JP2005076710A - 筒体と内杆との連結構造 - Google Patents

筒体と内杆との連結構造 Download PDF

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Kenji Nakamura
健治 中村
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Abstract

【課題】 内杆を筒体に円滑に挿入することができるとともに、内杆が筒体に対して偏心したり傾斜したりするおそれが少なく、しかも、簡単かつ迅速に組み付け作業を行なえるようにした筒体と内杆との連結構造を提供する。
【解決手段】 筒体である支持脚2内に内杆である追加支柱10を嵌合して、それらを互いに結合する筒体と内杆との連結構造において、支持脚2と追加支柱10の外周面との間にスライダ20を設けるとともに、支持脚2とスライダ20と追加支柱10とを、締着手段であるボルト25をもって互いに締着する。
【選択図】図6

Description

本発明は、筒体内に内杆を嵌合して、それらを互いに結合する筒体と内杆との連結構造に関する。
この種の連結構造は、伸縮式の支柱やポールとして広く用いられている。
従来のこの種の連結構造としては、筒体内に内杆を嵌合し、筒体の外周に設けたねじ孔に締付けねじを螺合し、その締付けねじの先端を、嵌合した内杆の外周面に圧接させて、それらを互いに結合するようにしたものが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
締付けねじに代えて、係止ピンを筒体と内杆とに、それらの長手方向と直交する方向に貫通させるようにしたものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−259294号公報(図1) 特開平9−317160号公報(図1及び図2)
しかし、上述の締付けねじを用いるものでは、その締付けにより、内杆が筒体内の一側方に押し付けられて、内杆が筒体に対して若干偏心するため、内杆の先端を他の部材に連結する場合に、位置精度が悪くなったり、偏荷重が掛かったりするおそれがある。
係止ピンを用いるものでは、内杆が筒体内でがたつき、異音が発生したり、内杆が筒体に対して若干傾いたりするおそれがある。
また、上記のいずれの場合にも、内杆を筒体に挿入しやすくするために、筒体の内面と内杆の外周面との間に若干の隙間を形成しているので、その隙間のために、内杆を筒体に挿入する際に、内杆の先端が筒体の内面に片当たりし、いわゆるスティック現象を生じたり、内杆の外周面が筒体の開口縁に擦られて傷ついたり、内杆が筒体に対して若干偏心したり傾いたりすることにより外観が悪くなったりする等の問題がある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、内杆を筒体に円滑に挿入することができるとともに、内杆が筒体に対して偏心したり傾斜したりするおそれが少なく、しかも、簡単かつ迅速に組み付け作業をおこなえるようにした筒体と内杆との連結構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)筒体内に内杆を嵌合して、それらを互いに結合する筒体と内杆との連結構造において、前記筒体の内面と内杆の外周面との間にスライダを設けるとともに、前記筒体とスライダと内杆とを、締着手段をもって互いに締着する。
(2)上記(1)項において、スライダと筒体または内杆との対向面間に、互いに係合することにより、スライダを筒体または内杆に対して位置決めするとともに、長手方の相対移動を阻止するようにした相互係合手段を設ける。
(3)上記(2)項において、相互係合手段を、スライダと筒体または内杆との対向面のいずれか一方に設けた突起と、他方に設けられ、かつ前記突起が嵌合するようにした係合孔とからなるものとする。
(4)上記(2)または(3)項において、スライダと内杆との対向面間に相互係合手段を設けるとともに、前記相互係合手段が互いに係合しているときに互いに整合するように、前記内杆とスライダとにねじ孔とボルト挿通孔とを設け、かつ前記筒体における内杆を予め定めた位置まで嵌合したとき前記ボルト挿通孔と整合する位置にボルト挿通孔を設け、前記両ボルト挿通孔に挿通した締着手段をなすボルトを、前記ねじ孔に螺合することにより、前記筒体とスライダと内杆とを互いに締着する。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、スライダを、内杆の外周の複数箇所に等間隔をもって配設するとともに、内杆の長手方向の複数箇所に配設する。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、内杆の外周面に長手方向を向く凹条を設け、そこにスライダを嵌合するとともに、筒体の内面に長手方向を向く突条を設け、前記突条に、スライダに設けた凹部が摺動自在に係合するようにする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、筒体の内面と内杆の外周面との間にスライダを設けたので、内杆を筒体に円滑に挿入することができるとともに、筒体とスライダと内杆とを、締着手段をもって互いに共締めしたので、その締着時に、スライダがスペーサとして作用して、筒体の内面と内杆の外周面との間隔が変動するのを防止することができ、それによって、内杆が筒体に対して偏心するのを防止することができる。
