JP3748746B2 - キャップ装着設備 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、充填後の容器の口部にキャップ(蓋)を取り付けるキャップ装着装置(キャッパー)と、このキャップ装着装置にキャップと容器とを供給するキャップ・容器供給装置とを有するキャップ装着設備に関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば液充填ラインの液充填装置の下流側に配置されて充填後の容器の口部にキャップ(蓋)を取り付けるキャッパーは、旋回テーブルの外周部に一定間隔毎にキャッピングヘッドが配設されており、側部に配置されたキャップ供給装置からキャッピングヘッドにキャップを受取り、キャップを容器の口部に押し付けて回転させることにより、容器にキャップを装着するものである。
【0003】
従来のキャッピングヘッドを昇降駆動させてキャップを容器の口部まで下降させる昇降機構は、たとえばキャッピングヘッドの側部にカムホロワを取付け、このカムホロワを固定側に設けられたカム溝に係合させ、カム溝を所定部位で下降するように変形して構成され、またキャップを口部に押し付ける機構には、内蔵された押付け用ばねが採用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来構成では、容器が変更されてキャップの押付け圧を変更したい場合には、内蔵された押付け用ばねを交換する必要があり、時間を要するという問題があった。
【0005】
本発明は上記問題点を解決して、キャップの押付け圧の変更が迅速に行えるキャップ装着設備を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1記載の発明は、昇降可能に立設された中心軸 (6) を有するキャップ装着装置 (1) と、昇降可能に立設された供給用中心軸 (33) を有するキャップ・容器供給装置 (2) とからなり、前記キャップ装着装置 (1) は、下方から容器を支持する旋回テーブル (11) を有する容器保持部 (12) と、中心軸 (6) の上部に配置されて容器 (B) のネック部 (N) を保持するネック保持アーム (15) および昇降駆動手段 (24) により昇降移動されるキャッピングヘッド (21) とを具備し、前記キャップ・容器供給装置 (2) は、容器 (B) を前記旋回テーブル (11) に供給する供給テーブル (36) と、前記供給用中心軸 (33) の上部に設けられてキャップ (C) を前記キャッピングヘッド (21) に供給するキャップ保持アーム (37) とを具備し、前記キャップ装着装置 (1) に設けられて前記中心軸 (6) を昇降させ容器 (B) の高さに対応して前記ネック保持アーム (15) とキャッピングヘッド (21) の高さを調整する第1高さ調整装置 (7) と、前記キャップ・容器供給装置 (2) に前記供給用中心軸 (33) を昇降させ前記キャップ保持アーム (37) の高さを調整する第2高さ調整装置 (34) とを連動して設け、前記キャッピングヘッド (21) に、装着用回転駆動装置(42)により回転駆動される固定軸部(43a)と、この固定軸部(43a)に軸心方向にのみ移動自在に嵌合されて垂下され下端部に前記キャップ保持部(54)を有する可動軸部(43b)と、前記可動軸部(43b)に回転のみ自在に外嵌された中間筒(47)に全周にわたって突設されたピストン部(48)と、この中間筒(47)に軸心方向にスライド自在に外嵌されたケーシング(41)と、このケーシング(41)に形成されて前記ピストン部(48)が摺動自在に収容されるシリンダ室(51)とを設けたものである。
【0007】
上記構成によれば、回転軸を中心として中間筒の周囲に形成されたシリンダ室により、周方向にわたって均一な押圧力をピストン部から中間筒、可動軸部に伝達してキャップ保持部を下方に押し下げ、適正な圧力でかつモーメントが負荷されることなくキャップを容器の口部に押付けることができ、装着用回転駆動装置の回転力により適正に装着することができる。したがって、容器の種類が変更されることがあっても、取り扱う容器の高さに対応して、連動された第1,第2高さ調整装置により、ネック保持アームとキャッピングヘッドとキャップ保持アームの高さを調整し、さらにシリンダ室に供給される流体圧を変更し、装着用回転駆動装置の回転トルクを調整するだけで、容易かつ迅速に対応することができる。
