JP3762593B2 - 押釦スイッチ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器や通信機器などの操作用スイッチとして使用される押釦スイッチに関し、特にハウジングから導出された接続端子の保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の押釦スイッチの構造を図7、図8に示す。図7は押釦スイッチの正面図、図8は同じく底面図である。
【0003】
図において、ハウジング11は、合成樹脂などの絶縁材で内部に収納部(図示せず)を有する有底の箱状に形成されている。このハウジング11の収納部の内底面には、一対の金属線材(丸線材)からなる固定接点(図示せず)が配設されており、この固定接点の他端側は前記ハウジング11の外側面から外方へ突出されて、回路基板などに配設された回路パターンへ接続される接続端子12が形成されている。この接続端子12は、前記ハウジング11の外側面の外方で、前記ハウジング11の外側面に沿って垂下するように形成されており、その途中でL字状に折り曲げられて屈曲部12aが形成されている。
【0004】
また、前記ハウジング11の収納部には、導電性の金属板からなるドーム状の可動接点(図示せず)が収納されており、この可動接点は、一対の前記固定接点(図示せず)に接離可能なように前記固定接点上に配設されたものとなっている。 また、前記ハウジング11の収納部には、合成樹脂などの絶縁材からなるステム13が収納部内を昇降可能なように配設されており、このステム13を押圧操作することにより、ドーム状の前記可動接点(図示せず)が反転動作を行うことで、前記可動接点と前記固定接点とが接離し、スイッチの切り換えが行われるようになっている。
【0005】
また、前記ハウジング11の上面には、金属板で環状に形成された図示しないカバーが設けられており、前記ハウジング11の収納部の上面を覆い、前記ステム13や前記可動接点を前記ハウジング11内に収納してこれらの飛び出しを防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の押釦スイッチの構造においては、合成樹脂製の前記ハウジング11の内底面に丸線材からなる固定接点を配設し、この他端側を前記ハウジング11の外側面から外方へ突出して前記接続端子12を形成しており、この接続端子12を前記ハウジング11の外側面に沿ってL字状に折り曲げて垂下するように形成していることから、前記接続端子12は丸線材であるために前記ハウジング11からの突出部分でねじれ易く、端子曲がりが生じるため、スイッチを回路基板へ取り付ける際に端子が傾いてしまい実装性が悪くなるという問題があった。
【0007】
また、前記接続端子12は、前記ハウジング11の外側面に沿って垂下するように形成されていることから、スイッチを回路基板に取り付けて半田付けする際に、前記ハウジング11の外側面と前記接続端子12の僅かの隙間を伝って毛細管現象によってフラックスが前記ハウジング11内部に侵入するという問題があった。
【0008】
したがって、本発明では上述した問題点を解決し、固定接点と接続端子に丸線材を使用した押釦スイッチの構造で、接続端子をハウジングの外側面に沿って折り曲げて垂下させた時の端子ねじれや端子曲がりを防止すると共に、回路基板へ半田付けする際、毛細管現象によってフラックスがハウジング内部に侵入することを防止できる信頼性の高い押釦スイッチの構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明では第1の手段として、収納部を有し、有底の箱状に形成されたハウジングと、このハウジングの内底面に表出する金属線材の固定接点と、この固定接点から導出されて前記ハウジングの外方へ突出する接続端子と、前記収納部に収納されて前記固定接点に接離可能な可動接点とを備え、前記ハウジングは、外側面に設けられた端子保持部である縦溝と、この縦溝が形成された外側面の底面部近傍に設けられて前記縦溝に連設された切り欠き凹部を有し、前記接続端子は、前記ハウジングの外側面外方で折り曲げられ、前記縦溝内に係止された状態で前記ハウジングの外側面に沿って垂下すると共に、前記接続端子の下部側は、前記切り欠き凹部を通って下方に突出して、前記接続端子と前記ハウジングの外側面とが離間された状態となっていることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の押釦スイッチの構造の一実施例を図1乃至図6に示す。図1は押釦スイッチの平面図、図2は同じく正面図、図3は同じく底面図、図4は同じく縦断面図、図5は押釦スイッチをキャリアテープに保持した状態の正面図、図6は同じく側面図である。
【0015】
