JP3768740B2 - 間仕切パネルの連結構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術の分野】
本発明は、間仕切壁を構成する間仕切パネル同士を回動自在に連結する間仕切パネルの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、簡易に室内空間を間仕切るものとして、間仕切パネル同士を回動自在に連結して間仕切壁を構成するものが知られている。
図14に示す間仕切壁100は、間仕切パネル101,101の側端部102,102に断面円形状の連結溝103,103を形成し、連結材104の円柱状の嵌合部105,105を連結溝103,103に嵌合することにより、間仕切パネル101,101同士を回動自在に連結している(特開平9- 195425号公報参照)。
又、連結溝103の内周面に形成した係合凹部106,・・・に嵌合部105の外周面に形成した係合凸部107,・・・を係合することにより、間仕切パネル101,101を所定角度に設定できるようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記間仕切壁100では、連結溝103の開口部108は狭幅としてあり、連結材104の結合部109が開口部108の内壁面に当接してしまうため、間仕切パネル101の回動角度は小さく、間仕切パネル101,101を直角に設定したり、パネル表面110,110同士を当接して折り畳むことはできなかった。
よって、間仕切パネル101,101を種々角度に設定して室内空間を適宜形状に間仕切ることはできず、又、間仕切パネル101,101を折り畳んでコンパクトに収納することもできなかった。
【0004】
本発明は、かかる従来における問題点を解決すべく為されたものであり、その目的とするところは、間仕切パネルを種々角度に設定して室内空間を適宜形状に間仕切ることができ、又、間仕切パネルを折り畳んでコンパクトに収納することもできる間仕切パネルの連結構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するべく、本発明の間仕切パネルの連結構造は、側端部に係合軸を上下方向に伸縮させる軸伸縮機構を配設した間仕切パネルと、両側面に係合溝を形成した係合用パネルジョイントとを備え、隣接する間仕切パネルを係合用パネルジョイントの両側部に形成した連結軸挿通孔に連結軸を挿通して回動自在に連結し、前記係合軸を前記係合溝に係合自在とすることにより隣接する間仕切パネルを所定角度に設定可能としたことを特徴とするものである。
【0006】
かかる間仕切パネルの連結構造によれば、間仕切パネルは係合用パネルジョイントを介して回動自在に連結され、隣接する間仕切パネル間の為す角度を適宜設定することができ、間仕切パネルを直線状に設定したり、間仕切パネルのパネル表面同士を当接させて折り畳むこともできる。
【0007】
ここで、間仕切パネルの側面を板厚の略1/2の曲率半径を有する円弧状曲面とすれば、間仕切パネルと係合用パネルジョイントとが当接することなく、間仕切パネル間の為す角度を適宜設定することができる。
【0008】
又、前記係合用パネルジョイントを幅方向に分割したジョイント分割体から構成すれば、間仕切パネルへの係合用パネルジョイントの装着が容易となり、好ましい。
【0009】
さらに、隣接する間仕切パネルにおいて、前記軸伸縮機構の操作部を互いに反対表面に位置するように配設すれば、隣接する間仕切パネル同士を0°又は360°に折り畳む際に、いずれの方向にも折り畳むことが容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の間仕切パネルの連結構造の実施例について図面を参照して説明する。
図1は本発明の間仕切パネルの連結構造を用いた間仕切壁の側面図、図2は間仕切パネルの連結構造を示す側面図、図3は図2のIII −III 線断面図、図4は図2のIV−IV線断面図、図5は図2のV −V 線断面図、図6は間仕切パネルの構造を示す斜視図、図7は図6のVII −VII 線断面図、図8は図6のVIII−VIII線断面図、図9(A)は軸伸縮機構の側面図、(B)は正面図、図10(A)は軸伸縮機構の伸縮軸の最も伸びた状態を示す正面図、(B)は最も縮んだ状態を示す正面図、図11は軸案内部材の斜視図、図12は係合用パネルジョイントを示す斜視図、図13は支持用パネルジョイントを示す斜視図である。
