JP3101280U - 組立式キャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】 特に如何なる工具も使用せずに容易に且つ速やかに組立てることができる組立式キャビネットを提供する。
【解決手段】 本考案の組立式キャビネットは、複数のパネルが取付けられる枠体(10)と、
枠体(10)とパネルとの間に設置される接合部材(30)とを備え、
該接合部材(30)は、
パネルに埋設され、所定の内径を有する収容部材(32)と、
枠体(10)に螺合されるネジ(324)と、外径が収容部材(32)の内径より略大きく、接合の際に収容部材(32)内に嵌入される凸部(344)とからなる位置決め部材(34)と、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、特に如何なる工具も使用せずに容易に且つ速やかに組立てることができる組立式キャビネットに関するものである。
家具を購入する時、現代人は生活上の利便性や創意性を考え、自ら組立てることができるDIYの組立式家具を選ぶことが多い。何故なら、DIYの家具は安価であるだけではなく、組立が完了した時の達成感を味わえるからである。また、移動或は運搬時には、家具を複数の小さな部材に分解できるので、利便性が非常に高い。
しかし、現在市場にて販売されている、例えば戸棚などのDIYの家具は、その殆どが複数のパネルを組合わせて枠体が構成されると共に、ねじの突出を防ぐためにパネル同士の間における接合部材には皿頭ねじ(flat head)或いは丸皿頭ねじ(oval head)が用いられているが、組立てる時にはドライバ或いはその他の締め具を使用する必要があるので、作業が極めて不便である。
本考案は、
複数のパネルが取付けられる枠体(10)と、
枠体(10)とパネルとの間に設置される接合部材(30)とを備え、
該接合部材(30)は、
パネルに埋設され、所定の内径を有する収容部材(32)と、
枠体(10)に螺合されるネジ(324)と、外径が収容部材(32)の内径より略大きく、接合の際に収容部材(32)内に嵌入される凸部(344)とからなる位置決め部材(34)と、を有することを特徴とする組立式キャビネット、を提供する。
本考案は、複数のパネルが取付けられる枠体と、枠体とパネルとの間に設置される接合部材とを備え、
該接合部材は、
パネルに埋設され、所定の内径を有する収容部材と、枠体に螺合されるネジと、外径が収容部材の内径より略大きく、接合の際に収容部材内に嵌入される凸部とからなる位置決め部材と、を有する。
また、前記枠体は二つの側枠を有し、その側枠の両辺にそれぞれ折畳み可能な側板が枢設され、それら側板は折畳み可能に枢設される二つの組板から成り、
各側板と側枠との間、及び各側板の組板同士の間にヒンジ部材が設置され、
また、前記ヒンジ部材は二つの係合ブロックと、それら係合ブロックを連結するための枢軸とを有し、該枢軸は二枚の第一プレート及び第二プレートから成り、それら第一プレートと第二プレートとの一端は枢設し合うと共に、延出する他の一端はそれぞれ異なる係合ブロックと枢設され、
また、前記複数のパネルは接合部材により枠体の上方に設置される天板と、枠体の下方に設置される底板と、少なくとも一つの枠体の内部に収容可能なドア板とを有し、
また、前記各ドア板は、固定プレート、及び該固定プレートに枢設される扉部とを有し、
前記天板の底面に上部摺動レールが固設されると共に、前記底板の上面に下部摺動レールが固設され、各レール上には摺動ブロックが設けられ、対になる上下の摺動ブロックが対応するドア板の固定プレートの上下に結合され、
また、前記扉部と枠体との間に係合部材が設けられ、該係合部材は枠体上に螺設され、凹部を有する位置決めプレートと、ドア板上に設置され、位置決めプレートの凹部と対応するボール位置決め部材とを有し、該ボール位置決め部材内にはスプリングを具備するボールが設置され、該ボールはスプリングの付勢力により凹部に位置決めされ、
また、前記扉部と前記枠体との間に係合部材が設けられ、
