JP3746506B2 - 立体視化パラメータ埋込装置及び立体視画像再生装置 - Google Patents
立体視化パラメータ埋込装置及び立体視画像再生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3746506B2 JP3746506B2 JP2004064262A JP2004064262A JP3746506B2 JP 3746506 B2 JP3746506 B2 JP 3746506B2 JP 2004064262 A JP2004064262 A JP 2004064262A JP 2004064262 A JP2004064262 A JP 2004064262A JP 3746506 B2 JP3746506 B2 JP 3746506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stereoscopic
- data
- image data
- parameter
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 90
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 67
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 64
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 33
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 25
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 24
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 12
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 12
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 7
- 238000012800 visualization Methods 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 9
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 9
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 6
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 4
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/597—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding specially adapted for multi-view video sequence encoding
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/10—Processing, recording or transmission of stereoscopic or multi-view image signals
- H04N13/106—Processing image signals
- H04N13/144—Processing image signals for flicker reduction
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/20—Image signal generators
- H04N13/261—Image signal generators with monoscopic-to-stereoscopic image conversion
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2213/00—Details of stereoscopic systems
- H04N2213/002—Eyestrain reduction by processing stereoscopic signals or controlling stereoscopic devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
かかる立体視実現法に用いられる左眼用視差画像と右眼用視差画像のセットは同一の対象を視点をずらして別々に撮像することによって取得されるのが一般的であるが、ひとつの視点から撮像して得た1つの画像から左眼用視差画像と右眼用視差画像を生成する技術も提案されている。この種の技術を開示した文献として特許文献1がある。同文献に開示された立体視画像生成装置は、画像の各画素の彩度から算出した奥行き値(もしくはこの奥行き値に所定の補正処理を行って算出した値)から、当該画像における近影部分と遠影部分とを区分し、近影部分については遠影部分よりも左眼用視差画像と右眼用視差画像との視差を大きく計算するといったような処理を行う。この技術は、景色は一般に遠い方向へ行くほど彩度が低下し、近い方ほど彩度が高くなるという経験則を、画素の彩度から奥行き値を算出するアルゴリズムとして応用したものである。
ところで、ビデオコンテンツを立体視画像として鑑賞した場合、立体視画像でない2次元画像として鑑賞するよりも目に大きな負担がかかる。このため、鑑賞者の事情によっては、立体視画像化処理済みのビデオコンテンツを購入した後、そのビデオコンテンツを2次元画像としても鑑賞したいとの要望を持つことも多い。しかしながら、立体視画像化処理済みのビデオコンテンツのみを媒体に記憶して流通させた場合、当然ながら、その媒体に記憶したビデオコンテンツでは2次元の画像での鑑賞が不可能となるため、上述したような要望に応えることができない。
本発明は、このような背景の下に案出されたものであり、立体視画像と2次元画像のいずれをも任意に選択して鑑賞することを可能とするビデオコンテンツを提供することを目的とする。
以下、本発明の実施形態を説明する。
本実施形態の特徴は、DVD(digital video disc)媒体に多重化して記憶されるデータの1つであるサブピクチャデータに、2次元の画像(以下、「2次元画像」と呼ぶ)を立体視画像化するためのパラメータを埋め込んで再生時に適宜利用する点にある。
ここで、以降の説明で使用する主要な用語を定義しておく。以降の説明において、「制作者」とは、DVD媒体に記憶されれるべきビデオコンテンツを制作する事業者を意味し、「利用者」とは、ビデオコンテンツを記憶したDVD媒体を購入して利用する個人又は法人を意味する。また、ビデオコンテンツの主映像用のビデオ信号を表すデータを「ビデオデータ」と呼び、オーディオ信号を表すデータを「オーディオデータ」と呼び、字幕などの副映像用のビデオ信号を表すデータを「サブピクチャデータ」と呼ぶ。更に、上述した3種のデータを所定の規格に従って多重化した上で内包しているデータを「ビデオコンテンツデータ」と呼ぶ。
