JP3747558B2 - バルブ及び吐水装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はダイヤフラムを有するバルブとそれを用いた吐水装置に係り、特にダイヤフラムを手動にて動作させるようにしたバルブと吐水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ダイヤフラムを有するバルブにおいては、周知の通り、流入路と流出路とを隔てるようにダイヤフラムが配置され、このダイヤフラムの背後に管制室が設けられている。なお、この流出路の始端部分にシート部が設けられており、このシート部にダイヤフラムが着座する。
【0003】
管制室と流入路とは、ダイヤフラムに設けられた小孔によって常時連通している。管制室と流出路とは、管制弁体を有する管制用流路によって連通されている。
【0004】
この管制弁体を開動作させることにより、管制室内の水圧が流出路に抜け、流入路からの水圧によってダイヤフラムがシート部から離反し、流入路と流出路とが直に連通し、バルブが開弁状態となる。
【0005】
管制弁体を閉とすると、流入路内の水が小孔を通って徐々に管制室に流入し、やがてダイヤフラムがシート部に着座し、止水状態となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
この管制弁体を動作させる場合、管制弁体を開位置又は閉位置に停止させる必要があるが、従来においては管制弁体を開及び閉のいずれの位置においても確実に停止させておくことが可能な手動機構が提供されておらず、管制弁体は例えばソレノイド等によって動作させざるを得なかった。
【0007】
本発明は、手動にて管制弁体を動作させることができ、しかも管制弁体を開位置及び閉位置に確実に位置させることができるダイヤフラムを有するバルブ及びこのバルブを用いた吐水装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明(請求項1)のダイヤフラムを有するバルブは、バルブハウジングと、該バルブハウジングに設けられた流入路及び流出路と、これらの流入路及び流出路に対してダイヤフラムを介して区画されている管制室と、該ダイヤフラムに対峙して前記流出路の始端部分に設けられたシート部と、該流入路と管制室とを連通するように該ダイヤフラムに設けられた小孔と、該管制室と前記流出路とを連通している管制用の流路と、該管制用の流路を開閉するための開閉弁体と該管制弁体を進退させるための管制ロッドと、を有するバルブにおいて、該管制ロッドを移動させるための手段として、該バルブハウジングに設けられた支軸と、該支軸回りに揺動自在とされており、該支軸から離隔した揺動部が該ロッドに係合するレバーと、該揺動部がロッド後退位置とロッド前進位置の2ケ所において停止するように該レバーを付勢する引張コイルバネとからなる手段設けられており、該バルブハウジングのうち該支軸の一方のサイドにバネサポートが突設されており、該レバーの裏面のうち該支軸を挟んで該バネサポートと反対側にフックが設けられており、これらバネサポートとフックとの間に該引張コイルバネが架け渡されていることを特徴とするものである。
【0009】
かかるバルブにおいては、レバーの揺動部が付勢部材としての引張コイルバネによって2位置に停止可能であり、管制ロッドを介して管制弁体を2位置に停止させることができる。
【0010】
本発明(請求項2)の吐水装置は、水の吐出手段と湯の吐出手段とを有する吐水装置において、これらの吐出手段がそれぞれ請求項1のバルブを備えていることを特徴とするものである。
【0011】
本発明(請求項3)の吐水装置は、カランへの給水手段とシャワーへの給水手段とを有する吐水装置において、これらの給水手段がそれぞれ請求項1のバルブを備えていることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照して実施の形態について説明する。第1図は実施の形態に係る手動式ダイヤフラムバルブの断面図、第2図はこのバルブの吐水状態を示す断面図である。
【0013】
流入路10及び流出路12を有するハウジング14に対しハウジングキャップ16が装着されることにより管制室18が設けられている。なお、流出路12のハウジング内部の端部は管制室18に向って突出する円環状のシート部20となっている。このシート部20に着座するようにダイヤフラム22が設けられている。このダイヤフラム22には、管制室18と流入路10とを連通する第1の小孔24と、管制室18と流出路12とを連通する第2の小孔26とが設けられている。ダイヤフラム22の管制室18側にあっては、第2の小孔26の縁部が管制室18側に突出することによりシート部28が形成されている。
【0014】
前記ハウジングキャップ16を貫通して管制ロッド30が管制室18内に挿入されており、この管制ロッド30の管制室18内側の端部に管制弁体32が設けられている。なお、ハウジングキャップ16に設けられた管制ロッド30の挿通孔の内周面には、該ロッドの内周面と貫通孔との間のシールを行うシールリング34が配置されている。
【0015】
この管制ロッド30を進退させるために、レバー36が支軸サポート38及び支軸40を介してハウジングキャップ16に揺動可能に支持されている。ハウジングキャップ16には、支軸サポート38の一方のサイドにバネサポート42が突設されており、レバー30の裏面のうち支軸40を挟んで該バネサポート42と反対側にフック44が設けられている。これらバネサポート42とフック44との間に引張コイルバネ46が架け渡されている。
