JP3729936B2 - 車両のスライドドアのドアロック機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両のスライドドアのドアロック機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7(a),(b)はスライドドアの開閉状態図であり、(a)は、全閉状態のスライドドア100を示す。スライドドア100の前部下部から延ばしたブラケット101の先端のガイドローラ102が、湾曲ビーム状のガイド溝103に沿って移動するため、スライドドア100を開けようとすると、ドア100は車幅方向外方(図では下から斜め上へ)へ移動しつつ、後方(図では右から左)へ移動する。
(b)は全開状態のスライドドア100を示す。
【0003】
スライドドア100は図示せぬ全閉ドアロック機構及び全開ドアロック機構を備え、前記(a)では全閉ドアロック機構、そして(b)では全開ドアロック機構がロック作用を発揮する。
全開ドアロック機構は、下り勾配の道に車両を止めたときに、重力作用でスライドドア100が閉方向へ移動することを防止するための機構である。
【0004】
全閉ドアロック機構及び全開ドアロック機構を備えスライドドアとして、例えば実公平6−31104号公報「自動車用スライドドアの開閉装置」が提案されている。この装置は基本的に自動開閉ドアであるが、手動でスライドドアを開閉するときには、同公報の第4頁左欄第36行〜第37行に「施解錠操作はノブ55を押して施解錠レバー53を反転することにより行なう。」と説明されている。
同公報第1図において、ノブ55はスライドドアの窓枠近傍に設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記図7(b)の全開状態において、車外からスライドドア100を閉じるときにも、上記公報の技術では、いちいちノブ55を操作しなければならず、その操作が煩わしい。車外の乗員がノブ55の近くにいるとは限らないからである。
特に、ワンボックスカーにおいては、全開時にスライドドア100が後方へ張出した状態になるので、図7(b)において、矢印▲1▼のごとく、スライドドア100の後端を押して、スライドドア100を閉めることが出来れば極めて便利である。
【0006】
しかし、従来のスライドドアは、ドア前部のドアレバーを操作するか、前記ノブ55を操作する必要があるため、スライドドアの後端を押すだけではスライドドアを閉めることは出来ない。
【0007】
又、全開ロック式以外の全開保持装置では、チェッカータイプのものがあるが、チェッカータイプのものでは、坂道でも全開ドアを保持する必要があり、また、ドアを全開にしたときの跳ね返りでチェッカーを飛び越さないようにチェッカーのバネ力を高く(ドアの重量により異なるが、例えば12kgf程度に)する必要があった。しかし、バネ力を上げると全開から、チェッカーの保持力を超えて全閉方向へドアをスライドさせる時、非常に大きな力が必要となり、幼児や力の弱い人では扱いづらいという難点があった。
【0008】
そこで、本発明の目的は、全開時にスライドドアの後端を押すなどしてスライドドアを前方へ付勢するだけで、閉方向へスライドでき、また、軽い力で閉方向へスライドさせたいときは、ドアノブを操作して全開ドアロックを外すだけで、閉方向へスライド可能な、全開チェッカー式及び全閉ロック式の両方の利点をもつスライドドア提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、全開ドアロック機構を、スライドドア側に揺動可能に取付けるとともにドアノブで操作可能なラッチと、車体側に取付けたストライカとから構成し、ラッチの当り面とストライカの当り面の少なくとも一方を、鈍角に形成し、スライドドアを閉方向へ強く押すことで、ラッチがストライカから外れる構造としたことを特徴とする。
