JP3773682B2 - コピーサービス課金システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コピーサービス課金システムに関し、より詳細には、複数種のコピー(例えば白黒、カラーのコピー)を生成する複写機を複数の課金装置よって動作させる場合に、特定の種類のコピーサービスを特定の課金装置によって行うことによりコピーの種類を切り分けてサービスを行うことを可能としたコピーサービス課金システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より白黒コピーサービスにおいて、コンビニエンスストアなどの店舗に複写機を設置して、不特定多数の人の利用に供するコピーサービスが実施されており、料金徴収等が簡素に正確に実行出来るようにコピーサービスへの課金装置として、ICカード、磁気カード及びコインラック等によるものが使用されてきた。
図7は、課金装置により複写機を動作させる従来の白黒コピーサービスにおける動作のフローの1例を示す。
コインラックにより課金するものを例にとり、図示のフローの動作を説明する。
初期状態で、ユーザがコインラック(課金装置)にコインを投入すると、コイン投入の検知信号が出力され、それが複写機本体側に通知されると、課金制御動作が始まる(F7−1)。
この制御では、まずコインラックへの投入金額を検知し、その課金額に応じたコピーサービスの範囲を求める処理、すなわち、ユーザがキー操作等により選択した希望のサービスの内容を認識しそのコピー料金を計算する処理を行い(F7−2)、料金が課金額の範囲内であるかを判定して(F7−3)、コインラックによる課金が適正であれば、コピー動作を行い(F7−4)、手順を終える。
このように、従来の白黒コピーサービスにおいては、全ての手順を利用者が複写機を操作することにより進めることが出来るので、無人の管理環境においても利用することが可能である。
【0003】
一方、近年、カラーデジタル複写機の普及に伴いカラーコピーサービスの利用者が増えてきている。
しかし、カラーコピーサービスの場合、上記した白黒コピーを主な対象にして進歩してきたコピーサービス装置では、カラーと白黒の切り分けが困難なこと、さらに、カラーコピーによる紙幣、証明書の偽造、等の問題を予防するため、対面販売を基本にしていることから、十分なサービスがなされていない。
特に、コインラック精算によるカラーコピーサービスはコピーサービスセンターで行われている程度で、現在コンビニエンスストア等の店舗で行われているほぼ無人状態の管理環境においてサービスが行われることはなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記した従来のカラー複写機によるコピーサービスにおいて行われている課金システムの問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、従来の白黒複写機におけると同様、ほぼ無人状態の管理環境でもカラーコピーサービスを含む複数種のコピーサービスを行うことが可能で、場合によって白黒コピーサービスのみのサービス形態をとることもできるようにし、管理環境に応じたサービスが可能なコピーサービス課金システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、複数の記録モードでコピーを生成する複写機と、該複写機に接続された複数の課金装置とを有し、前記課金装置により前記複写機で選択されたコピー条件に基づき計算されるコピー料金が課金されたか否かを判断し、判断に従い前記複写機を起動させるコピーサービス課金システムにおいて、前記複写機で特定の記録モードのコピー動作が選択される場合、特定の課金装置以外の課金装置による該複写機の起動を禁止するようにし複写機の起動を制限することを特徴とするものである。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1記載のコピーサービス課金システムにおいて、前記特定の課金装置以外の課金装置による前記複写機の起動を禁止する条件として設定される前記特定の記録モードを変更する手段を有することを特徴とするものである。
【0007】
請求項3の発明は、請求項1又は2記載のコピーサービス課金システムにおいて、前記特定の課金装置として課金情報が書き込み可能なキーカードにより作動する課金装置を用いることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のコピーサービス課金システムの実施の形態を添付する画面に基づいて説明する。