該係合部材は、枠体上に固設され、凹部を有する位置決めプレートと、扉部上に設置され、その内部にスプリング付きボールが配置されるボール位置決め部材とを有し、
扉部を閉めると、ボール位置決め部材のボールがスプリングの付勢力により位置決めプレートの凹部に係合し位置決めされる、構成を有するので、如何なる工具も使用せずに容易に且つ速やかに組立てができると共に、分解して折畳むことにより、収納時の利便性も高めることができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本考案に係る組立式キャビネットの分解斜視図であり、図2は本考案に係る組立式キャビネットの組立後の斜視図であり、図3は本考案に係る組立式キャビネットの接合部材を示す側面断面図であり、図4は本考案に係る組立式キャビネットのヒンジ部材を示す分解斜視図であり、図5は本考案に係る組立式キャビネットの係合部材を示す側面断面図である。
図1及び図2に示すように、本考案の組立式キャビネットは複数のパネルが取付けられる枠体(10)と、枠体(10)とパネルとの間に設置される接合部材(30)とを備え、
前記枠体(10)は四方形のフレームであり、該フレームは前枠(101)及び後枠(102)と、前枠(101)と後枠(102)との両側側辺に枢設される二つの側板(11)とから成り、それらの側板(11)は内側へ折畳み可能な、互いに枢設し合う二つの組板(符号なし)から構成される。更に、前記後枠(102)に希望により非設置状態にすることもできる複数の通気孔(符号なし)を有する背面板(12)が設置されると共に、側板(11)と前枠(101)及び後枠(102)との間、及び側板(11)における各組板同士の間は複数のヒンジ部材(40)により連結され、該ヒンジ部材(40)は、図4に示すようにそれぞれ異なる、弾性材質の係合ブロック(41)と、該係合ブロック(41)を連結するための枢軸(42)から成り、該係合ブロック(41)は複数の弾性スリット(414)を有し、その弾性スリット(414)の弾性作用により側板(11)及び枠体(10)における係合溝(412)に係合され、更に、係合ブロック(41)の表面に係合ブロック(41)の係合溝(412)からの脱落を防止するための、複数のずれ防止溝(416)が形成される。また、前記枢軸(42)は二枚の第一プレート(422)及び第二プレート(424)から成り、それら第一プレート(422)と第二プレート(424)との一端は枢設し合うと共に、延出する他の一端はそれぞれ二つの係合ブロック(41)と枢設され、これにより側板(11)における組板の間、及び側板(11)と前枠(101)、後枠(102)との間を折畳み可能に連結する。
上記構成に関し、より好ましくは前記各係合ブロック(41)における、枢軸(42)側の側辺中央に該枢軸(42)を枢設するための収容空間(符号なし)を形成し、その二つに分けられた上下部分にそれぞれ弾性スリット(414)に対して水平となるようにねじ部(符号なし)を設けて、係合ブロック(41)の係合溝(412)への係合時において、弾性スリット(414)により係合ブロック(41)を圧縮させることによって、係合ブロック(41)を係合溝(412)に係合し易くしたほうがよい。この構成によれば、係合ブロック(41)を係合溝(412)に係合した時、ねじ部で係合ブロック(41)を拡開できるので、所望の支持力を得ることができる。
尚、無論前記ヒンジ部(40)は本考案に係る戸棚のみならず、その他の家具類に採用できることは言うまでもない。
また、前記パネルを組合わせる時は、天板(20)、底板(22)及び少なくとも一枚のドア板(24)(本実施例では左右対称の二枚のドア板が採用されている)、更に必要であれば選択的に複数の仕切板(図示せず)を用いることができる。
更に、前記天板(20)は枠体(10)の上方に設置されると共に、その底面の側縁に複数の孔(201)が形成され、一方、前記側板(11)における、天板(20)の底面の孔(201)と対応する位置に複数の設置孔(112)が形成され、それらの孔(201)と設置孔(112)とに接合部材(30)を用いることにより、枠体(10)と天板(20)とを組合わせる。
