JPH10118533A - シャワー装置 - Google Patents

シャワー装置

Info

Publication number
JPH10118533A
JPH10118533A JP27475596A JP27475596A JPH10118533A JP H10118533 A JPH10118533 A JP H10118533A JP 27475596 A JP27475596 A JP 27475596A JP 27475596 A JP27475596 A JP 27475596A JP H10118533 A JPH10118533 A JP H10118533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
shower
downstream side
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27475596A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Nagata
雅昭 永田
Hideyuki Miyajima
秀幸 宮嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP27475596A priority Critical patent/JPH10118533A/ja
Publication of JPH10118533A publication Critical patent/JPH10118533A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャワーヘッドに設けられた開閉弁を手動操
作することにより、水栓に設けられた圧力応動弁が開閉
し、しかもホースとして一般のホースを使用できるシャ
ワー装置を提供する。 【解決手段】 シャワーホースが接続された圧力応動弁
18は、バルブケーシング30内にシート部38、隔壁
40、弁体42を設置したものであり、弁体42の突部
が隔壁40の開口54を通ってシート部38に着座可能
とされている。弁体42よりも下流側の水圧P2 と本体
部44の下流側受圧面積S2 との積P2 ×S2 がバネ6
4の付勢力Fよりも大きくなることにより、弁体42が
シート部38に着座したままとなり、P2 ×S2 がFよ
りも小さくなることにより、弁体42がシート部38か
ら離れる。従って、シャワーヘッドの開閉弁を開閉する
ことにより、圧力応動弁18が開閉する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばシャワーヘ
ッドに設けられた開閉弁を手動操作することによりシャ
ワーホースよりも上流側の圧力応動弁を開閉させるよう
にしたシャワー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】広く用いられているシャワーホース付き
のシャワー装置は、このシャワーホースが水栓に接続さ
れており、水栓に設けられた切替ハンドル等を操作して
カラン吐水とシャワー吐水とを切替えるようにしてい
る。
【0003】かかるシャワー装置にあっては、例えば立
ち上ってシャワーを浴びている場合には、しゃがみ込ん
でシャワーの調節又は止水を行う必要があり、操作が億
劫である。
【0004】ところで、シャワーヘッドにスイッチを設
け、ホースに信号線を通し、水栓に該スイッチからの信
号で作動する電動弁を設けることが行われている。
【0005】また、特開平8−38950号公報には、
ホースよりも上流側に水圧管制式のフラッシュバルブを
設け、シャワーヘッドに該フラッシュバルブの管制用の
弁を設け、この弁とフラッシュバルブの管制室(弁体動
作用背圧室)とを細いチューブで連通し、このチューブ
をシャワーホース内を引き通すようにしたシャワー装置
が記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなスイッチあ
るいは管制弁をシャワーヘッドに設けることにより、シ
ャワー使用者は手許でシャワーの吐水/止水を行うこと
ができ、便利である。
【0007】しかしながら、信号線や管制用チューブが
ホースに通されるため、ホースを外して別のものに交換
したり、分解掃除したりすることがきわめて困難であ
り、一般需要者には実質的には不可能である。
【0008】なお、シャワーヘッドに開閉弁を設けるこ
とも考えられるが、この場合には該開閉弁を閉弁したと
きにシャワーホースにかなりの高圧がかかり、特別な耐
圧ホースや耐圧継手を用いる必要が生じる。
【0009】本発明は、このような種々の問題点を解決
し、使用者が手許でシャワー操作でき、しかも通常のシ
ャワーホースをそのまま用いることができるシャワー装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のシャワー装置
は、流路を開閉させる開閉機構を有するシャワー装置に
おいて、該開閉機構は、下流側の圧力が所定圧よりも高
くなると閉弁する圧力応動弁と、該圧力応動弁よりも下
流側に設けられた手動操作式の開閉弁とを備えてなるこ
とを特徴とするものである。
【0011】かかるシャワー装置においては、開閉弁を
閉とすることにより圧力応動弁よりも下流側の水圧が所
定圧よりも高くなると、圧力応動弁が閉弁する。これに
