JP3731241B2 - ガス遮断装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガスの事故を未然に防ぐガス遮断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のガス遮断装置は、図6に示すような構成になっていた。すなわち、図6において61は流量測定手段で通過ガス流量を測定する。62は外部センサで外部センサ62から異常が検出された場合信号を出力する。63は制御手段で流量測定手段61からの入力信号と外部センサ62からの入力信号とからガスの通路の開閉を行う弁駆動手段64に対し遮断信号を出力する。
【0003】
65は表示手段で制御手段63からの表示信号を受信して表示する表示手段である。表示手段65は遮断弁66によりガス通路が遮断されたとき遮断したことを表す遮断表示を遮断が解除されるまで表示していた。また、ガス管内に微少な漏れがある場合、電池が消耗して電圧が低下した場合、ガス圧が異常に低下もしくは上昇した場合等に警告を表す警告表示をガス販売業者が表示解除操作をするまで表示していた。67は通信手段で制御手段63と外部との通信を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のような構成では、必要以上に表示を行うことがあり、無駄な電力を消費するという課題を有していた。
【0005】
本発明はこのような従来の課題を解決するもので、必要なときのみに表示を行い、消費電力を少なくすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のガス遮断装置は、通過ガス流量を測定する流量測定手段と、前記流量測定手段からの信号およびガス圧測定手段からの信号に基づき異常があれば遮断信号を出力する制御手段と、ガス流路の開閉を行う遮断弁と、前記遮断信号に基づき前記遮断弁に閉信号出力を行う弁駆動手段と、前記ガス圧測定手段からの異常信号により異常時間を測定するタイマカウト手段と、前記タイマカウント手段からの信号に基づき表示手段に信号を出力するかしないかを判定する表示判定手段と、異常があれば前記制御手段からの信号を受信して外部と通信する通信手段を備えたものである。
【0007】
上記する構成により、タイマカウント手段はガス圧測定手段からの信号に基づき、所定の期間ガス圧に異常があれば表示判定手段に信号を出力し、その信号を受ければ前記表示判定手段は表示手段に信号を送らないため表示されないものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1記載に係る発明は、通過ガス流量を測定する流量測定手段と、前記流量測定手段からの信号およびガス圧測定手段からの信号に基づき異常があれば遮断信号を出力する制御手段と、ガス流路の開閉を行う遮断弁と、前記遮断信号に基づき前記遮断弁に閉信号出力を行う弁駆動手段と、前記ガス圧測定手段からの異常信号により異常時間を測定するタイマカウント手段と、前記タイマカウント手段からの信号に基づき表示手段に信号を出力するかしないかを判定する表示判定手段と、異常があれば前記判定手段からの信号を受信して外部と通信する通信手段を備えたものであり、タイマカウント手段はガス圧測定手段からの信号に基づき、所定の期間ガス圧に異常があれば表示判定手段に信号を出力し、その信号を受ければ前記表示判定手段は表示手段に信号を送らないようにしたものである。
【0009】
また、請求項2記載に係る発明は、通過ガス流量を測定する流量測定手段と、前記流量測定手段からの信号および外部センサからの信号に基づき異常があれば遮断信号を出力する制御手段と、ガス流路の開閉を行う遮断弁と、前記遮断信号に基づき前記遮断弁に閉信号出力を行う弁駆動手段と、制御手段からの信号に基づき警告を判定する警告判定手段からの信号と、外部信号入力手段からの信号にに基づき表示手段に信号を出力するかしないかを判定する表示判定手段と、異常があれば前記制御手段からの信号を受信して外部と通信する通信手段を備えたものであり、表示判定手段は外部信号入力手段からの信号と警告判定手段からの信号により表示手段に信号を送るか送らないかを判定するものである。
【0010】
また、請求項3記載に係る発明は、通信手段からの信号と、警告を判定する警告判定手段からの信号と、外部信号入力手段とからの信号に基づき表示手段に信号を出力するかしないかを判定する表示手段を備えたものであり、表示判定手段は通信手段からの信号と外部信号入力手段からの信号と警告判定手段からの信号により表示手段に信号を送るか送らないかを判定するものである。
【0011】
