JP3734264B2 - ハロゲンを含まない混合物、この混合物を含んでいる自己消火性プレプレグおよび上記プレプレグの使用 - Google Patents

ハロゲンを含まない混合物、この混合物を含んでいる自己消火性プレプレグおよび上記プレプレグの使用 Download PDF

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Description

技術分野
本発明は、エポキシ樹脂、硬化剤および難燃剤に加えて添加剤が入っている、ハロゲンを含まない樹脂混合物、この樹脂混合物を含んでいる自己消火性プレプレグ(prepreg)、並びにこれの有利な用途、特に絶縁材料としてこれを用いることに関する。
最新技術
ヨーロッパ特許出願公開第365784号には、耐火性を示す半仕上げ品(プレプレグ)を製造するための難燃性エポキシ樹脂が入っている樹脂混合物の製造が教示されている。難燃剤として、ハロゲンを含まない燐および窒素化合物が提案されている。しかしながら、これらの難燃剤は、火災時に分解して腐食性と部分毒性を示す化合物、例えば窒素酸化物および燐酸誘導体などを放出すること、そしてこの調合物を使用している間、これらの化合物が原因となって機械部品の腐食損傷が生じると言った欠点を有している。
水酸化マグネシウムおよび炭酸亜鉛などの如き難燃剤は、火災時に分解したとしても腐食性生成物を生じないことが知られていることから、これらを用いることも可能である。しかしながら、難燃剤の使用の下で本明細書の上に述べた種類の樹脂を含んでいる半仕上げ品(プレプレグ)は、耐火性に関する高い要求を満足させるものでなく、またこれらを用いることでは、硬化中に永久温度抵抗力(サーマルクラスF(thermal class F)に等しいか或はそれ以上の)を示す積層物を生じさせるのは不可能である。
更に、上で述べた種類のプレプレグは用途に関する高い要求を満足させるものでなくてはならない。用途にとって重要な判断基準は接着特性である。特に、機械工学分野において、上記種類の半仕上げ品(プレプレグ)は、個々の機械部品間および使用材料間の重要な連結要素を構成しており、ここでは、この個々の機械部品間または材料間に堅くて安定な連結を達成する必要がある。
従って、本発明の1つの目的は、上で述べた種類の、ハロゲンを含まない樹脂混合物を提供することにあり、これは、認識されている欠点、例えば火災時に腐食性を示すか或は毒性を示す化合物を放出すると言った欠点を示さないと同時に、高い耐火性および永久温度抵抗力を示すと共に良好な接着特性を示すプレプレグを与えるものである。
このような課題を解決するにあたり、本発明に従い、
a)エポキシ樹脂を20−60重量%、
b)フェノール系ノボラック硬化剤を20−60重量%、
c)難燃剤としてのホウ酸亜鉛を5−65重量%、そして
d)添加剤を0−30重量%、
含んでいる、ハロゲンを含まない樹脂混合物を提供する。
好適には、エポキシ化されたフェノールノボラックまたはクレゾールノボラックの種類の1つをエポキシ樹脂としてこの樹脂混合物に含める。
本発明は、更に、
a)エポキシ樹脂を20−60重量%、
b)フェノール系ノボラック硬化剤を20−60重量%、
c)難燃剤としてのホウ酸亜鉛を5−65重量%、そして
d)添加剤を0−30重量%、
含んでいる、ハロゲンを含まない樹脂混合物を、平らな担体材料に塗布することによって製造可能な、樹脂混合物を40−200%の量で含んでいる自己消火性プレプレグにも関係している。
有利に、この自己消火性プレプレグに樹脂混合物を40から140%の量で含める。
好適には、ガラス繊維、アラミド繊維およびアクリル繊維を担体材料として用いる。有利には、繊維、織物またはフリースの構造形態でこれらを用いる。
更に、この担体材料はプラスチック箔の形態であってもよい。このエポキシ樹脂をエポキシ化されたフェノールノボラックまたはクレゾールノボラックの種類の1つにすると、達成されるプレプレグの特性が特に良好になる。
有利には、電気機械およびコンバーター内の絶縁材料として本発明に従うプレプレグを用いる。
発明の実施方法
本発明に従う含浸用樹脂混合物に下記の成分を含める:
Figure 0003734264
非晶質の二酸化ケイ素(商標Aerosil)を添加剤として2gの量で加え、そして促進剤、例えばベンジルジメチルアミンなどを0.2gの量で加える。
ガラスフィラメント織物の上に上述した材料をアセトン系懸濁液の形態で導入し(200g/平方メートル)、そして垂直乾燥機の中で乾燥を170℃の温度になるまで行う(プレプレグA)。
ここでは、上で用いたホウ酸亜鉛の代わりに、下記の表面難燃剤を同じ量で用いる:水酸化マグネシウム(プレプレグB)、炭酸亜鉛(プレプレグC)。
以下に示す表では、本発明に従うプレプレグAと従来技術で知られているプレプレグBおよびCに関する比較試験の結果を比較する。
Figure 0003734264
表の中で耐火性に関して示す値は、下記の如く測定した値である。
測定方法1に従い、プレプレグAからCに関して、8つの層を高温圧縮することでその使用した樹脂を高度に硬化させることによって積層物を生じさせ、これに関して耐火試験を実施した。
NEMA II 1−11.11に従い、硬化させていないプレプレグAからCに関して測定方法2を実施した。
16層のプレプレグから加熱圧縮で製造した厚さ3mmの積層物に関して、IEC 243に従う永久温度抵抗力試験を行った。この試験の判断基準は、室温におけるDIN 7735に従う曲げ強度である。
厚さが0.4mmの未処理銅板で両側を圧縮した、プレプレグAからCのそれぞれから成る複合体に関して、組み合わせた張力−せん断強度測定を室温で行った。
表の中に示す値を比較すると、本発明に従うプレプレグAは本技術で知られているプレプレグBおよびCよりも、耐火性に関して良好な特性を示す、即ちクラスAであると共に、良好な永久温度抵抗力を示す、即ち>155℃であることが観察される。ここで、プレプレグBには難燃剤として水酸化マグネシウムが含まれておりそしてプレプレグCには炭酸亜鉛が含まれている。張力−せん断強度に関する測定値により、本発明に従うプレプレグが示す接着性は、難燃性を持たせていないプレプレグと少なくとも同等に良好であり、そして公知の難燃性プレプレグBおよびCが示す接着性よりも良好であることが示された。
専門用途
更に、この自己消火性プレプレグAは、電気機械およびコンバーター、特にトランスフォーマー内の絶縁材料として用いるに適切である。この用途目的では、重要な試験判断基準として破壊強度が用いられている。通常、IEC 243に従い、硬化させたプレプレグの1層に関してこれの測定を行う。これを用いて測定した破壊抵抗力は30kv/mm以上であった。この試験値は、電気機械およびコンバーター用の絶縁体が満足させなくてはならない必要条件に相当している。