図3に示すように、前記各接合部材(30)は弾性材質から成り、所定の内径を有する溝が形成される収容部材(32)及び位置決め部材(34)を具備し、該収容部材(32)は天板(20)の底面における孔(201)に埋没され、一方、位置決め部材(34)は螺合ロッド(342)及び内径が収容部材(32)よりやや大きい凸部(344)から成り、該螺合ロッド(342)は凸部(344)部分を握持しながら側板(11)の設置孔(112)内にねじ込み、天板(20)を設置する時は位置決め部材(34)の凸部(344)を収容部材(32)に嵌め込めばよい。故に、如何なる工具も使用せずに容易に且つ速やかに天板(20)を組合わせることができる。
上記構成に関し、より好ましくは前記位置決め部材(34)の凸部(344)を嵌め込み易くするために、接合部材(30)が埋没される側板(11)上に接合部材収容管(346)を設けると共に、ドライバ(図示せず)により容易に位置決め部材(34)の締め込みが行なえるように、該凸部(344)の上面にプラス或いはマイナスの溝を形成させたほうがよい。
また、前記底板(22)は枠体(10)の下方に設置されると共に、その上面の側縁に複数の孔(221)が形成され、一方、前記側板(11)における、底板(22)の上面の孔(221)と対応する位置に複数の設置孔(図示せず)が形成され、それらの孔(221)と設置孔とに接合部材(30)を用いることにより、枠体(10)と底板(22)とを組合わせる。
続いて、前記ドア板(24)の説明を行なう。ドア板(24)は枠体(10)の内部に収納可能に、天板(20)に設けられる上部摺動レール(26A)と底板(22)に設けられる下部摺動レール(26B)との間に設置され、それら上部摺動レール(26A)及び下部摺動レール(26B)はそれぞれ天板(20)の底面と底板(22)の上面に固設されると共に、各レール上には摺動ブロック(262)が設けられ、該摺動ブロック(262)は収納可能なドア板(24)上に固設される。更に、前記各ドア板(24)は固定プレート(242)、及び該固定プレート(242)に枢設される扉部(244)とを有し、該固定プレート(242)の上端及び底端には上部摺動レール(26A)及び下部摺動レール(26B)上の凸柱(符号なし)と係合する係合孔(図示せず)が形成され、その構成により、ドア板(24)が上部摺動レール(26A)及び下部摺動レール(26B)に組合わされる。故に、ドア板(24)を枠体(10)の外側へ摺動させると、扉部(244)を内側へ折畳んで閉じることができる。
更に、前記扉部(244)を枠体(10)に位置決めするために、扉部(244)と枠体(10)の前枠(101)との間に係合部材(50)が設けられ、該係合部材(50)は枠体(10)の前枠(101)上に螺設され、凹部(522)を有する位置決めプレート(52)と、扉部(244)に設置される位置決めプレート(52)と対応するボール位置決め部材(54)とを有すると共に、該ボール位置決め部材(54)の内部にはスプリング(544)付きボール(542)が設置され、この構成により、扉部(244)を閉じる時、該ボール(542)がスプリング(544)の付勢力によりしっかりと凹部(522)に位置決めされる。
前記組立式キャビネットの構成において、その内部に更に棚部材(60)を設置し、その棚部材(60)を前記と同様に底板(22)或いは他のパネル上に組合わせて、組立式キャビネット内の使用空間を変化させてもよい。
上述したように、本考案の組立式キャビネットは接合部材(30)を設置することにより、如何なる工具も使用せずに容易に且つ速やかに組立てを行なうことができるので、非常に利便性、実用性が高い。更に、枠体(10)の側辺における側板(11)の折畳み構造とヒンジ部材(40)の設置により、不使用時にはパネルを取外して枠体(10)を折畳めるので、収納や移動が極めて便利になる。
本考案に係る組立式キャビネットの分解斜視図である。 本考案に係る組立式キャビネットの組立後の斜視図である。 本考案に係る組立式キャビネットの接合部材を示す側面断面図である。 本考案に係る組立式キャビネットのヒンジ部材を示す分解斜視図である。 本考案に係る組立式キャビネットの係合部材を示す側面断面図である。