また、請求項4記載に係るはつめは、外部信号入力手段からの信号によりタイマをカウントするタイマカウント手段からの信号と、通信手段からの信号と、警告を判定する警告判定手段からの信号と、外部信号入力手段とからの信号に基づき表示手段に信号を出力するかしいなかを判定する表示判定手段を備えたものであり、表示手段は外部信号入力手段と通信手段と警告判定手段とタイマカウント手段からの信号により表示手段に信号を送るか送らないかを判定するものである。
【0012】
また、請求項5記載に係る発明は、制御手段からの信号により遮断しているかどうかを判定する遮断判定手段からの信号とボンベ交換信号入力手段からの信号に基づき表示手段に信号を出力するかしないかを判定する表示判定手段を備えたものであり、ボンベ交換時にボンベ交換信号入力手段からの信号と遮断判定手段からの信号により表示手段に信号を送るか送らないかを判定するものである。
【0013】
以上各請求項記載の発明の作用を達成するように実施することにより、本発明は実施出来るものであるが、以下に本発明の一実施例について具体的に説明する。
【0014】
(実施例1)
以下、本発明の実施例1を図1に基づいて説明する。
【0015】
図1は実施例1のガス遮断装置である。図1において、1は流量測定手段で、例えばリードスイッチ等により通過ガス流量を測定する。2はガス圧測定手段で、ガス圧に異常が検出された場合、信号を出力する。3は制御手段で、流量測定手段1からの入力信号とガス圧測定手段2からの入力信号とから異常検出時遮断信号を出力する。
【0016】
4は通信手段で外部と本装置との通信を行う。5はタイマカウント手段で、ガス圧測定手段2からの信号に基づきガス圧に異常のある状態が定めた期間継続したとき、表示判定手段6に信号を出力する。タイマカウント手段5からの信号に基づき表示判定手段6は液晶表示装置である。LEDなどにより実施される表示手段7に信号を出力するかしないかを判定する。8は制御手段3の信号により遮断弁9を駆動する弁駆動手段である。
【0017】
次に上記構成の動作を説明すると、タイマカウント手段5は、ガス圧測定手段2からの信号に基づきガス圧に異常のある状態が定めた期間継続したとき、表示判定手段6に信号を出力し、ガス圧測定手段2がガス圧の正常状態を検出したとき、タイマカウント手段5への信号出力を中止し、タイマカウント手段5はタイマをリセットし、表示判定手段6への信号出力を中止する。
【0018】
タイマカウント5からの信号がある限り表示判定手段6は表示手段7に信号を出力せず表示手段7が表示を中断する。このようにして、リゾート地等でガス栓を閉め長期間放置する場合、ガス圧低下による表示のための電池消耗を防ぐことができる。
【0019】
(実施例2)
図2は本発明の実施例2のガス遮断装置である。なお実施例1の場合と構成要素が同一のものについては同一符合を付し、その説明を省略する。10は圧力センサ、感震器等で実施される外部センサで、異常が検出された場合、異常信号を出力する。
【0020】
11は外部信号入力手段でドグルスイッチ等により外部からオン、オフの切り替えをすることができ、その信号がオンのとき表示判定手段6は表示すると判定し、表示手段7に信号を出力する。
【0021】
しかし、外部信号入力手段11からの信号がオフのとき表示判定手段6は表示しないと判定する警告がある場合、ガス販売業者もしくは需要家に警告する必要があるため警告判定手段12を設け、警告判定手段12からの信号がある限り表示判定手段6は、外部信号入力手段11からの信号がオフであっても表示手段7に信号を出力し、表示手段7は警告表示する。
【0022】
(実施例3)
図3は本発明の実施例3のガス遮断装置である。なお実施例2の場合と構成要素が同一のものについては同一符合を付し、その説明を省略する。4は通信手段で電話回線等により信号を入力することができ、その信号により表示判定手段6は表示手段7に信号を出力するかしないかを判定することにより、ガス販売業者が出向いていかなくても通信により表示するかしないか切り替えることができる。
【0023】
(実施例4)
図4は本発明の実施例4のガス遮断装置である。なお実施例3の場合と構成要素が同一のものについては同一符合を付し、その説明を省略する。
【0024】
実施例3では外部からトグルスイッチ等により表示させないように設定することができるが、ガス販売業者もしくは需要家が表示を見るためにスイッチをオンしたままオフするのを忘れた場合、従来のガス遮断装置と同様に無駄な電力を消費することとなる。
【0025】
そこで、タイマカウント手段13を設け、外部信号入力手段11をプッシュスイッチ等で実施し、タイマカウント手段13は外部信号入力手段11からの入力信号があればタイマカウントし所定時間後、表示判定手段6に信号を出力し、表示判定手段6は表示手段7への信号出力を中止し表示を消す。このようにして、表示の消し忘れによる無駄な電力を消費することを防ぐことができる。
