JP3129869U - 襖の引き手および該襖の引き手を用いた襖 - Google Patents

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Abstract

【課題】襖の模様の途切れを避け、襖全体としてシンプルなデザイン演出が可能で、日本古来の伝統技術の保護を図る。
【解決手段】平板状に組まれた襖骨10と、襖骨10の両面に対向するように貼り付けられる2枚の厚紙21と、厚紙21のそれぞれの表面を覆うように貼り付けられる襖紙31と、引き手下地用襖紙32と、引き手下地用襖紙32を下地として襖紙31の表面から襖骨10に装着される透明な引き手40と、襖骨10の上部側面に設けられる上縁51と、襖骨10の下部側面に設けられる下縁52とから構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、襖の引き手および該襖の引き手を用いた襖に関する。さらに詳しくは、透明な材質からなる襖の引き手および襖の引き手を用いた襖に関する。
従来、日本では、間仕切り建具として襖が多用されている。また、近年、襖の構造は、その製造方法に応じて多様化している。例えば、専門の職人が日本古来の伝統的な技術を用いて作った和襖がある一方で、大量生産に適した構造の襖などがある。
図5(a)および図5(b)には、大量生産に適した襖の構造が示されている。図5(a)は、襖芯10aとして発泡スチロールを用いた形態であり、図5(b)は、襖芯10bとしてダンボールを用いた形態を示している。襖101a、101bは、襖芯10aまたは10bと、表面に模様や絵柄が施されて、襖芯の両面に貼り付けられる厚紙21と、襖芯10aまたは10bの側縁を覆う襖縁(上縁51、下縁52、たて縁53)と、厚紙21に形成された開口21aを貫通して、襖芯10aまたは10bに形成された凹部xに接着剤などで固着される木製または金属製の引き手44とから構成されている。
引き手には、主として、襖の開け閉めの際に、手垢などの汚れが襖紙に付着するのを防ぐ役割があるが、上述したような大量生産向けの襖に用いられている引き手には、厚紙21に形成された開口21aから覗く襖芯10a、10bの材料、すなわち、発泡スチロールやダンボールを隠す役割もある。そのため、大量生産に適した襖に用いられる引き手は、とくに、不透明な合成樹脂製、木製、金属製でなければならない。
特許文献1には、複数の構成部品の一部を一体に成形することで、高級感があり、コストを安く抑えた襖用の引き手が開示されている。
特開2002−121934号公報
しかしながら、上述の大量生産に適した構造の襖が普及するに伴って、日本古来の伝統技術である、木製の襖骨の組立て技術や、襖紙の貼り付け技術が衰退してしまうという問題があった。
また、特許文献1の襖用の引き手では、引き手を構成する各部品が金属製であるので、高級感を得られる、という引き手自体の意匠上の利点がある。しかしながら、その反面で、引き手が不透明な金属製であるがゆえに、引き手の意匠に工夫が施されるほど引き手自体がその存在を過度に主張して、襖全体のデザインをシンプルにするのが困難になってしまうという問題があった。また、図6(a)、(b)に示されるように、特許文献1の引き手を襖に装着すると、襖紙の模様や絵柄が、引き手の部分に差し掛かって描かれている場合には、引き手を装着することによって、襖紙の模様や絵柄が途切れてしまうという問題があった。たとえ、特許文献1の引き手を、無地の襖紙が貼られた襖に装着したとしても、引き手の存在感はさらに強められ、シンプルなデザインの襖を実現するのが困難になってしまうという問題があった。
本考案は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、襖の模様の途切れを避け、襖全体としてシンプルなデザイン演出が可能で、日本古来の伝統技術の保護を図ることが可能な襖の引き手および該襖の引き手を用いた襖を提供することを目的としている。
本考案の襖の引き手は、透明な材質からなることにより、上記目的が達成される。
また、本考案の襖の引き手は、木製の襖骨と、該襖骨に、対向して貼り付けられる少なくとも2枚の厚紙と、前記襖骨および前記厚紙を覆うように貼り付けられた襖紙とを有する襖に、釘を用いて設けられてなることが好ましい。
