JP3752500B2 - 建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具 - Google Patents

建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具 Download PDF

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本発明は家屋の新築、改修等の工事中、或いは工事完成から入居するまでの間、更には引越し時において建築構造物の壁面を一時的に養生保護するため、これら被養生壁面を養生するベニヤ板やプラスチック板等の養生パネルを壁面に沿って起立状に保持するための建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具に関するものである。
従来、建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面の養生保護は、全体が略L字形をした所謂ブックスタンド型の保持具を用い、該保持具における押さえ板部で養生パネルを壁面との間で押さえ付けて養生をしていた。
ところが、従来の保持具は、全体がブリキ板やプラスチック板で作られていたため、前者においては、重量的に重くて取り扱い上不便であり、又ブリキ板のために錆びが出て、床面等を汚してしまうという問題点があり、又後者においては、重量的には軽くて、養生パネルの重さにより動いてしまい、養生パネルが前倒れしてしまうという問題点があった。
本発明が解決しようとする問題点は、重量的に重くて床面等を汚してしまうという点であり、又養生パネルの重さで動いてしまって、養生パネルが前倒れしてしまうという点である。
したがって、本発明の目的は、床面を汚すことなく、又動くこともなくて養生パネルを一時的に被養生壁面に沿い起立状に保持して、壁面を養生保護することができる建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具を提供することにある。
この目的のため、本発明の請求項1に記載の建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具は、建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネル102押え保持具であって、
プラスチック段ボール材1により形成された床面100上に定置される載置板部7と該載置板部7に対し90〜100度の範囲内から選択された折り曲げ角度で、かつ凹溝状折り目線6を介して折り曲げ形成された前記壁面養生パネル102を押える養生パネル押え板部8を有する略L型体にして、前記養生パネル押え板部の縦方向には、上部から前記載置板部7との折り曲げ境界基部までに亘ってそれぞれ内側に向いた左右対称のコ字形の切り込み13により形成された補強リブ片部14が、凹溝状縦折り目線を介して観音開き状に略直角に折り曲げられて形成されるとともに、これら補強リブ片部14のそれぞれの下端外側面には、補強リブ片部の厚さを増して前記載地板部7の上面との密接面積を大きくして、前記養生パネル押え板部8の支持を強化するため、プラスチック段ボール材からなる補強片16が重合接着され、前記載置板部7における前記床面100との対接面には該床面100に密着して動かないようにするため、着脱自在な滑り止め部材19が接着されて構成され、
前記載置板部7の前記滑り止め部材19を介して前記床面100上に定置され前記養生パネル押え板部と壁面101により前記養生パネル102が起立状に押えられて保持され、前記壁面101が養生保護される構成を特徴とするものである。
本発明の請求項2に記載の建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具は、前記養生パネル押え板部における前記左右の補強リブ片部14間に、例えば「養生中」、「整理整頓」、「火気厳禁」、「土足厳禁」、「安全第一」等の表示部17が設けられたことを特徴とするものである。
本発明の請求項3に記載の建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具は、前記着脱自在な滑り止め部材19が、ポリプロピレン、ポリエチレン等の柔軟性、屈撓生に富むフィルム状基材21の片面に連続微細孔23を有する吸着盤構造のウレタンフォーム吸着層22が形成されてなる吸着脱自在なシート部材20であることを特徴とするものである。
本発明の請求項4に記載の建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具は、前記着脱自在な滑り止め部材19が、弱粘着のラバー網目状シート部材25であることを特徴とするものである。
本発明に係る建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具によれば、全体がプラスチックダンボール材1によって形成されているから、軽量にして、強靭であり、しかも床面100に対する着脱自在な滑り止め部材19が設けられているから、多少の水膜や塵埃があっても確実に密着して動くことがなく、又、取り外しする場合にも、下地を剥がしたり、のりを残したりして床面100を汚すことなくきれいに、かつ容易に剥がすことができて、養生パネル102を被養生壁面101に沿って起立状に保持し得て、壁面101を養生保護し得るものである。