(b)請求項2記載の発明によると、相互係合手段により、スライダと筒体または内杆との相対位置が定まり、内杆を筒体内に安定して円滑に案内することができるとともに、スライダが筒体内において落下するのを防止することができる。
(c)請求項3記載の発明によると、相互係合手段を、簡単かつ安価に形成することができるとともに、内杆を筒体に挿入する直前に、スライダを筒体または内杆に簡単かつ迅速に組み付けることができる。
(d)請求項4記載の発明によると、スライダを、相互係合手段を互いに係合させて内杆に装着することにより、スライダのボルト挿通孔が内杆のねじ孔と自動的に整合するので好都合である。
(e)請求項5記載の発明によると、内杆が筒体に対して偏心したり傾斜したりするおそれが少なくなる。
(f)請求項6記載の発明によると、内杆の外周面に設けた凹条にスライダを嵌合したことにより、スライダが内杆の外周面に、がたつき等が生じることなく、安定して保持されるとともに、スライダに設けた凹部が筒体の内面に設けた突条に係合することにより、内杆は、筒体内において回転することなく、安定して、円滑に案内される。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図6は、本発明の一実施形態を備える配線ダクトユニットを示す。
図1及び図2に示すように、この配線ダクトユニット(A)は、前後方向を向く安定脚(1)(1)を下端に備える上下方向を向く筒体である左右1対の支持脚(2)(2)と、それらの上部の対向面間に支持された左右方向に長い基杆(3)とを備えている。
基杆(3)は、左右1対の支持脚(2)(2)の上部の対向面に固着された側面視ほぼY字状をなす左右1対の側枠(4)(4)と、その上端前後部に両端が固着された左右方向を向く前後1対のサイドビーム(5)(5)と、側面視上向きコ字状をなし、前後の起立片(6a)(6a)が前後のサイドビーム(5)(5)の内側面に固着された左右方向を向くほぼ水平の受支板(6)と、受支板(6)の中央部の下方にそれと平行をなすようにして配設され、かつ左右の両端が、両側枠(4)(4)の下部中央に固着された梁杆(7)とを備えている。
また、配線ダクトユニット(A)は、前後のサイドビーム(5)(5)の下方において、上端が両側枠(4)(4)に係止され、基杆(3)の前後面を覆う幕板(8)(8)と、各支持脚(2)の外側面に取り付けられ、支持脚(2)及び基杆(3)の側面を覆う側面カバー(9)とを備えている。
各支持脚(2)の上端には、内杆である追加支柱(10)の下端部が嵌合され、かつ固着されている。左右1対の追加支柱(10)(10)の上端部間には、基杆(3)と平行の上部梁杆(11)が架設されている。
かくして、受支板(6)の上下に、各種の電子、電気機器類に接続する給電線や信号線等の配線を収容するとともに、受支板(6)に設けた多数の嵌合孔(12)に、テーブル、棚装置、仕切板(いずれも図示略)等のワークステーション構成要素を支持する支杆を嵌合して、それらを集約的に支持することができるようになっている。
本発明は、このような配線ダクトユニット(A)における、筒体である支持脚(2)と内杆である追加支柱(10)との連結構造に関するものである。
図3以降に示すように、各支持脚(2)及び追加支柱(10)は、アルミニウム軽合金の押出成形部材により、上下方向を向く中空筒状に形成されている。
支持脚(2)の横断面形状は、図3に示すように、前後方向に長い中空の長方形をなし、両側面が緩やかな円弧状をなして両側方に膨出している。
支持脚(2)の両側面中央と前後面中央とには、上下方向を向く凹条(13)が設けられている。
支持脚(2)の内面における前後に対向する部分には、断面形状がほぼ半円状の上下方向に長い突条(14)(14)が、また同じく左右に対向する部分には、先端面に上下方向を向く凹条(15a)が形成された互いに対向する上下方向に長い突条(15)(15)がそれぞれ設けられている。
側面カバー(9)は、その内面に固着された取付板(16)の中央に設けられた内向きの突条(16a)を、支持脚(2)の外側面に設けられた凹条(13)に嵌合して、ねじ(図示略)等をもって固定されている。
追加支柱(10)の断面形状は、支持脚(2)の断面形状とほぼ相似形をなしている。
