JP3739945B2 - 車載用受信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は車載用受信装置に係り、特に、ナビゲーション機能を有する車載用受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車載用ナビゲーション装置は、車両の現在位置を検出し、その近傍の地図データをCD−ROMから読み出してディスプレイ画面上に表示する。また、画面中央には自車位置マークを示す車両位置マークが表示されており、この車両位置マークを中心に車両の進行方向にしたがって近傍の地図データがスクロールされ、常時自車位置周辺の地図情報がわかるようになっている。車両にはナビゲーション装置のほかにラジオ、CD、TV等の多種の電子機器が搭載され、これらの電子機器を互いに接続し、ひとつの操作部で簡単に操作できるようにしているものもある。
【0003】
ところで、車両に搭載されているカーラジオ等の受信装置は、複数の放送局から発信される電波の中から所望の放送局を選択して受信し、受信した放送を車内に流している。
ラジオ放送を受信して聴く場合、ユーザーは受信装置の操作部のマニュアルチューニングキー、シークキー、予め記憶した受信周波数を呼出すプリセットキー等を操作して、所望の放送周波数に受信周波数を合せ、放送を聴いている。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】
従来、あるラジオ放送局を受信しながら車両走行中に、車の移動により受信状態が悪くなると、ユーザーは操作部のマニュアルチューニングキー、シークキー、プリセットキー等を操作して別の受信可能な放送局に受信周波数を切換えていた。
しかし、受信状態が悪くなる度に操作部のマニュアルチューニングキー、シークキー、プリセットキーを操作することは煩雑であり、特に、頻繁に通る道路を走行中である場合、ある放送局を聴いていて車の移動により聴いていた放送局の受信状態が悪くなる地点で、毎回その地点を通過するときに別の放送局の選局操作を行う必要があり、面倒であった。
【0005】
以上から本発明の目的は、ナビゲーション機能を有する車載用受信装置において、ユーザーが予め地点、車両の走行方向、切換前後の放送局を設定しておき、設定された受信周波数を受信しながら設定地点を設定方向に車両が通過した場合に、自動的に設定した別の放送局に切換える車載用受信装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題は本発明によれば、ナビゲーション機能を有する車載用受信装置において、放送を受信する放送受信手段と、車両の現在位置を検出する車両位置検出手段と、車両の走行方向を検出する走行方向検出手段と、前記放送受信手段の受信周波数を切換える条件として受信周波数を切換える地点、車両走行方向、切換前後の受信放送局の受信周波数を設定する条件設定手段と、該条件設定手段により設定された切換条件を記憶する記憶手段と、前記車両位置検出手段の検出結果および前記走行方向検出手段の検出結果と前記記憶手段に記憶した切換条件に基づいて、前記放送受信手段の受信周波数を切換える制御手段とを備え、前記制御手段は、前記放送受信手段が前記切換前の設定放送局を受信中において車両が前記設定地点を前記設定方向に通過する場合に、前記放送受信手段の受信周波数を前記切換後の設定放送局の受信周波数に切換える車載用受信装置によって達成される。
すなわち、予め、受信周波数切換条件として受信周波数を変更する地点、車両走行方向、切換前後の受信放送局の受信周波数を設定しておき、切換前の設定放送局を受信中に車両が設定地点を設定方向に通過する場合に、設定されている切換後の周波数に切換え、これにより良好な受信を可能にする。
【0007】
【発明の実施の形態】
(A)本発明の概略
図1は本発明の概略説明図である。1は車両の走行案内を行うナビゲーション部であり、車両の位置を検出する車両位置検出部1a、車両の走行方向を検出する走行方向検出部1bを備えている。2はラジオ放送等を受信する放送受信部(ラジオ受信部)、3は装置全体を制御する制御部、4は受信周波数切換地点、走行方向、切換前後の受信周波数などを記憶するメモリ、5は受信周波数切換条件設定部(操作部)である。