【0011】
本発明の間仕切パネルの連結構造を適用した間仕切壁1は、図1乃至図7に示すように、複数の間仕切パネル2、2・・をパネル側面21,21を対向させるように並設し、隣接する間仕切パネル2,2を係合用パネルジョイント3及び支持用パネルジョイント4を介して回動自在に連結し、室内空間(図示せず)を適宜形状に間仕切るようにしたものである。
【0012】
間仕切パネル2は、間仕切りを行う室内空間の容積などを考慮して所定の幅及び高さに形成した適宜厚さの板状体であって、図6に示すように、表面板5、5の幅方向両側から側枠材6、6を装着して構成してある。
【0013】
表面板5は、図6に示すように、合成樹脂、木材又は金属等からなる適宜厚さを有する板状体であって、両側端部には側枠材6と係合する係合段部51を形成してある。
【0014】
側枠材6は、図6に示すように、合成樹脂、木材又は金属等からなり、間仕切パネル2の板厚の略1/2の半径を有する円弧状曲面部61を有する略U字状体であり、その両端部には表面板5の係合段部51と係合する係合段部62を形成してある。
【0015】
側枠材6は、図1、図2及び図6に示すように、その高さ方向に略U字状を呈するジョイント配置用切欠部63,64,64,63を適宜間隔をおいて形成してある。
又、高さ方向中央部には、端部から矩形状に切り欠いた開口部65を形成してある。
【0016】
ジョイント配置用切欠部63,64の上側部及び下側部には、図2及び図6に示すように,適宜厚さの支持片66,66を内方に突設してあり、この支持片66,66にはU字状に切欠いた連結軸嵌挿溝67,67を形成し、これら連結軸挿通孔67,67に連結軸9を挿通し、ジョイント配置用切欠部63,64のそれぞれの支持片66,66間に連結軸9を嵌装してある。
【0017】
又、側枠材6には、図2及び図8に示すように、その高さ方向中央部に、軸伸縮機構7の本体71を嵌装可能な凹部68aを有するとともに、その上側部及び下側部に伸縮軸72を案内する軸案内溝68bを有する本体支持体68を配設してある。
【0018】
軸伸縮機構7は、図2乃至図5及び図9に示すように、本体支持体68の凹部68aに嵌装した本体71と、この本体71の上下方に突出した伸縮軸72,72と、この伸縮軸72,72の上下端に連接し、係合用パネルジョイント3の係合溝33,34,35に係合する係合軸74,74とからなる。
【0019】
本体71は、内部にギヤ機構を収納してあり、図9及び図10に示すように、操作部73の先端部に形成した係合部73aにクランク状のハンドル75を係合し、このハンドル75を時計回り、又は反時計回りに回して操作部73を回転させると、伸縮軸72が上下方向に伸縮するようになっている。
上下の伸縮軸72,72が上下方向に伸縮するストロークは、後述する係合用パネルジョイント3の厚さTより大きく設定してある。
【0020】
係合軸74は、係合用パネルジョイント3の係合溝33,34,35に係合する直径を有し、伸縮軸72の上下端に螺着、接着等により固着してある。
なお、伸縮軸72と係合軸74とは、別体とせず、一体にしてもよい。
【0021】
このような構成を有する軸伸縮機構7は、操作部73を回転させることにより伸縮軸72及び係合軸74を上下方向に伸縮させることができるので、係合用パネルジョイント3との係合及びその解除を容易に行うことができる。
【0022】
軸案内部材8は、図11に示すように、合成樹脂又は金属等からなり、間仕切パネル2に挿入可能な厚みを有し、伸縮軸72及び係合軸74を案内する部材であって、一側面に案内溝81を形成してある。
軸案内部材8は、上面82又は下面83を本体や71の下面又は上面に当接させて配設してあり、これら当接面及び側枠材6の内側面と当接する側面を螺着、接着等により固着してある。
【0023】
連結軸9は、図2に示すように、側枠材6の連結軸嵌挿溝67に挿通し得る外径を有し、各ジョイント配置用切欠部63,64の上側部及び下側部に配設した支持片66,66の上下面間の長さと略同一の長さを有する胴部と、この胴部91の両端部に形成した膨頭部とからなり、例えば、ボルト及びナット、リベット等によって構成することができる。