又、本発明に係る建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具によれば、養生パネル押え板部8は少なくとも2個所におけるそれぞれの補強リブ片部14と補強片16によって補強支持されているから、構造上において堅牢で、養生パネル102を確実に押えることがでる。
又、本発明に係る建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具によれば、養生パネル押え板部8の中央部に形成の表示部17に「養生中」、「整理整頓」、「火気厳禁」、「土足厳禁」、「安全第一」等の文字を表示し、或いはこれらを表示したラベルを貼ることにより、一見して養生中であることが目視し得て、注意を喚起し得るものである。
本発明に係る建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具によれば、養生パネル押え板部8は載置板部7に対して90〜100度の範囲内から選択された折り曲げ角度で、かつ凹溝状折り目線6を介して折り曲げられ、又、左右対称のコ字形の切り込み13により形成された補強リブ片部14は、凹溝状縦折り目線9を介して観音開き状に略直角に折り曲げられて形成されているから、養生パネル押え板部8と補強リブ片部14はその折り曲げ状態がそのまま良好に保持され、反発して元に戻るということはなく、養生パネル102を押し付けて養生保護し得るものである。
以下に図面を参照して、本願に係る発明を実施するための最良の形態についてその作用と共に説明する。
図1は本発明に係る建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具の一例での一部部材(補強片)を省略して示す展開図、図2は図1の2−2線に沿った一部省略の拡大断面図、図3は本発明に係る建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具の一例を示す正面図で、これら図において、本保持具は全体がプラスチックダンボール材1から形成されている。
プラスチックダンボール材1は、相対向する板面2、3間が多数の仕切部4を介して一定方向に等間隔で多数の中空部5が形成され、かつ各中空部5の両端開口部が閉塞されたもので、ポリカーボネート、ポリプロピレン等の樹脂材により一体成形されている。
プラスチックダンボール材1は、展開状態においては所定の幅と長さをもった縦長矩形状体であって、熱加工又は押圧加工により形成された凹溝状折り目線6を介して折り曲げされて載置板部7と養生パネル押え板部8を有する略L型体とされている。
なお、凹溝状折り目線6の断面形状は、図2に示された後述の補強リブ板部の凹溝状折り目線と同じように、板面2、3の外面に対称形に形成されたコ字形状を呈し、これにより略L形状の折り曲げ状態が反発して元に戻ることなく、そのまま折り曲げ状態が良好に保持されるようになっている。
養生パネル押え板部8の長さは、載置板部7の長さよりも長く設定されており、又、載置板部7と養生パネル押え板部8との折り曲げ角度は90〜100度の範囲内から選択される。
これは90度以上の角度であると、養生パネル押え板部8がやや外向きに傾斜し、これにより養生パネル102を押し付けることになるからである。
養生パネル押え板部8における縦方向には、外側において上部から載置板部7との折り曲げ境界基部までに亘ってそれぞれ内側に向いた左右対称のコ字形の切り込み13により形成された補強リブ片部14が、凹溝状縦折り目線9を介し、かつ開口部15を形成しながら外側に観音開き状に略直角に折り曲げられて形成され、これら左右の補強リブ片部14によって養生パネル押え板部8は支持されている。
なお、本実施例においては、補強リブ片部14は左右対称に設けられているが、2片に限定されず、少なくとも2片であればよい。
又、補強リブ片部14の下端面は、載置板部7の上面に密接するようになっている。
このようにして、養生パネル押え板部8は左右の補強リブ片部14により支持されているが、更に養生パネル押え板部8の支持を強めるため、図3、図4及び図8に示されているように、それぞれの補強リブ片部14の下端外側面に、プラスチックダンボール材1と同一のプラスチック段ボール材からなる補強片16が重合接着されて、補強リブ片部14と補強片16との厚みにより載置板部7の上面との密接面積が大きくなって養生パネル押え板部8の支持が強化されるようになっている。
養生パネル押え板部8において、左右の開口部15に挟まれた中央部位の縦方向には、例えば「養生中」、「整理整頓」、「火気厳禁」、「土足厳禁」、「安全第一」等の文字や図柄等18を表示する表示部17が設けられている。
なお、「養生中」等の文字や図柄等18は、表示部17に直接表示してもよく、又、文字や図柄等18を現した無色或いはカラーのラベルを貼るようにしてもよい。
載置板部7において、その定置される床面100との対接面には、該床面100に密着して動かないようにするため、着脱自在な滑り止め部材19が貼着されている。
この着脱自在な滑り止め部材19の一例としては、下地にのりを残したり、色を残したりして下地を汚さないようにするため、着脱自在なシート部材20が用いられる。
吸着脱自在なシート部材20は、図5に示されているように、ポリプロピレン、ポリエチレン等の柔軟性、屈撓生に富むフィルム状基材21の片面に連続微細孔23を有する吸着盤構造のウレタンフォーム吸着層22が形成されたもので、このシート部材20は接着剤24を介して載置板部7の裏面全体に接着される。