また、前記材質が、透明性を有する合成樹脂であることが好ましい。
さらに、本考案の襖は、前記襖の引き手を用いてなることにより、上記目的が達成される。
本考案によれば、引き手を装着することによって引き手の下の部分の襖紙の模様が隠されることがない。これにより、襖の模様の途切れがなくなる。また、引き手自体がその存在を過度に主張することがなく、くわえて、襖縁として、別途たて縁を設ける必要がなく、隣り合う襖の模様の途切れを避けることができるので、襖全体としてシンプルなデザイン演出が可能となる。さらに、本考案の襖の引き手は、その取り付けに接着剤を用いることを想定しておらず、木製の襖骨に釘を用いて取り付けることを前提としているので、日本古来の木製襖骨の組立技術や和紙貼り技術などの伝統技術を保存することができ、表具屋、襖屋などの伝統技術を承継している団体の保護を図ることができる。
本考案の襖の引き手は、木製の襖骨と、その襖骨に、対向して貼り付けられる少なくとも2枚の厚紙と、前記襖骨および前記厚紙を覆うように貼り付けられる襖紙とを有する襖に、釘を用いて設けられており、透明な材質で構成されている。
ここで、本明細書中で、襖芯とは、襖の内部構造を指しており、木製の襖骨を含む概念である。
以下で、添付図面を参照しながら、本考案の襖の引き手、および、その引き手を用いた襖を詳細に説明する。
図1は、本考案の襖の構造を説明するための斜視図、図2(a)は、本考案の引き手を取りつけた襖の正面図であり、(b)は、引き手部分の拡大図、図3は、本考案の引き手を襖に装着した状態を説明するための縦断面図、図4は、本考案に用いられる襖の引き手の形状の例を説明するための正面図であり、(a)は、四角形の引き手、(b)は、六角形の引き手、(c)は、円形の引き手、(d)は、楕円形の引き手である。
実施の形態1
本実施の形態の襖100は、図1に示されるように、平板状に組まれた襖骨10と、襖骨10の両面に対向するように貼り付けられる2枚の厚紙21と、厚紙21のそれぞれの表面を覆うように貼り付けられる襖紙31と、引き手下地用襖紙32と、引き手下地用襖紙32を下地として襖紙31の表面から襖骨10に装着される透明な引き手40と、襖骨10の上部側面に設けられる上縁51と、襖骨10の下部側面に設けられる下縁52とから構成されている。
襖骨10は、図1に示されるように、枠状のかまち11と、かまち11の形状を保持するために直交するように組まれた力骨12と、前記厚紙21を貼り付けるための土台となる格子状に組まれた組子13と、枠状のかまち11のゆがみを防ぐために、かまち11の四隅に固定された板状の火打板14と、格子状に組まれた組子13と力骨12との隙間に設けられ、引き手40を装着するための板状の引手板15とから構成されている。また、引手板15には、引き手40を装着するための凹部15aが、引き手40の形状に応じて形成されている。なお、力骨12は、組子13より太い部材である。また、伝統的な和襖は、図1に示されるように、襖骨10を構成する水平な部材は、かまち11を除いて11本設けられており、襖骨10を構成する垂直な部材は、かまち11を除いて3本設けられている。
襖骨10の材質としては、釘nを打ち込むことにより、引き手40を襖骨10に固定することが可能な木製が好ましい。このように、襖芯として木製の襖骨10を用いることで、日本古来の木製襖芯の組み立て技術を保護することができる。
厚紙21の材質としては、とくに限定されるものではなく、従来より襖の下地として一般的に用いられている厚紙を用いることができる。例えば、茶ちり紙、黒紙、紫紙、茶ちり紙と黒紙とをすき合わせた紙、茶ちり紙と紫紙とをすき合わせた紙、袋紙、耐水強化紙、合板等などがあげられる。
厚紙21の厚さは、0.5mm以上であることが好ましい。厚紙21の厚さが、0.5mm未満であると、簡単に襖が破損してしまう、隣室の明かりが透過してしまうという問題が生じる。また、厚紙21の厚さは、4.0mm以下であることが好ましい。厚紙21の厚さが、4.0mmを超えると、襖100が重くなり、襖の開け閉めが難儀になるという問題が生じる。