なお、連結軸9は、図示しないが、間仕切パネル2の上端部から下端部にまで至る長尺状に形成することもできる。
【0024】
係合用パネルジョイント3は、合成樹脂又は金属等よりなり、図2、図3及び図12に示すように、間仕切パネル2の板厚の略2倍の長さL及び板厚と略同一の幅Wと、側枠材6のジョイント配置用切欠部63の幅と略同一の厚さTとを有し、両側部には連結軸9を挿通する連結軸挿通孔31,31を形成してある。
又、両側面32、32を連結軸挿通孔31を中心とする幅Wの略1/2の半径とした円弧状曲面に形成してあり、両側面32,32には、連結軸挿通孔31,31を中心として周方向に90°間隔で前記係合軸74と係合する係合溝33,34,35を形成してある。
【0025】
係合用パネルジョイント3は、間仕切パネル2への装着を容易とするために、幅方向中央部で2分割したジョイント分割体36,36より構成してあり、内側面37,37同士を当接させ一体化してある。
又、幅方向両側面には、締結用のボルトCの頭及びナットDを収容可能な凹部38を形成するとともに、この凹部38と同心に貫通孔39を形成してある。
【0026】
支持用パネルジョイント4は、図2、図4及び図13に示すように、係合用パネルジョイント3と同様、合成樹脂又は金属等からなり、間仕切パネル2の板厚の略2倍の長さL及び側枠材6のジョイント配置用切欠部64の高さと略同一の厚さTとを有し、両側部には連結軸9を挿通する連結軸挿通孔41,41を形成してある。
【0027】
支持用パネルジョイント4は、両側面の曲率半径を一定とした曲面状に形成してあり、連結軸挿通孔41の中心から側面までの距離を、係合用パネルジョイント3の連結軸挿通孔31の中心から係合溝33,34,35の最深位置までの距離と略同一とし、係合軸74を当接、支持する支持側面42としてある。
【0028】
支持用パネルジョイント4も、係合用パネルジョイント3と同様に、間仕切パネル2への装着を容易とするために、幅方向中央部で2分割したジョイント分割体43,43より構成してあり、内側面44,44同士を当接させ一体化してある。
さらに、幅方向両側面には、締結用のボルトCの頭及びナットDを収容可能な凹部45を形成するとともに、この凹部45と同心状に貫通孔46を形成してある。
【0029】
間仕切パネル2を構成するには、図1乃至図8に示すように、先ず、本体支持体68の凹部68aに軸伸縮機構7の本体71を嵌装するとともに、伸縮軸72を軸案内溝68bに挿入する。
【0030】
次に、軸案内部材8を、案内溝81に伸縮軸72及び係合軸74が案内させるように配設し、固着した後、表面板5、5の両側部の係合段部51に側枠材6、6の係合段部62を係合させ、螺着又は接着等により表面板5,5と側枠材6,6とを固着する。
ここで、側枠材6の開口部65、すなわち、軸伸縮機構7の操作部73は、隣接する間仕切パネル2,2において、互いに反対の表面に位置させる。
【0031】
間仕切パネル2を連結するには、先ず、図1乃至図5に示すように、間仕切パネル2,2の側面21,21同士を対向させて並置し、隣接する間仕切パネル2、2の対向するジョイント配置用切欠部63,63及び64,64によってジョイント配置用空間を画成する。
【0032】
次に、このジョイント配置用空間にそれぞれ係合用パネルジョイント3及び支持用パネルジョイント4を連結軸挿通孔31,41を形成する割溝31a,41aを連結軸9の周面に沿わせるとともに、ジョイント分割体36,36及び43,43を間仕切パネル2の板厚方向両側から嵌着させる。
そして、ジョイント分割体36,36及び43,43をボルトC、ナットDによって締結させ、間仕切パネル2,2を連結する。
【0033】
かかる間仕切パネルの連結構造によれば、図1乃至図4に示すように、間仕切パネル2,2は係合用パネルジョイント3及び支持用パネルジョイント4を介して回動自在に連結され、隣接する間仕切パネル2,2間の為す角度を90°毎に0〜360°に渡って適宜設定することができる。
