JP3765892B2 - 見出し付き折り畳み紙片 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
折り畳んだ状態で側端部に複数の見出しを設けることのできる折り畳み紙片に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ダイレクトメール等に使用される折り畳み紙片においては見出しを持たず、個人情報及び見出しはダイレクトメールの内面にプリントされているのが普通であり、見栄えが平凡であると共に訴求力が弱いという欠点があった。また、折り畳まれているだけであるので、プリントされた個人情報等が他人に見られるおそれがあるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、ダイレクトメール等に使用した場合に訴求力に優れる、表面に複数の見出しが設けられた折り畳み紙片を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
両面の所定位置に所定情報がプリントされた横長の短冊状紙片を、長手方向に端縁を所定寸法ずらした状態で、同じ向きに順次2回以上折り畳まれた折り畳み紙片であって、前記折り畳み紙片の端縁間の露出する領域に複数の見出しが設けられている構成の見出し付き折り畳み紙片である。この場合、1枚の横長の短冊状の紙片を所定位置にて長手方向に2回以上折り畳むだけで、複数の見出しを備えた折り畳み紙片とすることができるので、ダイレクトメール等に使用した場合に訴求力のきわめて優れたものとなる。
【0005】
上記見出し付き折り畳み紙片において、2回ないしは3回折り畳むことにより、2箇所ないしは3箇所の見出しが設けられた構成とすることにより、既存の設備を使用して容易に作製することができる。
【0006】
上記見出し付き折り畳み紙片において、見出しが設けられた見開き頁に、見出しに対応した情報をプリントしておくことにより、見出しが設けられた頁を見開くことで、見出しに対応した情報を容易に見ることができる。
【0007】
上記見出し付き折り畳み紙片において、表面の所定領域に、見出しと並べて個人名等の個人情報をプリントしておくことにより、個人宛の見出し付き折り畳み紙片とすることができる上に、そのまま窓開き封筒に入れて郵送ができる。
【0008】
上記見出し付き折り畳み紙片において、紙層の両面に感圧接着剤層が設けられた基体にて構成して、折り畳み紙片を加圧することによりそれぞれ対向する各紙片間が剥離可能に接着された構成とすることにより、他人に見られたくない個人情報等を見出しと共にプリントして、隠蔽した状態で個人情報を各個人宛に届けることができるので秘密を保つことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の第1実施例を示す(イ)は平面図で(ロ)は横断面図、図2は第1実施例の展開した状態の裏面を示す図、図3は第1実施例の展開した状態の表面を示す図、図4は第1実施例の見出し付き折り畳み紙片を作製する折り畳み順を示す図、図5は第1実施例を見出し3で見開いた図、図6は本発明の第2実施例を示す(イ)は平面図で(ロ)は横断面図、図7は第2実施例の展開した状態の裏面を示す図、図8は第2実施例の展開した状態の表面を示す図、図9は第2実施例を見出し7で見開いた図、図10は第2実施例を見出し6で見開いた図、図11は本発明の第3実施例を示す(イ)は平面図で(ロ)は横断面図で(ハ)は短冊状紙片の構成を示す断面図であって、1, 1',4 は短冊状紙片、1a, 1b, 1c, 1d, 4a, 4b, 4c, 4d, 4e, 4f, 4g, 4hは個別紙片、2, 3, 5, 6, 7 は見出し、2a, 3a, 5a, 6a, 7aは情報表示領域、8は剥離可能接着部、9は紙層、10は感圧接着剤層をそれぞれ表す。
【0010】
本発明の見出し付き折り畳み紙片の第1実施例は図1〜3に示すとおりであって、図2〜3に示す横長の短冊状紙片1を、先ず、図2に示す裏面を上に向けた状態で、両端縁を所定寸法ずらして見出し2が見えるように長手方向に折り畳み、次いで、折り畳まれた紙片の折目端縁を短冊状紙片1の内側端縁と所定寸法ずらして折り畳むことにより形成された構成であり、平面形状は図1(イ)に示すように、折り畳み紙片の表面となる個別紙片1bには個人の住所、氏名等がプリントされると共に、個別紙片1bの側端に隣接して見出し2及び見出し3が設けられており、断面構成は図1(ロ)に示すように、個別紙片1a上に順に個別紙片1dと個別紙片1cと個別紙片1bが折り畳まれて、個別紙片1aと個別紙片1dの端縁間に見出し2が形成されると共に、個別紙片1dの端縁と個別紙片1b及び個別紙片1cの折目端縁間に見出し3が形成されている。