ビデオコンテンツ生成工程は、制作者が、ビデオコンテンツのソースデータとなるべき、ビデオデータ、オーディオデータ、及びサブピクチャデータの各データを入手し、ビデオデータにより連続して再生される一連のビデオ画像を立体視画像化するためのパラメータを表すバーコード画像データをサブピクチャデータに埋め込む工程である。
DVD出荷工程は、制作者が、ビデオデータ、オーディオデータ、そしてバーコード画像データが埋め込まれたサブピクチャデータを含むビデオコンテンツデータをDVD媒体に記憶して小売店の店頭に出荷する工程である。
ビデオコンテンツ取得工程は、利用者が、店頭にてDVD媒体を購入し、購入したDVD媒体に記憶されているビデオコンテンツデータを、立体視画像と2次元画像の再生機能を搭載した装置(以下、「立体視画像再生装置」と呼ぶ)に読み込ませる工程である。
立体視画像表示工程は、利用者が、自らの立体視画像再生装置に読み込ませたビデオコンテンツデータを立体視画像として表示させる工程である。
以下、各工程毎の内容を詳述する。
まず、ビデオコンテンツ生成工程について説明する。この工程は、制作者が立体視化パラメータ埋込装置を用いて行なう。
図1は、立体視化パラメータ埋込装置のハードウェア概略構成を示すブロック図である。同図に示すように、この装置は、時刻基準信号供給部10と、ビデオデータ符号化部11と、オーディオデータ符号化部12と、パラメータ用メモリ13と、パラメータ入力部14と、サブピクチャデータ改変部15と、サブピクチャデータ符号化部16と、多重化部17とを備えている。
オーディオデータ符号化部12にはオーディオデータが順次入力され、同部は入力されたオーディオデータを圧縮せずにそのまま符号化する。なお、このオーディオデータ符号化部12に入力されるオーディオデータは、発音されるべき音声の属性を示すイベントデータとそれら各イベントデータの処理タイミングを表すタイムスタンプのセットを順に並べたものである。
これら両部による振る舞いは、従来技術の範疇に属するため詳細な説明を割愛する。
パラメータ入力部14は、立体視化パラメータとタイムスタンプの各セットをパラメータ用メモリ13から順次読み出してサブピクチャデータ改変部15に入力する。
同図に示すように、サブピクチャのビットマップを構成する各画素のうち、バーコード画像が埋め込まれるのは、上から数えて3つ目乃至5つ目の画素のライン(以下、「埋め込みライン」と呼ぶ)である。そして、埋込ラインには、縦方向に隣接する3つの画素と横方向に隣接する3つの画素の合計9つの画素の纏まり(以下、この画素の纏まりを「ブロック」と呼ぶ)が横方向に順に配列される。ブロックの各々は、立体視化パラメータを2進数化して得たバイナリーデータの1ビットとそれぞれ対応するものであり、各ブロックを構成する9つの画素を字幕文字の色又は背景の色のいずれかで統一して表示させることによって、各ブロックとそれぞれ対応するバイナリーデータが「1」を表すものであるかそれとも「0」を表すものであるかを識別させる。
データ解析部15a又はサブピクチャデータ補完部15bからサブピクチャデータが入力されると、ステップ100において、バーコード画像埋込部15eは、そのサブピクチャデータの制御データが内包しているタイムスタンプを基にバイナリーデータ用メモリ15dを参照し、同一のタイムスタンプと対応付けられたバイナリーデータ列を読み出す。
次に、ステップ110に進み、入力されたサブピクチャデータの制御データから、字幕文字の色と背景の色をそれぞれ指定している色指定コードを特定する。そして、ステップ120にて、サブピクチャデータが内包するラスターデータによって表されるビットマップにおける、埋込ラインの左端位置Lとなるべき位置を特定する。
ステップ140では、第1リーディングマーク描画領域の右隣の1ブロック分を占める領域を第2リーディングマーク描画領域Bとして特定し、特定した領域内にあるすべての画素に、ステップ110で特定した字幕文字の色の色指定コードと対応する属性値を与える。例えば、字幕文字の色の色指定コードが黒であったときは黒を表す属性値を与え、青であったときは青を表す属性値を与える。
バーコード画像埋込部15eは、データ解析部15a又はサブピクチャデータ補完部15bからサブピクチャデータが入力されるたびに、以上説明したような一連の処理を繰り返す。
サブピクチャデータ符号化部16は、サブピクチャデータ改変部15から順次入力されるサブピクチャデータを可変長圧縮符号化する。
多重化部17は、ビデオデータ符号化部11と、オーディオデータ符号化部12と、サブピクチャデータ符号化部16の各部から出力される符号列を多重化し、DVDの規格に従った信号列であるビデオコンテンツデータを生成する。
この工程では、上述したビデオコンテンツデータがディスク製造工場に送られ、ビデオコンテンツデータが記憶されたDVD媒体がディスク製造工場から小売店の店頭に出荷される。
この工程では、立体視画像再生装置を所有している利用者が、小売店の店頭にて販売されるDVD媒体を購入し、購入したDVD媒体を自らの立体視画像再生装置のDVDドライブに挿入する。
立体視画像表示工程は、立体視画像再生装置が動作することによって行われるものである。利用者が、立体視画像再生装置のDVDドライブにDVD媒体を挿入し、図示しない再生方式選択部によって立体視画像再生モード又は2次元画像再生モードのいずれかの再生方式を選択してから再生を指示する操作を行なうと、立体視画像表示工程が開始される。
立体視化処理部26は、再生方式切替部25からビデオデータが入力されると、立体視化パラメータ抽出部29から供給される立体視化パラメータに基づいた立体視画像化処理をそのビデオデータに施す。具体的には、立体視化パラメータに内包される奥行き値及びその補正値を基に、各オブジェクト毎の好適なずれ幅を持たせた右眼用視差画像と左眼用視差画像をそれぞれ生成し、生成した両視差画像を合成するといった処理を行う。そして、立体視画像化処理が施されたビデオデータは合成部27に供給される。
図6は、立体視化パラメータ抽出部29のハードウェア構成の詳細を示すブロック図である。同図に示すように、立体視化パラメータ抽出部29は、サブピクチャ展開メモリ29aと、バーコード読取部29bと、RGB値蓄積メモリ29cと、バーコード消去部29eと、バーコード解析部29fと、バイナリーデータ蓄積メモリ29gと、パラメータ復元部29hとを内蔵している。
まず、ステップ200では、RGB値蓄積メモリ29cに蓄積された一連のRGB値を、各ブロックを構成する9つの画素毎にグループ化する。以降の処理は、バーコード画像の開始位置の近くにあるブロックと対応する画素群のグループから順番に実行される。
ステップ210に進んで、1つのグループを特定し、そのグループに属する画素群の各RGB値のうち、最も白(0,0,0)に近い値であったRGB値と最も黒(255,255,255)に近い値であったRGB値を共に破棄する。