スライドドアを閉方向へ強く押すことで、ラッチがストライカから外れるので、スライドドアを閉めることができ、又ドアノブを操作することで軽い力でスライドドアを閉めることができ、極めて使い勝手がよくなる。
【0010】
請求項2は、スライドドアに、鉛直軸廻りに車両の前後方向へ揺動する揺動式ドアノブを備え、この揺動式ドアノブにトリガレバーを備え、このトリガレバーの取付け位置を揺動式ドアノブの揺動軸上とし、揺動式ドアノブの引張り部に全開ドアロックを開放するための第1連結部材を取付け、一方、トリガレバーの引張り部に全閉ドアロックを開放するための第2連結部材を取付けたことを特徴とする。
トリガレバーは取付け位置が揺動式ドアノブの揺動軸上であるから、揺動式ドアノブの揺動の影響を受けない。何らかの理由で揺動式ドアノブが揺動されても、全閉ロックが解除される心配はない。トリガレバーを引いたときにのみ、全閉ロックを解除することができるからである。
【0011】
加えて、請求項、全開ドアロック機構を、スライドドアに揺動可能に取付けるとともに揺動式ドアノブで操作可能なラッチと、車体側に取付けたストライカとからなり、ラッチの当り面とストライカの当り面の少なくとも一方を、鈍角に形成し、スライドドアを閉方向へ押すことで、ラッチがストライカから外れる構造としたことを特徴とする。
従って、スライドドアを閉方向へ強く押すこと、揺動式ドアノブを操作し軽い力でスライドドアを閉方向へ押すこと、の一方の操作を実施するだけで、スライドドアを閉めることができ、又揺動式ドアノブを操作することで軽い力でスライドドアを閉めることができ、極めて使い勝手がよくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るスライドドアを備えた車両の概念図であり、ワンボックスカータイプの車両1は、スライドドア2及びスライドドア開閉装置10を備えており、例えば、揺動式ドアノブ40を操作すると、その情報がフレキシブル導体4を介して車体側の図示せぬコントローラに至る。コントローラはスライドドア開閉装置10を始動して、スライドドア2を開閉する。
【0013】
そのためのスライドドア開閉装置10は、例えば駆動モータ11と、減速機12と、駆動プーリ13と、ガイドプーリ14,14と、これらプーリ13,14,14に掛け渡した孔あきベルト15と、シーソ型テンショナ16と、アタッチメント17とからなる。このアタッチメント17はベルト15とスライドドア2を連結する部材である。
なお、無通電時には、駆動モータ11や減速機12がフリー状態となり、マニュアルでスライドドア2を開閉することができる。
【0014】
図2は本発明に係るスライドドアとガイド溝との関係を示す要部平面図であり、車体側にストライカ21、スライドドア2から延びたロアブラケット22にラッチ23を取付けたことを示す。
24はガイドロール、25はガイド溝、26,26はクリップ(フレキシブル導体4の一端を車体側に係止する部材)、27はL金具(フレキシブル導体4の他端をスライドドア側に係止する部材)である。
【0015】
図3は本発明の全開ドアロック機構の平面図(図2の要部拡大図)である。
スライドドア2から延出し、先端にガイドロール24及び横ロール28を備えたロアブラケット22の上にベースプレート29を張り、このベースプレート29に、次に述べる全開ドアロック機構30の要部を載せたものである。
すなわち、全開ドアロック機構30は、車体側に取付けたストライカ21と、ベースプレート29にピン31を介して揺動可能に取付けたラッチ23と、このラッチ23を施錠側へ付勢する捩りばね32とからなる。
33はワイヤ受け金具である。
【0016】
なお、ラッチ23の爪34の当り面35は、ラッチ23の基部に対して90゜より大きな角度(鈍角)θに形成したことを特徴とする。
【0017】
図4は本発明に係るスライドドアの透視図であり、想像線で示したスライドドア2は、鉛直軸廻りに車両の前後方向へ揺動する揺動式ドアノブ40を備え、この揺動式ドアノブ40にトリガレバー41を備え、このトリガレバー41の取付け位置を揺動式ドアノブの揺動軸L1上とし、揺動式ドアノブ40の引張り部40aに全開ドアロック機構30を開放するための第1連結部材42の一端を取付け、一方、トリガレバー41の引張り部41aに全閉ドアロック機構45を開放するための第2連結部材46の一端を取付けてなる。
