JP3747581B2 - ウインドレギュレータ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はウインドレギュレータに係り、特に、自動車のサイドドア等に搭載されるウインドレギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車のサイドドア等に搭載されるウィンドレギュレータとしては、大別してアーム式とケーブル式が知られており、ドアパネルやガラスとの組付作業性、生産性が良好である等の利点からアーム式が広く採用され、その中でもウィンドガラスの傾きを保持しながら上下動させることのできるXアーム式のものが使用される場合が多い。このようなXアーム式のウィンドレギュレータとしては、例えば特開平9−24733号公報に開示されているものがある。
【0003】
図5に示される如く、このウィンドレギュレータ100では、基端側がドアインナパネルに軸支され、先端側がドアウィンドガラス104に固定されたリフトアームブラケット106に図示省略のローラを介して移動可能に係合されたリフトアーム108と、このリフトアーム108にX状に軸支されるとともに基端側がリフトアームブラケット106に回動自在に軸支され、先端側がドアインナパネルに固定されたイコライザアームブラケット110にローラ(図示省略)を介して移動可能に係合されたイコライザアーム112とを備えている。
【0004】
リフトアーム108を回転駆動する駆動装置114は、ドアインナパネルに固定されたベースプレート116と、べースプレート116に固定されたモータ118と、モータ118にて駆動されるピニオンギヤ120と、ピニオンギヤ120により駆動されるとともにリフトアーム108に溶接されたドリブンギヤ122とから構成されている。
【0005】
従って、このウィンドレギュレータ100は、駆動装置114によりリフトアーム108を支持軸124を中心に回動させると、リフトアームブラケット106との係合点が摺動してドアウィンドガラス104を昇降させる。このとき、イコライザアーム112とイコライザアームブラケット110との係合点であるローラ126がイコライザアームブラケット110上を移動するため、イコライザアーム112とリフトアームブラケット106との軸支点130が直線的に昇降する。このことにより、ウィンドガラス104の平行と前後方向の軌跡が保持され、ウィンドガラス104は上端位置(図5の実線の位置)と下端位置(図5の二点鎖線の位置)との間を昇降する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このウィンドレギュレータ100では、図6に示される如く、モータ118にて駆動されるピニオンギヤ120と、リフトアーム108に溶接されたドリブンギヤ122との噛合部132のドア幅方向外側に位置する、ベースプレート116の逃げ抑制部116Aが所謂片持ち構造となっている。即ち、逃げ抑制部116Aのドア前方側の部位116Bにおいては、ベースプレート116がビス134によってモータ118のギヤ部118Aに固定されているが、逃げ抑制部116Aのドア後方側においては固定されておらず、逃げ抑制部116Aがドア後方側の縁部となっている。
【0007】
このため、逃げ抑制部116Aによるドリブンギヤ122のドア幅方向外側(図6の矢印U方向)への逃げ防止効果が十分でなく、駆動力伝達時に、ドリブンギヤ122が矢印U方向へ変形するため、ピニオンギヤ120からドリブンギヤ122への駆動力伝達効率が悪くなることがある。
【0008】
本発明は上記事実を考慮し、ピニオンギヤからドリブンギヤへの駆動力伝達効率を向上することができるウインドレギュレータを得ることが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明は、基端側がドアパネルに回動可能に軸支され、先端側がドアウィンドガラスに固定されたリフトアームブラケットに移動可能に係合されたリフトアームと、
このリフトアームに固定されたドリブンギヤと、
このドリブンギヤと噛合するピニオンギヤと、
このピニオンギヤを駆動するピニオンギヤ駆動手段と、