一方、閾値よりも小さいRGB値の方が多く含まれている場合、ステップ240に進んで、処理対象となるグループの画素群が「0」を表していると判断し、「0」を表すバイナリーデータをバイナリーデータ蓄積メモリ29gに出力する。
バイナリーデータ蓄積メモリ29gには、バーコード解析部29fから出力されるバイナリーデータ(「1」又は「0」)が順次蓄積される。以上の処理が実行されることで、1つのサブピクチャデータから合計88個のバイナリデータが抽出され、それら一連のバイナリーデータ列がバイナリーデータ蓄積メモリ29gに蓄積されることになる。例えば、図3のバーコード画像の開始位置の右隣に配列された最初の8ブロックと対応するバイナリーデータ列は、「01110010」ということになる。そして後述するように、連続する8つのバイナリーデータ毎に、1つのパラメータが復元されることになる。
すべてのブロックと対応するバイナリーデータがバイナリーデータ蓄積部に蓄積されると、パラメータ復元部29hは、蓄積された一連のバイナリーデータを最初に記憶されたものから順番に8つずつに区切って複合化する。即ち、連続する8つのバイナリーデータ列毎にテキスト化することによって元のパラメータを取得する。そして、パラメータ復元部29hは、復元したパラメータを立体視化処理部26に順次供給する。立体視化処理部26では、このパラメータをビデオデータデコード部24から供給されるビデオデータに作用させることによって立体視化処理が行われることになる。
また、上述の立体視化パラメータは、バイナリーデータに変換された後、1ビットのバイナリーデータを9つの画素で各々表すバーコード画像としてサブピクチャデータに埋め込まれる。そして、立体視画像再生装置は、このバーコード画像を光学的に読み取り、読み取ったバーコード画像から立体視化パラメータを復元する。これにより、ビデオデータの立体視画像化を実現するための立体視化パラメータを極めて正確に再現することができる。
更に、立体視化パラメータ埋込装置は、サブピクチャデータにバーコード画像データをを埋め込む都度、そのサブピクチャデータが内包する制御データから字幕文字を描画している色と背景を描画している色とをそれぞれ特定し、制御データが指定している色の組み合わせに従ってバーコード画像を埋め込む。このように、サブピクチャに描画される字幕の色とバーコード画像の色とが常に一致するようにしたため、サブピクチャの字幕文字の色が途中で変更になったために、バーコード画像の認識率が低下してしまうといった事態を回避できる。
本願に係る発明は、種々の変形実施が可能である。
上記実施形態では、ビデオデータが表すビデオ画像を解析して得られた立体視化パラメータのバーコード画像データをサブピクチャデータに埋め込むようにしていたが、これをビデオデータ自体に埋め込んでもよい。このようにすることで、バーコード画像データから復元された立体視化パラメータと、その立体視化パラメータを作用させるべきビデオデータとのマッチングをより高精度に行なうことができる。このような変形例は、DVDのように数種のデータを多重的に記憶することが困難な規格の媒体、例えば、ビデオテープなどにビデオコンテンツデータを記憶して流通させる場合にも応用することができる。この種の媒体であっても、ビデオデータ自体にバーコード画像データを埋め込んで利用するようにすれば、上記実施形態と同様に立体視画像と2次元画像とを切り替えて再生することが可能となる。
Claims (16)
- 連続して再生される複数のビデオ画像データを入力するビデオ画像入力手段と、
ビデオ画像を立体視画像化するための前記各ビデオ画像データ毎の立体視化パラメータ
を入力するパラメータ入力手段と、
前記入力された各立体視化パラメータをバイナリーデータに変換する変換手段と、
前記変換により得たバイナリーデータの内容を表すバーコード画像データを前記各ビデ
オ画像データに各々埋め込む埋込手段と
を備えた立体視化パラメータ埋込装置。 - 連続して再生される複数のビデオ画像データにそれぞれ合成されるべきサブピクチャデ
ータを入力するサブピクチャ入力手段と、
ビデオ画像を立体視画像化するための前記各ビデオ画像データ毎の立体視化パラメータ
を入力するパラメータ入力手段と、
前記入力された各立体視化パラメータをバイナリーデータに変換する変換手段と、
前記変換により得たバイナリーデータの内容を表すバーコード画像データを前記入力さ
れた各サブピクチャデータに各々埋め込む埋込手段と
を備えた立体視化パラメータ埋込装置。 - 請求項2記載の立体視化パラメータ埋込装置において、
前記サブピクチャデータが合成されるべき複数のビデオ画像データを入力するビデオ画
像入力手段と、
前記バーコード画像データが埋め込まれたサブピクチャデータと前記ビデオ画像入力手
段から入力されたビデオ画像データとを所定の規格に従って多重化された信号列として内
包させたビデオコンテンツデータを取得するビデオコンテンツデータ取得手段と
を更に備えた立体視化パラメータ埋込装置。 - 連続して再生される複数のビデオ画像データであって、ビデオ画像を立体視画像化する
ための立体視化パラメータをバイナリーデータ化して得たバーコード画像データが各々埋
め込まれているビデオ画像データを記憶した記憶媒体から、前記各ビデオ画像データを読
み込む読込手段と、
前記読み込んだ各ビデオ画像データに埋め込まれているバーコード画像データをそれぞ
れ特定するバーコード特定手段と、
前記特定した各バーコード画像データを解析して立体視化パラメータを抽出するパラメ
ータ抽出手段と、
前記抽出した各立体視化パラメータを当該各立体視化パラメータのバーコード画像が埋
め込まれていたビデオ画像データにそれぞれ作用させることによって、当該各ビデオ画像
データに立体視画像化処理を施す立体視化手段と、
当該立体視画像化処理を施した各ビデオ画像データを所定の順番に従って表示デバイス
へ出力する出力手段と
を備えた立体視画像再生装置。 - 連続して再生される複数のビデオ画像データと、前記各ビデオ画像データにそれぞれ合
成されるべきサブピクチャデータであって、ビデオ画像を立体視画像化するための立体視
化パラメータをバイナリーデータ化して得たバーコード画像データが各々埋め込まれてい
るサブピクチャデータとを共に含むビデオコンテンツデータを記憶した記憶媒体から、前
記ビデオコンテンツデータを読み込む読込手段と、
前記読み込んだビデオコンテンツデータからビデオ画像データとサブピクチャデータと
を分離する分離手段と、
前記分離されたサブピクチャデータに埋め込まれているバーコード画像データをそれぞ
れ特定するバーコード特定手段と、
前記特定した各バーコード画像データを解析して立体視化パラメータを抽出するパラメ
ータ抽出手段と、
前記抽出した各立体視化パラメータを、当該各立体視化パラメータのバーコード画像デ
ータが埋め込まれていたサブピクチャデータを合成すべきビデオ画像データにそれぞれ作
用させることによって、当該各ビデオ画像データに立体視画像化処理を施す立体視化手段
と、
前記立体視画像化処理が施された各ビデオ画像データに前記サブピクチャデータをそれ
ぞれ合成する合成手段と、