図1は、この実施形態のコピーサービス課金システムの構成の1例を示す図である。
このシステムは、大きく分けて3つの部分から成るもので、上部のイメージスキャナ部100と、下部に配置されたレーザープリンタ部300からなるデジタル複写機本体に課金制御装置200を接続し全体を構成する。
イメージスキャナ部100の最上位部は、原稿を載置するコンタクトガラスを配置し、その下方に光学走査系を設ける。光学走査系は露光系コントローラ103により制御される露光ランプにより原稿を露光し、その画像をCCDラインセンサ等で走査することにより光電的に読み取る。
読み取られた画像情報は、画像処理部102により原稿の複写画像を生成するための作像用データに変換された後、スキャナコントローラ101の制御によりレーザプリンタ部300に送られる。
【0010】
レーザープリンタ部300に送られた画像情報を入力としてレーザドライブ部310でレーザ光を変調する。変調レーザ光はポリゴンスキャナドライブ部311と書き込み用光学系を介して感光体ドラム315表面に結像されかつ表面をスキャンし、そこに静電潜像を形成する。
感光体ドラム315に形成された静電潜像は、現像部314でトナーを吸着させることによりトナー像を形成する。なお、カラー画像を形成する場合には、黒、イエロー、シアン、マゼンダ色の計4回のトナー像形成を行う。
一方、給紙部323から給紙制御部318の制御の下に転写紙を転写ドラム319により繰り出すが、そのタイミングは感光体ドラム315のトナー像の形成タイミングに同期し、感光体ドラム315の表面に重なるように送り込む。続いて転写チャージャの付勢により、感光体ドラム315上のトナー像を転写ドラム319上の転写紙に転写する。
トナー像が転写された転写紙は、感光体ドラム315から分離され、搬送部321を介し定着部322で定着処理され、その後、排出部324からに排出される。
【0011】
図2は、この実施形態のコピーサービス課金システムの制御ブロック図を示す。
制御ブロックの要素として、図1のスキャナ部100を制御する画像読み取り部1、ユーザに対する入出力機能、すなわちキー入力等による操作入力情報の取り込み及び情報の表示を行う操作制御部4、及び画像読み取り部1で読み取られた画像デ−タによりコピー画像等を記録する図1のプリンタ部300を制御するプリンタ制御部3を有する。
さらに、制御ブロックの要素として、上記した各制御部を制御するシステム制御部5、機器情報の時間制御用に内部タイマー7、読み込んだ画像を加工等の処理を行う為の画像蓄積用のメモリ部6、及び複写機に対し課金制御を行う課金制御部2を有する。
【0012】
図3及び図4は、本システムにおける課金制御装置に接続した課金装置の実施形態を示す図である。図3においてはコインラックを接続し、図4においてはコインラックに加えICカードや磁気カード等の情報の書き込みが出来る媒体を用いた課金装置を接続したものである。
【0013】
つぎに、上記したコピーサービス課金システムにおける課金制御動作について、その動作例を示す図5のフローチャートを参照し説明する。
ここでは、課金装置としてコインラックを用いたもの(図3参照)を例にする。
先ず、初期状態で、ユーザがコインラック(課金装置)にコインを投入すると、コイン投入の検知信号が出力され、それが複写機本体側に通知されると、課金制御動作が始まる(F5−1)。
ここで、ユーザのキー操作等により記録モードとしてカラー色が選択された場合や特定のカラー加工処理モードが選択された場合(このモードを「特定モード1」という)、課金制御部2の判定により課金状態を課金有りから無しへ切り替える。課金無しの状態になると、複写機本体側では動作を起こすことができず、初期状態に戻る(F5−2)。なお、かかる動作は、フロー図に示すように、この後の手順で行うコインラックによる課金装置制御(F5−4)とは別の動作として行われる。
このように、コインラックに課金し、特定モード1を選択する場合に、複写機においてコピー動作が実行されず、コインラックによるカラーコピーサービスが制限される。
【0014】
一方、ユーザのキー操作等により自動原稿読み取りが選択され、実際に画像読み取り制御部1で読みとった画像がカラー画像であった場合(このモードを「特定モード2」という)に、これをシステム制御部5を介し、課金制御部2に通知し、上記と同様に、課金状態を課金有りから無しへ切り替えることにより複写機側でコピー動作が実行されず、コインラックによるカラーコピーサービスが制限される(F5−3)。