Claims (8)

  1. a)エポキシ樹脂を20−60重量%、
    b)フェノール系ノボラック硬化剤を20−60重量%、
    c)難燃剤としてのホウ酸亜鉛を5−65重量%、そして
    d)添加剤を0−30重量%、
    含んでいる、ハロゲンを含まない樹脂混合物を、平らな担体材料に塗布することによって製造可能な、樹脂混合物を40−200重量%の量で含んでいる自己消火性プレプレグ。
  2. この樹脂混合物の含有量が40から140重量%であることを特徴とする請求の範囲1に記載の自己消火性プレプレグ。
  3. 該担体材料がガラス繊維および/またはアラミドおよび/またはアクリル繊維を含んでいることを特徴とする請求の範囲1または2に記載の自己消火性プレプレグ。
  4. 該担体材料を繊維、織物またはフリースの構造形態で配置することを特徴とする請求の範囲1−3のいずれか1つに記載の自己消火性プレプレグ。
  5. 該担体材料がプラスチック箔を含んでいることを特徴とする請求の範囲1または2に記載の自己消火性プレプレグ。
  6. 該エポキシ樹脂が、エポキシ化されたフェノール系ノボラックの種類の1つであることを特徴とする請求の範囲1−5のいずれか1つに記載の自己消火性プレプレグ。
  7. 該エポキシ樹脂が、エポキシ化されたクレゾールノボラックの種類の1つであることを特徴とする請求の範囲1−6のいずれか1つに記載の自己消火性プレプレグ。
  8. 請求の範囲1−7のいずれか1つに記載の自己消火性プレプレグを含んでいる電気機械およびコンバーター用絶縁材料。
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