前記サブピクチャデータが合成された各ビデオ画像データを所定の順番に従って表示デ
バイスへ出力する出力手段と
を備えた立体視画像再生装置。 - 請求項5記載の立体視画像再生装置において、
前記バーコード画像データを解析して立体視化パラメータが抽出された後、当該バーコ
ード画像データを消去すべく、当該バーコード画像データが埋め込まれたサブピクチャデ
ータに改変を施すバーコード消去手段を更に備え、
前記合成手段は、前記ビデオ画像データと前記改変が施されたサブピクチャデータとを
合成する
立体視画像再生装置。 - 請求項5又は6記載の立体視画像再生装置において、
立体視画像化されたビデオ画像データの再生と、立体視画像化されていないビデオ画像
データの再生のいずれかを選択する再生方式選択手段を備え、
前記合成手段は、
立体視画像化されたビデオ画像データの再生が前記再生方式選択手段によって選択され
たとき、前記立体視画像化処理が施された各ビデオ画像データに前記サブピクチャデータ
を合成する一方、立体視画像化されていないビデオ画像データの再生が選択されたとき、
前記立体視画像化処理が施される前の各ビデオ画像データに前記サブピクチャデータを合
成する
立体視画像再生装置。 - 連続して再生される複数のビデオ画像データを入力するビデオ画像入力手段と、
ビデオ画像を立体視画像化するための前記各ビデオ画像データ毎の立体視化パラメータ
を入力するパラメータ入力手段と
を備えたコンピュータ装置に、
前記パラメータ入力手段を介して入力された各立体視化パラメータをバイナリーデータ
に変換する変換処理と、
前記変換により得たバイナリーデータの内容をそれぞれ表すバーコード画像データを前
記ビデオ画像入力手段を介して入力された各ビデオ画像データに各々埋め込む埋込処理と
を実行させるプログラム。 - 連続して再生される複数のビデオ画像データにそれぞれ合成されるべきサブピクチャデ
ータを入力するサブピクチャ入力手段と、
ビデオ画像を立体視画像化するための前記各ビデオ画像データ毎の立体視化パラメータ
を入力するパラメータ入力手段と、
を備えたコンピュータ装置に、
前記パラメータ入力手段を介して入力された各立体視化パラメータをバイナリーデータ
に変換する変換処理と、
前記変換により得たバイナリーデータの内容をそれぞれ表すバーコード画像データを前
記サブピクチャ入力手段を介して入力されたサブピクチャデータに各々埋め込む埋込処理
と
を実行させるプログラム。 - 連続して再生される複数のビデオ画像データであって、ビデオ画像を立体視画像化する
ための立体視化パラメータをバイナリーデータ化して得たバーコード画像データが各々埋
め込まれているビデオ画像データを記憶した記憶媒体から、前記ビデオ画像データを読み
込む読込手段と、
ビデオ画像を表示する表示デバイスと
を備えたコンピュータ装置に、
前記読込手段が読み込んだ各ビデオ画像データに埋め込まれているバーコード画像デー
タをそれぞれ特定するバーコード特定処理と、
前記特定した各バーコード画像データを解析して立体視化パラメータを抽出するパラメ
ータ抽出処理と、
前記抽出した各立体視化パラメータを当該各立体視化パラメータのバーコード画像が埋
め込まれていたビデオ画像データにそれぞれ作用させることによって、当該各ビデオ画像
データを立体視画像化する立体視化処理と、
当該立体視画像化された各ビデオ画像データを所定の順番に従って前記表示デバイスへ
出力する出力処理と
を実行させるプログラム。 - 連続して再生される複数のビデオ画像データと、前記各ビデオ画像データにそれぞれ合
成されるべきサブピクチャデータであって、ビデオ画像を立体視画像化するための立体視
化パラメータをバイナリーデータ化して得たバーコード画像データが各々埋め込まれてい
るサブピクチャデータとを共に含むビデオコンテンツデータを記憶した記憶媒体から、前
記ビデオコンテンツデータを読み込む読込手段と、
ビデオ画像を表示する表示デバイスと
を備えたコンピュータ装置に、
前記読込手段が読み込んだビデオコンテンツデータからビデオ画像データとサブピクチ
ャデータとを分離する分離処理と、
前記分離されたサブピクチャデータに埋め込まれているバーコード画像データをそれぞ
れ特定するバーコード特定処理と、
前記特定した各バーコード画像データを解析して立体視化パラメータを抽出するパラメ
ータ抽出処理と、
前記抽出した各立体視化パラメータを、当該各立体視化パラメータのバーコード画像デ
ータが埋め込まれていたサブピクチャデータを合成すべきビデオ画像データにそれぞれ作
用させることによって、当該各ビデオ画像データを立体視画像化する立体視化処理と、
前記立体視画像化された各ビデオ画像データに前記サブピクチャデータをそれぞれ合成
する合成処理と、
前記サブピクチャデータが合成された各ビデオ画像データを所定の順番に従って前記表
示デバイスへ出力する出力処理と
を実行させるプログラム。 - 連続して再生される複数のビデオ画像データを入力するビデオ画像入力手段と、前記複
数のビデオ画像データにそれぞれ合成されるべきサブピクチャデータを入力するサブピク
チャ入力手段と、ビデオ画像を立体視画像化するための前記各ビデオ画像データ毎の立体
視化パラメータを入力するパラメータ入力手段とを備えた第1のコンピュータ装置が、
前記サブピクチャ入力手段から入力された各立体視化パラメータをバイナリーデータに
変換する変換処理と、前記変換により得たバイナリーデータの内容を表すバーコード画像
データを前記サブピクチャ入力手段から入力された各サブピクチャデータに各々埋め込む
埋込処理と、前記バーコード画像データが埋め込まれたサブピクチャデータと前記ビデオ
画像入力手段から入力されたビデオ画像データとを所定の規格に従って多重化された信号
列に変換する変換処理と
を実行することによって前記信号列を表すビデオコンテンツデータを生成するビデオコ
ンテンツデータ生成工程と、
前記生成されたビデオコンテンツデータを記憶媒体に記憶して出荷する出荷工程と、
前記出荷された記憶媒体を、前記ビデオコンテンツデータを再生可能な第2のコンピュ
ータ装置を所有する者が取得する取得過程と、
前記第2のコンピュータ装置が、
前記記憶媒体から読み込んだビデオコンテンツデータからビデオ画像データとサブピク
チャデータとを分離する分離処理と、前記分離されたサブピクチャデータに埋め込まれて
いるバーコード画像データをそれぞれ特定するバーコード特定処理と、前記特定した各バ
ーコード画像を解析して立体視化パラメータを抽出するパラメータ抽出処理と、前記抽出
した各立体視化パラメータを、当該各立体視化パラメータのバーコード画像が埋め込まれ
ていたサブピクチャデータを合成すべきビデオ画像データにそれぞれ作用させることによ
って、当該各ビデオ画像データを立体視画像化する立体視化処理と、前記立体視画像化さ
れた各ビデオ画像データに前記サブピクチャデータをそれぞれ合成する合成処理と、前記
サブピクチャデータが合成された各ビデオ画像データを所定の順番に従って出力する出力
処理と
を実行することによってビデオ画像を立体視表示する立体視表示工程と
を有するビデオコンテンツデータの流通方法。 - 2次元画像データを入力する画像入力手段と、