すなわち、追加支柱(10)の両側面中央と前後面中央とには、上下方向を向く凹条(17)が設けられている。追加支柱(10)の中空部は、その外形とほぼ相似形をなしている。
図4及び図5に示すように、追加支柱(10)の下部における前後面の凹条(17)(17)の上下2箇所には、前後方向を向く係合孔(18)とねじ孔(19)とが、それぞれ上下に並べて穿設されている。
各係合孔(18)には、支持脚(2)の内面と追加支柱(10)の外周面との間に形成された隙間に配設されるスライダ(20)の背面に突設されたピン状の突起(21)が嵌合されている。
スライダ(20)は、摺動抵抗の小さい合成樹脂材料により形成されるとともに、左右方向の幅が凹条(17)の幅とほぼ等しく形成されており、突起(21)を係合孔(18)に嵌合したとき、凹条(17)内に嵌合されて、左右方向の移動が規制されるようになっている。
また、スライダ(20)における、突起(21)を係合孔(18)に嵌合したとき、ねじ孔(19)と整合する部位には、前後方向を向くボルト挿通孔(22)が貫設されている。
スライダ(20)の表面には、断面形状が支持脚(2)における突条(14)の断面形状と補形をなし、かつ突条(14)と摺動自在に係合するようにした上下方向を向く凹部(23)が設けられている。
この例では、追加支柱(10)に設けられた係合孔(18)と、それに嵌合されるスライダ(20)に設けられた突起(21)とにより、スライダ(20)と追加支柱(10)との対向面間に設けられ、互いに係合することにより、スライダ(20)を追加支柱(10)に対して位置決めするとともに、長手方の相対移動を阻止するようにした相互係合手段が形成されている。
追加支柱(10)を支持脚(2)内の予め定めた位置まで挿入したとき、スライダ(20)のボルト挿通孔(22)と整合する支持脚(2)の前後面の部位には、上記ボルト挿通孔(22)と同様のボルト挿通孔(24)が設けられている。
追加支柱(10)を支持脚(2)に組み付けるには、追加支柱(10)の前後面における凹条(17)にスライダ(20)を嵌合し、かつスライダ(20)の突起(21)を支持脚(2)係合孔(18)に嵌合することにより、追加支柱(10)の前後面にスライダ(20)を装着し、次いで、またはスライダ(20)を装着しつつ、追加支柱(10)を支持脚(2)の上端から下方に向かって挿入する。
このとき、追加支柱(10)の両側面の凹条(17)を、支持脚(2)の内面の突条(15)に係合させ、また各スライダ(20)の凹部(23)を支持脚(2)の内面の突条(14)に係合させることにより、追加支柱(10)は円滑に案内される。
追加支柱(10)を支持脚(2)の予め定めた位置まで挿入した後、ボルト(25)を、支持脚(2)のボルト挿通孔(24)から、スライダ(20)のボルト挿通孔(22)に通して、ボルト(25)の先端部を追加支柱(10)のねじ孔(19)に螺合し、締着する。同様のボルト締め作業を支持脚(2)の前後各2箇所において行うことにより、各ボルト(25)により、支持脚(2)とスライダ(20)と追加支柱(10)とが締着され、追加支柱(10)は、偏心したり傾斜したりすることなく、支持脚(2)に強固に結合される。
上記の例では、筒体である特定の断面形状の支持脚(2)に、内杆である特定の断面形状の追加支柱(10)を嵌合してそれらを結合する連結構造としてあるが、筒体を単純な円筒体としたり、内杆を円筒体または丸棒状のもとして実施することもできる。
また、相互係合手段である係合孔(18)をスライダ(20)に、また突起(21)を追加支柱(10)に設けてそれらを互いに係合させるようにしたり、または、相互係合手段をスライダ(20)と支持脚(2)との間の対向面に設けて、スライダ(20)を支持脚(2)の内面に係合させるようにしたりしてもよい。
本発明の筒体と内杆との連結構造は、上記の例のように、配線ダクトユニット(A)における支持脚(2)と追加支柱(10)との連結においてだけでなく、例えば、オフィス家具等に用いられている伸縮式の支柱やポール等にも適用することができる。
本発明の一実施形態を備える配線ダクトユニットの斜視図である。 同じく、分解斜視図である。 同じく、配線ダクトユニットの左側部の拡大横断平面図である。 同じく、図3におけるIV−IV線に沿う縦断面図である。 同じく、追加支柱の一部とスライダとの分解斜視図である。 同じく、支持脚内に追加支柱を挿入する途中の状態を示す要部の拡大斜視図である。
符号の説明
(A)配線ダクトユニット
(1)安定脚
(2)支持脚(筒体)
(3)基杆
(4)側枠
(5)サイドビーム
(6)受支板
(6a)起立片
(7)梁杆
(8)幕板
(9)側面カバー
(10)追加支柱(内杆)
(11)上部梁杆
(12)嵌合孔
(13)凹条
(14)(15)突条
(15a)凹条
(16)取付板
(17)凹条
(18)係合孔(相互係合手段)
(19)ねじ孔
(20)スライダ
(21)突起(相互係合手段)
(22)ボルト挿通孔
(23)凹条
(24)ボルト挿通孔
(25)ボルト