より、圧力応動弁よりも下流側に加えられる水圧が低い
ものとなる。
【0012】従って、この圧力応動弁よりも下流側にシ
ャワーホースを設けた場合、このシャワーホースとして
特別な耐圧ホースを用いることが不要である。この場
合、シャワーヘッドに開閉弁を設けることにより、シャ
ワー操作が容易となる。
【0013】この圧力応動弁は、流入口及び流出口並び
にこれらを連通する内部流路を有したバルブケーシング
と、該バルブケーシング内に配置された弁体と、該バル
ブケーシング内に設けられており、該弁体が下流側から
着座するシート部と、該弁体を下流側に向かって付勢す
る付勢部材と、を備えてなり、該弁体は下流側に面する
受圧面積S2 が上流側に面する受圧面積S1 よりも大で
あり、下流側の水圧P2 と受圧面積S2 との積P2 ×S
2 が上流側の水圧P1 と受圧面積S1 との積P1 ×S1
と付勢部材の付勢力Fとの和(P2 ×S2 +F)よりも
大となることにより弁体が前記シート部に着座すること
が好ましい。
【0014】この圧力応動弁においては、前記弁体は、
前記内部流路の内面と水密的に摺動する本体部と、該本
体部から上流側へ突設され、その突出方向の先端が前記
シート部に着座可能とされた突部と、該本体部及び突部
を貫通した水流通用の貫通孔とを備えてなり、前記バル
ブケーシング内には、前記シート部よりも下流側に、該
内部流路を下流側と上流側とに隔てる隔壁が設けられて
おり、該隔壁には隔壁の上流側と下流側とをつなぐ開口
が設けられており、該開口に前記弁体の突部が水密的に
摺動自在に挿入されており、該隔壁と前記弁体の本体部
との間にスペースが形成され、このスペースに前記付勢
部材が配置されており、前記バルブケーシングには、該
スペースをバルブケーシング外に連通する孔が設けられ
ていることが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して発明の実施の
形態について説明する。第1図は実施の形態に係るシャ
ワー装置における圧力応動弁の吐水状態の断面図、第2
図はこの圧力応動弁の止水状態の断面図である。第3図
はこの圧力応動弁を用いたシャワー設備の側面図であ
る。
【0016】第3図に示す通り、浴室等に設置された水
栓10は、切替ハンドル12によってカラン14とシャ
ワーポート16への吐水を切替えるようにしている。こ
のシャワーポート16に圧力応動弁18が接続、固定さ
れており、この圧力応動弁18にシャワーホース20を
介してシャワーヘッド22が接続されている。このシャ
ワーヘッド22に開閉弁24が設けられると共に、この
開閉弁24を開閉操作するための手動式の開閉ハンドル
26が設けられている。
【0017】第1,2図の通り、この圧力応動弁18
は、流入口32、流出口34及びこれら流入口32と流
出口34とを連通する内部流路36を有したバルブケー
シング30と、該バルブケーシング30内に下流側から
順次に配置されたシート部38、隔壁40、弁体42等
より構成されている。
【0018】この弁体42は、円板状の本体部44と、
この本体部44から上流側に向かって突設された突部4
6と、該本体部44及び突部46を貫通している貫通孔
48とを備えている。本体部44の外周面は、内部流路
36の内周面に設けられたOリング50によって内部流
路36の内周面に水密的に摺動するようになっている。
なお、本体部44は円筒状となっている。
【0019】前記隔壁40は、内部流路36を上流側と
下流側とに区画するように設けられており、その中央部
には突部46が挿入された開口54が設けられている。
この開口54の内周面にOリング56が設けられ、これ
によって突部46の外周面が開口54の内周面に水密的
に摺動するように構成されている。隔壁40の外周面に
設けられたOリング58によって該隔壁40とバルブケ
ーシング30との間のシールが図られている。なお、O
リング以外の止水用環状部材を用いても良いことは明ら
かである。
【0020】前記シート部38はゴム等の弾性体よりな
り、シートホルダ60によってバルブケーシング30に
支持されている。
【0021】前記隔壁40と弁体42の本体部44との
間にはスペース62が空いており、このスペース62内
にバネ64が設けられている。このバネ64は、弁体4
2の本体部44を下流側に向かって付勢する。なお、バ
ネ以外の付勢部材を用いても良い。
【0022】スペース62は、バルブケーシング30に
設けられた孔(小孔)66によってバルブケーシング3
0の外部に連通している。
【0023】符号68は水栓への接続部、70はシャワ
ーホース接続部を示す。これらの接続部の外周面には雄
ねじが設けられている。
【0024】このように構成された圧力応動弁18を有
するシャワー装置においては、切替ハンドル12を操作
してシャワーポート16への吐水を選択した状態におい
て開閉ハンドル26によって開閉弁24を開弁させる
と、第1図のごとく弁体42が下流側に前進し、水がシ
ャワーヘッド22から噴出する。この第1図の状態にあ
っては、弁体42よりも下流側の水圧が低いために、弁
体42の突部46がシート部38から離反している。即
ち、バネ64の押圧力Fと突部46の先端面の面積S1
に加えられる水圧S1 ×P1 との和S1 ×P1 +Fが、
本体部44の下流側に面する面積S2 と下流側の水圧P
2 との積S2 ×P2 よりも大であり、弁体42がシート