【0018】
47はリモコンボックスと称する機能部品、48はトルクセンサ、49は室内側第1連結部材である。
図4の作用を説明すると、全閉状態のスライドドア2を開けるには、トリガレバー41を握って、第2連結部材(具体的にはロッド)46を押出す。この動作を受けたリモコンボックス47は、ワイヤ51を介して全閉ドアロック機構45を開放状態にする。
揺動式ドアノブ40を矢印▲2▼へ揺動すれば、その操作トルクに応じたトルク信号をトルクセンサ48で検知し、このトルクセンサ48に応じて図1のスライドドア開閉装置10が始動する。
【0019】
全開状態のスライドドア2を閉じるには、2つの方法がある。
第1の方法は、揺動式ドアノブ40を矢印▲3▼へ揺動し、第1連結部材(具体的にはワイヤ)42を引き、ラッチ23を開放側へ回動する。これで、スライドドア2を閉方向へ極めて軽い力で移動し、全閉状態までスライドし、全閉ロックする。
ここで、重要なことは、トリガレバー41の取付け位置が揺動式ドアノブ40の揺動軸L1上であるから、揺動式ドアノブ40の揺動の影響を受けない。何らかの理由で揺動式ドアノブ40が揺動されても、全閉ロックが解除され、ドアが半ドア又は開状態となる心配はない。トリガレバー41を引いたときにのみ、全閉ロックを解除することができるからである。
上記の何らかの理由としては、走行中に樹木の枝などが揺動式ドアノブ40に振れることが考えられる。この場合でも、全閉ロックが解除される心配はない。
【0020】
第2の方法を次に説明する。
図5(a)〜(c)は本発明の全開ドアロック機構の作用説明図である。
(a)はロック状態、すなわちストライカ21にラッチ23の爪34が噛合している状態を示す。この状態で、スライドドアの後端又はスライドドアの側面を閉方向へ強く押す。
(b)において、ストライカ21から爪34が滑り落ちる如きに、ラッチ23が開放側へ揺動する。
(c)はアンロック状態を示し、スライドドアを自由に移動することができる。
従って、第2の方法は、スライドドアを直接的に押すだけで、全開ドアロック機構が解除でき、引き続いてスライドドアを閉じることができるということである。
第2の方法を実現するための一構成は、(c)に示すとおりに、爪34の当り面35を鈍角θに形成することである。
【0021】
図6(a),(b)は本発明に係る全開ドアロック機構の別実施例図である。
(a)はストライカ21を矩形断面とし、ラッチ23の爪34の当り面35を鈍角θに形成したものである。
(b)はラッチ53を通常のラッチと同様に鋭角の爪とし、ストライカ54に傾斜した当り面55を形成したものである。ラッチ53を強く右へ移動すれば、ラッチ53がストライカの当り面55から外れる。
すなわち、第2の方法は、ラッチの当り面35とストライカの当り面55の少なくとも一方を、鈍角θに形成することで、実施可能である。
【0022】
なお、実施例の揺動式ドアノブ40はアウタハンドルであるが、室内側のインナハンドルも同様である。
【0023】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、全開ドアロック機構を、スライドドア側に揺動可能に取付けるとともにドアノブで操作可能なラッチと、車体側に取付けたストライカとから構成し、ラッチの当り面とストライカの当り面の少なくとも一方を、スライド方向に対して鈍角に形成し、スライドドアを閉方向へ強く押すことで、ラッチがストライカから外れ、又ドアノブを操作することでラッチがストライカから外れる構造としたことを特徴とする。
スライドドアを閉方向へ強く押すことで、ラッチがストライカから外れるので、スライドドアを閉めることができ、又ドアノブを操作することで軽い力でスライドドアを閉めることができ、極めて使い勝手がよくなる。
