JPH0826012A - 車両のフロアマット汚れ防止カバー - Google Patents
車両のフロアマット汚れ防止カバーInfo
- Publication number
- JPH0826012A JPH0826012A JP16673794A JP16673794A JPH0826012A JP H0826012 A JPH0826012 A JP H0826012A JP 16673794 A JP16673794 A JP 16673794A JP 16673794 A JP16673794 A JP 16673794A JP H0826012 A JPH0826012 A JP H0826012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- floor
- floor mat
- prevention cover
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両を工場で組み立てる際、或いは車両を工
場から販売店に輸送する際に、作業者や運転者の靴でフ
ロアマットが汚れるのを防止する。 【構成】 フロアマットの汚れ防止カバーDは、表面を
防水処理した段ボール紙よりなるカバー本体1の前縁及
び左右両側縁を3本の溝部2,3,4を介して上方に折
り曲げてなり、シートSに座った作業者や運転者の靴が
当たる部分にビニールシートよりなる補強部材5が貼設
される。この汚れ防止カバーDは、車両のフロアに敷設
されたフロアマット上に重ね合わされ、トーボード
F1 、フロアトンネルF2 及びサイドシルF3 間に嵌合
してずれないように安定良く保持される。
場から販売店に輸送する際に、作業者や運転者の靴でフ
ロアマットが汚れるのを防止する。 【構成】 フロアマットの汚れ防止カバーDは、表面を
防水処理した段ボール紙よりなるカバー本体1の前縁及
び左右両側縁を3本の溝部2,3,4を介して上方に折
り曲げてなり、シートSに座った作業者や運転者の靴が
当たる部分にビニールシートよりなる補強部材5が貼設
される。この汚れ防止カバーDは、車両のフロアに敷設
されたフロアマット上に重ね合わされ、トーボード
F1 、フロアトンネルF2 及びサイドシルF3 間に嵌合
してずれないように安定良く保持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場で車両を組み立て
る際や工場から販売店へ車両を輸送する際にフロアマッ
トの汚れを防止するための汚れ防止カバーに関する。
る際や工場から販売店へ車両を輸送する際にフロアマッ
トの汚れを防止するための汚れ防止カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両のドア等を水や埃の汚れから
保護するための汚れ防止カバーとして、米国特許第4,
588,627号明細書に記載されたものが公知であ
る。この汚れ防止カバーは、プラスチックのシートを粘
着剤によって車両のドア等に着脱自在に貼付するように
なっている。
保護するための汚れ防止カバーとして、米国特許第4,
588,627号明細書に記載されたものが公知であ
る。この汚れ防止カバーは、プラスチックのシートを粘
着剤によって車両のドア等に着脱自在に貼付するように
なっている。
【0003】また、紙製で使い捨て可能な車両のフロア
マットとして、実開平2−144832号公報に記載さ
れたものが公知である。
マットとして、実開平2−144832号公報に記載さ
れたものが公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記米
国特許第4,588,627号明細書に記載された従来
の汚れ防止カバーを車両のフロアマットに貼付して使用
する場合、作業者や運転者の靴が接触すると、粘着剤が
利き難い毛足の長い織物製フロアマットから汚れ防止カ
バーが捲れ上がり、充分な汚れ防止効果が得られなる問
題がある。
国特許第4,588,627号明細書に記載された従来
の汚れ防止カバーを車両のフロアマットに貼付して使用
する場合、作業者や運転者の靴が接触すると、粘着剤が
利き難い毛足の長い織物製フロアマットから汚れ防止カ
バーが捲れ上がり、充分な汚れ防止効果が得られなる問
題がある。
【0005】また、上記実開平2−144832号公報
に記載された紙製フロアマットを織物製フロアマットの
上に重ねて汚れ防止カバーとして使用する場合、紙製フ
ロアマットの下面に設けた両面テープが毛足の長い織物
製フロアマットから剥がれて位置ずれを起こし易い問題
がある。
に記載された紙製フロアマットを織物製フロアマットの
上に重ねて汚れ防止カバーとして使用する場合、紙製フ
ロアマットの下面に設けた両面テープが毛足の長い織物
製フロアマットから剥がれて位置ずれを起こし易い問題
がある。
【0006】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、フロアマットの汚れを確実に防止することが可能で
あり、且つ位置ずれを起こし難い車両のフロアマット汚