符号の説明
10 枠体
101 前枠
102 後枠
11 側板
112 設置孔
12 背面板
20 天板
201 孔
22 底板
24 ドア板
242 固定プレート
244 扉部
26A 上部摺動レール
26B 下部摺動レール
262 摺動ブロック
30 接合部材
32 収容部材
34 位置決め部材

342 螺合ロッド
344 凸部
346 接合部材収容管
40 ヒンジ部材
41 係合ブロック
412 係合溝
414 弾性スリット
416 ずれ防止溝
42 枢軸
422 第一プレート
424 第二プレート
50 係合部材
52 位置決めプレート
522 凹部
54 ボール位置決め部材
542 ボール
544 スプリング
60 棚部材

Claims (3)

  1. 複数のパネルが取付けられる枠体(10)と、
    枠体(10)とパネルとの間に設置される接合部材(30)とを備え、
    該接合部材(30)は、
    パネルに埋設され、所定の内径を有する収容部材(32)と、
    枠体(10)に螺合されるネジ(324)と、外径が収容部材(32)の内径より略大きく、接合の際に収容部材(32)内に嵌入される凸部(344)とからなる位置決め部材(34)と、を有することを特徴とする組立式キャビネット。
  2. 前記枠体(10)は二つの側枠を有し、その側枠の両辺にそれぞれ折畳み可能な側板(11)が枢設され、それら側板(11)は折畳み可能に枢設される二つの組板から成り、
    各側板(11)と側枠との間、及び各側板(11)の組板同士の間にヒンジ部材(40)が設置され、
    該ヒンジ部材(40)は、二つの係合ブロック(41)と、それら係合ブロック(41)を連結するための枢軸(42)とを有し、該枢軸(42)は二枚の第一プレート(422)及び第二プレート(424)から成り、それら第一プレート(422)と第二プレート(424)との一端は枢設し合うと共に、延出する他の一端はそれぞれ異なる係合ブロック(41)と枢設されることを特徴とする請求項1に記載の組立式キャビネット。
  3. 前記複数のパネルは、接合部材(30)により枠体(10)の上方に設置される天板(20)と、枠体(10)の下方に設置される底板(22)と、少なくとも一つの枠体(10)の内部に収容可能なドア板(24)とを有し、
    各ドア板(24)は、固定プレート(242)、及び該固定プレート(242)に枢設される扉部(244)とを有し、
    天板(20)の底面に上部摺動レール(26A)が固設されると共に、底板(22)の上面に下部摺動レール(26B)が固設され、各レール上には摺動ブロック(262)が設けられ、対になる上下の摺動ブロック(262)が対応するドア板(24)の固定プレート(242)の上下に結合され、
    扉部(244)と枠体(10)との間に係合部材(50)が設けられ、
    該係合部材(50)は、枠体(10)上に固設され、凹部(522)を有する位置決めプレート(24)と、扉部(244)上に設置され、その内部にスプリング(544)付きボール(542)が配置されるボール位置決め部材(54)とを有し、
    扉部(244)を閉めると、ボール位置決め部材(54)のボール(542)がスプリング(544)の付勢力により位置決めプレート(24)の凹部(522)に係合し位置決めされることを特徴とする請求項1又は2に記載の組立式キャビネット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113520077A (zh) * 2021-07-26 2021-10-22 浙江雷拓家居有限公司 一种基于智能组合柜体的快速拼装结构及其方法
CN114766882A (zh) * 2022-04-27 2022-07-22 上海微轩模型有限公司 一种大型模型拼接展示装置

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