また、特定モード2の判定で、自動原稿読み取りで読み取られた画像がカラー画像と判定された場合、課金状態を課金無しに切り替えるので、コインラックによる課金制御動作は行われない(F5−3)が、フロー図に示すように、白黒コピー動作を行い(F5−6)白黒コピーサービスを行うようにしても良い。
また、図5のフローで、ユーザがコインラックによる課金を行い白黒原稿によるコピーサービスを希望した場合は、特定モード1及び2のいずれにも該当しない(F5−2〜3)ので、コインラックへの投入額をもとに課金制御部2で課金装置制御処理及び課金判定が行われ(F5−4〜5)、課金額が適正であればコピー動作を完了することが出来る(F5−6)。なお、この課金制御動作による白黒コピーサービスは、従来から行われている無人管理の白黒コピーサービスと同じサービス形態を提供する(図7のフローとその説明、参照)。
【0015】
なお、上記した実施形態ではカラーコピーを切り分けるために、特定モードをカラー複写に関連する情報を判定基準に用いた例を示したが、これに限らず、判定基準を様々なコピー種別に応じた情報(特定の記録モード)に設定し得るようにすれば適用範囲を広げることが出来る。
そのために本発明においては課金制御部2内にメモリを設け、その記憶部に判定基準となる情報を書き換え可能に記憶する。この場合、メモリに記憶されたデータの書き換えを操作制御部4より行うようにし、例えばコピーサービスマンが本機を設置する際又は、後にユーザーの利用用途により設定を変える場合に簡単に設定を変えることができる。
【0016】
また、課金状態を切り替える場合の手段として、上記のように課金制御部2内に設けたメモリに記憶した情報によって切り替えるのではなく、ハード的信号により制御を切り替えても良い。つまり、記録モード信号に応じ課金有無の切り替え動作を制御する制御回路を用い、課金制御部2に接続した課金装置への接続パスの切換を行うように制御してもよい。この例では、特定モードを変更する場合、制御回路の設定を変えることにより行うことができる。
【0017】
次に、課金制御動作のフローチャートを示す図6を参照し、他の動作例を説明する。
ここでは、課金装置として2種の課金装置を用意し(図4参照)、図5の特定モード1に該当する場合に使用を制限していた第1の課金装置(図5の例ではコインラックによるもの)以外の第2の課金装置、例えば、ICカード、磁気カード等を用いるものを使用していれば、その使用情報により課金制御部2でコピー動作及び操作モードの制限を解放し、使用可能とするものである。
このため、図6のフローにおいて、特定モード1の判定で第1の課金装置(コインラック)の使用を制限する手順F6−2の後の手順として第2の課金装置による手順F6−7〜11を設ける。なお、図6の第1の課金装置による手順F6−1〜6は、図5のフローにおけると同じであるから、図5の動作における手順F5−2の後に追加する手順としてF6−7〜11を設けたものといえる。
【0018】
この追加手順は、第2の課金装置を使用可能とする手順であり、図示のフローに示すように、ユーザによりカラーコピーサービスが選択されたことを特定モード1で判定した場合に、第1課金装置(例えば、コインラック)の使用が制限され(F6−2)、その後で第2課金装置の使用許可を判定する(F6−7)。本例では、使用を制限する課金装置を判定し、それ以外の課金装置であれば課金制御によるコピー動作の手順を行うことを可能としている。課金制御によるコピー動作の手順は、基本的に手順F6−3〜6と同じ手順F6−8〜11を行う。
【0019】
上記した実施形態においてカラーコピーサービスを特定の課金装置により行う場合を次に示す。
白黒コピーサービスでは、課金料は転写紙サイズに依存するくらいであるが、カラーコピーサービスの場合、使用トナー色等により課金料が異なることや、記録モードにより課金システムが異なることがあり、利用金額が分かり難いので、サービス管理上、課金情報を保存しておくことが必要とされる。
従って、図6に示す動作例をカラーコピーサービスに適用する場合、用いる第2課金制御装置として情報が保持可能な媒体を用い課金を行うものが適している。その条件を満たすものとしては、ICカードや磁気カードなどのキーカードを利用したものが好適である。