ユーザーは受信周波数切換条件設定部(操作部)5を操作して、予めメモリ4に受信周波数切換地点、走行方向、切換前後の受信周波数等の受信周波数切換条件を記憶する。
【0008】
制御部3はナビゲーション部1の車両位置検出部1a、走行方向検出部1bから入力される車両位置および走行方向と放送受信部2で受信している受信周波数とが、前記メモリ4に記憶された受信周波数切換地点、走行方向、切換前の受信周波数と一致するか否かを判断し、一致する場合にはラジオ受信部の受信周波数を前記メモリ4に記憶されている切換後の受信周波数に切換える。
このようにすれば、予め、受信周波数切換条件として受信周波数地点、走行方向、切換え前後の受信周波数を設定しておき、切換え前の設定放送局を受信中に車両が設定地点を設定方向に通過する場合に、設定されている切換後の周波数に切換え、これにより良好な受信を可能にする。
【0009】
(B)車載用受信装置の要部構成
図2は本発明の車載用受信装置の要部構成図であり、1は車両の走行案内を行うナビゲーション部、2はラジオ放送を受信するラジオ受信部、3は装置全体を制御する制御部、4は設定した切換前後のラジオ受信周波数、設定地点、設定方向などを記憶するメモリ、5は地図の拡大/縮小操作、ラジオの受信周波数変更操作、各種設定操作等を行う操作部、6はナビゲーション地図、ラジオ受信周波数、設定メニュー等を表示する表示部である。
制御部3は装置全体を制御するものであり、メモリ4にラジオ受信部2の受信周波数を切換える切換条件(切換地点等)を記憶させたり、ナビゲーション部1から入力される車両現在位置情報や走行方向情報と、ラジオ受信部2から入力される受信周波数情報に基づいてメモリ4に記憶された地点でラジオ受信部2に受信周波数の切換えを指示したりする。
メモリ4は、切換前の受信周波数(初期受信周波数)、受信周波数切換地点、走行方向、切換後の受信周波数をそれぞれ記憶する。
尚、制御部3、メモリ4、操作部5、表示部6はナビゲーション装置10の対応部分を兼用する。
【0010】
(B−1)切換地点登録
例えば、ユーザーがあるラジオ放送を聴きながら車両を運転しているものとする。車の移動により放送局からの距離が大きくなるなどして受信状態が悪くなるとその地点で、ユーザーは操作部5を操作することにより受信周波数切換地点登録モードにする。
受信周波数切換地点登録モードにした後、ユーザーは受信可能な別の放送局の受信周波数を操作部5のマニュアルチューニングキー、シークキー、プリセット局呼出しキー等を操作して設定する。次に、設定終了操作を行うと、制御部3はナビゲーション部1からの現在位置情報に基づいて経緯度、車両走行方向を算出し、これらと切換前後の受信周波数を対応させてメモリ4に記憶する。
【0011】
(B−2)切換動作
操作部5を操作して自動切換えモードにして車両走行中に、メモリ4に記憶されている受信周波数切換地点を通過すると、制御部3はラジオ受信部2で現在受信中の受信周波数を検出し、メモリ4に記憶されている切換前の受信周波数であるか否かを判断する。メモリ4に記憶されている切換前の受信周波数であれば、制御部3はナビゲーション部1から車両現在位置の経緯度および車両走行方向を取得し、該経緯度および走行方向がメモリ4に記憶された経緯度および車両走行方向と一致すれば、制御部3はラジオ受信部2を制御して受信周波数を初期受信周波数から設定されている切換後の受信周波数に切換える。
【0012】
(C)システムの構成
図3は本発明の車載用受信装置の構成図である。
10はナビゲーション装置、20はFM放送等のラジオ放送を受信するラジオ受信機であり、ナビゲーション装置10はナビゲーション部1、制御部3、メモリ4、操作部5、表示部6、バス7を備えている。ナビゲーション部1において、11は地図情報を記憶するCD−ROM、12はCD−ROMからのデータの読み出しを制御するCD−ROM制御部、13はCD−ROMから読み出した地図情報を記憶する地図情報メモリ、14は車両の現在位置を測定する位置測定装置であり、車両の回転角度を検出する振動ジャイロ等の相対方位センサ、所定走行距離毎に1個のパルスを発生する距離センサ、GPS受信機、位置計算用CPU等で構成されている。表示部6において、16はディスプレイコントローラ、17はVRAM、18はディスプレイ装置である。