Claims (6)

  1. 筒体内に内杆を嵌合して、それらを互いに結合する筒体と内杆との連結構造において、前記筒体の内面と内杆の外周面との間にスライダを設けるとともに、前記筒体とスライダと内杆とを、締着手段をもって互いに締着したことを特徴とする筒体と内杆との連結構造。
  2. スライダと筒体または内杆との対向面間に、互いに係合することにより、スライダを筒体または内杆に対して位置決めするとともに、長手方の相対移動を阻止するようにした相互係合手段を設けた請求項1記載の筒体と内杆との連結構造。
    外筒と内杆の取付構造。
  3. 相互係合手段を、スライダと筒体または内杆との対向面のいずれか一方に設けた突起と、他方に設けられ、かつ前記突起が嵌合するようにした係合孔とからなるものとした請求項2記載の筒体と内杆との連結構造。
  4. スライダと内杆との対向面間に相互係合手段を設けるとともに、前記相互係合手段が互いに係合しているときに互いに整合するように、前記内杆とスライダとにねじ孔とボルト挿通孔とを設け、かつ前記筒体における内杆を予め定めた位置まで嵌合したとき前記ボルト挿通孔と整合する位置にボルト挿通孔を設け、前記両ボルト挿通孔に挿通した締着手段をなすボルトを、前記ねじ孔に螺合することにより、前記筒体とスライダと内杆とを互いに締着した請求項2または3記載の筒体と内杆との連結構造。
  5. スライダを、内杆の外周の複数箇所に等間隔をもって配設するとともに、内杆の長手方向の複数箇所に配設した請求項1〜4のいずれかに記載の筒体と内杆との連結構造。
  6. 内杆の外周面に長手方向を向く凹条を設け、そこにスライダを嵌合するとともに、筒体の内面に長手方向を向く突条を設け、前記突条に、スライダに設けた凹部が摺動自在に係合するようにした請求項1〜5のいずれかに記載の筒体と内杆との連結構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102006022167B3 (de) * 2005-12-15 2007-05-16 Moll Hellmuth Teleskopartige Teileanordnung, beispielsweise Tischbein
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