JP3772120B2 - 魚釣用ルアー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は魚釣用ルアーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からルアー本体内に設けた重り(重錘体)がルアー本体の長手方向に沿って移動し、投入時に大きな飛距離を稼げる魚釣用ルアーが使用されている。このようなルアーとしては例えば実公平3−15021号公報に開示されているものがある。この技術の魚釣用ルアーは、ルアー本体内の長手方向に設けた通路内を球状の重りが転がりながら移動して通路前端(釣糸止着部)側の磁石で保持されるものである。
【0003】
しかし、この魚釣用ルアーは重りが移動するときに転がり音が発生するため、魚を警戒させてしまうことがある。
【0004】
また、特開2001−299150号公報で開示された魚釣用ルアーの技術は、ルアー本体内に長手方向に設けた線材に重りを遊嵌させ、この線材に沿って重りを前後に移動自在にしたものである。この技術のルアーでは、重りが釣糸止着部側に移動したとき、その内部壁に設けた磁石に保持される。このルアーにおいては重りが線材に沿って移動するため、移動時に音がすることが抑制され、魚を警戒させることを防ぐことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような魚釣用ルアーでは、線材に沿って重りが移動するため、摩擦抵抗が大きく、重りの動きが鈍くなることがある。また、内壁部に当接した状態で磁着された重りの端部が磁着保持される。このため、ルアーの泳動中には重りが確実に長手方向の一端側(頭部側)で保持されるが、ルアー投入時にルアーの頭部側を上にしてぶら下げた場合、重りが長手方向の他端側(尾部側)に落下せず、ルアーの重心がルアーの他端側に移動しないことがある。
【0006】
この発明はこのような事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、重心移動時の音の発生を抑制するとともに、ルアー投入時に確実に重心を移動することができる魚釣用ルアーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この発明の、ルアー本体の内部に設けられた空間部に対して長手方向に線材を配し、この線材に沿って重錘体を前後に移動可能に遊嵌した魚釣用ルアーにおいては、前記重錘体の後側で前記線材にストッパーを遊嵌するとともに、このストッパーを磁着可能な磁性部を空間部内に配設し、前記重錘体が線材上を前端側に移動したとき、ストッパーを重錘体から離間させて磁性部に磁着し、線材の後端側への移動を規制することを特徴とするものである。
【0008】
また、前記磁性部は、前記ルアー本体の空間部に突出する突部で形成されていることが好適である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながらこの発明の好ましい実施の形態について説明する。
【0010】
[第1の実施の形態]
まず、第1の実施の形態について図1を用いて説明する。
【0011】
図1は、この実施の形態に係る魚釣用ルアー1を示している。この魚釣用ルアー1は、左右一対の外殻体を接合して形成した合成樹脂によって形成される中空のルアー本体1aからなる。このルアー本体1aの内部は空間部(中空部)2となっている。また、この空間部2の長手方向の一端(前端)が頭部、他端(後端)が尾部となっている。このルアー本体1aの腹部と尾部とにはそれぞれリング状の釣針止着部3,4が固定的に設けられており、これら釣針止着部3,4には、釣針止着用リングであるスプリットリング(接続リング)6,8を介して釣針10,12が係脱自在に取り付けられるようになっている。
【0012】
また、ルアー本体1aの例えば頭部(前端部)には、釣糸(図示せず)が止着されるリング状の釣糸止着部14が固定的に設けられている。この釣糸止着部14には直接またはスナップなどを介して釣糸が止着可能となっている。また、釣糸止着部14と腹部側の釣針止着部3との間のルアー本体1aの外表面部位には、水の抵抗を受けてルアー1を下方に向けて泳動させるリップ16が固設されている。
【0013】
腹部側の釣針止着部3には、ルアー本体1aの内部空間部2内に突出した突出部18が設けられている。そして、この突出部18と尾部との間に金属材や合成樹脂材などからなる線材20が架設されている。この場合、線材20は、前端が突出部18に固定され、後端がルアー本体1aの尾部を形成する壁面に固定されている。また、線材20は頭部の釣糸止着部14と尾部の釣針止着部3とを結ぶ線に対して頭部方向が腹部側に傾斜していることが好適である。
【0014】
また、この線材20に沿って移動可能な例えば円柱状の重錘体22がこの重錘体22の好ましくは中心軸に沿って遊嵌されている。なお、この重錘体22は、鉄、銅、鉛、タングステンやこれら材料の合金などの金属や、これら金属の1もしくは複数を混入した合成樹脂材など、小型で重心が移動しやすい比重7以上のものであることが好適である。なお、重錘体22は、例えば三角柱や角柱や球状など、他の形状でも構わない。また、この重錘体22の前端および後端には線材20に沿って緩衝部材22a,22bが一体的に装着されている。これら緩衝部材22a,22bは例えば金属のばねや樹脂材などの柔らかい材料からなることが好適で、特にゴム弾性を有するゴムや合成樹脂材が良い。
