JP3747935B2 - 四輪駆動車両 - Google Patents
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Description
本発明は上記諸問題を解決するために開発されたものであり、電動機やそれを駆動するための駆動手段に異常が発生した場合でも燃費を確保することができる四輪駆動車両を提供することを目的とするものである。
図1は、本実施形態の車両の概略構成を示す図である。本実施形態では、左右前輪1L、1Rがエンジン2によって駆動され、左右後輪3L、3Rがモータ(電動機)4によって駆動可能となっていて、このモータ4を駆動することで四輪駆動状態となる車両の例である。
まず、構成について説明すると、図1に示すように、エンジン2の出力トルクTeが、トランスミッション及びディファレンスギヤ5を通じて左右前輪1L、1Rに伝達されるようになっている。また、エンジン2の回転トルクTeの一部は、無端ベルト6を介して発電機7に伝達される。
また、前記クラッチ12は、例えば湿式多板クラッチであって、4WDコントローラ8からの指令に応じて締結及び開放を行う。なお、本実施形態においては、締結手段としてのクラッチを湿式多板クラッチとしたが、例えばパウダークラッチやポンプ式クラッチであってもよい。
前記インバータ9及びジャンクションボックス10の構成を図2に示す。前記ジャンクションボックス10内には、インバータ9と発電機7とを接続・遮断するリレー17が設けられている。そして、このリレー17が接続されている状態で、発電機7から供給された電力は、インバータ9内で三相電流に変換されてモータ4を駆動する。このモータ4の駆動状態を制御するために、ジャンクションボックス10内には、発電電圧を検出する電圧センサ18、インバータ9の入力電流を検出するための電流センサ19、インバータ9への印加電圧を検出する電圧センサ20が設けられ、インバータ9内にも、当該インバータ9内で変換された各相の電流値を検出する電流センサ21が設けられ、モータ4には、回転子の位置を検出する位置センサ22が設けられている。
この演算処理では、まずステップS1で、例えば前記前輪1L、1Rの車輪速度センサ27FL、27FRで検出された前輪速度の平均値を走行速度と見なし、この走行速度が、例えば3km/h程度に設定された第1所定走行速度以上であるか否かを判定し、走行速度が第1所定走行速度以上である場合にはステップS2に移行し、そうでない場合にはステップS6に移行する。
前記ステップS7では、前記ステップS1と同様に、例えば前記前輪1L、1Rの車輪速度センサ27FL、27FRで検出された前輪速度の平均値を走行速度と見なし、この走行速度が、例えば30km/h程度に設定された第2所定走行速度以上であるか否かを判定し、走行速度が第2所定走行速度以上である場合には前記ステップS3に移行し、そうでない場合にはステップS8に移行する。
前記ステップS4では、前記クラッチを開放する制御を行ってからステップS5に移行する。
前記ステップS5では、前記モータ4を停止し、前記ジャンクションボックス10内のリレー17を遮断(OFF)し、前記発電機7の発電を停止してからメインプログラムに復帰する。
前記ステップS9では、前記発電機7による発電を制御すると共に、前記モータ4の駆動状態を制御してからステップS10に移行する。ちなみに、モータ4のモータトルク指令値は、前記加速スリップ量が大きいほど、大きく設定される。
前記ステップS10では、前記クラッチ12を締結する制御を行ってからメインプログラムに復帰する。
前記ステップS12では、後述のタイマがスタートされているか否かを判定し、当該タイマがスタートされている場合にはステップS14に移行し、そうでない場合にはステップS13に移行する。
前記ステップS14では、前記タイマのカウント値が予め設定された所定値(所定時間)以上であるか否かを判定し、当該タイマが所定値以上である場合にはステップS15に移行し、そうでない場合にはメインプログラムに復帰する。なお、このタイマカウント値の所定値とは、前記ステップS11で4WDフラグがセットされ、その結果、四輪駆動状態となり、前述のように従駆動輪である後輪3L、3Rに駆動力が付与されて、主駆動輪である前輪1L、1Rの加速スリップが収束又は略収束するための所要時間を検出するためのものである。
前記ステップS18では、前記モータ4と従駆動輪である後輪3L、3Rとの間に介装されたクラッチ12を解放してからステップS19に移行する。
前記ステップS19では、前記4WDフラグをクリアしてからステップS20に移行する。
この演算処理によれば、モータ4或いはインバータ9、即ちモータ駆動手段に異常が検出されたら、後輪3L、3Rとモータ4との間のクラッチ(締結手段)12を解放するようにしたため、クラッチ解放後はエンジン2への負荷の増加がなく、燃費を確保することが可能となる。