図において、ハウジング1は、合成樹脂などの絶縁材からなり、内部に収納部1aを有する有底の箱状に形成されている。このハウジング1の前記収納部1aの内底面には、一対の丸線状の金属線材からなる固定接点2、2が対向されて配設されている。この固定接点2、2に導出された他端側は、前記ハウジング1の外側面から外方へ突出されており、この突出された自由端側には図示しない電子機器の回路基板などの回路パターンへ接続される接続端子3が各々形成されたものとなっている。また、この接続端子3は、前記ハウジング1外側面に沿って垂下するように形成されており、この外側面からの突出部でL字状に折り曲げられた屈曲部3aが形成されている。
【0016】
前記ハウジング1の外側面には、一対の平担部1bが形成されており、この平担部1bに前記接続端子3が突出されたものとなっている。また、この平坦部1bには、前記接続端子3の前記屈曲部3aから前記ハウジング1の底面に対して直交する方向に延びる縦溝1cが前記接続端子3の線材径とほぼ同じ溝幅で形成されており、この縦溝1cに沿って前記接続端子3が垂下されたものとなっている。この時、前記接続端子3は前記縦溝1cと係合して両側から保持されることから、この接続端子3のねじれや曲がりの発生が防止されるものとなっている。
【0017】
また、前記縦溝1cが形成された前記平坦部1bには、前記ハウジング1の底面側に前記縦溝1cと連設して、前記縦溝1cの幅よりも、更に大きな幅からなる切り欠き凹部1dが形成されている。この切り欠き凹部1dを設けることにより、前記ハウジング1の底面側において、前記接続端子3と前記ハウジング1の外側面との間を大きく離間させることができることから、前記接続端子3を図示しない回路基板などの回路パターンへ接続する場合の半田付けの際に、前記ハウジング1の外側面と前記接続端子3の僅かの隙間を伝って毛細管現象によってフラックスが前記ハウジング1内部に侵入するのを防止できるものとなっている。
【0018】
可動接点4は、導電性の金属板を円盤状に加工されたもので、その中央部はドーム状に成形加工されている。この可動接点4は、前記ハウジング1の収納部1a内に収納され、前記固定接点2、2上に一定の間隔をおいて配設されており、この可動接点4が後述するステム5の押圧部5aにより押圧されることで反転動作することにより、前記固定接点2、2と接離してスイッチの切り換えが行われるようになっている。
【0019】
ステム5は合成樹脂の絶縁材から形成されており、このステム5は、前記ハウジング1の収納部1aに収納されて前記可動接点4のドーム状の頂部を押圧して前記可動接点4を反転させる押圧部5aと、前記ハウジング1の開口部から突出して外部から押圧操作される操作部5bとを備えている。
【0020】
カバー6は、平板の金属板で環状に形成されており、このカバー6中央には、前記ステム5を挿通させる挿通孔6aが設けられている。このカバー6は、前記ハウジング1の収納部1aの上面を覆うことで、前記ステム5や前記可動接点4を前記ハウジング1に収納してこれらの飛び出しを防止している。
【0021】
また、前記カバー6を前記ハウジング1に取り付ける方法としては、前記ハウジング1の上部の側壁1eを全周に渡って内側にかしめること(ラウンドカシメ)で、前記カバー6の外周面を覆い被せることにより前記カバー6を前記ハウジング1上に取り付けるものとなっている。このように前記カバー6の外周面と前記ハウジング1の上面とをラウンドカシメを行うことにより、外部から前記ハウジング1内部に塵埃などが侵入することを防止することができる。
【0022】
図5及び図6は、本発明の押釦スイッチをキャリアテープ7に保持した状態を示す。キャリアテープ7は厚紙からなる基板7aと、この基板7a上に粘着された粘着テープ7bとからなり、この粘着テープ7bにより押釦スイッチの一対の前記接続端子3、3の先端部を、一定の間隔を置いて前記基板7aに貼り付けて固定している。前記キャリアテープ7に粘着された状態で、押釦スイッチは図示しない自動挿入機に送り込まれ、図示しない電子機器などの回路基板への挿入取り付けが行われるものとなる。パイロット穴7cは、前記キャリアテープ7が自動挿入機に送られる場合の自動送り用のガイド穴の役目をしている。
【0023】
押釦スイッチを回路基板に取り付ける場合には、自動挿入機でチャッキングした後、押釦スイッチの前記接続端子3、3を切断することにより前記キャリアテープ7から切り離せば、回路基板上の所定位置への自動挿入、取り付けが容易に行えるものとなる。
【0024】
このように上記実施例の場合、前記接続端子3、3が突出されて、折り曲げて垂下されている前記ハウジング1の外側面には、一対の前記平坦部1bが形成されており、また、この平坦部1bには、前記接続端子3の前記屈曲部3aから前記ハウジング1の底面側に向かう前記縦溝1cが形成されており、この縦溝1cに沿って前記接続端子3が垂下されたものとなっている。
したがって、前記接続端子3は前記縦溝1cと係合して両側から保持されていることから、例え、前記接続端子3が丸線材であるために前記ハウジング1からの突出部分でねじれ易く、端子が曲がり易くとも、この接続端子3のねじれや曲がりの発生が前記縦溝1cで防止されるものとなり、押釦スイッチを回路基板へ取り付ける際に端子が傾いてしまい実装性が悪くなるということがなくなるものとなる。