【0016】
第1図の如く、フック44の位置が支軸40よりもハウジングキャップ16に近い場合には、レバー36の第1図右側が下向きに付勢される。また、第2図の如く、フック44が支軸40よりもハウジングキャップ16から遠い場合には、レバー36の左側が下向きに付勢される。第2図においては、レバー36の左側がハウジングキャップ16に設けられたストッパ48に当接している。
【0017】
レバー36の裏面には、管制ロッド30を引き上げるための係止爪50が設けられている。
【0018】
このように構成された手動式ダイヤフラムバルブにおいて、第1図の如くレバー36の右側部分を押し込んだ場合には、管制ロッド30がレバー36によって第1図の下方に付勢され、管制弁体32がダイヤフラム22のシート部28に着座し、第2の小孔26が閉鎖される。この状態にあっては、流入路10内の水圧が第1の小孔24を介して管制室18に伝達され、ダイヤフラム22をシート部20に密着させる。これにより、流入路10と流出路12とが遮断され、バルブが止水状態となる。
【0019】
レバー36の左側を押し込むと、係止爪50が管制ロッド30を引き上げ、管制弁体32がシート部28から離反する。そうすると、管制室18内が第2の小孔26を介して流出路12に連通するため、管制室18内の水圧が流入路10よりも低くなる。これにより、ダイヤフラム22が流入路10からの水圧によってシート部20から離反する方向に移動し、流入路10が流出路12に直接に連通した状態となる。そして、流入路10からの水が流出路12を経て流出し、バルブが吐水状態となる。
【0020】
なお、この第2図の吐水状態において、再びレバー36の右側を押すと、管制弁体32が第2の小孔26を閉鎖したままダイヤフラム22がシート部20への着座方向に向って移動し、(なお、この際、第1の小孔24を介して管制室18内に水が流入する)やがてダイヤフラム22がシート部20に着座し、第1図に示す止水状態となる。
【0021】
このように、この第1,2図に示す手動式ダイヤフラムバルブにあっては、レバー36の端部を押すことにより、バルブを開閉することができる。
【0022】
第3図は別の実施の形態に係る手動式ダイヤフラムバルブの断面図であり、閉弁状態を示している。第4図はこの第3図のバルブの吐水状態を示す断面図である。
【0023】
この実施の形態にあっては、ハウジング54及びハウジングキャップ56にバイパス流路58が設けられており、このバイパス流路58と管制室18との間に仕切壁60が設けられている。この仕切壁60に第2の小孔62が設けられており、この第2の小孔62を塞ぐように管制弁体32が設けられている。バイパス流路58は、この第2の小孔62と流出路12とを連通するように設けられている。その他の構成は第1,2図のバルブと同様であり、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0024】
このように構成された第3,4図の手動式ダイヤフラムバルブにおいても、レバー36の左側又は右側を押すことにより、吐水、止水を行うことができる。第3図に示す状態にあっては、レバー36の右側が押されており、管制弁体32が第2の小孔62を閉鎖している。この状態にあっては、流入路10内の水圧が第1の小孔24を介して管制室18内に伝達され、ダイヤフラム22が水圧によってシート部20に押し付けられ、止水されている。なお、管制弁体32はレバー36を介してバネ46の付勢力によって第2の小孔62に密着している。
【0025】
この第3図の状態において、レバー36の左側を押し込むと、管制弁体32に加えられていた押付力が解除され、管制室18からの水圧によって管制弁体32が第2の小孔62から離反する。これにより、管制室18がバイパス流路58を介して流出路12に連通し、管制室18内の水圧が低下する。これにより、ダイヤフラム22が流入路10からの水圧によって押し上げられ、シート部20から離反する。そして、流入路10からの水が流出路12へ直接に流出し、バルブが吐水状態となる。なお、ダイヤフラム22がシート部20から離反するときには、管制室18内の水が第2の小孔62及びバイパス流路58を介して流出路12に流出する。
【0026】
第4図の吐水状態において、レバー36の右側を押し込むと、第2の小孔62が管制弁体32で閉鎖される。そして、ダイヤフラム22の復元力によってダイヤフラム22がシート部20に向って徐々に移動する。なお、この際第1の小孔24を介して管制室18内に水が徐々に流入する。そして、ついにはダイヤフラム22がシート部20に密着し、第3図に示す止水状態に復帰する。
【0027】
第5図はこのような手動式ダイヤフラムバルブを備えた吐水装置が設けられた手洗キャビネットの斜視図である。手洗キャビネット70の上面に手洗器72が設置され、この手洗器72の後壁部の上部に吐水装置74が設けられている。この吐水装置74内に上記いずれかの実施の形態のダイヤフラムバルブが設けられ、吐水装置74の前面にレバー36が設置されている。なお、この手洗器にあっては、水用のバルブと湯用のバルブとが設置されており、レバー36が2個設けられている。第5図の左側のレバー36を操作することにより、吐水装置74の下側に設けられた吐水口から湯を吐出させることができる。また、吐水装置74の右側のレバー36を操作することにより、吐水装置74の下側の吐水口から水を吐水させることができる。