【0015】
さらに、この重錘体22の尾部側には、線材20に沿って例えば円盤状のストッパー24がこのストッパー24の中心軸に沿って遊嵌されている。このストッパー24の外径は重錘体22よりも大径で、磁性材料からなることが好適である。なお、ストッパー24は磁性体が重錘体22側に、非磁性体が尾部側に配設されて一体化された部材であっても良い。また、ストッパー24の形状は、例えば直方体や楕円盤状、もしくは球体状など、後述する開口28で磁着可能であればよい。
【0016】
そして、ルアー本体1aの内部で、重錘体22とストッパー24との間には、線材20にほぼ直交する突部(磁性部)が設けられている。この実施の形態の突部としては、空間部2を頭部側の前空間部2aと尾部側の後空間部2bとに仕切る仕切壁26が設けられている。この仕切壁26には、前空間部2aと後空間部2bとを連通し、重錘体22が挿通可能な開口(孔)28が設けられている。なお、この開口28は重錘体22を挿通可能であるが、ストッパー24は尾部側の後空間部2b内でのみ移動可能である。また、後空間部2b側の開口28に沿って、ストッパー24が磁着される磁性体として磁石30が取り付けられている。この磁石30は開口28の全周に設けられていても良いが、ストッパー24を磁着可能に開口28の周に沿って一部のみ設けられていても良い。
【0017】
次に、上記構成の魚釣用ルアー1の作用について説明する。
【0018】
まず、魚釣用ルアー1を投入する場合には、竿先のガイド(図示せず)から僅かに釣糸を出した状態でルアー1を垂下させる。
【0019】
この場合、ルアー1は、その前端(頭部)を上方にしてぶら下がった状態となる。すると、図1に実線で示されているように、重錘体22が最も頭部側に配設されて重錘体22とストッパー24とが離間した状態から、重錘体22が線材20に沿って尾部側に移動する(落下する)。このような重錘体22の移動(落下)により、重錘体22の緩衝部材22bとストッパー24とが衝突して、ストッパー24と仕切壁26との磁着が容易に解除される。なお、重錘体22とストッパー24との衝撃およびその衝突音は、緩衝部材22bによって吸収されて小さくなる。また、重錘体22が小型に形成されているので、重錘体22が線材20に沿って摺動する音は抑制される。そして、図1に二点鎖線で示されているように、重錘体22とともにストッパー24が線材20に沿って尾部側に移動された状態となる。
【0020】
この状態で釣竿を振り下ろすと、重錘体22が尾部側に寄ったままルアー1が着水する。続いて釣糸を引っ張ってリトリーブしていく。
【0021】
ルアー1は中空なので、浮力を有する。また、リップ16によって水の抵抗を受ける。このリップ16は頭部側近傍に配置されているので、水の抵抗によって頭部側が降下し、浮力によって尾部側が上昇する。このため、重錘体22が線材20に沿って頭部側に移動するとともに、ストッパー24が頭部側に移動する。
【0022】
そして、ストッパー24がルアー本体1a内の仕切壁26の磁石30に磁着する。重錘体22は、さらに頭部側の線材20の支持部18まで移動する。この重錘体22の緩衝部材22aと支持部18との衝撃およびその衝突音は、緩衝部材22aによって吸収されて小さくなる。また、上述したように、重錘体22が線材20に沿って摺動する音は抑制される。
【0023】
したがって、ルアー1は重錘体22が頭部側に配置されるとともに、リップ16によって水の抵抗を受けて頭部方向を下方に向けて泳動する。
【0024】
以上説明したように、重錘体22は線材20に沿って移動するので、移動時の音の発生を防止することができる。このため、魚を警戒させることを防止することができる。
【0025】
また、重錘体22が前端側に移動した状態では、ストッパー24によって重錘体22の後方への移動が規制されるので、ルアー1の動きを良好にすることができる。
【0026】
さらに、ルアー1の投入時にルアー1の頭部を上にしてぶら下げた状態にすると、重錘体22が離間して位置するストッパー24までルアー1の尾部側に移動する勢いでストッパー24に衝突し、ストッパー24と磁石30との磁着を容易に解除することができる。このため、重錘体22を尾部に確実に移動させることができる。なお、重錘体22とストッパー24とがルアー1の前端側にある時、両者の離間する距離は0.5mm以上であることが好適で、また、ストッパー24は線材20の長手方向中間より前端側で磁性部に保持される。
【0027】
また、ルアー1の投入時には、重錘体22が尾部側に寄った状態で投入するとともに着水するので、飛距離を大きく稼ぐことができる。
【0028】
なお、この実施の形態では、仕切壁26をルアー本体1a内の空間部2を完全に2つの空間部2a,2bに仕切るように設けたが、この仕切壁26を重錘体22の下側もしくは上側などの一部のみに設けても良い。
【0029】
また、緩衝部材22a,22bは重錘体22と一体的に設けたが、緩衝部材22aは重錘体22が支持部18に当接する位置に取付け、もしくは線材20に遊嵌させても良い。緩衝部材22bは線材20に遊嵌させても良く、また、ストッパー24に取り付けても良い。
【0030】
[第2の実施の形態]
次に、第2の実施の形態について図2を用いて説明する。この実施の形態は第1の実施の形態の変形例であり、同一の部材には同一の符号を付し、詳しい説明を省略する。
【0031】