前記ピニオンギヤと前記ピニオンギヤ駆動手段が取付けられ前記ドアパネルに固定されたベースプレートと、
を備え、前記ドリブンギヤと前記ピニオンギヤとの噛合部が前記ピニオンギヤ駆動手段と前記ベースプレートとの間にあるウィンドレギュレータにおいて、
前記噛合部のドア幅方向外側に形成され、前記ベースプレートの逃げを抑制する逃げ抑制部と、
該逃げ抑制部に配置され、前記ドリブンギヤが当接可能なシユーと、
を有し、前記ベースプレートの前記逃げ抑制部の近傍が前記ピニオンギヤ駆動手段にビス及びナットで固定されていることを特徴としている。
【0010】
従って、モータによりピニオンギヤが回転し、この回転力が噛合部を介してピニオンギヤからドリブンギヤに伝達される際に、ドアウィンドガラス昇降に伴う負荷により、噛合部において、ドリブンギヤのドア幅方向への逃げが発生し、ドリブンギヤの噛合部近傍がベースプレートの逃げ抑制部に当接してこの逃げ抑制部を押圧する。この時、逃げ抑制部にはドリブンギヤが当接可能なシューが配置されており、ベースプレートの逃げ抑制部の近傍がピニオンギヤ駆動手段にビス及びナットで固定されているため、ドリブンギヤがシューに当接することで、軸振れによる応力がビス及びナットに集中することなく、シューで分散される。この結果、噛合部における、ドリブンギヤのドア幅方向への逃げが抑制され、ピニオンギヤからドリブンギヤへの駆動力伝達効率を向上することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明のウインドレギュレータの一実施形態を図1〜図4に従って詳細に説明する。
【0012】
なお、図中矢印FRはドア前方方向を、矢印UPはドア上方方向を、矢印INはドア車室内側方向を示す。
【0013】
本実施形態のウインドレギュレータは、車両のフロントサイドドアに配設されており、図4に示される如く、基本的には従来と同様に構成されている。即ち、ウィンドレギュレータのリフトアーム10は、その基端側10Aがドアインナパネルに支持軸12を介して回動可能に軸支され、先端側10Bがウィンドガラス14に固定されたリフトアームブラケット16に図示省略のローラを介して移動可能に係合されている。
【0014】
また、リフトアーム10にX状に重合されピン18により軸支されるイコライザアーム20は、その基端側20Aがリフトアームブラケット16にピン22により回動可能に軸支され、先端側20Bがドアインナパネルに固定されたイコライザアームブラケット24に回転自在なローラ26を介して移動可能に係合されている。なお、イコライザアームブラケット24は少なくともローラ26の移動範囲が断面略コ字形のチャンネル状に形成されている。
【0015】
リフトアーム10は駆動装置30により回転駆動される。この駆動装置30は、ドアインナパネルに固定されるべースプレート32と、べースプレート32に固定されるピニオンギヤ駆動手段としてのモータ34と、モータ34にて駆動されるピニオンギヤ36と、ピニオンギヤ36にて駆動されるとともにリフトアーム10の基部側10Aに溶接されたドリブンギヤ38とから構成されている。
【0016】
次に、ウィンドレギュレータ装置の取り付けについて説明する。
図1に示される如く、本実施形態では、べースプレート32のドア後部側の部位に形成された取付孔42に支持軸12が回転可能に取り付けられている。支持軸12は2段の段付きシャフトからなり、小径軸部12Aには、イコライザアームブラケット24とベースプレート32が回動自在に嵌合され、リフトアーム10がカシメ固定されている。
【0017】
図2に示される如く、支持軸12の大径軸部12B側の端部中央には、軸径に沿って溝部43が形成されている。この溝部43には、コイルバネ44の一方の端部44Aが係合しており、コイルバネ44の他方の端部44Bは、べースプレート32の外周部に形成された係合部46に係合されている。この結果、リフトアーム10は、コイルバネ44によって上方(図2の矢印A方向)へ付勢されており、この付勢力と、リフトアーム10を下方(図2の矢印B方向)へ回転させようとするウィンドガラス14、リフトアームブラケット16等の荷重が略つり合っている。
【0018】
