JP3762651B2 - 楽譜表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、楽譜表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、音符が記載される五線譜には、ト音記号、ヘ音記号等の音部記号と共に小節の区切記号(以下では、小節表示という。)が付記される。この小節表示は、楽曲の拍子を明らかにすると共に、曲全体における音符の位置を判断する上で非常に重要であるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特開平9−311678号公報等で提案されているように楽譜を液晶等からなる表示装置に表示する場合、楽譜全体を1画面に表示することは不可能であり、特に複数のパートからなる曲の楽譜を表示しようとすると各パートを数小節程度しか表示できず、小節表示だけでは曲全体における音符の位置を判断することができないという問題があった。
【0004】
また、楽譜表示機能を有する装置を利用してユーザが曲を自作する場合等には、上記小節表示は必ずしも必要はなく、かつ上記小節表示を付記しようとするとユーザ自身が相当な音楽知識を有していなければならない。更に、このようなユーザにとって、小節表示だけで表示されている音符の曲中でも概略位置を知ることは非常に困難である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題に鑑みてなされたもので、その特徴は、五線譜上に複数の音符からなる楽譜データを表示する楽譜表示装置であって、拍子によって表示位置が異なる小節表示は行わず、拍子によって表示位置が異なることがなく且つ特定の音符換算で所定数毎に上記五線譜上に曲頭からの位置を示すマークを付記することにある。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は本発明を適用してなる携帯端末装置1の一実施例を示す上面図であり、該装置1本体の略中央には液晶ディスプレイ表面に透明タッチパネルを重畳してなる表示部2が配され、上辺部には電源状態、装置の駆動状態等を視認可能とするための複数のランプ手段3が配されている。また、上記表示部2の周辺部には、電源スイッチ4、ホームスイッチ5、インターネットスイッチ6、メールスイッチ7及びスピーカ8が配されている。上記電源スイッチ4は文字どおり装置1の電源をオン・オフするためのスイッチであり、上記ホームスイッチ5は後述するホーム画面(図2参照)への移行を指示するスイッチであり、上記インターネットスイッチ6はインターネット接続を指示するスイッチであり、上記メールスイッチ7は電子メール処理への移行を指示するスイッチである。
【0007】
また、上記装置1本体内には、図示しないものの、以下で説明する動作をはじめとする本実施例装置1の全体の制御を司るCPU、該CPUの制御プログラム及び書換不要の固定データ等が格納されたROM、上記制御時必要となる各種変数及び書換可能な各種データを格納するための半導体ランダムアクセスメモリやハードディスクドライブ等からなるRAM、インターネット接続のために必要となる通信回路、後述する楽譜データを再生し上記スピーカ8より出力させるためのFM音源等からなる音源回路、上記表示器2を駆動制御するための制御回路及び駆動電力を供給するための電源回路等、本実施例装置1を動作させるために必要な回路が内蔵されている。尚、このような回路は本実施例が対象とする携帯端末装置では周知であるので、詳細な説明は省略する。
【0008】
次に、本実施例装置の動作について説明するに、本実施例装置1の電源スイッチ4を投入すると、表示部2には図2に示す機能選択画面100が表示される。この画面100は、アドレス帳の編集機能の起動を指示するためのアドレス帳領域101、上記スイッチ7と同様に電子メール機能の起動を指示するためのメール領域102、上記スイッチ6と同様にインターネット接続を指示するためのインターネット領域103、ユーザが上記RAMに格納したデータの呼出を指示するための保管庫領域104、カレンダー機能の起動を指示するためのカレンダー領域105、メモ帳機能の起動を指示するためのメモ領域106、後述する楽譜作成機能等の起動を指示するためのMORE領域107、及び上記インターネット接続のための設定等装置1の基本的な動作環境等の設定機能を起動するための設定領域108が表示され、各領域101〜108表面をタッチすることにより各領域に対応した機能が起動される。なお、上記アドレス帳、メール、インターネット、保管庫、カレンダー、メモ、及び設定の各機能はこの種装置においては従来周知の機能であり、本発明には直接関係するものではないため説明を省略する。