【0008】
また請求項2記載の発明は、中心軸 (6) と供給用中心軸 (33) とは同一の基台 (3) に立設され、第1高さ調整装置 (7) と第2高さ調整装置 (34) は、それぞれギヤユニットおよびねじ部を介して中心軸 (6) および供給用中心軸 (33) を昇降するように構成されたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
ここで、本発明に係るロータリー式キャップ装着設備の実施の形態を図1〜4に基づいて説明する。
【0010】
このキャップ装着設備は、図2に示すように、キャップ装着装置1とキャップ・容器供給装置2とが具備されている。このキャップ装着装置1は、基台3に設けられた軸受ハウジング4に旋回筒5を介して昇降可能な中心軸6が立設されており、基台3の下部に配置された第1高さ調整装置7により、取り扱う容器Bに対応して高さギヤユニット8およびねじ部9を介して中心軸6が所定範囲で昇降移動される。また旋回筒5の下端部に設けられた受動ギヤ10には、図示しない旋回用ギヤを介して減速機付き旋回駆動モータ(旋回駆動装置)が連結連動されている。
【0011】
前記旋回筒5には、下方から容器Bを支持する容器保持部12にそれぞれ容器保持アーム13を具備した旋回テーブル(旋回部材)11が配設され、さらに旋回筒5の上部にスライド筒14が軸心方向にのみスライド自在に外嵌されている。このスライド筒14には、下部に容器Bのネック部Nを保持するネック保持アーム15が容器保持部12毎に設けられ、上部に旋回ボックス16が設けられている。この旋回ボックス16には、容器保持部12にそれぞれ対応してキャッピングヘッド21が昇降ガイド部材22を介して昇降自在にそれぞれ配設されている。なお、基台3上に容器Bの移動を案内する容器ガイドレール18が支柱19を介して配設されている。
【0012】
この旋回ボックス16内でスライド筒14の上部には、中心軸6に固定された固定筒23が配置され、この固定筒23とキャッピングヘッド21との間に、キャッピングヘッド21を図2左側の装着位置と図2右側の待機位置との間で昇降させる昇降駆動手段24が介在されている。この昇降駆動手段24は、固定筒23の外周面に形成されたカム溝25と、キャッピングヘッド21に設けられてこのカム溝25に係合するカムホロワ26とで構成されている。
【0013】
このキャップ装着装置1の近傍に配設されたキャップ・容器供給装置2は、同一の基台3に設けられた供給用軸受ハウジング31に供給用旋回筒32を介して昇降可能な供給用中心軸33が立設されており、キャップ装着装置1の高さ調整装置7に連動されたギヤユニットおよびねじ部からなる第2高さ調整装置34により、供給用中心軸33が所定範囲で昇降駆動される。このキャップ・容器供給装置2は、供給用旋回筒32の上部に容器支持具35を有する供給テーブル36が設けられており、供給用中心軸33の上部にキャップ保持アーム37が設けられている。そして、前記供給用旋回筒32は、前記受動ギヤ10と噛み合う中間ギヤ38を介して旋回テーブル11と連結連動されている。
【0014】
前記キャッピングヘッド21は、図1に示すように、旋回ボックス16に容器保持部12にケーシング41が下方に貫設固定され、このケーシング41上に減速機付きの装着用回転駆動装置(サーボモータ)42が配設されている。ケーシング41内に収容された回転軸43は、装着用回転駆動装置42の出力軸に連結された固定軸部43aと、この固定軸部43aに軸心方向にのみ移動自在に連結された可動軸部43bから構成される。すなわち、可動軸部43bの上部で、図4に示すように、外周部に一定角度ごとに略三角形断面の凸条部44が軸心方向に突設されており、固定軸部43aに形成されたガイド穴45には、凸条部44を軸心方向に案内する複数組のガイドボール46が介装されている。これにより可動軸部43bをスムーズに軸心方向に出退させるとともに、回転力を良好に伝達することができる。