図3に示される如く、べースプレート32には、取付孔42の上下両側の部位に取付孔48、50が穿設されており、べースプレート32は、これらの取付孔48、50に嵌入したボルト(図示省略)とナット(図示省略)によってドアインナパネルに固定されている。
【0019】
図1に示される如く、ドアインナパネル40には絞り加工により車室外側に向かって膨出する皿形状のモータ取付座40Aが形成されており、このモータ取付座40Aに形成された貫通孔69にピニオンギヤ36が車室内側方向から挿入されている。また、ドアインナパネル40には貫通孔69の周囲に周方向に沿って、略等間隔で取付孔50、52、54が穿設されている。
【0020】
図3に示される如く、べースプレート32には、取付孔56、58、60が穿設されている。
【0021】
図1に示される如く、モータ34のギヤ部66のフランジ66Aに形成された3個の貫通孔67と、ドアインナパネル40の取付孔50、52、54と、べースプレート32の取付孔56、58、60には、車室内側方向からそれぞれビス62が挿通されており、これらのビス62とナット64によってべースプレート32とドアインナパネル40と、モータ34のギヤ部66のフランジ66Aとが固定されている。また、モータ34のギヤ部66とドアインナパネル40との接合面には、ドアインナパネル40の貫通孔69の周囲に沿ってリング状のシール材63が配設されており、ドアインナパネル40に形成された貫通孔69から水等が、ドアインナパネル40の内側に入らないようになっている。
【0022】
なお、べースプレート32の取付孔60は、べースプレート32に穿設された、ピニオンギヤ36を軸支する支持孔68から、取付孔42側(ドア後側)へ向かって延びる延設部70の先端部70A近傍に穿設されている。また、延設部70におけるべースプレート32の取付孔60と支持孔68との中間部は、逃げ抑制部72となっている。この逃げ抑制部72は、ピニオンギヤ36とドリブンギヤ38との噛合部74の近傍にあり、ドリブンギヤ38のドア幅方向外側に位置している。べースプレート32の逃げ抑制部72には、樹脂製のシュー76が配設されており、ドリブンギヤ38がドア幅方向外側(図1の矢印C方向)へ逃げた場合には、ドリブンギヤ38の側面がシュー76に当接してドリブンギヤ38の逃げを防止するようになっている。
【0023】
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、モータ34によりピニオンギヤ36が回転し、この回転力が噛合部74を介してピニオンギヤ36からドリブンギヤ38に伝達される。この際、ドアウィンドガラス14の昇降に伴う負荷により、噛合部74において、ドリブンギヤ38のドア幅方向外側(図1の矢印C方向)への逃げが発生し、ドリブンギヤ38の噛合部74近傍がベースプレート38の逃げ抑制部72のシュー76に当接して、これを矢印C方向へ押圧する。
【0024】
この時、本実施形態では、ベースプレート32の逃げ抑制部72の近傍に形成された取付孔60が、ドアインナパネル40の取付孔54とモータ34のギヤ部66のフランジ66Aとにビス62とナット64によって固定されているため、ベースプレート32の逃げ抑制部72の矢印C方向への変形を抑制できる。この結果、噛合部74における、ドリブンギヤ38のドア幅方向外側への逃げが抑制され、ピニオンギヤ36からドリブンギヤ38への駆動力伝達効率を向上することができる。なお、ドリブンギヤ38のドア幅方向内側への逃げは、モータ34のギヤ部66によって抑制される。
【0025】
従って、本実施形態のウインドレギュレータでは、モータ34の小型化が可能になり、設計、デザインの自由度が増すとともに、モータ34の小型化により、ウィンドガラス14の押し上げポイント(重心)またはその近傍にモータ34を配設することができ、こじれ力の発生も抑制できる。
【0026】