れ防止カバーを提供することを目的とする。
で、フロアマットの汚れを確実に防止することが可能で
あり、且つ位置ずれを起こし難い車両のフロアマット汚
れ防止カバーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された車両のフロアマット汚れ防止
カバーは、端部を折り曲げた際に車両のフロアに沿う形
状の段ボール紙よりなるカバー本体を備え、前記カバー
本体は少なくとも片面に防水加工が施されるとともに、
作業者或いは運転者の靴が乗る部分に補強部材が貼設さ
れ、更に前記端部の折り曲げを容易にするための溝部が
形成されたことを特徴とする。
に、請求項1に記載された車両のフロアマット汚れ防止
カバーは、端部を折り曲げた際に車両のフロアに沿う形
状の段ボール紙よりなるカバー本体を備え、前記カバー
本体は少なくとも片面に防水加工が施されるとともに、
作業者或いは運転者の靴が乗る部分に補強部材が貼設さ
れ、更に前記端部の折り曲げを容易にするための溝部が
形成されたことを特徴とする。
【0008】また請求項2に記載された車両のフロアマ
ット汚れ防止カバーは、請求項1の構成に加えて、前記
カバー本体は中央の床部と、その外周に前記溝部を介し
て連設された3個の壁部とを備え、前側の壁部が車両の
トーボードに当接可能であり、且つ左右の壁部が車両の
フロアトンネル及びサイドシルに当接可能であることを
特徴とする。
ット汚れ防止カバーは、請求項1の構成に加えて、前記
カバー本体は中央の床部と、その外周に前記溝部を介し
て連設された3個の壁部とを備え、前側の壁部が車両の
トーボードに当接可能であり、且つ左右の壁部が車両の
フロアトンネル及びサイドシルに当接可能であることを
特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0010】図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は汚れ防止カバーの使用状態を示す斜視図、図
2は汚れ防止カバーの展開図、図3は図2の3−3線拡
大断面図である。
で、図1は汚れ防止カバーの使用状態を示す斜視図、図
2は汚れ防止カバーの展開図、図3は図2の3−3線拡
大断面図である。
【0011】図2及び図3に示すように、汚れ防止カバ
ーDは厚さ3mmの段ボール紙を所定形状に切断してな
るカバー本体1を備える。カバー本体1の表面は樹脂コ
ーティング等により防水処理が施される。前記樹脂コー
ティングに使用される防水用樹脂としては、アクリル樹
脂、脂肪属系炭化水素樹脂、テルペン樹脂、ロジンエス
テル、低分子量ポリエチレン、パラフィンワックス等の
疎水性があり且つ紙への密着性の良いものであれば使用
可能である。実施例ではスチレン−アクリル酸メチル共
重合体を使用したが、これに限定されるものではない。
ーDは厚さ3mmの段ボール紙を所定形状に切断してな
るカバー本体1を備える。カバー本体1の表面は樹脂コ
ーティング等により防水処理が施される。前記樹脂コー
ティングに使用される防水用樹脂としては、アクリル樹
脂、脂肪属系炭化水素樹脂、テルペン樹脂、ロジンエス
テル、低分子量ポリエチレン、パラフィンワックス等の
疎水性があり且つ紙への密着性の良いものであれば使用
可能である。実施例ではスチレン−アクリル酸メチル共
重合体を使用したが、これに限定されるものではない。
【0012】カバー本体1の上面には前縁、左側縁及び
右側縁に沿って3本の溝部2,3,4が凹設されてお
り、これによりカバー本体1は中央の床部11 と、その
外周に連なる3個の壁部12 ,13 ,14 とに区画され
る。また、本体部1の表面における前記溝部2の後側、
即ち作業者或いは運転者がシートSに座ったときに靴が
当たる部分にシート状の補強部材5が粘着剤で貼設され
る。
右側縁に沿って3本の溝部2,3,4が凹設されてお
り、これによりカバー本体1は中央の床部11 と、その
外周に連なる3個の壁部12 ,13 ,14 とに区画され
る。また、本体部1の表面における前記溝部2の後側、
即ち作業者或いは運転者がシートSに座ったときに靴が
当たる部分にシート状の補強部材5が粘着剤で貼設され
る。
【0013】前記補強部材5としては、適当な強度と防
水性があれば如何なる材質のものでも使用可能であり、
例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテ
レフタラート等から適宜のものを選択して使用すること
ができる。実施例ではポリプロピレンを使用したが、こ
れに限定されるものではない。
水性があれば如何なる材質のものでも使用可能であり、
例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテ
レフタラート等から適宜のものを選択して使用すること
ができる。実施例ではポリプロピレンを使用したが、こ
れに限定されるものではない。
【0014】また、前記粘着剤としては、アクリルエマ
ルジョン系粘着剤、ゴム系粘着剤、ビニルエーテルポリ
マー系粘着剤、シリコーン粘着剤等が使用可能である
が、高粘着性であり材料が入手し易い等の理由からアク