また、上記したように利用料金が分かり難い料金体系を採用していることから、課金制御動作によるカラーコピーサービスを利用する場合、利用金額をユーザに知らせることにより、ユーザが使用時に課金情報をチェックできるようにすることが有用である。このために、ユーザが所望するコピーの選択操作を行う複写機の操作制御部4の表示部に課金情報を表示する。
【0020】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、複数種のコピー(例えば白黒、カラーのコピー)を生成する複写機を複数の課金装置よって動作させる場合に、特定の種類のコピーサービスを特定の課金装置によって行うことによりコピーの種類を切り分けてサービスを行うこと、若しくは特定の課金装置では特定のコピーサービスを制限することが可能となる。
従って、課金装置を選択して用いることにより管理環境に応じ特定の種類のコピーサービスを制限したり、或いは制限せずに複数種のコピーサービスを行うことができる。例えば、無人の管理環境でコインラックを用いる場合は、カラーコピーサービスを制限し、白黒コピーは、従来通りのサービスを可能とし、キーカードを用いた課金装置によれば、ほぼ無人の管理環境でカラー、白黒のコピーサービスを可能とする。
【0021】
請求項2の発明によれば、課金装置の利用が制限されるコピーサービスの種類を、例えば、書き換え可能な内部メモリに記憶される記録モード情報を書き換えるか、或いは、記録モードを知らせるハード信号情報で動作する課金装置の接続制御回路の設定を変えることにより変更することができる。従って、この設定を変えることにより、店舗のニーズに合わせたサービスが可能となる。
【0022】
請求項3の発明によれば、特定の記録モードによるコピー動作に用いる特定の課金装置として、ICカードや磁気カードのような課金情報を書き込むことができるキーカードにより作動する課金装置を使用するようにしたので、カラーコピー使用時に、店員が課金情報から利用料金をチェックすることができ、対面販売を容易に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコピーサービス課金システムの構成の1実施形態を示す。
【図2】図1に示すコピーサービス課金システムの制御ブロック図を示す。
【図3】本発明によるコピーサービス課金システムにおける課金装置の実施形態を示す。
【図4】本発明によるコピーサービス課金システムにおける課金装置の他の実施形態を示す。
【図5】本発明による課金制御動作例のフローチャートを示す。
【図6】本発明による他の課金制御動作例のフローチャートを示す。
【図7】従来のコピーサービス課金システムにおける動作フローの1例を示す。
【符号の説明】
1…画像読み取り制御部、2…課金制御部、3…プリンタ制御部、4…操作制御部、5…システム制御部、6…画像蓄積部、7…タイマ、
100…スキャナ、101…スキャナコントローラ、102…画像処理部、103…露光系コントローラ、
200…課金制御装置、
300…プリンタ、301…プリンタ部コントローラ、302…作像部、310…レーザドライブ部、311…ポリゴンスキャナドライブ部、314…現像部、
315…感光ドラム、318…給紙制御部、319…転写ドラム、321…搬送部、322…定着部、323…給紙部、324…排出部。

Claims (3)

  1. 複数の記録モードでコピーを生成する複写機と、該複写機に接続された複数の課金装置とを有し、前記課金装置により前記複写機で選択されたコピー条件に基づき計算されるコピー料金が課金されたか否かを判断し、判断に従い前記複写機を起動させるコピーサービス課金システムにおいて、前記複写機で特定の記録モードのコピー動作が選択される場合、特定の課金装置以外の課金装置による該複写機の起動を禁止するようにし複写機の起動を制限することを特徴とするコピーサービス課金システム。
  2. 前記特定の課金装置以外の課金装置による前記複写機の起動を禁止する条件として設定される前記特定の記録モードを変更する手段を有することを特徴とする請求項1記載のコピーサービス課金システム。
  3. 前記特定の課金装置として課金情報が書き込み可能なキーカードにより作動する課金装置を用いるものとすることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のコピーサービス課金システム。
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