2次元画像を立体視画像化するための立体視化パラメータを入力するパラメータ入力手
段と、
前記入力された立体視化パラメータをバイナリーデータに変換する変換手段と、
前記変換により得たバイナリーデータの内容を表すバーコード画像データを前記入力さ
れた2次元画像データに埋め込む埋込手段と
を備えた立体視化パラメータ埋込装置。 - 2次元画像を立体視画像化するための立体視化パラメータをバイナリーデータ化して得
たバーコード画像データが埋め込まれている2次元画像データを記憶した記憶媒体から、
当該2次元画像データを読み込む読込手段と、
前記読み込んだ2次元画像データに埋め込まれているバーコード画像データを特定する
バーコード特定手段と、
前記特定したバーコード画像データを解析して立体視化パラメータを抽出するパラメー
タ抽出手段と、
前記抽出した立体視化パラメータを当該立体視化パラメータのバーコード画像が埋め込
まれていた2次元画像データに作用させることによって、当該2次元画像データに立体視
画像化処理を施す立体視化手段と、
当該立体視画像化処理によって得られた立体視画像データを表示デバイスへ出力する出
力手段と
を備えた立体視画像再生装置。 - 2次元画像データを入力する画像入力手段と、
2次元画像を立体視画像化するための立体視化パラメータを入力するパラメータ入力手
段と
を備えたコンピュータ装置に、
前記パラメータ入力手段を介して入力された立体視化パラメータをバイナリーデータに
変換する変換処理と、
前記変換により得たバイナリーデータの内容を表すバーコード画像データを前記画像入
力手段を介して入力された2次元画像データに埋め込む埋込処理と
を実行させるプログラム。 - 2次元画像を立体視画像化するための立体視化パラメータをバイナリーデータ化して得
たバーコード画像データが埋め込まれている2次元画像データを記憶した記憶媒体から、
当該2次元画像データを読み込む読込手段と、
画像を表示する表示デバイスと
を備えたコンピュータ装置に、
前記読込手段が読み込んだ2次元画像データに埋め込まれているバーコード画像データ
を特定するバーコード特定処理と、
前記特定したバーコード画像データを解析して立体視化パラメータを抽出するパラメー
タ抽出処理と、
前記抽出した立体視化パラメータを当該立体視化パラメータのバーコード画像が埋め込
まれていた2次元画像データに作用させることによって、当該2次元画像データに立体視
画像化処理を施す立体視化処理と、
当該立体視画像化処理によって得られた立体視画像データを表示デバイスへ出力する出
力処理と
を実行させるプログラム。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004064262A JP3746506B2 (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 立体視化パラメータ埋込装置及び立体視画像再生装置 |
US10/591,447 US8570360B2 (en) | 2004-03-08 | 2005-02-18 | Stereoscopic parameter embedding device and stereoscopic image reproducer |
CN200580007555A CN100591142C (zh) | 2004-03-08 | 2005-02-18 | 立体参数嵌入装置及方法和立体图像再现装置及方法 |
PCT/JP2005/002592 WO2005086496A1 (ja) | 2004-03-08 | 2005-02-18 | 立体視化パラメータ埋込装置及び立体視画像再生装置 |
CA2559131A CA2559131C (en) | 2004-03-08 | 2005-02-18 | Stereoscopic parameter embedding apparatus and stereoscopic image reproducer |
KR1020067019807A KR100894531B1 (ko) | 2004-03-08 | 2005-02-18 | 입체시화 파라미터 삽입 장치, 입체시 화상 재생 장치, 및 기록 매체 |
TW094106146A TW200601113A (en) | 2004-03-08 | 2005-03-01 | Stereoscoping parameter embedded device and stereoscopic image reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004064262A JP3746506B2 (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 立体視化パラメータ埋込装置及び立体視画像再生装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005278327A Division JP2006129463A (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 立体視化パラメータ記憶媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005252989A JP2005252989A (ja) | 2005-09-15 |
JP3746506B2 true JP3746506B2 (ja) | 2006-02-15 |
Family
ID=34918181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004064262A Expired - Lifetime JP3746506B2 (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 立体視化パラメータ埋込装置及び立体視画像再生装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8570360B2 (ja) |
JP (1) | JP3746506B2 (ja) |
KR (1) | KR100894531B1 (ja) |
CN (1) | CN100591142C (ja) |
CA (1) | CA2559131C (ja) |
TW (1) | TW200601113A (ja) |
WO (1) | WO2005086496A1 (ja) |
Families Citing this family (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100584013C (zh) * | 2005-01-07 | 2010-01-20 | 日本电信电话株式会社 | 视频编码方法及装置、视频解码方法及装置 |
JP4665166B2 (ja) * | 2005-06-29 | 2011-04-06 | ソニー株式会社 | ステレオ画像処理装置、ステレオ画像処理方法およびステレオ画像処理用プログラム |