また、モータ4によって駆動される後輪3L、3Rの平均後輪速度がエンジン2によって駆動される前輪1L、1Rの平均前輪速度以上であるときに、モータ4或いはインバータ9が異常であると判定することにより、モータ4或いはインバータ9の異常を確実に検出することができる。
また、モータ4によって駆動される後輪3L、3Rの加減速度の絶対値(電動機接続車輪減速度)が所定値B以上であるときに、モータ4或いはインバータ9が以上であると判定することにより、モータ4或いはインバータ9の異常を確実に検出することができる。
また、クラッチ12が締結されてから所定時間後に、モータ4或いはインバータ9の異常を検出することとしたため、エンジン2によって駆動される前輪1L、1Rの加速スリップが収束或いは略収束し、前後輪の速度差等を用いて、モータ4或いはインバータ9の異常を確実に検出することができる。
従って、本実施形態では、前記第1実施形態の効果に加えて、前記短絡電流センサ33Uで検出されたインバータ9の下アームの電流値に基づいて、当該インバータ9の異常を検出することにより、モータ回転速度が減少する以前に異常を検出することが可能となるので、エンジン負荷の増加を迅速且つ確実に防止することができる。
また、前記実施形態では、各演算処理を行うためにマイクロコンピュータ等の演算処理装置を用いたが、同様の演算処理が可能であれば適宜の演算器を組み合わせて用いてもよい。
2はエンジン
3L、3Rは後輪(モータ接続車輪)
4はモータ(電動機)
7は発電機
8は4WDコントローラ
9はインバータ(駆動手段)
10はジャンクションボックス
11は減速機
12はクラッチ(摩擦要素)
17はリレー
18は電圧センサ
19は電流センサ
20は電圧センサ
21は電流センサ
22は位置センサ
27FL〜27RRは車輪速度センサ
33U〜33Wは短絡電流センサ
34UU〜34WLはスイッチング素子
36はローパスフィルタ
37は比較器
38はインバータ異常検出部
Claims (6)
- 前後輪の何れか一方を駆動するエンジンと、前後輪の何れか他方に接続されて当該車輪を駆動可能な電動機と、前記電動機と前後輪の何れか他方との間に介装された締結手段と、前記電動機を駆動制御する駆動手段と、車両の走行状態に応じて前記電動機の駆動状態及び締結手段の作動状態を制御する制御手段と、前記電動機及び駆動手段の少なくとも何れか一方の異常を検出する異常検出手段と、前記エンジンによって駆動される車輪の回転速度を検出する第1車輪速度検出手段と、前記電動機に接続された車輪の回転速度を検出する第2車輪速度検出手段と、前記第1車輪速度検出手段で検出されたエンジン駆動車輪速度と第2車輪速度検出手段で検出された電動機接続車輪速度との速度差を検出する車輪速度差検出手段とを備え、前記異常検出手段は、前記車輪速度差検出手段で検出された車輪速度差が所定値以上であるときに、前記電動機及び駆動手段の少なくとも何れか一方が異常であると判定し、前記制御手段は、前記異常検出手段で電動機及び駆動手段の少なくとも何れか一方の異常が検出されたときには、前記締結手段を解放することを特徴とする四輪駆動車両。
- 前記異常検出手段は、前記車輪速度差検出手段で検出された車輪速度差が所定値以上で且つ前記第1車輪速度検出手段で検出されたエンジン駆動車輪速度が第2車輪速度検出手段で検出された電動機接続車輪速度以上であるときに、前記電動機及び駆動手段の少なくとも何れか一方が異常であると判定することを特徴とする請求項1に記載の四輪駆動車両。
- 前記異常検出手段は、前記第1車輪速度検出手段で検出されたエンジン駆動車輪速度に基づいて前記車輪速度差の所定値を設定することを特徴とする請求項2に記載の四輪駆動車両。
- 前記第2車輪速度検出手段で検出された電動機接続車輪速度の減速度を検出する車輪減速度検出手段を備え、前記異常検出手段は、前記車輪速度差検出手段で検出された車輪速度差が所定値未満であっても、前記車輪減速度検出手段で検出された電動機接続車輪減速度が所定値以上であるときに、前記電動機及び駆動手段の少なくとも何れか一方が異常であると判定することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の四輪駆動車両。
- 前記異常検出手段は、前記制御手段で設定される電動機の出力トルク指令値に基づいて前記電動機接続車輪減速度の所定値を設定することを特徴とする請求項4に記載の四輪駆動車両。
- 前記異常検出手段は、前記締結手段が締結された所定時間後に、前記電動機及び駆動手段の異常の検出を開始することを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の四輪駆動車両。
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