JP3759145B2 - 炭化珪素半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
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Description
以下に、本発明に係る炭化珪素半導体装置の一例である二重注入型MOSFETについて図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る反転型の二重注入型MOSFETの構造を示す断面図である。
上述の第1の実施形態では、反転型の二重注入型MOSFETを例に用いて説明したが、本実施形態では、蓄積型の二重注入型MOSFETを例に用いて説明する。図3は、本発明の第2の実施形態に係る蓄積型の二重注入MOSFETの構造を示す断面図である。
本実施形態では、トレンチ型MOSFETについて説明する。図4は、本発明の第3の実施形態に係るトレンチMOSFETの構造を示す断面図である。
本実施形態では、横型MOSFETについて説明する。図5は、本発明の第4の実施形態に係る横型MOSFETの構造を示す断面図である。
本実施形態では、MESFETについて説明する。図6は、本発明の第5の実施形態に係るMESFETの構造を示す断面図である。
本実施形態では、静電誘導型トランジスタについて説明する。図7は、本発明の第6の実施形態に係る静電誘導型トランジスタの構造を示す断面図である。
本実施形態では、JFETについて説明する。図8は、本発明の第7の実施形態に係るJFETの構造を示す断面図である。
2 高抵抗層
3 ウェル領域
4 コンタクト領域
5 ソース領域
6 ゲート絶縁膜
7 ドレイン電極
8 第1のソース電極
9 第2のソース電極
10 ゲート電極
11 層間絶縁膜
12 コンタクトホール
13 ソース電極上部配線
14 ゲート電極上部配線
15 蓄積チャネル層
15 蓄積型チャネル層
16 アルミニウム膜
17 レジストパターン
21 基板
22 ドリフト層
23 ベース層
24 ソース領域
25 コンタクト領域
26 ゲート絶縁膜
27 ゲート電極
28 ドレイン電極
29 第1の電極
30 第2の電極
31 層間絶縁膜
32 上部配線
33 コンタクトホール
34 半導体層
35 トレンチ
41 基板
42 p型ベース層
43 ドリフト層
44 ソース領域
45 ドレイン領域
46 ゲート絶縁膜
47 ゲート電極
48 第1の電極
49 第2の電極
50 第1の電極
51 第2の電極
52 層間絶縁膜
53 ソース電極パッド
54 ドレイン電極パッド
55 ゲート電極パッド
56a, 56b, 56c コンタクトホール
57 ベース電極
61 基板
62 ドリフト層
63 ソース領域
64 ドレイン領域
65, 67 第1の電極
66,68,70 第2の電極
69 ゲート電極
71 層間絶縁膜
72 ソース電極パッド
73 ドレイン電極パッド
74 ゲート電極パッド
75a コンタクトホール
78a コンタクトホール
79 ゲート電極パッド
80 ドレイン電極
81 基板
82 ドリフト層
83 ソース領域
84 第1のソース電極
85 第2のソース電極
86 ゲート電極
87 メサ
88 層間絶縁膜
89 ソース電極パッド
90 ドレイン電極
91 基板
92 ドリフト層
93 ソース領域
94 ゲート領域
95 第1の電極
96 第2の電極
97 ゲート電極
98 層間絶縁膜
99a ソース電極パッド
99b ゲート電極パッド
100a コンタクトホール
Claims (21)
- 炭化珪素からなる半導体層と、
前記半導体層の上に設けられた電極と、
前記電極の上に設けられた層間絶縁膜と、
前記層間絶縁膜を貫通し、前記電極に到達する配線とを備え、
前記電極は、前記半導体層に接する第1電極部と、前記第1電極部と前記層間絶縁膜とが直接接触しないように介在して設けられた第2電極部とを有し、
前記第2電極部は、前記第1電極部よりも前記層間絶縁膜との間の密着性が良い金属からなる、炭化珪素半導体装置。 - 請求項1に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記第2電極部は、前記第1電極部の上面および側面を覆っている、炭化珪素半導体装置。 - 請求項1または2に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記第1電極部は、前記半導体層とオーミック接触する、炭化珪素半導体装置。 - 請求項1〜3のうちいずれか1項に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記第1電極部は、Niを含む、炭化珪素半導体装置。 - 請求項1〜4のうちいずれか1項に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記第2電極部は、Al、TiまたはCrのうちの少なくとも1つを含む、炭化珪素半導体装置。 - 請求項5に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記層間絶縁膜は酸化シリコンからなる、炭化珪素半導体装置。 - 請求項1〜6のうちいずれか1項に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記半導体層の上方にはゲート電極が設けられている、炭化珪素半導体装置。 - 請求項7に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記第2電極部は前記ゲート電極と同一の材料からなる、炭化珪素半導体装置。 - 請求項7または8に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記半導体層は第1導電型の不純物を含む高抵抗層であって、
前記半導体層の下面上に設けられ、前記半導体層よりも第1導電型の不純物濃度が高い半導体基板と、
前記高抵抗層のうちの上部に設けられ、第2導電型の不純物を含む複数のウェル領域と、
前記ウェル領域のうちの上部に設けられた第2導電型のコンタクト領域と、
前記複数のウェル領域の上部のうち前記コンタクト領域の両側方に設けられた第1導電型のソース領域と、
前記高抵抗層のうち前記複数のウェル領域の間に位置する領域の上方に設けられたゲート絶縁膜と、
前記半導体基板の下面上に設けられたドレイン電極とをさらに備え、
前記電極は前記コンタクト領域の上から前記ソース領域の一部の上に亘って設けられたソース電極であって、