JP4687279B2 (ja) | 2005-06-29 | 2011-05-25 | ソニー株式会社 | 画像再生装置、画像再生方法、および画像再生用プログラム |
JP4665167B2 (ja) * | 2005-06-29 | 2011-04-06 | ソニー株式会社 | ステレオ画像処理装置、ステレオ画像処理方法およびステレオ画像処理用プログラム |
EP2178031B1 (en) * | 2006-07-19 | 2013-01-09 | B-Core Inc. | Optical code recognition apparatus, optical code and recognition method. |
KR100842568B1 (ko) * | 2007-02-08 | 2008-07-01 | 삼성전자주식회사 | 영상 압축 데이터의 생성 장치와 방법 및 영상 압축데이터의 출력 장치와 방법 |
KR20100002032A (ko) * | 2008-06-24 | 2010-01-06 | 삼성전자주식회사 | 영상 생성 방법, 영상 처리 방법, 및 그 장치 |
US20090317062A1 (en) * | 2008-06-24 | 2009-12-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image processing method and apparatus |
CN102067591B (zh) * | 2008-06-26 | 2014-03-19 | 松下电器产业株式会社 | 再现装置、记录装置、再现方法及记录方法 |
US7988050B2 (en) * | 2008-10-15 | 2011-08-02 | Ricoh Company, Ltd. | System, method and apparatus for processing an embedded barcode |
IT1393713B1 (it) * | 2008-10-21 | 2012-05-08 | S I R I Société Internationale De Rech Ind S A | Sistema per codificare e decodificare immagini stereoscopiche |
US8933987B2 (en) * | 2008-12-01 | 2015-01-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Content reproducing apparatus and recording medium for switching graphics and video images from 2D to 3D |
US8704874B2 (en) | 2009-01-08 | 2014-04-22 | Lg Electronics Inc. | 3D caption signal transmission method and 3D caption display method |
MX2010011683A (es) * | 2009-02-19 | 2010-11-30 | Panasonic Corp | Medio de grabacion, dispositivo de reproduccion y circuito integrado. |
US8436918B2 (en) * | 2009-02-27 | 2013-05-07 | Deluxe Laboratories, Inc. | Systems, apparatus and methods for subtitling for stereoscopic content |
WO2010108024A1 (en) * | 2009-03-20 | 2010-09-23 | Digimarc Coporation | Improvements to 3d data representation, conveyance, and use |
JP4919122B2 (ja) | 2009-04-03 | 2012-04-18 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム |
JP2010268431A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-25 | Sony Corp | データ構造、記録媒体、再生装置および再生方法、並びにプログラム |
JP4985807B2 (ja) * | 2009-04-15 | 2012-07-25 | ソニー株式会社 | 再生装置および再生方法 |
JP2011041249A (ja) * | 2009-05-12 | 2011-02-24 | Sony Corp | データ構造および記録媒体、並びに、再生装置、再生方法、プログラム、およびプログラム格納媒体 |
JP5521486B2 (ja) * | 2009-06-29 | 2014-06-11 | ソニー株式会社 | 立体画像データ送信装置および立体画像データ送信方法 |
TW201123844A (en) * | 2009-08-05 | 2011-07-01 | Panasonic Corp | Image reproducing apparatus |
JP4763087B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2011-08-31 | シャープ株式会社 | 情報記録媒体、及び情報記録再生装置 |
CN102577408B (zh) | 2009-09-30 | 2015-04-15 | 夏普株式会社 | 使用了信息记录介质的再现方法、信息记录再现装置和三维化装置以及信息记录装置 |
US20110080462A1 (en) * | 2009-10-02 | 2011-04-07 | Panasonic Corporation | Playback device, integrated circuit, playback method, and program for stereoscopic video playback |
WO2011039990A1 (ja) | 2009-10-02 | 2011-04-07 | パナソニック株式会社 | 立体視映像を再生することができる再生装置、集積回路、再生方法、プログラム |
IT1397789B1 (it) * | 2010-01-22 | 2013-01-24 | Sisvel Technology Srl | Metodo per il trasporto di dati informativi e/o applicativi all'interno di un flusso video digitale e relativi dispositivi per la generazione e la fruizione di tale flusso video. |