すなわち、係合溝34,34に係合軸74,74を係合することにより、間仕切パネル2,2を直線状に設定することができ、操作部73を回転させて係合軸74,74を縮長し、係合溝34,34から係合軸74,74を脱出させて、係合溝33,33又は35,35に係合軸74,74を係合することにより、隣接する間仕切パネル2、2間の為す角度を適宜設定することができ、間仕切パネル2,2のパネル表面22,22同士を当接させて折り畳むこともできる。
【0034】
このような間仕切パネルの連結構造を有する間仕切り壁1は、図示はしないが、例えば室内空間壁面に沿ってスライド自在に形成した収納ボックス内に間仕切り壁1を収納して間仕切りユニットを構成すれば、間仕切りを行わない場合には間仕切壁1を折り畳んで収納ボックス内に収納しておくことができ、かつ収納ボックスを室内空間の隅部に位置させておくことができるので、室内空間の美観を損なうことがない。
また、間仕切りを行う場合には、間仕切りを行う場所まで収納ボックスを壁面に沿ってスライドさせ、収納ボックスから間仕切パネル2,2,・・・を取り出して直線状に間仕切壁1を形成したり、間仕切パネル2,2,・・・を矩形状に折曲させて間仕切壁1を形成することもでき、適宜形状で室内空間の間仕切りを行うことができる。
【0035】
なお、本実施例においては、隣接する間仕切パネル2,2を上部及び下部に配設した2個の係合用パネルジョイント3,3及び2個の支持用パネルジョイント4,4によって連結してあるが、本発明はこれに限定されるものでなく、適宜個数の係合用パネルジョイント3、支持用パネルジョイント4を使用して、適宜個所において連結させればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の間仕切パネルの連結構造を用いた間仕切壁の側面図である。
【図2】間仕切パネルの連結構造を示す側面図である。
【図3】図2のIII −III 線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】図2のV −V 線断面図である。
【図6】間仕切パネルの構造を示す斜視図である。
【図7】図6のVII −VII 線断面図である。
【図8】図6のVIII−VIII線断面図である。
【図9】軸伸縮機構の(A)は側面図、(B)は正面図である。
【図10】軸伸縮機構の伸縮軸の(A)は最も伸びた状態を示す正面図、(B)は最も縮んだ状態を示す正面図である。
【図11】軸案内部材の斜視図である。
【図12】係合用パネルジョイントを示す斜視図である。
【図13】支持用パネルジョイントを示す斜視図である。
【図14】従来の間仕切壁の(A)は使用状態を示す斜視図、(B)は間仕切パネルの連結構造を示す断面図である。
【符号の説明】
2 間仕切パネル
3 係合用パネルジョイント
31 連結軸挿通孔
33,34,35 係合溝
4 支持用パネルジョイント
41 連結軸挿通孔
5 表面板
6 側枠材
63,64 ジョイント配置用切欠部
66 支持片
67 連結軸嵌挿溝
68 本体支持体
68a 凹部
68b 軸案内溝
7 軸伸縮機構
71 本体
72 伸縮軸
73 操作部
74 係合軸
8 軸案内部材
81 案内溝
9 連結軸

Claims (4)

  1. 側端部に係合軸を上下方向に伸縮させる軸伸縮機構を配設した間仕切パネルと、両側面に係合溝を形成した係合用パネルジョイントとを備え、隣接する間仕切パネルを係合用パネルジョイントの両側部に形成した連結軸挿通孔に連結軸を挿通して回動自在に連結し、前記係合軸を前記係合溝に係合自在とすることにより隣接する間仕切パネルを所定角度に設定可能としたことを特徴とする間仕切パネルの連結構造。
  2. 前記間仕切パネルの側面は、板厚の略1/2の曲率半径を有する円弧状曲面であることを特徴とする請求項1に記載の間仕切パネルの連結構造。
  3. 前記係合用パネルジョイントは、幅方向に分割したジョイント分割体からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の間仕切パネルの連結構造。
  4. 隣接する間仕切りパネルにおいて、前記軸伸縮機構の操作部を互いに反対表面に位置するように配設したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の間仕切りパネルの連結構造。
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