前記ゲート電極は前記ゲート絶縁膜の上に設けられている、炭化珪素半導体装置。 - 請求項9に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記高抵抗層のうちの上部には、蓄積チャネル層がさらに設けられ、
前記ゲート絶縁膜は前記蓄積チャネル層の上に設けられている、炭化珪素半導体装置。 - 請求項7または8に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記半導体層は第2導電型の不純物を含むベース層であって、
前記半導体層の下面上に設けられ、第1導電型の不純物を含むドリフト層と、
前記ドリフト層の下面上に設けられた半導体基板と、
前記ベース層を貫通して前記ドリフト層に到達するトレンチと、
前記トレンチの側面上に設けられたゲート絶縁膜と、
前記ベース層のうちの上部に設けられた第2導電型のコンタクト領域と、
前記ベース層の上部のうち前記コンタクト領域の両側方に設けられたソース領域と、
前記半導体基板の下面上に設けられたドレイン電極とをさらに備え、
前記電極は前記コンタクト領域の上から前記ソース領域の一部の上に亘って設けられたソース電極であって、
前記ゲート電極は前記ゲート絶縁膜の上に設けられている、炭化珪素半導体装置。 - 請求項7または8に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記半導体層は第2導電型の不純物を含むベース層であって、
前記ベース層の下面上に設けられた半導体基板と、
前記ベース層の上部に互いに離間して設けられた第1導電型のソース領域およびドレイン領域と、
前記ベース層のうち前記ソース領域と前記ドレイン領域との間に位置する領域の上に設けられたゲート絶縁膜とをさらに備え、
前記電極は、前記ソース領域の上に設けられたソース電極または前記ドレイン領域の上に設けられたドレイン電極であって、
前記ゲート電極は前記ゲート絶縁膜の上に設けられている、炭化珪素半導体装置。 - 請求項7または8に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記半導体層は、第1導電型の不純物を含むドリフト層であって、
前記ドリフト層の下面上に設けられた半導体基板と、
前記ドリフト層の上部に互いに離間して設けられた第1導電型のソース領域およびドレイン領域とをさらに備え、
前記電極は、前記ソース領域の上に設けられたソース電極または前記ドレイン領域の上に設けられたドレイン電極であって、
前記ゲート電極は、前記ドリフト層のうち前記ソース領域と前記ドレイン領域との間に位置する領域の上に設けられている、炭化珪素半導体装置。 - 請求項7または8に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記半導体層は、第1導電型の不純物を含み、メサを有するドリフト層であって、
前記ドリフト層の下面上に設けられた半導体基板と、
前記ドリフト層における前記メサの上部に設けられた第1導電型のソース領域とをさらに備え、
前記電極は、前記ドリフト層における前記メサの上面上に、前記ソース領域と接して設けられたソース電極であって、
前記ゲート電極は、前記ドリフト層における前記メサの側面上から前記メサの両側方に位置する部分までに亘って設けられている、炭化珪素半導体装置。 - 請求項7または8に記載の炭化珪素半導体装置であって、
前記半導体層は、第1導電型の不純物を含むドリフト層であって、
前記ドリフト層の下面上に設けられた半導体基板と、
前記ドリフト層の上部のうちの一部に設けられた第1導電型のソース領域と、
前記ドリフト層の上部のうち前記ソース領域の両側方に、前記ソース領域と離間して設けられた第2導電型のゲート領域とをさらに備え、
前記電極は、前記ソース領域の上に設けられたソース電極であって、
前記ゲート電極は前記ゲート領域の上に設けられている、炭化珪素半導体装置。 - 炭化珪素からなる半導体層と、前記半導体層の上に設けられ、第1電極部および第2電極部を有する電極と、前記半導体層および前記第2電極部のうちの少なくとも一部を覆う層間絶縁膜とを有する素子を備える炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
前記半導体層の上に、前記第1電極部を形成する工程(a)と、
前記工程(a)の後に、前記第1電極部のうちの少なくとも一部を覆い、前記第1電極部よりも前記層間絶縁膜との密着性が良い金属からなる第2電極部を形成する工程(b)と、
前記工程(b)の後に、前記半導体層および前記第2電極部のうちの少なくとも一部の上に、層間絶縁膜を形成する工程(c)と、
前記工程(c)の後に、前記層間絶縁膜を貫通し、前記電極に到達するホールを形成する工程(d)と、
前記工程(d)の後に、前記ホールを導体で埋めることにより、配線を形成する工程(e)と
を備え、
前記第2電極部は、前記第1電極部と前記層間絶縁膜とが直接接触しないように前記第1電極部と前記層間絶縁膜との間に介在する、炭化珪素半導体装置の製造方法。 - 請求項16に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
前記工程(b)では、前記第1電極部のうちの少なくとも一部を覆い前記半導体層の上方に延びる導体膜を形成した後に、前記導体膜のパターニングを行うことにより、前記第2電極部とゲート電極とを形成する、炭化珪素半導体装置の製造方法。 - 請求項16または17に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
前記工程(b)では、前記第1電極部の上面および側面を完全に覆う前記第2電極部を形成する、炭化珪素半導体装置の製造方法。 - 請求項16〜18のうちいずれか1項に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
前記第1電極部は、Niを含む、炭化珪素半導体装置の製造方法。 - 請求項16〜19のうちいずれか1項に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
前記第2電極部は、Al、TiまたはCrのうち少なくとも1つを含む、炭化珪素半導体装置の製造方法。 - 請求項20に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
前記層間絶縁膜は酸化シリコンからなる、炭化珪素半導体装置の製造方法。
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