US9398289B2 (en) * | 2010-02-09 | 2016-07-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for converting an overlay area into a 3D image |
TWI400937B (zh) * | 2010-06-21 | 2013-07-01 | Acer Inc | 影像轉換裝置以及影像信號的轉換方法 |
JP2012129768A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Seiko Epson Corp | 書画カメラ、書画カメラの制御方法、プログラムおよび表示処理システム |
JP5800569B2 (ja) * | 2011-05-13 | 2015-10-28 | 任天堂株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、情報処理プログラム |
DE102011109301B4 (de) * | 2011-08-03 | 2013-05-08 | 3Ality Digital Systems, Llc | Verfahren zum Korrigieren der Zoom-Einstellung und/oder des vertikalen Versatzes von Teilbildern eines Stereofilms sowie Steuerung oder Regelung eines Kamerarigs mit zwei Kameras |
KR20130076650A (ko) * | 2011-12-28 | 2013-07-08 | 삼성전자주식회사 | 영상처리장치 및 그 제어 방법 |
WO2013190814A1 (ja) * | 2012-06-22 | 2013-12-27 | 株式会社ニコン | 画像処理装置、撮像装置および画像処理プログラム |
KR101939796B1 (ko) * | 2012-09-12 | 2019-01-17 | 엘지디스플레이 주식회사 | 크로스토크 보상을 위한 입체영상 표시장치의 메모리 저감장치 |
CN104581120A (zh) * | 2015-01-23 | 2015-04-29 | 深圳超多维光电子有限公司 | 图像信息保存方法、保存装置、立体图像生成方法和装置 |
US9483718B1 (en) * | 2015-12-14 | 2016-11-01 | International Business Machines Corporation | Encoding and decoding data in two-dimensional symbology |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0682795A1 (en) * | 1993-02-02 | 1995-11-22 | Label Vision Systems, Inc. | Method and apparatus for decoding bar code data from a video signal and applications thereof |
JP3365161B2 (ja) | 1995-07-28 | 2003-01-08 | ソニー株式会社 | 送信装置及び方法、受信装置及び方法、及び送受信システム |
JPH09327041A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 記録媒体、立体画像表示方法 |
US6108005A (en) * | 1996-08-30 | 2000-08-22 | Space Corporation | Method for producing a synthesized stereoscopic image |
EP2268015B1 (en) * | 1996-12-04 | 2013-10-16 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and three dimensional video recording, optical disk reproduction apparatus, and optical disk recording apparatus |
US6102295A (en) * | 1998-01-14 | 2000-08-15 | Intermec Ip Corp. | Method and apparatus for decoding symbols by declaring erasures of element characteristics |
US7053937B1 (en) * | 1999-05-21 | 2006-05-30 | Pentax Corporation | Three-dimensional image capturing device and recording medium |
US6760488B1 (en) * | 1999-07-12 | 2004-07-06 | Carnegie Mellon University | System and method for generating a three-dimensional model from a two-dimensional image sequence |
MXPA03001029A (es) * | 2000-08-04 | 2003-05-27 | Dynamic Digital Depth Res Pty | Tecnica de codificacion y conversion de imagen. |
JP2002123842A (ja) | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Takumi:Kk | 立体視画像生成装置および情報記憶媒体 |
JP2003045045A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Toshiba Corp | 光ディスク装置 |
US20050063596A1 (en) * | 2001-11-23 | 2005-03-24 | Yosef Yomdin | Encoding of geometric modeled images |
WO2003045045A2 (en) * | 2001-11-23 | 2003-05-30 | Vimatix Technologies Ltd. | Encoding of geometric modeled images |
JP2004363758A (ja) * | 2003-06-03 | 2004-12-24 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | 画像処理方法、撮像装置、画像処理装置及び画像記録装置 |
-
2004