制御部3はナビゲーション制御を行うと共に、本発明の受信周波数切換制御を実行する。メモリ4は受信周波数切換地点と共に切換前後の周波数、車両の走行方向等を記憶する。操作部5はナビゲーションの設定操作、画面の表示切換操作、受信周波数切換地点登録、ラジオの受信周波数設定操作等を行う。
【0013】
(D)ラジオ受信機の構成
図4はFM放送を受信するラジオ受信機20の構成図である。
31はFM放送を受信するためのアンテナ、32はフロントエンド(F/E)であり同調回路、高周波増幅回路、局部発振器および混合器(いずれも図示せず)により構成されている。33はPLL回路、34はローパスフィルタであり、これらのPLL回路33、ローパスフィルタ34およびフロントエンド32内の局部発振器は電子選局部を構成し、フロントエンド32内の混合器により中間周波数信号を出力するようになっている。35は中間周波増幅/FM検波器(IF/DET)であり、フロントエンド32から出力された中間周波数信号を増幅および検波する。
【0014】
36はノイズキャンセルとステレオ復調を行うノイズキャンセラ/ステレオ復調回路(NC/MPX)であり、このノイズキャンセラ/ステレオ復調回路36からステレオオーディオ信号が出力される。
37はマイクロコンピュータにより構成されたラジオ制御部であり、FM放送の受信制御、選局制御等を行う。更に、ナビゲーション装置から受信局を指定する信号が入力されると、制御部37はPLL回路を制御してフロントエンドの同調周波数を指定された放送局の放送周波数に変更する。
【0015】
(E)メモリの説明
図5は受信周波数切換条件を記憶するメモリの説明図である。
メモリ4には切換前の初期受信周波数と、受信周波数切換地点、走行方向、切換後の受信周波数がそれぞれ対応して記憶されている。地点は地図情報の経緯度情報(x、y)で示され、方向は16方位で記憶されている。メモリ4には切換地点と共に、切換前の初期受信周波数、切換後の受信周波数、車両走行方向を対応して記憶する。
【0016】
図6は周波数切換地点登録時の処理フローを示す図である。
ここでは、ある周波数の放送を聴きながら走行中に、車両の移動により受信状態が悪くなり、ユーザーがその地点で切換周波数を登録するものとして説明する。
【0017】
まず、制御部3はユーザーにより操作部5の周波数切換地点登録キーが押されたか否かを判断し(ステップS101)、押されていなければ周波数切換地点登録キーが押されるのを待機する。
一方、周波数切換地点登録キーが押されたら、制御部3は位置測定装置14から車両の現在位置、および車両の走行方向を読み出してメモリ4に記憶する(スッテップS102)。
【0018】
次に、それまで受信していた周波数をラジオ受信機20より読み出して初期受信周波数として前記車両位置、走行方向に対応させてメモリ4に記憶する(ステップS103)。
そして、ユーザーは操作部5のマニュアルチューニングキー、シークキー、プリセットキー等を操作して受信可能な別の周波数を選択する(ステップS104)。
その後、制御部3は切換後の受信周波数を前記初期周波数、車両位置、走行方向と共に対応させてメモリ4に記憶する(ステップS105)。
【0019】
(F)受信周波数切換処理フロー
図7は本発明の車載用受信装置の受信周波数切換処理フローを示す図である。ここでは、予め、メモリ4に受信周波数切換地点など受信周波数切換条件を設定記憶してあるものとして説明する。
【0020】
まず、制御部3は自動切換モードであるか否かの判断をし(ステップS201)、自動切換モードでなければそのまま処理を抜ける。
一方、自動切換モードであれば、制御部3はラジオ受信機20で現在受信中の周波数がメモリ4に記憶されている初期受信周波数であるか否かを判断し(ステップS202)、初期受信周波数でなければ、そのまま処理を抜ける。