また、本実施形態では、モータ34がドアインナパネル40の車室内側部に配設されており、且つモータ34のギヤ部66とドアインナパネル40との接合面には、ドアインナパネル40の貫通孔69の周囲に沿ってリング状のシール材63が配設されており、貫通孔69から水等が、ドアインナパネル40の内側に入らないようになっている。このため、モータ34及びモータ34に接続するコネクタに防水加工する必要が無くなりコストダウンが可能である。また、車室内側からモータ34及び電線の取付作業が行えるため、生産性が向上する。また、コネクタに防水加工する必要が無くなり、ダイレクトコネクタ化(コネクタ71を直接モータ34に設ける構成)が可能となるため、リード線長さの違いによるモータの種類分けを無くすことができ、モータの種類削減が可能になる。
【0027】
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、本実施形態は、本発明のウインドレギュレータをフロントサイドドアに適用したが、本発明のウインドレギュレータは、リヤサイドドア等の他の部位にも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】
請求項1記載の本発明は、基端側がドアパネルに回動可能に軸支され、先端側がドアウィンドガラスに固定されたリフトアームブラケットに移動可能に係合されたリフトアームと、リフトアームに固定されたドリブンギヤと、ドリブンギヤと噛合するピニオンギヤと、ピニオンギヤを駆動するピニオンギヤ駆動手段と、ピニオンギヤとピニオンギヤ駆動手段が取付けられドアパネルに固定されたベースプレートと、を備え、ドリブンギヤとピニオンギヤとの噛合部がピニオンギヤ駆動手段とベースプレートとの間にあるウィンドレギュレータにおいて、噛合部のドア幅方向外側に形成され、ベースプレートの逃げを抑制する逃げ抑制部と、逃げ抑制部に配置され、ドリブンギヤが当接可能なシユーと、を有し、ベースプレートの逃げ抑制部の近傍がピニオンギヤ駆動手段にビス及びナットで固定されているため、ピニオンギヤからドリブンギヤへの駆動力伝達効率を向上することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1−1線に沿った断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るウインドレギュレータの一部を示す拡大平面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るウインドレギュレータのベースプレートを示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係るウインドレギュレータのサイドドアへの取付状態を示す概略側面図である。
【図5】従来の実施形態に係るウインドレギュレータのサイドドアへの取付状態を示す概略側面図である。
【図6】図5の6−6線に沿った断面図である。
【符号の説明】
10 リフトアーム
14 ウィンドガラス
30 駆動装置
32 べースプレート
34 モータ(ピニオンギヤ駆動手段)
36 ピニオンギヤ
38 ドリブンギヤ
40 ドアインナパネル
54 ドアインナパネルの取付孔
60 べースプレートの取付孔
62 ビス
64 ナット
70 延設部
72 逃げ抑制部
74 ピニオンギヤとドリブンギヤとの噛合部
76 シュー

Claims (1)

  1. 基端側がドアパネルに回動可能に軸支され、先端側がドアウィンドガラスに固定されたリフトアームブラケットに移動可能に係合されたリフトアームと、
    このリフトアームに固定されたドリブンギヤと、
    このドリブンギヤと噛合するピニオンギヤと、
    このピニオンギヤを駆動するピニオンギヤ駆動手段と、
    前記ピニオンギヤと前記ピニオンギヤ駆動手段が取付けられ前記ドアパネルに固定されたベースプレートと、
    を備え、
    前記ドリブンギヤと前記ピニオンギヤとの噛合部が前記ピニオンギヤ駆動手段と前記ベースプレートとの間にあるウィンドレギュレータにおいて、
    前記噛合部のドア幅方向外側に形成され、前記ベースプレートの逃げを抑制する逃げ抑制部と、
    該逃げ抑制部に配置され、前記ドリブンギヤが当接可能なシユーと、
    を有し、前記ベースプレートの前記逃げ抑制部の近傍が前記ピニオンギヤ駆動手段にビス及びナットで固定されていることを特徴とするウインドレギュレータ。
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