【0028】
手洗キャビネット70の上部にはミラーキャビネット76が設置されている。このミラーキャビネット76は左右一対のパーティション78を備えている。
【0029】
第6図は実施の形態に係る吐水装置80を備えたユニット式浴室の斜視図であり、浴槽82、洗い場84、カウンター86、ミラー88等を備えた浴室内の該カウンター86の前面に該吐水装置80が設置されている。
【0030】
この吐水装置80は、第7〜9図の通り、給水ポート90、給湯ポート92からの水と湯をサーモ弁94にて混合し、この混合水をシャワー用のバルブ96及びホース98を介してシャワーヘッド100から吐出させたり、カラン用のバルブ102を介してカラン104から吐出させたりするようにしている。
【0031】
このバルブ96、102は第3、4図の実施の形態のいずれかのものであり、吐水装置80の前面側にレバー36が配置されている。なお、第3、4図のバルブの代わりに第1、2図のバルブを用いても良い。
【0032】
サーモ弁94は、温調ハンドル106を回すことによって進退される温調弁体108及び温調サーモ110を備えた周知の構成のものである。
【0033】
給水ポート90からの水は、給水受入室112から水流入口114を経てサーモ弁94内に流入する。給湯ポート92からの湯は、給湯受入室116から湯流入口118を経てサーモ弁94内に流入する。サーモ弁94内で混合された混合水は、混合水室122を介してバルブ96又は102へ供給される。
【0034】
シャワー用バルブ96からの混合水は、シャワーポート124(第8図)を介してホース98へ送り出される。カラン用バルブ102からの混合水は、カラン用出湯室126(第8図)を介してカラン104へ送り出される。
【0035】
この吐水装置80においては、正面向って左側のシャワー用レバー36を操作することによりシャワーヘッド100からの吐水、止水を切り替えることができ、右側のカラン用レバー36を操作することによりカラン102からの吐水、止水を切り替えることができる。
【0036】
【発明の効果】
以上の通り、本発明の手動式ダイヤフラムバルブによると、レバーを操作することにより吐水と止水とを切り替えることができる。このレバーは閉弁位置と開弁位置とをバネによって切り替えることが可能なものであり、いわゆるワンタッチにて吐水、止水操作することが可能である。
【0037】
本発明の吐水装置は、このバルブを備えたものであり、吐水、止水操作が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る手動式ダイヤフラムバルブの止水状態の断面図である。
【図2】図1のバルブの吐水状態の断面図である。
【図3】別の実施の形態に係る手動式ダイヤフラムバルブの止水状態の断面図である。
【図4】図3のバルブの吐水状態の断面図である。
【図5】実施の形態に係るバルブを備えた手洗キャビネットの斜視図である。
【図6】実施の形態に係る吐水装置を備えた浴室の斜視図である。
【図7】図6の吐水装置の正面図である。
【図8】図6の吐水装置の側面図である。
【図9】図6の吐水装置の通水系統図である。
【符号の説明】
10 流入路
12 流出路
14 ハウジング
16 ハウジングキャップ
18 管制室
20 シート部
22 ダイヤフラム
24 第1の小孔
26 第2の小孔
28 シート部
30 管制ロッド
32 管制弁体
36 レバー
40 支軸
46 バネ
54 ハウジング
56 ハウジングキャップ
58 バイパス流路
62 第2の流路
70 手洗キャビネット
76 ミラーキャビネット

Claims (3)

  1. バルブハウジングと、
    該バルブハウジングに設けられた流入路及び流出路と、
    これらの流入路及び流出路に対してダイヤフラムを介して区画されている管制室と、
    該ダイヤフラムに対峙して前記流出路の始端部分に設けられたシート部と、
    該流入路と管制室とを連通するように該ダイヤフラムに設けられた小孔と、
    該管制室と前記流出路とを連通している管制用の流路と、
    該管制用の流路を開閉するための開閉弁体と
    該管制弁体を進退させるための管制ロッドと、
    を有するバルブにおいて、
    該管制ロッドを移動させるための手段として、
    該バルブハウジングに設けられた支軸と、
    支軸回りに揺動自在とされており、該支軸から離隔した揺動部が該ロッドに係合するレバーと、
    該揺動部がロッド後退位置とロッド前進位置の2ケ所において停止するように該レバーを付勢する引張コイルバネ
    からなる手段設けられており、
    該バルブハウジングのうち該支軸の一方のサイドにバネサポートが突設されており、該レバーの裏面のうち該支軸を挟んで該バネサポートと反対側にフックが設けられており、これらバネサポートとフックとの間に該引張コイルバネが架け渡されていることを特徴とするバルブ。
  2. 水の吐出手段と湯の吐出手段とを有する吐水装置において、これらの吐出手段がそれぞれ請求項1のバルブを備えていることを特徴とする吐水装置。
  3. カランへの給水手段とシャワーへの給水手段とを有する吐水装置において、これらの給水手段がそれぞれ請求項1のバルブを備えていることを特徴とする吐水装置。
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