この着脱自在な滑り止め部材20によれば、ウレタンフォーム吸着層22の連続微細孔23による吸盤作用によって、多少の水膜や塵埃があっても確実に密着して完全な滑り止め機能を有し、又、取り外しする場合にも、下地を剥がしたり、のりを残したりして、下地を汚すことなくきれいに、かつ容易に剥がすことができ、何回でも繰り返し使用することができる。
又、図6及び図7に示されているように、弱粘着ラバー網部材25を滑り止め部材19として用い、この弱粘着ラバー網部材19を接着剤24により載置板部7の裏面全体に接着すれば、着脱自在なシート部材20と同様に、多少の水膜や塵埃があっても密着して完全な滑り止め機能を有し、又、取り外しする場合にも、下地を剥がしたり、のりを残したりして、下地を汚すことなくきれいに、かつ容易に剥がすことができ、何回でも繰り返し使用することができる。
このように構成された本起立保持具は、図8に例示されているように、床面100上に適当な間隔でその載置板部7を載せることにより定置され、それぞれの養生パネル押え板部8で壁面101に沿って置かれた養生パネル102が一時的に起立状に押えられ、壁面101は養生パネル102により養生保護される。
本発明に係る建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具の一例を示す一部部材(補強片)を省略して示す展開図である。 図1の2−2線に沿った一部省略の拡大断面図である。 本発明に係る建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具の一例を示す正面図である。 図3の4−4線に沿った断面図である。 滑り止め部材の一例である吸着脱自在なシート部材を示す一部省略の断面図である。 滑り止め部材の他例である弱粘着のラバー網目状シート部材を示す一部省略の底面図である。 滑り止め部材の他例である弱粘着のラバー網目状シート部材を示す一部省略の断面図である。 使用状態を示す一部断面の側面図である。
符号の説明
プラスチックダンボール材
2、3 板面
仕切部
中空部
凹溝状折り目線
載置板部
養生パネル押え板部
凹溝状縦折り目線
13 切り込み
14 補強リブ片部
補強片
17 表示部
19 着脱自在な滑り止め部材
20 吸着脱自在なシート部材
21 フィルム状基材
22 ウレタンフォーム吸着層
23 連続微細孔
25 弱粘着ラバー網部材
100 床面
101 壁面
102 養生パネル

Claims (4)

  1. 建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネル(102)押え保持具であって、
    プラスチック段ボール材(1)により形成された床面(100)上に定置される載置板部(7)と該載置板部(7)に対し90〜100度の範囲内から選択された折り曲げ角度で、かつ凹溝状折り目線(6)を介して折り曲げ形成された前記壁面養生パネル(102)を押える養生パネル押え板部(8)を有する略L型体にして、前記養生パネル押え板部(8)の縦方向には、上部から前記載置板部(7)との折り曲げ境界基部までに亘ってそれぞれ内側に向いた左右対称のコ字形の切り込み(13)により形成された補強リブ片部(14)が、凹溝状縦折り目線(9)を介して観音開き状に略直角に折り曲げられて形成されるとともに、これら補強リブ片部(14)のそれぞれの下端外側面には、補強リブ片部の厚さを増して前記載地板部(7)の上面との密接面積を大きくして、前記養生パネル押え板部(8)の支持を強化するため、プラスチック段ボール材からなる補強片(16)が重合接着され、前記載置板部(7)における前記床面(100)との対接面には、該床面(100)に密着して動かないようにするため、着脱自在な滑り止め部材(19)が接着されて構成され、
    前記載置板部(7)の前記滑り止め部材(19)を介して前記床面(100)上に定置され前記養生パネル押え板部(8)と壁面(101)により前記養生パネル(102)が起立状に押えられて保持され、前記壁面(101)が養生保護される構成を特徴とする建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具。
  2. 前記養生パネル押え板部(8)における前記左右の補強リブ片部(14)間に、例えば「養生中」、「整理整頓」、「火気厳禁」、「土足厳禁」、「安全第一」等の表示部(17)が設けられた請求項1の建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具。
  3. 前記着脱自在な滑り止め部材(19)が、ポリプロピレン、ポリエチレン等の柔軟性、屈撓生に富むフィルム状基材(21)の片面に連続微細孔(23)を有する吸着盤構造のウレタンフォーム吸着層(22)が形成されてなる吸着脱自在なシート部材(20)である請求項1の建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具。
  4. 前記着脱自在な滑り止め部材(19)が、弱粘着のラバー網目状シート部材(25)である請求項1の建築途上又は引越し時における建築構造物の壁面養生パネルの起立保持具。
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