【0025】
また、前記接続端子3は、丸線状の金属線材から形成されていることから、折り曲げや切断などの加工性が良好で、更には、材料コストが、板状の金属板材をプレス加工して接続端子を形成する方法に比べて格段に廉価に形成することが可能となっている。
また、前記ハウジング1の外側面から突出した前記接続端子3を、前記縦溝1cに沿って折り曲げるだけでねじれや曲がりが防止できるので、簡単な構成で確実にねじれ、曲がりの防止が行えるものとなる。
【0026】
また、前記ハウジング1の底面側には、前記縦溝1cと連設して前記縦溝1cの幅よりも、更に大きな幅からなる前記切り欠き凹部1dが形成されているので、この切り欠き凹部1dを設けることにより、前記ハウジング1の底面側において、前記接続端子3と前記ハウジング1の外側面との間を大きく離間させることができることから、前記接続端子1を図示しない回路基板などの回路パターンへ接続する場合の半田付けの際に、前記ハウジング1の外側面と前記接続端子3の僅かの隙間を伝って毛細管現象によってフラックスが前記ハウジング1内部に侵入するのを防止できるものとなっている。
【0027】
尚、上記実施例では、前記端子保持部を前記ハウジング1の平坦部1bに形成した前記縦溝1cで構成したが、これとは別に、前記平坦部1bから突出する一対の突起部で形成してもよく、この場合でも上述したものと同様な効果が得られるのはもちろんである。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の押釦スイッチの構造は、ハウジングは、外側面に設けられた端子保持部である縦溝と、この縦溝が形成された外側面の底面部近傍に設けられて縦溝に連設された切り欠き凹部を有し、接続端子は、ハウジングの外側面外方で折り曲げられ、縦溝内に係止された状態でハウジングの外側面に沿って垂下すると共に、接続端子の下部側は、切り欠き凹部を通って下方に突出して、接続端子とハウジングの外側面とが離間された状態となっていることから、この接続端子のねじれや曲がりの発生が端子保持部で防止されるものとなり、押釦スイッチを回路基板へ取り付ける際に端子が傾いてしまい実装性が悪くなるということを防止できる。また、接続端子を縦溝に沿って折り曲げるだけでねじれや曲がりが防止できるので、簡単な構成で確実にねじれ、曲がりの防止が行える。
また、ハウジングの底面側において、接続端子とハウジングの外側面との間を大きく離間させることができるため、接続端子を回路基板などの回路パターンへ接続する場合の半田付けの際に、ハウジングの外側面と接続端子の僅かの隙間を伝って毛細管現象によってフラックスがハウジング内部に侵入するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である押釦スイッチを示す平面図である。
【図2】本発明の同じく押釦スイッチを示す正面図である。
【図3】本発明の同じく押釦スイッチを示す底面図である。
【図4】本発明の同じく押釦スイッチを示す縦断面図である。
【図5】本発明の同じく押釦スイッチをキャリアテープに保持した状態を示す正面図である。
【図6】本発明の同じく押釦スイッチをキャリアテープに保持した状態を示す側面図である
【図7】従来の押釦スイッチを示す正面図である。
【図8】従来の押釦スイッチを示す底面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング
1a 収納部
1b 平坦部
1c 縦溝(端子保持部)
1d 切り欠き凹部
1e 側壁
2 固定接点
3 接続端子
3a 屈曲部
4 可動接点
5 ステム
5a 押圧部
5b 操作部
6 カバー
6a 挿通孔
7 キャリアテープ
7a 基板
7b 粘着テープ
7c パイロット穴
Claims (1)
- 収納部を有し、有底の箱状に形成されたハウジングと、このハウジングの内底面に表出する金属線材の固定接点と、この固定接点から導出されて前記ハウジングの外方へ突出する接続端子と、前記収納部に収納されて前記固定接点に接離可能な可動接点とを備え、前記ハウジングは、外側面に設けられた端子保持部である縦溝と、この縦溝が形成された外側面の底面部近傍に設けられて前記縦溝に連設された切り欠き凹部を有し、前記接続端子は、前記ハウジングの外側面外方で折り曲げられ、前記縦溝内に係止された状態で前記ハウジングの外側面に沿って垂下すると共に、前記接続端子の下部側は、前記切り欠き凹部を通って下方に突出して、前記接続端子と前記ハウジングの外側面とが離間された状態となっていることを特徴とする押釦スイッチ。
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JP33739499A JP3762593B2 (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | 押釦スイッチ |
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