リルエマルジョン系粘着剤が好適である。実施例ではポ
リアクリル酸エステルエマルジョン粘着剤を使用した
が、これに限定されるものではない。
ルジョン系粘着剤、ゴム系粘着剤、ビニルエーテルポリ
マー系粘着剤、シリコーン粘着剤等が使用可能である
が、高粘着性であり材料が入手し易い等の理由からアク
リルエマルジョン系粘着剤が好適である。実施例ではポ
リアクリル酸エステルエマルジョン粘着剤を使用した
が、これに限定されるものではない。
【0015】上記構造の汚れ防止カバーDは、その溝部
2,3,4を介して床部11 から3個の壁部12 ,
13 ,14 を上向きに折り曲げた状態で、図1に示すよ
うに運転者用のシートSの前方のフロアマット上に装着
される。すると、3個の壁部12,13 ,14 がそれぞ
れトーボードF1 、フロアトンネルF2 及びサイドシル
F 3 に沿うため、汚れ防止カバーDは安定良く位置決め
されてフロアマットに対して位置ずれすることがない。
2,3,4を介して床部11 から3個の壁部12 ,
13 ,14 を上向きに折り曲げた状態で、図1に示すよ
うに運転者用のシートSの前方のフロアマット上に装着
される。すると、3個の壁部12,13 ,14 がそれぞ
れトーボードF1 、フロアトンネルF2 及びサイドシル
F 3 に沿うため、汚れ防止カバーDは安定良く位置決め
されてフロアマットに対して位置ずれすることがない。
【0016】而して、作業者が運転席に乗り込んで作業
を行うとき、作業者の靴が汚れ防止カバーD上に載置さ
れることによりフロアマットの汚れが防止される。しか
も、3個の壁部12 ,13 ,14 によってトーボードF
1 、フロアトンネルF2 及びサイドシルF3 の汚れも併
せて防止される。このとき、カバー本体1の表面が防水
処理されているので作業者の靴が濡れていても段ボール
紙が濡れて破れることがなく、しかも水がしみ込んでフ
ロアマットが濡れる虞がない。また、運転者がシートS
に座って運転を行うとき、その靴が当たる部分が補強部
材5で補強されているので長時間運転しても破れること
がなく、これによりフロアマットの汚れが確実に防止さ
れる。
を行うとき、作業者の靴が汚れ防止カバーD上に載置さ
れることによりフロアマットの汚れが防止される。しか
も、3個の壁部12 ,13 ,14 によってトーボードF
1 、フロアトンネルF2 及びサイドシルF3 の汚れも併
せて防止される。このとき、カバー本体1の表面が防水
処理されているので作業者の靴が濡れていても段ボール
紙が濡れて破れることがなく、しかも水がしみ込んでフ
ロアマットが濡れる虞がない。また、運転者がシートS
に座って運転を行うとき、その靴が当たる部分が補強部
材5で補強されているので長時間運転しても破れること
がなく、これによりフロアマットの汚れが確実に防止さ
れる。
【0017】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことが可能である。
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことが可能である。
【0018】例えば、実施例では段ボール紙の表面に防
水加工を施しているが、段ボール紙の裏面或いは表裏両
面に防水加工を施しても良い。また、段ボール紙の折り
曲げを容易にするための溝部を裏面或いは表裏両面に設
けることができる。
水加工を施しているが、段ボール紙の裏面或いは表裏両
面に防水加工を施しても良い。また、段ボール紙の折り
曲げを容易にするための溝部を裏面或いは表裏両面に設
けることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、段ボール紙を材料としているので作業者が
靴を乗せても捲れ上がることがなく、フロアマットの汚
れを確実に防止することができる。また、端部を折り曲
げることにより車両のフロアに沿う形状になるため、使
用中に位置ずれする虞がない。更に、段ボール紙の少な
くとも片面に防水加工を施しているので、水のしみ込に
みよる強度低下やフロアマットの濡れが防止され、しか
も作業者や運転者の靴が乗る部分に補強部材が貼設され
ているので靴との接触による破れが防止される。
明によれば、段ボール紙を材料としているので作業者が
靴を乗せても捲れ上がることがなく、フロアマットの汚
れを確実に防止することができる。また、端部を折り曲
げることにより車両のフロアに沿う形状になるため、使
用中に位置ずれする虞がない。更に、段ボール紙の少な
くとも片面に防水加工を施しているので、水のしみ込に
みよる強度低下やフロアマットの濡れが防止され、しか
も作業者や運転者の靴が乗る部分に補強部材が貼設され
ているので靴との接触による破れが防止される。
【0020】また請求項2に記載された発明によれば、
カバー本体の中央の床部に連設された3個の壁部が車両
のトーボード、フロアトンネル及びサイドシルにそれぞ
れ当接可能であるため、使用中の位置ずれを一層確実に
防止することができるばかりか、トーボード、フロアト
ンネル及びサイドシルの汚れを併せて防止することがで
きる。
カバー本体の中央の床部に連設された3個の壁部が車両
のトーボード、フロアトンネル及びサイドシルにそれぞ
れ当接可能であるため、使用中の位置ずれを一層確実に
防止することができるばかりか、トーボード、フロアト
ンネル及びサイドシルの汚れを併せて防止することがで
きる。
【図1】汚れ防止カバーの使用状態を示す斜視図
【図2】汚れ防止カバーの展開図
【図3】図2の3−3線拡大断面図
1 カバー本体 11 床部 12 壁部 13 壁部 14 壁部 2 溝部 3 溝部 4 溝部 5 補強部材 F1 トーボード F2 フロアトンネル F3 サイドシル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 孝司 愛知県岡崎市上地4−7−17 (72)発明者 三井 浩昭 三重県四日市市垂坂町347−1
Claims (2)
- 【請求項1】 端部を折り曲げた際に車両のフロアに沿
う形状の段ボール紙よりなるカバー本体(1)を備え、 前記カバー本体(1)は少なくとも片面に防水加工が施
されるとともに、作業者或いは運転者の靴が乗る部分に
補強部材(5)が貼設され、更に前記端部の折り曲げを
容易にするための溝部(2,3,4)が形成されたこと
を特徴とする、車両のフロアマット汚れ防止カバー。 - 【請求項2】 前記カバー本体(1)は中央の床部(1
1 )と、その外周に前記溝部(2,3,4)を介して連
設された3個の壁部(12 ,13 ,14 )とを備え、前
側の壁部(12 )が車両のトーボード(F1 )に当接可
能であり、且つ左右の壁部(13 ,14 )が車両のフロ
アトンネル(F2 )及びサイドシル(F3 )に当接可能
であることを特徴とする、請求項1記載の車両のフロア
マット汚れ防止カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16673794A JPH0826012A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 車両のフロアマット汚れ防止カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16673794A JPH0826012A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 車両のフロアマット汚れ防止カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0826012A true JPH0826012A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15836824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16673794A Pending JPH0826012A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 車両のフロアマット汚れ防止カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0826012A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006123956A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 室外ユニットの梱包装置 |
JP2017140897A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 株式会社ホンダアクセス | 自動車のフロア保護構造 |
JP2017140896A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 株式会社ホンダアクセス | 自動車のフロア保護構造 |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP16673794A patent/JPH0826012A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006123956A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 室外ユニットの梱包装置 |
JP4544966B2 (ja) * | 2004-10-28 | 2010-09-15 | 三洋電機株式会社 | 室外ユニットの梱包装置 |
JP2017140897A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 株式会社ホンダアクセス | 自動車のフロア保護構造 |
JP2017140896A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 株式会社ホンダアクセス | 自動車のフロア保護構造 |
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