【0011】
第1実施例の見出し付き折り畳み紙片の展開した状態は、図2〜3に示すとおりであり、個別紙片1aと個別紙片1bと個別紙片1cと個別紙片1dがそれぞれ折目を介して連接され且つ各個別紙片の横方向寸法が個別紙片1a>個別紙片1d>個別紙片1b=個別紙片1cに設定された横長の短冊状紙片1である。以下、短冊状紙片1の個人の住所、氏名がプリントされた面を表面と呼びその反対面を裏面と呼ぶこととする。短冊状紙片1の裏面の状態は図2に示すように、個別紙片1aの端縁に沿って見出し2が設けられると共に、個別紙片1aと個別紙片1bと個別紙片1cと個別紙片1dにわたって情報表示領域2aが設けられ、その情報表示領域2aには個別紙片1aの側端部の見出し2に対応した情報がプリントされている。第1実施例のように、情報表示領域2aを個別紙片1aと個別紙片1bと個別紙片1cと個別紙片1dの全体にわたって設けるのではなくて、見出し2に隣接した個別紙片1aと個別紙片1bのみに設けるようにしてもよい。
【0012】
第1実施例の見出し付き折り畳み紙片を構成する短冊状紙片1の表面の状態は図3に示すように、個別紙片1dの端縁に沿って見出し3が設けられると共に、個別紙片1cと個別紙片1dの全体にわたって情報表示領域3aが設けられ、その情報表示領域3aには見出し3に対応した情報がプリントされている。また、個別紙片1b面には個人の住所、氏名がプリントされており、個別紙片1a面には挨拶文等の固定情報が印刷されている。
【0013】
図2〜3に示す横長の短冊状紙片1を、裏面を上に向けた状態で、図4(イ)に示すように、個別紙片1bと個別紙片1c間の折目で見出し2が見えるように端縁をずらして2つ折りすることにより、個別紙片1aと個別紙片1dの端縁間の個別紙片1aの側端部に見出し2が、また個別紙片1dの側端部に見出し3がそれぞれ現れた状態となる。次いで、図4(イ)に示す2つ折りした紙片を、個別紙片1bと個別紙片1c間の折目端縁と個別紙片1dの端縁間を所定寸法ずらして2つ折りすることにより、図4(ロ)に示すように、個別紙片1bにプリントされた個人の住所、氏名が表面に現れ、それに隣接して見出し3及び見出し2が表示されて、図1に示す本発明の見出し付き折り畳み紙片ができあがる。
【0014】
図1に示す見出し付き折り畳み紙片の個人の住所、氏名がプリントされた個別紙片1bと個別紙片1c間の折目端縁にて見出し3の頁を見開くことにより、図5に示すように、個別紙片1cと個別紙片1dの全体にわたって設けられている情報表示領域3aが見開き頁に現れ、そこに見出し3に対応した情報がプリントれているので、見出し3の頁を見開くことにより情報表示領域3aにプリントされた情報を纏めて読むことができる。更に、見出し2の頁を見開くことにより、図2に示す状態となって情報表示領域2aが見開き頁全体にわたって現れ、その情報表示領域2aに見出し2に対応した情報がプリントされているので、見出し2に対応した情報を纏めて読むことができるものである。
【0015】
本発明の見出し付き折り畳み紙片の第2実施例は図6〜8に示すとおりであって、平面形状は図6(イ)に示すように、折り畳み紙片の表面となる個別紙片4bには個人の住所、氏名等がプリントされると共に、個別紙片4bの側端に隣接して見出し7、見出し6及び見出し5が設けられており、断面構成は図6(ロ)に示すように、個別紙片4a上に順に個別紙片4hと個別紙片4eと個別紙片4dと個別紙片4cと個別紙片4fと個別紙片4gと個別紙片4bが折り畳まれて、個別紙片4dの端縁の露出した部分に見出し7が、個別紙片4hの端縁の露出した部分に見出し6が、個別紙片4aの端縁の露出した部分に見出し5がそれぞれ形成されている。本実施例の見出し付き折り畳み紙片の場合には、見出し5、見出し6、見出し7の3種類の見出しを設けることができる。
【0016】