【0026】
(実施例5)
図5は本発明の実施例5のガス遮断装置である。なお実施例2の場合と構成要素が同一のものについては同一符号を付し、その説明を省略する。14はボンベ交換信号入力手段でガス販売業者がボンベ交換をしたときに表示判定手段6に信号を出力し、表示判定手段6は遮断判定手段15からの信号があるとき警告があれば警告表示をしたあと遮断表示をするという信号を表示手段7に送る。
【0027】
このようにして、ガス販売業者がボンベ交換をしたときにのみ警告表示をすることにより無駄な電力を消費することを防ぐことができる。
【0028】
【発明の効果】
本発明は、実施例1により、ガス遮断装置をガス栓を閉めたまま長期間使用しない場合ガス圧低下による警告表示を行わないことにより電池の消耗を防ぐという効果がある。
【0029】
また、実施例2により、外部のスイッチ等から表示するかしないか切り替えできるようにすることで警告表示以外は必要なときのみ表示して電池の消耗を防ぐという効果がある。
【0030】
また、実施例3により、通信によりガス販売業者が出向かずに表示するかしないか切り替えできるようにし電池の消耗を防ぎ、さらに人でを省くという効果がある。
【0031】
また、実施例4により、表示を見たいときにのみ一定時間表示し、そのあとは表示しないとすることで、電池の消耗を防ぎ、人為的なミスによる表示したままという状態をなくすという効果がある。
【0032】
さらに、実施例5によりボンベ交換時にのみ警告表示をすることで、さらに電池の消耗を防ぎ、かつガス販売業者が警告に気づくことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるガス遮断装置の構成を示すブロック図
【図2】同実施例2におけるガス遮断装置の構成を示すブロック図
【図3】同実施例3におけるガス遮断装置の構成を示すブロック図
【図4】同実施例4におけるガス遮断装置の構成を示すブロック図
【図5】同実施例5におけるガス遮断装置の構成を示すブロック図
【図6】従来のガス遮断装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 流量測定手段
2 ガス圧測定手段
3 制御手段
4 通信手段
5 タイマカウント手段
6 表示判定手段
7 表示手段
8 弁駆動手段
9 遮断弁
10 外部センサ
11 外部信号入力手段
12 警告判定手段
13 タイマカウント手段
14 ボンベ交換信号入力手段
15 遮断判定手段

Claims (5)

  1. 通過ガス流量を測定する流量測定手段と、前記流量測定手段からの信号およびガス圧測定手段からの信号に基づき異常があれば遮断信号を出力する制御手段と、ガス流路の開閉を行う遮断弁と、前記遮断信号の基づき前記遮断弁に閉信号出力を行う弁駆動手段と、前記ガス圧測定手段からの異常信号により異常時間を測定するタイマカウント手段と、前記タイマカウント手段からの信号に基づき表示手段に信号を出力するかしないかを判定する表示判定手段と、異常があれば前記制御手段からの信号を受信して外部と通信する通信手段を備えたガス遮断装置。
  2. 通過ガス流量を測定する流量測定手段と、前記流量測定手段からの信号および外部センサからの信号に基づき異常があれば遮断信号を出力する制御手段と、ガス流路の開閉を行う遮断弁と、前記遮断信号に基づき前記遮断弁に閉信号出力を行う弁駆動手段と、制御手段からの信号に基づき警告を判定する警告判定手段からの信号と、外部信号入力手段とからの信号に基づき表示手段に信号を出力するかしないかを判定する表示判定手段と、異常があれば前記制御手段からの信号を受信して外部と通信する通信手段を備えたガス遮断装置。
  3. 通信手段からの信号と、警告を判定する警告判定手段からの信号と、外部信号入力手段とからの信号に基づき表示手段に信号を出力するかしないかを判定する表示判定手段を備えた請求項2記載のガス遮断装置。
  4. 外部信号入力手段からの信号によりタイマをカウントするタイマカウント手段からの信号と、通信手段からの信号と、警告を判定する警告判定手段からの信号と、外部信号入力手段とからの信号に基づき表示手段に信号を出力するかしないかを判定する表示判定手段を備えた請求項2記載のガス遮断装置。
  5. 制御手段からの信号により遮断しているかどうかを判定する遮断判定手段からの信号とボンベ交換信号入力手段からの信号に基づき表示手段に信号を出力するかしないかを判定する表示判定手段を備えた請求項2記載のガス遮断装置。
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