【0009】
また、上記機能選択画面100は、上記ホームスイッチ5の操作により後述する如何なる画面状態からでも戻ることが出来る所謂ホーム画面であるため、以下ではホーム画面と称す。
【0010】
上記ホーム画面100上のMORE領域108がタッチされると、表示部2には、図3に示す如くMORE一覧画面200とホーム画面100で表示された各領域を表示した機能選択バー300とが表示される。
【0011】
上記MORE一覧画面200には、ゲーム等のアプリケーションソフトの表題が表示される。具体的には、本実施例では、楽譜データ編集ソフトの起動を指示するためのメロディ領域201及び作画ソフトの起動を指示するためのお絵描き領域202が表示される。
【0012】
上記機能選択バー300は、上記ホーム画面100以外の画面が表示された状態では、常に表示部2の下端に表示されるもので、各機能名称表示部をタッチすることにより、ホーム画面100に戻ることなく、上述した各機能を選択的に起動可能とするものである。また、図3に示す如く、現在実行中の機能名称は他の機能名称と異なった表示形態となっている。
【0013】
上記MORE一覧画面200上のメロディ領域201がタッチされると、表示部2には、図4及び図5に示す如く楽譜データ編集画面400及び上述の機能選択バー300が表示される。
【0014】
上記楽譜データ編集画面400は、コマンドライン410と、一方が選択的に前面に表示されるように常に重畳されるパートシート430及びスコアシート450とを有する。尚、上記パートシート430とスコアシート450との切換表示は、両シートともに他のシートの背面側に位置する場合であっても常に「パート」、「スコア」と記載されたタグ部分は表示されるので、背面側に位置するシートを前面に表示したい場合には、そのシートのタグ部分をタッチすることにより、上記所望シートを前面側に表示できる。
【0015】
上記コマンドライン410に表示される指示領域は、上記MORE一覧画面200へ戻ることを指示するための戻る領域411、後述する複数のパートの同時再生を指示するためのメロディ再生領域412、再生の停止を指示するための停止領域413及び各パート毎の再生時の音色及び再生速度(テンポ(拍/分))を入力するためのポップアップ表示画面(図6)の表示を指示する曲設定領域414以外は、上記パートシート430とスコアシート450との表示切換に連動して変更される。尚、以下ではこの4領域を共有領域と称す。
【0016】
具体的には、図4に示す如くパートシート430が前面に表示されている状態では、上記共有領域に加えて、後述するようにこのシート430上の五線譜領域433に表示されている音符の再生のみを指示するためのパート再生領域415、五線譜領域433に表示されている音符の一部のコピーを指示するため機能の起動を指示するためのコピー領域416、該コピー機能に従ってコピーされた音符の五線譜領域423上への貼り付けを指示するための貼付け領域417、上記五線譜領域423に表示されている全ての音符の消去を指示するための全音クリア領域418、及び上記五線譜領域433に表示されたカーソル(後述)位置に表示されている音符のみの削除を指示するための一音削除領域419が表示される。一方、図5に示す如くスコアシート450が前面に表示された状態では、上記共有領域に加えて、その時点でスコアシート450上に表示されている楽曲の上述のRAMへの格納保存を指示するための保存領域420、及びその時点でスコアシート450上に表示されている楽曲のクリアを指示するための捨てる領域421が表示される。
【0017】
上記パートシート430は、図4に示す如く、音の高さ(音階)を指示するためにピアノ等のキーに対応付けた3オクターブ分の複数のキー部からなる鍵盤領域431と、音の長さを示す各種音符が表示された音符領域432と、ト音記号が付された五線譜領域433と、該五線譜領域433に表示された音符の音階をドレミ表記で表示する音階表示部434と、上記五線譜領域433に表示された音符の音階が実際にはト音記号が付された上記五線譜領域433に属する高さの音か否かを示す記号を表記する高低表記領域435と、上記五線譜領域433に表示された音符(楽譜データ)が複数のパート(本実施例では4パート)の中のいずれのパートのものであるかを示すパート表示領域436と、曲名やテンポを表示する基礎データ表示領域437と、スクロールバー438とを備える。
【0018】