第2実施例の見出し付き折り畳み紙片の展開した状態は図7〜8に示すとおりであって、個別紙片4aと個別紙片4bと個別紙片4cと個別紙片4dと個別紙片4eと個別紙片4fと個別紙片4gと個別紙片4hがそれぞれ折目を介して連接され且つ各個別紙片の横方向寸法が個別紙片4a>個別紙片4h>個別紙片4d=個別紙片4e>個別紙片4b=個別紙片4c=個別紙片4f=個別紙片4gに設定された横長の短冊状紙片4からなる。短冊状紙片4の裏面の状態は図7に示すように、個別紙片4aと個別紙片4bと個別紙片4cと個別紙片4dと個別紙片4eと個別紙片4fと個別紙片4gと個別紙片4hの全体にわたって情報表示領域5aが設けられ、その情報表示領域5aには見出し5対応した情報がプリントされている。情報表示領域5aを全個別紙片にわたって設けるのではなく、個別紙片4aと個別紙片4bと個別紙片4cと個別紙片4dの全体にわたって、右側の半分に設けるようにしてもよい。
【0017】
横長の短冊状紙片4の表面の状態は図8に示すように、個別紙片4hの端縁部に見出し6が設けられると共に、個別紙片4eと個別紙片4fと個別紙片4gと個別紙片4hの全体にわたって情報表示領域6aが設けられ、その情報表示領域6aには見出し6に対応した情報がプリントされている。更に、個別紙片4dの個別紙片4e側の端縁部に見出し7が設けられると共に、個別紙片4cと個別紙片4dの全体にわたって情報表示領域7aが設けられ、その情報表示領域7aには見出し7に対応した情報がプリントされている。また、個別紙片4b面には個人の住所、氏名がプリントされていると共に、個別紙片4a面には挨拶文等の固定情報がプリントされている。
【0018】
図6に示す見出し付き折り畳み紙片の見出し7の頁を見開くことにより、図9に示すように、個別紙片4cと個別紙片4dの全体にわたって設けられた情報表示領域7aが現れ、その情報表示領域7aには見出し7に対応した情報がプリントされている。また、見出し6の頁を見開くことにより、図10に示すように、個別紙片4eと個別紙片4fと個別紙片4gと個別紙片4hの全体にわたって設けられた情報表示領域6aが現れ、情報表示領域6aには見出し6に対応した情報がプリントれている。更に、見出し5の頁にて見開くことにより、図7に示すように、個別紙片4aと個別紙片4bと個別紙片4cと個別紙片4dと個別紙片4eと個別紙片4fと個別紙片4g個別紙片4hの全体にわたって設けられた情報表示領域5aが現れ、その情報表示領域5aには見出し5に対応した情報がプリントされている。上記のように第2実施例においては、見出し5、見出し6及び見出し7の3種類の見出しと、その見出しにそれぞれ対応した情報表示領域5a,6a,7aを設けることができるものである。
【0019】
本発明の見出し付き折り畳み紙片の第3実施例は、図11(イ)、(ロ)に示すとおりであって、短冊状紙片1'の形状及び折り畳み構成に関しては第1実施例と同様であるが、短冊状紙片1'の材質は、図11(ハ)に示すように、紙層9の両面に感圧接着剤層10が設けられた積層体からなっている。図11(ハ)に示す短冊状紙片1'を使用して実施例1と同様に折り畳んた後に、折り畳んだ紙片をプレスして加圧することにより、個別紙片1aと個別紙片1d間、個別紙片1cと個別紙片1d間、個別紙片1bと個別紙片1c間をそれぞれを剥離可能接着部8により剥離可能に接着した、図11(ロ)に示す断面構成からなるものである。本実施例の構成とすることにより、情報表示領域2a及び情報表示領域3aにプリントされる情報を隠蔽することができるので、見出し2及び見出し3を表示できる上に、見出し2及び見出し3に対応した情報表示領域2a,3a に他人に見られたくない情報をプリントすることができる。実施例2に示す見出し付き折り畳み紙片においても、本実施例と同様に各紙片間を剥離可能に接着することは勿論可能である。
【0020】
上記実施例1〜2においては、横長の短冊状紙片1を2回折りして2箇所の見出しを設けたもの、ないしは短冊状紙片4を3回折りして3箇所の見出しを設けたものについて説明したが、所定の短冊状紙片を4回以上折り畳んで4箇所以上の見出しを設けた折り畳み紙片とすることも可能である。しかしながら、4回以上折り畳んた折り畳み紙片とする場合には、きわめて横長の短冊状紙片を使用する必要があると共に、見出し頁にて完全に見開いた際に、巻物のように横長になってしまい情報表示欄の内容が返って見難くなる上に、見出し付き折り畳み紙片を製造するに際しても、きわめて広巾の用紙を使用して固定情報の印刷、折目加工、プリント等の工程を行うことが必要になり、機械設備面の問題もあるので、実施例1〜2に示した2回折りないしは3回折りにより作製される見出し付き折り畳み紙片が好ましい。