- 2004-03-08 JP JP2004064262A patent/JP3746506B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
2005
- 2005-02-18 CA CA2559131A patent/CA2559131C/en not_active Expired - Fee Related
- 2005-02-18 CN CN200580007555A patent/CN100591142C/zh active Active
- 2005-02-18 US US10/591,447 patent/US8570360B2/en active Active
- 2005-02-18 WO PCT/JP2005/002592 patent/WO2005086496A1/ja active Application Filing
- 2005-02-18 KR KR1020067019807A patent/KR100894531B1/ko active IP Right Grant
- 2005-03-01 TW TW094106146A patent/TW200601113A/zh unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005252989A (ja) | 2005-09-15 |
CN100591142C (zh) | 2010-02-17 |
KR100894531B1 (ko) | 2009-04-24 |
CA2559131A1 (en) | 2005-09-15 |
KR20060129068A (ko) | 2006-12-14 |
WO2005086496A1 (ja) | 2005-09-15 |
CN1934873A (zh) | 2007-03-21 |
US20080018731A1 (en) | 2008-01-24 |
TWI317230B (ja) | 2009-11-11 |
CA2559131C (en) | 2014-06-10 |
US8570360B2 (en) | 2013-10-29 |
TW200601113A (en) | 2006-01-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3746506B2 (ja) | 立体視化パラメータ埋込装置及び立体視画像再生装置 | |
JP5295236B2 (ja) | 三次元映像変換記録装置、三次元映像変換記録方法、記録媒体、三次元映像変換装置、及び三次元映像伝送装置 | |
KR101545009B1 (ko) | 스트레오스코픽 렌더링을 위한 이미지 인코딩 방법 | |
JP4251907B2 (ja) | 画像データ作成装置 | |
KR101060897B1 (ko) | 콘텐츠 재생 장치 및 방법 | |
JP4630150B2 (ja) | 立体画像記録装置及びプログラム | |
JP6037567B2 (ja) | 2次元にも対応する立体映像フローのデコード方法 | |
US20100214422A1 (en) | Recording Apparatus, Reproducing Apparatus, Recording Method, Recording Program, and Computer-Readable Recording Medium | |
KR20160031455A (ko) | 재생 장치, 재생 방법, 및 기록 매체 | |
KR20080028461A (ko) | 스테레오 화상 재생 장치 및 재생 방법과 스테레오 화상재생용 프로그램 및 프로그램을 기록한 기록 매체 | |
JPWO2012128069A1 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
JP2004349732A (ja) | 画像ファイル作成装置及び画像ファイル再生装置 | |
WO2013146636A1 (ja) | 画像符号化装置、画像復号装置、画像符号化方法、画像復号方法およびプログラム | |
TW201342884A (zh) | 編碼裝置及編碼方法、以及解碼裝置及解碼方法 | |
KR20100128233A (ko) | 영상 처리 방법 및 장치 | |
JP5156196B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2005184377A (ja) | 画像変換装置及びそれを用いた画像記録装置 | |
EP2526689B1 (en) | Method for transporting information and/or application data inside a digital video stream, and relative devices for generating and playing such video stream | |
RU2522040C2 (ru) | Устройство и способ воспроизведения, структура данных, носитель записи, устройство записи и способ записи и программа | |
JP2000165641A (ja) | 画像処理方法,画像処理装置およびデータ記憶媒体 | |
JP2006129463A (ja) | 立体視化パラメータ記憶媒体 | |
MX2010013157A (es) | Aparato de procesamiento de informacion, metodo de procesamiento de informacion, programa y medio de grabacion. | |
JP2004080094A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法並びにプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2017147749A (ja) | 画像符号化装置、画像復号装置、画像符号化方法、画像復号方法およびプログラム | |
JP2005333354A (ja) | 記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050726 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051122 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 3746506 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101202 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131202 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |