、プレイ要求が無かったときには、CDの回転を継続して、テキスト情報読み出し手段としてのマイコン2により、テキスト情報の読み出しが行われる(ステップS103)。そして、読み出されたテキスト情報は、テキスト情報出力手段としてのマイコン2により、光デジタル音声出力端子7からMDプレーヤへと送信される。
【0026】
次に、途中で、プレイ要求がなされたかどうかが判別される(ステップS104)。プレイ要求がなされなければ、マイコン2によって、テキスト情報の読み出しに要する延長時間になったかどうかが判断される(ステップS105)。この延長時間は、MDプレーヤがテキスト情報を読み出すのに充分な時間で、かつ不自然な長さにならないという条件が満たされれば、特に時間の限定はない。延長時間になっていれば、CDは停止へと向かう。一方、まだ、延長時間が終了していなければ、ステップS103に戻って、テキスト情報の読み出しを継続する。また、ステップS102およびステップS104においてプレイ要求がなされれば、テキスト情報の読み出しが中止され(ステップS106)、通常の再生に戻る(ステップS107)。そして、通常の再生の後は、キー部1の操作次第となる。
【0027】
次に、図3に基づいて、一時停止要求時の処理について説明する。CDの再生が一時停止となると、まず、再生位置判別手段であるマイコン2により、直前の再生位置とテキスト情報の記録エリアとの距離が所定距離以下かどうか、具体的には、再生していた直前トラックのナンバーが、所定数以下かどうかが判別される(ステップS201)。ここでは、所定数を1とするが、これに限定されない。2あるいは3以上としても良い。テキスト情報が記録されているリードインエリアから離れた場所のトラックだと、ピックアップの移動に時間を要するので、再生要求に対して迅速に対応できない危険性がある。このため、より内側のトラックで一時停止要求を行った時のみ、テキスト情報を読み出すようにしている。
【0028】
リードインエリアから離れたトラックを再生中に一時停止した場合には、一時停止が維持される(ステップS202)。逆に、トラックナンバー1で一時停止した場合には、テキスト情報の読み出しが行われる(ステップS203)。そして、途中でプレイ要求がされたかどうかが判別される(ステップS204)。
【0029】
プレイ要求がない場合には、テキスト情報の読み出しが終了したかどうかが判別される(ステップS205)。この結果、終了していなければ、ステップS203に戻って、テキスト情報の読み出しが継続する。一方、テキスト情報の読み出しが終了すれば、CDは停止する。また、ステップS204において、途中でプレイ要求がされれば、テキスト情報の読み出しは中止され(ステップS206)、通常の再生に戻る(ステップS207)。そして、通常の再生の後は、キー部1の操作次第となる。
【0030】
次に、図4に基づいて、停止要求時の処理について説明する。CDの再生の停止要求が指示されると、マイコン2により、テキスト情報の読み出しが行われる(ステップS301)。そして、読み出しが終了したかどうかが判別され(ステップS302)、終了していなければ、ステップS301に戻って、テキスト情報の読み出しを継続する。一方、読み出しが終了すれば、CDは停止する。
【0031】
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を可能とする。
【0032】
例えば、音声データの非再生時期を有効利用したテキスト情報の読み出しを行うか否かを選択するスイッチを、CDプレーヤに設けても良い。また、一時停止の直前トラックがどの位置であっても、テキスト情報を読み出す動作が行われるようにしても良い。
【0033】
ただし、一時停止を解除して音声データの再生要求をした時に、タイムロスが小さいことが条件となる。したがって、ピックアップの移動速度が速いか、複数のピックアップが存在すれば、直前のトラックナンバーに依存せずに、テキスト情報を読み出すことが可能となる。また、外部表示装置は、MDプレーヤに限定されず、テキスト情報を受信して、これをデコードおよび表示できる機器であれば良い。
【0034】
このように、本発明の実施の形態によれば、CDプレーヤとテキスト情報の出力先の外部表示装置との間の製品の互換性がなくても、テキスト情報を出力した音声データを楽しむことができる。特に、ポータブルCDプレーヤのテキスト情報に含まれている漢字情報を、デコード表示する時等に有効である。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、音声データの再生していない時間を有効利用して、テキスト情報を読み出すので、使用者に不自然さを感じさせずに済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るCDプレーヤの実施の形態の主な構成部を示すブロック図である。
【図2】図1のCDプレーヤにおいて、ローディング開始時にテキスト情報を読み出す処理の流れを示すフローチャートである。
【図3】図1のCDプレーヤにおいて、一時停止要求時にテキスト情報を読み出す処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】図1のCDプレーヤにおいて、停止要求時にテキスト情報を読み出す処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】TOC情報とテキスト情報が記録されるCDの場所を模式的に示す図である。
【図6】専用線を介して、CDプレーヤとMDプレーヤとの間でテキスト情報の再生指示を行う状況を説明するための図である。
【符号の説明】
2 マイコン(テキスト情報読み込み手段、テキスト情報出力手段、再生要求判別手段、再生位置判別手段を兼ねる)

Claims (4)

  1. ディスクに記憶されている音声データを再生していない非再生時期に、テキスト情報を読み出すテキスト情報読み出し手段と、読み出した上記テキスト情報を外部表示装置に出力するテキスト情報出力手段とを備え、
    上記非再生時期は、上記音声データの再生中に一時停止を行っている時期を含むものとし、上記テキスト読み出し手段は、上記一時停止の要求後に、上記テキスト情報を読み出し、
    上記一時停止を要求した際の再生位置と上記テキスト情報を記憶している記憶エリアの位置との距離が所定距離以内であるか否かを判別する再生位置判別手段をさらに備え、その判別の結果、所定距離以内の場合に、上記テキスト読み出し手段は、上記テキスト情報を読み出すことを特徴とするCDプレーヤ。
  2. 前記非再生時期は、前記ディスクを駆動させてTOC情報を読み込んだ後の時期を含むものとし、上記TOC情報を読み込んだ直後に、使用者からの前記音声データの再生要求の有無を判別する再生要求判別手段を備え、上記判別の結果、上記再生要求がない場合に、前記テキスト読み出し手段は、前記テキスト情報を読み出すことを特徴とする請求項1記載のCDプレーヤ。
  3. 前記非再生時期は、前記音声データの再生を終えた後の時期を含むものとし、前記テキスト読み出し手段は、上記音声データの再生を終えた後に、前記テキスト情報を読み出すことを特徴とする請求項1または2に記載のCDプレーヤ。
  4. 前記外部表示装置は、MDプレーヤであることを特徴とする請求項1からのいずれか1項記載のCDプレーヤ。
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