部38から離反している。
【0025】開閉ハンドル26を操作して開閉弁24を
閉弁させるときには、開閉弁24の開度が小さくなるに
つれて弁体42の下流側の水圧P2 が上昇する。そし
て、S2 ×P2 の値がS1 ×P1 +Fよりも大きくなっ
た時点で弁体42が第1図の左方向に移動し、ついには
突部46の先端面がシート部38に密着した着座状態と
なる。
【0026】第2図に示す着座状態にあっては、弁体4
2にはバネ64の付勢力による右方向への押圧力と、ホ
ース20内の残圧P2 と受圧面積S2 との積P2 ×S2
による左方向への押圧力とが作用しているが、このP2
×S2 がFよりも大きいことにより、弁体42はシート
部38に着座し続ける。
【0027】この第2図の状態において、再び開閉弁2
4が開弁されたときには、S2 ×P2 が低下し、弁体4
2が右方向に移動して第1図の状態に復帰する。
【0028】このように、シャワーヘッド22に設けら
れた開閉弁24を手動式の開閉ハンドル26で開閉する
ことにより、シャワーホース20よりも上流側に設けら
れた圧力応動弁18が開閉する。従って、このシャワー
装置の使用者は、手許に設けられたハンドル26の操作
によってシャワーの吐水、止水を行うことができる。し
かも、このシャワーホース20には、信号線や管制用チ
ューブが挿通されておらず、一般のホースを用いること
ができる。また、開閉弁24を閉弁すると圧力応動弁1
8も閉弁するため、開閉弁24を閉弁したときにホース
20に加えられる水圧も小さい。従って、ホース20と
して特別な耐圧ホースを用いる必要がない。
【0029】このホース20は、一般の使用者であって
も付け替えることが可能であり、ホース20に対しシャ
ワーヘッド22を一般の使用者が交換することも可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、シャワー
の吐水、止水を使用者が手許で操作することができる。
この場合、シャワーホースとして特別な耐圧ホースを用
いることが不要であり、このホースを一般の使用者が着
脱することも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るシャワー装置における圧力応
動弁の通水状態の断面図である。
【図2】実施の形態に係るシャワー装置における圧力応
動弁の止水状態の断面図である。
【図3】実施の形態に係るシャワー装置の側面図であ
る。
【符号の説明】
10 水栓 18 圧力応動弁 20 シャワーホース 22 シャワーヘッド 24 開閉弁 26 開閉ハンドル 30 バルブケーシング 32 流入口 34 流出口 36 内部流路 38 シート部 40 隔壁 42 弁体 44 本体部 46 突部 48 貫通孔 54 開口 62 スペース 64 バネ 66 孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流路を開閉させる開閉機構を有するシャ
    ワー装置において、該開閉機構は、 下流側の圧力が所定圧よりも高くなると閉弁する圧力応
    動弁と、 該圧力応動弁よりも下流側に設けられた手動操作式の開
    閉弁とを備えてなることを特徴とするシャワー装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、シャワー装置及び圧
    力応動弁は、シャワーホースと、該シャワーホースの先
    端に接続されたシャワーヘッドと、該シャワーホースの
    後端が接続された機器とを備えてなり、 前記圧力応動弁は該機器に設けられており、前記開閉弁
    は該シャワーヘッドに設けられていることを特徴とする
    シャワー装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記圧力応動
    弁は、 流入口及び流出口並びにこれらを連通する内部流路を有
    したバルブケーシングと、 該バルブケーシング内に配置された弁体と、 該バルブケーシング内に設けられており、該弁体が下流
    側から着座するシート部と、 該弁体を下流側に向かって付勢する付勢部材と、を備え
    てなり、 該弁体は下流側に面する受圧面積S2 が上流側に面する
    受圧面積S1 よりも大であり、 下流側の水圧P2 と受圧面積S2 との積P2 ×S2 が上
    流側の水圧P1 と受圧面積S1 との積P1 ×S1 と付勢
    部材の付勢力Fとの和(P2 ×S2 +F)よりも大とな
    ることにより弁体が前記シート部に着座することを特徴
    とするシャワー装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記弁体は、 前記内部流路の内面と水密的に摺動する本体部と、 該本体部から上流側へ突設され、その突出方向の先端が
    前記シート部に着座可能とされた突部と、 該本体部及び突部を貫通した水流通用の貫通孔とを備え
    てなり、 前記バルブケーシング内には、前記シート部よりも下流
    側に、該内部流路を下流側と上流側とに隔てる隔壁が設
    けられており、 該隔壁には隔壁の上流側と下流側とをつなぐ開口が設け
    られており、 該開口に前記弁体の突部が水密的に摺動自在に挿入され
    ており、 該隔壁と前記弁体の本体部との間にスペースが形成さ