【0024】
請求項2は、スライドドアに、鉛直軸廻りに車両の前後方向へ揺動する揺動式ドアノブを備え、この揺動式ドアノブにトリガレバーを備え、このトリガレバーの取付け位置を揺動式ドアノブの揺動軸上とし、揺動式ドアノブの引張り部に全開ドアロックを開放するための第1連結部材を取付け、一方、トリガレバーの引張り部に全閉ドアロックを開放するための第2連結部材を取付けたことを特徴とする。
トリガレバーは取付け位置が揺動式ドアノブの揺動軸上であるから、揺動式ドアノブの揺動の影響を受けない。何らかの理由で揺動式ドアノブが揺動されても、全閉ロックが解除される心配はない。トリガレバーを引いたときにのみ、全閉ロックを解除することができるからである。
【0025】
加えて、請求項、全開ドアロック機構を、スライドドアに揺動可能に取付けるとともに揺動式ドアノブで操作可能なラッチと、車体側に取付けたストライカとからなり、ラッチの当り面とストライカの当り面の少なくとも一方を、スライド方向に対して鈍角に形成し、スライドドアを閉方向へ押すことで、ラッチがストライカから外れる構造としたことを特徴とする。
従って、スライドドアを閉方向へ強く押すこと、揺動式ドアノブを操作すること、の一方の操作を実施するだけで、スライドドアを閉めることができ、又揺動式ドアノブを操作することで軽い力でスライドドアを閉めることができ、極めて使い勝手がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスライドドアを備えた車両の概念図
【図2】本発明に係るスライドドアとガイド溝との関係を示す要部平面図
【図3】本発明の全開ドアロック機構の平面図(図2の要部拡大図)
【図4】本発明に係るスライドドアの透視図
【図5】本発明の全開ドアロック機構の作用説明図
【図6】本発明に係る全開ドアロック機構の別実施例図
【図7】スライドドアの開閉状態図
【符号の説明】
1…車両、2…スライドドア、21,54…ストライカ、23,53…ラッチ、30…全開ドアロック機構、35…ラッの当り面、40…揺動式ドアノブ、40a…揺動式ドアノブの引張り部、41…トリガレバー、41a…トリガレバーの引張り部、42…第1連結部材、45…全閉ドアロック機構、46…第2連結部材、55…ストライカの当り面、θ…鈍角、L1…揺動軸。

Claims (2)

  1. 全閉時にスライドドアを車体に係止する全閉ドアロック機構と、全開時にスライドドアを車体に係止する全開ドアロック機構とを備えた車両において、前記全開ドアロック機構は、スライドドア側に揺動可能に取付けるとともにドアノブで操作可能なラッチと、車体側に取付けたストライカとからなり、前記ラッチの当り面とストライカの当り面の少なくとも一方を、鈍角に形成し、スライドドアを閉方向へ強く押すことで、ラッチがストライカから外れる構造としたことを特徴とする車両のスライドドアのドアロック機構。
  2. 全閉時にスライドドアを車体に係止する全閉ドアロック機構と、全開時にスライドドアを車体に係止する全開ドアロック機構とを備え、前記スライドドアは、鉛直軸廻りに車両の前後方向へ揺動する揺動式ドアノブを備え、この揺動式ドアノブにトリガレバーを備え、このトリガレバーの取付け位置を揺動式ドアノブの揺動軸上とし、揺動式ドアノブの引張り部に全開ドアロックを開放するための第1連結部材を取付け、一方、トリガレバーの引張り部に全閉ドアロックを開放するための第2連結部材を取付けた車両のスライドドアのドアロック機構において、
    前記全開ドアロック機構は、スライドドアに揺動可能に取付けるとともに前記揺動式ドアノブで操作可能なラッチと、車体側に取付けたストライカとからなり、前記ラッチの当り面とストライカの当り面の少なくとも一方を、鈍角に形成し、スライドドアを閉方向へ押すことで、ラッチがストライカから外れる構造としたことを特徴とする車両のスライドドアのドアロック機構。
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