【0021】
【発明の効果】
両面の所定位置に所定情報がプリントされた横長の短冊状紙片を、長手方向に端縁を所定寸法ずらした状態で、同じ向きに順次2回以上折り畳まれた折り畳み紙片であって、前記折り畳み紙片の端縁間の露出する領域に複数の見出しが設けられている見出し付き折り畳み紙片であるので、1枚の横長の短冊状の紙片を所定位置にて長手方向に2回以上折り畳むだけで、複数の見出しを持った見出し付き折り畳み紙片とすることができるので、ダイレクトメール等に使用した場合に訴求力のきわめて優れたものとすることができる。
上記見出し付き折り畳み紙片において、2回ないしは3回折り畳むことにより、2箇所ないしは3箇所の見出しが設けられた構成とすることにより、製造設備面での問題がなく、プリントされた内容の見やすいものとすることができる。
上記見出し付き折り畳み紙片において、見出しが設けられた見開き頁に、見出しに対応した情報をプリントしておくことにより、見出しで見開くことで、見出しに対応した情報を見ることができるのできわめて便利である。
上記見出し付き折り畳み紙片において、表面の所定領域に、見出しと並べて個人名等の個人情報をプリントしておくことにより、個人宛の見出し付き紙片とすることができると共に、そのまま窓開き封筒に入れて郵送が可能である。
上記見出し付き折り畳み紙片において、短冊状紙片を紙層の両面に感圧接着剤層が形成された積層体にて構成し、折り畳んで折り畳み紙片を作製した後に、折り畳み紙片を加圧することにより、対向する各紙片間がそれぞれ剥離可能に接着された構成とすることができるので、他人に見られたくない個人情報等を見出しと共にプリントして隠蔽した状態で各個人宛に届けることができるので情報の秘密を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す(イ)は平面図で(ロ)は横断面図。
【図2】第1実施例の展開した状態の裏面を示す図。
【図3】第1実施例の展開した状態の表面を示す図。
【図4】第1実施例の見出し付き折り畳み紙片を作製する折り畳み順を示す図。
【図5】第1実施例を見出し3で見開いた図。
【図6】本発明の第2実施例を示す(イ)は平面図で(ロ)は横断面図。
【図7】第2実施例の展開した状態の裏面を示す図。
【図8】第2実施例の展開した状態の表面を示す図。
【図9】第2実施例を見出し7で見開いた図。
【図10】第2実施例を見出し6で見開いた図。
【図11】本発明の第3実施例を示す(イ)は平面図で(ロ)は横断面図で(ハ)は短冊状紙片の構成を示す断面図。
【符号の説明】
1, 1', 4 短冊状紙片
1a, 1b, 1c, 1d, 4a, 4b, 4c, 4d, 4e, 4f, 4g, 4h 個別紙片
2, 3, 5, 6, 7 見出し
2a, 3a, 5a, 6a, 7a 情報表示領域
8 剥離可能接着部
9 紙層
10 感圧接着剤層
Claims (5)
- 両面の所定位置に所定情報がプリントされた横長の短冊状紙片を、長手方向に端縁を所定寸法ずらした状態で、同じ向きに順次2回以上折り畳まれた折り畳み紙片であって、前記折り畳み紙片の端縁間の露出する領域に複数の見出しが設けられていることを特徴とする見出し付き折り畳み紙片。
- 2回ないしは3回折り畳むことにより、2箇所ないしは3箇所の見出しが設けられていることを特徴とする請求項1記載の見出し付き折り畳み紙片。
- 見出しが設けられた見開き頁に、見出しに対応した情報がプリントされていることを特徴とする請求項1〜2記載の見出し付き折り畳み紙片。
- 表面の所定領域に、見出しと並べて個人名等の個人情報がプリントされていることを特徴とする請求項1〜3記載の見出し付き折り畳み紙片。
- 前記短冊状紙片を、紙層の両面に感圧接着剤層が設けられた基材にて構成し、折り畳まれた紙片を加圧することにより、それぞれ対向する各紙片間が剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項1〜4記載の見出し付き折り畳み紙片。
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