上記音符領域432の各音符表示領域(本実施例では8領域)は、その時点でユーザに選択されている音符が表示された領域の表示形態が他の領域と異なる形態となる。例えば、4分音符が選択されている場合には図4に示す如く、4分音符の表示領域の表示形態だけが異なる。尚、上記音符の選択切換は、所望の音符が表示された領域をユーザがタッチすることにより行なえる。
【0019】
上記五線譜領域433には、上記鍵盤領域431のタッチされたキー及びその時点で選択されている上記音符領域432の音符に従って、カーソル439位置に所定の音符が表示される。
【0020】
また、上記五線譜領域433は、ト音記号が付された五線譜であるため、基本的には鍵盤領域431の略中央の2オクターブ分のシ〜ラに対応する音階(図4中矢印で示す範囲:以下では、説明の都合上、基本音階範囲と称す。)しか表示できないが、本実施例装置では上記基本音階範囲以外の低い又は高い音階も同一の譜面上に表示する。具体的には、例えば上記基本音階範囲より低い音階ラは、上記基本音階範囲内の音階ラと同一の五線譜上の位置に表示させるが、その音符の色は上記基本音階範囲内の音階ラの音符の表示色とは異なる第2の色で表示し、また、上記基本音階範囲より高い音階シは、上記基本音階範囲内の音階シと同一の五線譜上の位置に表示させるが、その音符の色は上記基本音階範囲内の音階シの音符の表示色とも上記第2の色とも異なる第3の色で表示する。即ち、上記五線譜領域433において、上記基本音階範囲内の音階に対応する音符は第1の色で表示し、上記基本音階範囲より低い音階に対応する音符は第1の色と異なる第2の色で表示し、上記基本音階範囲より高い音階に対応する音符は第1、第2の色と異なる第3の色で表示する。これにより、唯一の五線譜上に上記基本音階範囲外の音階の音符も表示でき、且つユーザは上記五線譜領域433上に表示された各音符の実際の高低(音階)を容易に視認できる。
【0021】
更に、五線譜領域433上における各音符の表示間隔は通常の楽譜に記載されているように直前の音符で示される音の長さに比例する。即ち、直前の音符が4分音符であるとある時入力音符が距離Lだけ離間した位置に表示されるとすると、直前の音符が8分音符であると入力音符は距離L/2だけ離間した位置に表示される。その後カーソル439は上記入力音符の五線譜領域433上における表示位置の直後に位置することとなる。
【0022】
また、上記五線譜領域433には、入力表示マーク440が表示される。このマーク440は、先頭からの入力済み音符データのトータル長を示すマークであり、4分音符12個分毎に表示され、順にマーク頭頂分に12の倍数が表示される。尚、通常の楽譜では、小節表示を行なうが、この表示は拍子毎によって表示位置が異なるため一意的に表示することは不可能であり、かつ、このような小節表示は作成された楽曲の再生上不可欠なものでもなく、更にこのような小節表示を行なうためには音楽的知識が必要となる等の観点から、それに代わり入力済み楽譜データの量を知らしめるマークとして本実施例では入力表示マーク440を採用している。
【0023】
上記音階表示部434は、上述した如く上記五線譜領域433に表示された音符の音階をドレミ表記で表示するものであり、楽譜に精通していないユーザであっても上記五線譜領域433に表示された音符の音階を容易に確認できるようにするためのものである。このため、上記ドレミ表記は、各音符の直下に対応付けて表示される。
【0024】
上記高低表記領域435は、上述した如く上記五線譜領域433に表示された音符の音階が実際にはト音記号が付された上記五線譜領域433に属する高さの音、即ち上記基本音階範囲の音階か、この範囲より低い又は高い音階かをを示す記号を表記される。具体的には、上記基本音階範囲より低い音階の音符に対応しては逆三角形マークが表示され、上記基本音階範囲より高い音階の音符に対応しては三角形マークが表示され、上記基本音階範囲内の音階の音符に対応した位置には何も表示されない。これにより、上述した音符の色分けによる高低表示に不慣れなユーザであっても、容易に音階の高低を認識できる。
【0025】
上記パート表示領域436は、上述した如く、上記五線譜領域433に表示された音符(楽譜データ)が複数のパートの中のいずれのパートのものであるかを示すもので、具体的には本実施例では4パート構成であるため各パートに1〜4の番号(以下、パート番号と称す。)を付してこの番号を上記表示領域436に表示すると共に、その時点で上記五線譜領域433に表示された楽譜が所属するパート番号を他のパート番号と異なった形態で表示する。図4に示した状態では、パート番号「2」の表示形態が異なるため、上記五線譜領域433に表示された音符はパート番号「2」のパートの楽譜であることとなる。なお、上記五線譜領域433へ他のパートの楽譜を表示させたい場合には、上記パート表示領域436のパート番号上をタッチすることにより、タッチされたパート番号のパートの楽譜が上記五線譜領域433に切換表示される。