【0021】
ステップS202で現在受信中の周波数が初期受信周波数であれば、位置測定装置14から緯度経度と走行方向を取得する(ステップS203)。
スッテップS203で得た車両の現在位置の緯度経度がメモリ4に記憶されている登録地点であるか否かを判断し(スッテップS204)、登録地点でない場合はスッテップS201に戻って以降の処理を繰返す。
ステップS204で車両現在位置が登録地点であれば、車両走行方向が登録方向であるか否かを判断し(スッテップS205)、登録方向でなければステップS201に戻って以降の処理を繰返す。
ステップS205で車両走行方向が登録方向と一致すれば、制御部3はラジオ受信機の受信周波数をメモリ4に記憶されている切換後の受信周波数に切換える(ステップS206)。
【0022】
以上のようにすれば、予め受信状態の悪くなる地点、走行方向、切換周波数を登録記憶しておいて、車両が登録地点を登録方向に通過した場合に自動的に受信周波数を切換えることができる。又、走行方向も登録しているため、切換地点を逆方向に走行している場合には受信周波数は切り換らない。
尚、上記説明では放送受信手段をFM放送受信機として説明したが、AM放送、TV放送等の他の放送受信手段であっても可能である。
【0023】
又、以上の説明では受信周波数制御をナビゲーション装置の制御部で行わせたが、別途受信周波数制御部を設けたり、あるいはラジオ受信機の制御部に受信周波数制御を行わせることができる。
以上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0024】
【発明の効果】
以上本発明によれば、予め受信状態の悪くなる地点および走行方向、切換後の周波数を登録しておき、車両が登録地点を通過すれば自動的に該予め登録しておいた別の受信周波数に切換えるようにしたから、頻繁に通る道路の受信状態の悪くなる地点を一度登録しておけば、その地点を通る度にユーザーが受信周波数の切換操作を必要とせず、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略説明図である。
【図2】本発明の車載用受信装置の要部構成図である。
【図3】本発明の車載用受信装置の構成図である。
【図4】FM放送受信機の構成図である。
【図5】メモリの説明図である。
【図6】周波数切換地点登録時の処理フローを示す図である
【図7】受信周波数切換処理フローを示す図である。
【符号の説明】
1・・・ナビゲーション部
1a・・・車両位置検出部
1b・・・走行方向検出部
2・・・ラジオ受信部
3・・・制御部
4・・・メモリ
5・・・受信周波数切換条件設定部
Claims (1)
- ナビゲーション機能を有する車載用受信装置において、
放送を受信する放送受信手段と、
車両の現在位置を検出する車両位置検出手段と、
車両の走行方向を検出する走行方向検出手段と、
前記放送受信手段の受信周波数を切換える条件として受信周波数を切換える地点、車両走行方向、切換前後の受信放送局の受信周波数を設定する条件設定手段と、
該条件設定手段により設定された切換条件を記憶する記憶手段と、
前記車両位置検出手段の検出結果および前記走行方向検出手段の検出結果と前記記憶手段に記憶した切換条件に基づいて、前記放送受信手段の受信周波数を切換える制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記放送受信手段が前記切換前の設定放送局を受信中において車両が前記設定地点を前記設定方向に通過する場合に、前記放送受信手段の受信周波数を前記切換後の設定放送局の受信周波数に切換える、
ことを特徴とする車載用受信装置。
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- 1998-09-17 JP JP26289598A patent/JP3739945B2/ja not_active Expired - Fee Related
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