【0015】
また可動軸部43bの中間位置から下部に、軸受47aを介して中間筒47が回転のみ自在に外嵌されており、この中間筒47にピストン部48が全周囲にわたって突設されている。そして、前記ケーシング41には、中間筒47を軸心方向に移動自在に案内するスライド穴49が形成されるとともに、このスライド穴49内にピストン部48を収容するシリンダ室51が全周囲にわたって形成されている。さらにケーシング41には、シリンダ室51の上部でピストン部48を下方に付勢する加圧室51aに、加圧用エアを供給するエア供給孔52が形成されている。なお、固定軸部43aの外周部には、ケーシング41と中間筒47の間で回転むら(バタツキ)を防止するためのコイルバネ53が介装されている。そして、可動軸部43bの下端部には、キャップCを着脱可能なキャップ保持部54が設けられている。
【0016】
なお、旋回ボックス16の上部には、図2,図3に示すように、キャップ装着用の制御装置61を内蔵した制御ボックス62が配置され、さらに中心軸6の上部に、制御ボックス16に電源を供給するとともに制御信号を送受するスリップリング63が配置され、また駆動流体である高圧エアを供給するカップリング64が設けられている。この制御装置61は、駆動制御盤65からスリップリング63を介して送られた電源を装着用回転駆動装置42に送ると共にそれを制御し、シリンダ室51に送る作動エアの供給・排出を制御する電磁弁66を操作するように構成される。ここで、制御装置61からの制御信号をスリップリングを介在させることなく直接送受することから、極めて信頼性が高い。
【0017】
上記構成において、キャップ・容器供給装置2からキャップ装着装置1の旋回テーブル11上で容器保持部12に容器Bが順次供給され、同時にキャップ保持アーム37からキャップCがキャップ保持部54に供給される。容器Bが容器保持アーム13とネック保持アーム15に容器Bが保持されるとともに、容器ガイドレール18に案内されて旋回移動され、所定位置に達すると、昇降手段24であるカム溝25とカムホロワ26の作用によりキャッピングヘッド21が待機位置から装着位置まで下降される。さらに制御装置61からの信号により電磁弁66がオンされて、所定圧の作動エアがシリンダ室51に供給され、ピストン部48を介して可動軸部43bが押し下げられ、キャップ保持部54のキャップCが所定圧で容器Bの口部Pに押し付けられる。
【0018】
さらに、制御装置61からの信号により装着用回転駆動装置42が起動されて回転軸43が回転され、キャップ保持部54に保持されたキャップCが所定の回転トルクで容器Bの口部Pに螺合される。キャップCの回転抵抗が一定に達すると、装着用回転駆動装置42が停止され、カム溝25とカムホロワ26の作用によりキャッピングヘッド21が装着位置から待機位置まで上昇され、キャップ保持部54がキャップCから離脱される。
【0019】
さらにキャップ装着後の容器Bが旋回移動されて所定の排出位置に達すると、図示しない容器排出装置により容器Bが排出される。
上記実施の形態によれば、中間筒47の外周部に形成されたリング形断面のシリンダ室51により、均一な押圧力をピストン部48から中間筒47、可動軸部43bに伝達してキャップ保持部54を下方に付勢し、適正な圧力でキャップCを容器Bの口部Pに均一に押付けるので、キャップCにモーメントが負荷されることなく、口部Pに片当たりすることがない。これにより装着用回転駆動装置42の回転力が適正に伝達されてキャップCを正確に容器Bの口部Pに装着することができる。また容器Bの種類が変更されることがあっても、取り扱う容器Bの高さに対応して、連動された第1,第2高さ調整装置7,34により、ネック保持アーム15とキャッピングヘッド21とキャップ保持アーム37の高さを調整し、さらにシリンダ室51に供給される作動エアの圧力を電磁弁66などにより変更するだけで、容易かつ迅速に対応することができる。
【0020】
さらにサーボモータからなる装着用回転駆動装置42により、容器Bに対応してトルクセットが容易に行えると共に、締付け精度を上げることができる。また装着用回転駆動装置42や電磁弁66を制御する制御装置61を旋回ボックス16に配置したので、制御信号を直接送受することができ、信頼性が高い。
【0021】
【発明の効果】
以上に述べたごとく本発明によれば、回転軸を中心として中間筒の周囲に形成されたシリンダ室により、周方向にわたって均一な押圧力をピストン部から中間筒、可動軸部に伝達してキャップ保持部を下方に押し下げ、適正な圧力でかつモーメントが負荷されることなくキャップを容器の口部に押付け、装着用回転駆動装置の回転力により適正に装着することができる。したがって、容器の種類が変更されることがあっても、取り扱う容器の高さに対応して、連動された第1,第2高さ調整装置により、ネック保持アームとキャッピングヘッドとキャップ保持アームの高さを調整し、さらにシリンダ室に供給される流体圧を変更し、装着用回転駆動装置の回転トルクを調整するだけで、容易かつ迅速に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るキャップ装着設備の実施の形態を示し、キャッピングヘッドの縦断面図である。
【図2】 同ロータリー式キャップ装着設備を示す側面断面図である。
【図3】 同ロータリー式キャップ装着設備の概略構成図である。
【図4】 図1に示すA部の拡大平面断面図である。
【符号の説明】
B 容器
P 口部
N ネック部
C キャップ
1 キャップ装着装置
2 キャップ・容器供給装置
5 旋回筒
6 中心軸
7 第1高さ調整装置
11 旋回テーブル
12 容器保持部
15 ネック保持アーム
16 旋回ボックス
21 キャッピングヘッド
22 昇降ガイド部材
24 昇降駆動手段
25 カム溝
26 カムホロワ
33 供給用中心軸
34 第2高さ調整装置
36 供給テーブル
37 キャップ保持アーム
41 ケーシング
42 装着用回転駆動装置
43 回転軸
43a 固定軸
43b 可動軸部
47 中間筒
48 ピストン部
49 スライド孔
51 シリンダ室
52 エア供給孔
53 コイルばね
54 キャップ保持部
61 制御装置

Claims (2)

  1. 昇降可能に立設された中心軸を有するキャップ装着装置と、昇降可能に立設された供給用中心軸を有するキャップ・容器供給装置とからなり、
    前記キャップ装着装置は、下方から容器を支持する旋回テーブルを有する容器保持部と、中心軸の上部に配置されて容器のネック部を保持するネック保持アームおよび昇降駆動手段により昇降移動されるキャッピングヘッドとを具備し、
    前記キャップ・容器供給装置は、容器を前記旋回テーブルに供給する供給テーブルと、前記供給用中心軸の上部に設けられてキャップを前記キャッピングヘッドに供給するキャップ保持アームとを具備し、
    前記キャップ装着装置に設けられて前記中心軸を昇降させ容器の高さに対応して前記ネック保持アームとキャッピングヘッドの高さを調整する第1高さ調整装置と、前記キャップ・容器供給装置に前記供給用中心軸を昇降させ前記キャップ保持アームの高さを調整する第2高さ調整装置とを連動して設け、
    前記キャッピングヘッドに、装着用回転駆動装置により回転駆動される固定軸部と、この固定軸部に軸心方向にのみ移動自在に嵌合されて垂下され下端部に前記キャップ保持部を有する可動軸部と、前記可動軸部に回転のみ自在に外嵌された中間筒に全周にわたって突設されたピストン部と、この中間筒に軸心方向にスライド自在に外嵌されたケーシングと、このケーシングに形成されて前記ピストン部が摺動自在に収容されるシリンダ室とを設けた
    ことを特徴とするキャップ装着設備
  2. 中心軸と供給用中心軸とは同一の基台に立設され、
    第1高さ調整装置と第2高さ調整装置は、それぞれギヤユニットおよびねじ部を介して中心軸および供給用中心軸を昇降するように構成された
    ことを特徴とする請求項1記載のキャップ装着設備
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