【0026】
上記スクロールバー438は、上記五線譜領域433に表示されたパートの楽譜が上記五線譜領域433内に表示しきれない場合に、上記楽譜を左右スクロールさせて全楽譜を表示させるためのものであり、図4中、黒塗りの長方形部分をタッチしながら左右にスライドさせるか、或いは左右端の矢尻マークをタッチすることにより上記五線譜領域433の音符が左右にスクロールする。
【0027】
上記基礎データ表示領域437における曲名は、保存時等においてユーザが任意に入力設定するものであり、またテンポは後述するように図6に示すポップアップ表示画面上で設定された値が表示される。
【0028】
上記スコアシート450は、図5に示す如く、全パートの楽譜を表示するために上述したパート番号毎に五線譜が表示された全パート表示領域451及び上記パートシート430同様の基礎データ表示領域437と、スクロールバー438とを備える。
【0029】
上記全パート表示領域451の各パートの五線譜上には、上述のパートシート430上で入力された楽譜データが各パート毎に一覧表示されることとなり、譜面上で全てのパートを確認することが出来る。
【0030】
尚、図5上には記載していないが、上記スコアシート450においても、全パート表示領域451の全パートに対応する五線譜に跨って入力表示マーク440が表示され、これにより各パート間の音符位置の把握が容易となる。
【0031】
次に、上記曲設定領域414がタッチされた際の動作について説明するに、例えば図4に示した状態において上記曲設定領域414がタッチされると、表示部2の表示状態は図6に示す如く、各パート毎の再生時の音色(楽器の種類)及び再生速度(テンポ)を入力するためのポップアップ表示画面500が最前面に表示される。
【0032】
該ポップアップ表示画面500は、テンポ選択入力領域501、各パート毎の音色選択入力領域502〜505、上記各入力領域501〜505において選択入力されたテンポ及び/又は音色を有効とするための実行領域506、及び上記選択入力を無効とするための中止領域507を有する。
【0033】
テンポ設定は、上記テンポ選択入力501上をタッチすることにより60拍/分から170拍/分迄の間で任意に選択できる。また、各パートの音色は、各パートの音色選択入力領域502〜505上をタッチすることにより夫々、ピアノ、バイオリン、ギター等複数の楽器より1つを任意に選択できる。更に、実行領域506又は中止領域507をタッチすると上記各選択入力が有効又は無効となると共に上記ポップアップ表示画面500は消去し、元の画面に戻る。尚、上記ポップアップ表示画面500が表示された時点では、以前に選択入力されて有効となっているテンポ及び音色が表示される。また、上記テンポ及び音色の初期設定は120及びピアノとなっており、ユーザが選択入力しない限りこの初期設定が有効となる。
【0034】
尚、本実施例では、音階の高低により五線譜上の音符を色分けして表示するようにしたが、例えば破線、太線、反転等他の表示形態を用いて利用して区分け表示しても良く、その場合には表示部2としてモノクロ表示のものも利用できる。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、表示部に表示された楽譜の曲頭からの位置を簡単に把握できるため、表示部に表示された部分楽譜の曲全体における位置を判別し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用してなる携帯端末装置の一実施例を示す上面図である。
【図2】本実施例装置の動作を説明するための要部模式図である。
【図3】本実施例装置の動作を説明するための要部模式図である。
【図4】本実施例装置の動作を説明するための要部模式図である。
【図5】本実施例装置の動作を説明するための要部模式図である。
【図6】本実施例装置の動作を説明するための要部模式図である。
【符号の説明】
2 表示部
433 五線譜領域
440 マーク
Claims (1)
- 五線譜上に複数の音符からなる楽譜データを表示する楽譜表示装置であって、
拍子によって表示位置が異なる小節表示は行わず、拍子によって表示位置が異なることがなく且つ特定の音符換算で所定数毎に上記五線譜上に曲頭からの位置を示すマークを付記することを特徴とする楽譜表示装置。
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