厚紙21には、それぞれ引き手40を貫通させるための開口21aが、引き手40の形状に応じて形成されている。厚紙21は、糊などの接着剤が塗布された襖骨10の表面に貼り付けられる。
襖紙31の材質としては、とくに限定されるものではなく、襖紙として従来より一般的に用いられている、鳥の子紙、奉書紙、楽水紙、絹布、木綿布、芭蕉布、くず布、紙布、ビニール襖紙、ビニールクロス、塩ビシート、オレフィンシートなどを用いることができる。
襖紙31には、それぞれ引き手40を装着するために、引き手40の形状に応じた切り込み加工が施されている(図1、符号31a参照)。また、引き手40の下地になる部分には、襖紙31の模様の一部が描かれた引き手下地用襖紙32が貼られる(図1および図3参照)。
襖紙31には、図2(a)に示されるように、とくに限定されないが、総模様、腰模様、手ざわり、引手帯模様、袖模様などの模様が施されている。また、襖紙31は無地であってもよく、この場合であっても、本実施の形態の透明な引き手40を用いることにより、引き手40の存在が過度に主張されることがないので、襖100全体としてシンプルなデザイン演出が可能となる。
襖紙31は、浮かし貼りという伝統的な技法を用いて、厚紙21を覆うように貼り付けられる。浮かし貼りとは、芯材の形状が表面に現れないように、建具の四方のみを接着剤で貼り付けて、中の部分を浮かした貼り方である。
引き手40は、図1〜図4に示されるように、正面視で略四角形状を呈しており、その中央部分は、凹状に凹んでいる(以下、凹み40aという)。凹み40aは、図3に示されるように、底面4bと側面4aとから構成されており、側面4aの対向する2箇所に、釘nを貫通させるための孔pが形成されている。孔pの数は、とくに限定されるものではないが、引き手40を確実に襖骨10に固定する必要があるため、側面4aに2箇所以上形成されていることが好ましい。本考案の引き手40は、透明な材質であるため、引き手40の装着に接着剤を用いると、襖100の外観を損なってしまう虞がある。それゆえ、引き手40は、釘nを介して襖骨10に装着されることが好ましい。したがって、襖芯としては、釘を堅固に固定することができる木製であることが好ましい。
引き手40の材質としては、透明性を有する合成樹脂であればとくに限定されないが、例えば、高密度ポリエチレン(HDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、一般ポリスチレン(GPPS)、耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)、ポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート、AS樹脂、ABS樹脂、メタクリル樹脂(PMMA)などを用いることができる。とくに、透明性が高く、所望の強度が得られやすく、加工が容易で、価格が安価であるという理由から、ABS樹脂を用いることが好ましい。
引き手40には、半透明、有色透明、無色透明の材質のものを用いることができるが、襖紙31の微妙な色彩を損なうことのないように、とくに無色透明が好ましい。
上縁51および下縁52は、図1に示されるように、横断面が略コの字状を呈した長尺体であり、それぞれ襖骨10の上部側縁、襖骨10の下部側縁に嵌め込まれて使用される。上縁51および下縁52を設けることにより、敷居と襖紙31、鴨居と襖紙31が接触して擦れることで、襖紙31が痛んでしまうことを防ぐ。上縁51および下縁52の材質としては、とくに限定されないが、所望の強度が得られやすく、加工が容易で、価格が安価であるという理由から、合成樹脂を用いることが好ましい。
本実施の形態の引き手40を用いた襖100は、図2の(a)に示されるように、引き手40やたて縁によって、襖紙31に描かれた模様や絵柄を途切れさせたり、不連続にすることがない。図2の(b)に示されるように、引き手40の下部の襖紙に描かれた植物の模様は、引き手40が透明であることにより隠されない。また、たて縁がないので、図2(b)に示されるように、引き違いの2枚以上の襖で、連続的な絵柄や模様を違和感なく表現することができる。