    れ、 このスペースに前記付勢部材が配置されており、 前記バルブケーシングには、該スペースをバルブケーシ
    ング外に連通する孔が設けられていることを特徴とする
    シャワー装置。
JP27475596A 1996-10-17 1996-10-17 シャワー装置 Pending JPH10118533A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27475596A JPH10118533A (ja) 1996-10-17 1996-10-17 シャワー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27475596A JPH10118533A (ja) 1996-10-17 1996-10-17 シャワー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10118533A true JPH10118533A (ja) 1998-05-12

Family

ID=17546137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27475596A Pending JPH10118533A (ja) 1996-10-17 1996-10-17 シャワー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10118533A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000170225A (ja) * 1998-12-04 2000-06-20 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 止水機構付洗髪シャワーを備えた湯水混合栓
JP2000170224A (ja) * 1998-12-04 2000-06-20 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 止水機構付洗髪シャワーを備えた湯水混合栓
JP2015022696A (ja) * 2013-07-23 2015-02-02 株式会社水生活製作所 調圧弁
CN109772608A (zh) * 2018-12-14 2019-05-21 宁波欧琳厨具有限公司 一种能够产生微气泡的节能型喷淋设备

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000170225A (ja) * 1998-12-04 2000-06-20 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 止水機構付洗髪シャワーを備えた湯水混合栓
JP2000170224A (ja) * 1998-12-04 2000-06-20 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 止水機構付洗髪シャワーを備えた湯水混合栓
JP2015022696A (ja) * 2013-07-23 2015-02-02 株式会社水生活製作所 調圧弁
CN109772608A (zh) * 2018-12-14 2019-05-21 宁波欧琳厨具有限公司 一种能够产生微气泡的节能型喷淋设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7140590B2 (en) Pinch valve element for plumbing fixture flush valve
CA2121515A1 (en) Flush Valve Flow Control Refill Ring
JPH03504823A (ja) 流し台混合水栓またはこれに類似したもののためのシヤワーヘツド
US10718103B2 (en) Push-button diverter valve
JPH10118533A (ja) シャワー装置
JP2003202084A (ja) ダイヤフラム式止水弁
JP2007007026A (ja) シャワーヘッド
JP2006283274A (ja) 吐水装置
US11629484B2 (en) Water outlet device with water stop and flow rate control
US3601141A (en) Changeover valve
JP4266303B2 (ja) 吐水金具
CN108458135B (zh) 拉出式龙头水路切换控制机构
KR102524717B1 (ko) 절수형 수전금구
JPH0854076A (ja) 逆流防止装置付き混合栓
JP4193209B2 (ja) シャワー装置
JP7374677B2 (ja) 凍結防止装置
JP2003024832A (ja) シャワーヘッド
KR101786005B1 (ko) 터치 개폐식 수전
JP2000166798A (ja) 止水機能付シャワーヘッド
JP2005232830A (ja) 自動水栓
JP2001065717A (ja) 弁装置
JP2002055721A (ja) 減圧弁
JP2981813B2 (ja) 湯水混合水栓
CN116673144A (zh) 出水装置及淋浴器
JP4527504B2 (ja) 水栓