図2は、この実施の形態に係る魚釣用ルアー1を示している。この実施の形態の突部としては、例えば、ルアー本体1aの腹部に設けられた釣針止着部3が空間部2に向かって延びてその端部が接触端部3aとなっている。この接触端部3aは、後述する線材46に沿って移動する重錘体22には接触せず、後述するストッパー44にのみ接触する長さに延びている。
【0032】
釣糸止着部14とリップ16との間で、かつ、リップ16側のルアー本体1a内部には、張出部40が設けられている。そして、この張出部40と尾部との間には後述するストッパー44と磁着しない、金属材や樹脂材などの非磁性体からなることが好適な線材46が架設されている。この場合、線材46は、一端が張出部(支持部)40に固定され、他端がルアー本体1aの尾部を形成する壁面に固定されている。そして、この線材46は頭部の釣糸止着部14と尾部の釣針止着部3とを結ぶ線に対して頭部方向が腹部側に傾斜している。
【0033】
また、重錘体22の前端(頭部側)には、線材46に沿って緩衝部材22cが一体的に装着されている。なお、この緩衝部材22cは、上述した緩衝部材22a,22bと同様に、例えばばねや樹脂材などの柔らかい材料からなることが好適である。
【0034】
この重錘体22の尾部側に遊嵌されたストッパー44は、例えば円盤状の磁石(磁性体)からなることが好適である。また、このストッパー44の中心軸は、上述した釣針止着部3の接触端部3a側にオフセットされていることが好適である。したがって、このストッパー44は、釣針止着部3の接触端部3aに磁着可能であり、この磁着位置と尾部との間を線材46に沿って移動可能である。なお、ストッパー44の形状は、例えば直方体や楕円盤状、もしくは球体状など、接触端部3aで磁着可能であればよい。
【0035】
次に、上記構成の魚釣用ルアー1の作用について説明する。なお、この実施の形態と上述した第1の実施の形態とで説明したルアー1は、ルアー1が着水してから浮力により尾部が頭部に比べて上昇するまではほぼ同様の作用を奏するので、説明を省略する。
【0036】
このような尾部が頭部に比べて上昇した状態になると、重錘体22が線材46に沿って頭部側に移動するとともに、ストッパー44が頭部側に移動する。
【0037】
そして、ストッパー44がルアー本体1a内の接触端部3aに磁着する。重錘体22は、さらに頭部側の線材46の張出部(支持部)40まで移動する。この重錘体22の緩衝部材22cと支持部40との衝撃およびその衝突音は、緩衝部材22cによって吸収されて小さくなる。
【0038】
したがって、この実施の形態にかかるルアー1は第1の実施の形態で説明したルアー1と同様に泳動する。
【0039】
以上説明したように、この実施の形態のルアー1は、第1の実施の形態で説明した仕切壁26の代わりに釣針止着部3の接触端部3aを突部として使用しているので、さらなる軽量化を図ることができる。
【0040】
ところで、この実施の形態にかかる魚釣用ルアー1では、ストッパー44の腹側の部位を接触端部3aで磁着するように形成している。このような構成の他に例えばストッパー44の上側(背側)など、ストッパー44の周囲のいずれかからストッパー44に向かって突起部などの突部(図示せず)を磁着可能に設けて、重錘体22とストッパー44とを離間させるようにしても良い。
【0041】
また、この実施の形態にかかる釣針止着部3の接触端部3aはストッパー44の代わりに磁石となっていても良い。また、ストッパー44は必ずしも接触端部3aの方向にオフセットされている必要はなく、ストッパー44の中心軸に沿って線材46に遊嵌されていても良い。
【0042】
また、この実施の形態にかかる重錘体22の尾部側にも一体的に緩衝部材(図示せず)を設けても良い。
【0043】
これまで、いくつかの実施の形態について図面を参照しながら具体的に説明したが、この発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で行なわれるすべての実施を含む。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、重心移動時の音の発生を抑制するとともに、ルアー投入時に確実に重心を移動することができる魚釣用ルアーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態にかかる魚釣用ルアーの側断面図。
【図2】この発明の第2の実施の形態にかかる魚釣用ルアーの側断面図。
【符号の説明】
1…魚釣用ルアー、1a…ルアー本体、2…空間部、3,4…釣針止着部、3a…接触端部、14…釣糸止着部、18…突出部、20…線材、22…重錘体、24…ストッパー、26…仕切壁、28…開口、30…磁石、40…張出部、44…ストッパー、46…線材

Claims (2)

  1. ルアー本体の内部に設けられた空間部に対して長手方向に線材を配し、この線材に沿って重錘体を前後に移動可能に遊嵌した魚釣用ルアーにおいて、
    前記重錘体の後側で前記線材にストッパーを遊嵌するとともに、このストッパーを磁着可能な磁性部を空間部内に配設し、
    前記重錘体が線材上を前端側に移動したとき、ストッパーを重錘体から離間させて磁性部に磁着し、線材の後端側への移動を規制することを特徴とする魚釣用ルアー。
  2. 前記磁性部は、前記ルアー本体の空間部に突出する突部で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用ルアー。
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