以上の実施の形態によれば、本考案の襖の引き手40が、透明な材質でできていることにより、引き手40が装着されたことによって引き手40の下の部分の模様が隠されない。これにより、襖100の模様の途切れがなくなる。また、引き手40が透明な材質でできていることにより、引き手40自体がその存在を過度に主張することがないので、襖100全体としてシンプルなデザイン演出が可能となる。加えて、襖骨が木製であることにより、別途襖縁としてたて縁を設ける必要がなく、隣り合う襖100間の模様の途切れを避けることができ、引き違いの2枚以上の襖で、連続的な絵柄や模様を違和感なく表現することができる。さらに、本考案の襖の引き手40は、その取り付けに接着剤を用いることを想定しておらず、木製の襖骨に釘を用いて取り付けることを前提としているので、日本古来の木製襖骨の組立技術や和紙貼り技術などの伝統技術を保存することができ、表具屋、襖屋などの伝統技術を承継している団体の保護を図ることができる。
なお、上記実施の形態では、襖の引き手40の形状が正面視で四角形の場合について説明したが、本考案の襖の引き手はこれに限定されるものでなく、図4の(b)〜(d)に示されるように、六角形、円形、楕円形であってもよい。
また、上記実施の形態では、襖紙31の貼り付けに浮かし貼りという伝統的な技法を用いる場合について説明したが、本考案の襖はこれに限定されるものではなく、近年、大量生産用に多用されている、べた張りという紙の全面に糊を塗布して貼る手法を用いて襖紙を貼り付けてもよい。
また、上記実施の形態では、襖縁として上縁51および下縁52のみを設けた形態について説明したが、本考案の襖はこれに限定されるものではなく、襖縁として上縁および下縁のほかに、たて縁を設けた形態であってもよい。襖の引き手が透明であればよい。
また、上記実施の形態では、襖骨10を構成する水平な部材の数が11本、垂直な部材の数が3本の、伝統的な和襖の襖骨を用いた形態について説明したが、本考案の襖はこれに限定されるものではなく、水平な部材の数が11本より多くてもよいし、11本より少なくてもよい。加えて、垂直な部材の数についても同様に、3本より多くてもよいし、3本より少なくてもよい。
また、上記実施の形態では、日本古来の和襖に本考案の引き手40を装着した場合について説明したが、本考案の引き手はこれに限定されるものではなく、表面に仕上材を貼り付けた建具であれば使用することができる。
本考案の襖の構造を説明するための斜視図である。 (a)は、本考案の引き手を取りつけた襖の正面図であり、(b)は、引き手部分の拡大図である。 本考案の引き手を襖に装着した状態を説明するための縦断面図である。 本考案に用いられる襖の引き手の形状の例を説明するための正面図であり、(a)は、四角形の引き手、(b)は、六角形の引き手、(c)は、円形の引き手、(d)は、楕円形の引き手である。 量産品の襖の構造を説明するための斜視図であり、襖芯に発泡スチロールを用いた場合の図である。 量産品の襖の構造を説明するための斜視図であり、襖芯にダンボールを用いた場合の図である。 (a)は、従来の襖の引き手を用いた襖の正面図であり、(b)は、引き手部分の拡大図である。
符号の説明
10 襖骨
21 厚紙
31 襖紙
32 引き手下地用襖紙
40、41、42、43 引き手
100 襖

Claims (4)

  1. 透明な材質からなる襖の引き手。
  2. 木製の襖骨と、
    該襖骨に、対向して貼り付けられる少なくとも2枚の厚紙と、
    前記襖骨および前記厚紙を覆うように貼り付けられる襖紙とを有する襖に、釘を用いて設けられてなる請求項1記載の襖の引き手。
  3. 前記材質が、透明性を有する合成樹脂である請求項1記載の襖の引き手。
  4. 請求項1、2または3記載の襖の引き手を用いてなる襖。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010275759A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Seiwa Plastics Industrial Co Ltd 仕切用装飾引手

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