JP3728746B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、発電所、変電所あるいは受電所などの電力用回路に使用される線路バイパス用のガス絶縁開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
線路バイパス用のガス絶縁開閉装置は、母線および母線断路器を有する母線ユニットを前面に配置し、遮断器および変流器を有するCBユニットと、線路断路器および線路接地開閉器を有する線路ユニットが接続されて、2回線が横方向に並べて配置され、線路側の回線を1Lまたは2Lに切換るための線路切換用の断路器を有する線路切換ユニットが線路ユニット間に配置されて構成される。
図3はこの種の従来の線路バイパス用のガス絶縁開閉装置の一例を示すもので、母線BUS1および母線断路器DS1が収納された二つの母線ユニット51には、遮断器CB、遮断器点検用接地開閉器ES11,ES12および変流器CTが収納されたCBユニット53がそれぞれ接続される。
【0003】
また、CBユニット53には、線路断路器DS3および線路接地開閉器ES2とケーブルヘッドCHを収納した線路ユニット54に分岐される分岐母線ユニット57が接続される。
二つの分岐母線ユニット57間には、線路切換用の断路器DS4を収納した線路切換ユニット55が接続される。
これらユニット51,53,54,55,57は絶縁ガスを封入した金属容器で構成されるとともに、絶縁スペーサでガス区分されて接続され、ベース59上に配置され、制御盤58が母線ユニット51の下方に配置されており、2回線1L,2Lが並べて構成されている。
なお、二つの母線ユニット51同士は接続母線56を介して接続される。
【0004】
CBユニット53の金属容器は、母管と、この母管に直角方向に交差する三つの分岐管で形成され、前面側が二段で、後面側が一段の分岐管で形成され、前面側の下段の分岐管には母線ユニット51、後面側の分岐管には分岐母線ユニット57が接続される。なお、前面側の上段の分岐管には、取り外し可能な蓋が取り付けられる。
【0005】
その金属容器内に収納される遮断器CBは、金属容器の中心付近に三相が直線または三角形状に配置され、母線ユニット51と分岐母線ユニット57にそれぞれ接続される二つの母線71,76が、遮断器CBの前面側および後面側でそれぞれ略平行に配置される。前面側の母線71は、遮断器CBの上部から引き出された導体74に、その導体74と直角方向に交差して引き出された導体73で接続されるとともに、導体72を介して母線ユニット51に接続される。後面側の母線76は、遮断器CBの後方に遮断器CBと略平行に直線または三角形状に配置された変流器CTを貫通して、遮断器CBの下部から直角方向に交差して引き出された導体75が接続されるとともに、導体77を介して分岐母線ユニット57に接続される。
【0006】
また、二つの遮断器点検用接地開閉器ES11,ES12は、母線側の遮断器点検用接地開閉器ES11は、遮断器CBの前面側の下方に配置され、線路側の遮断器点検用接地開閉器ES12は、遮断器CBの後面側の上方に配置される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の線路バイパス用のガス絶縁開閉装置においては、CBユニット53と線路ユニット54との間に、線路切換ユニット55に分岐される分岐母線ユニット57が配置されるため、ガス絶縁開閉装置の全長が長くなり、据え付け面積が大きくなる欠点がある。
また、母線側および線路側の遮断器点検用接地開閉器ES11,ES12が、遮断器CBの前面側の下方と、遮断器CBの後面側の上方にそれぞれ配置されるため、操作装置への引き廻しが複雑となる欠点がある。
【0008】
そこで本発明は、ガス絶縁開閉装置の全長を短くし、据え付け面積を縮小化することができるガス絶縁開閉装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明では、母線および母線断路器を有する母線ユニットと、遮断器および変流器を有するCBユニットと、線路断路器および線路接地開閉器を有する線路ユニットと、母線を有する分岐母線ユニットとを備えたフィーダーユニットが横方向に2回線並べて配置され、前記分岐母線ユニット間が線路切換用の断路器を有する線路切換ユニットにより接続されて構成される線路バイパス用のガス絶縁開閉装置において、前記CBユニットの前面側には、下段に前記母線ユニットが接続され、上段に前記分岐母線ユニットが接続されるとともに、前記分岐母線ユニット間に前記線路切換ユニットが接続され、後面側には、前記線路ユニットが接続される。
【0010】
上記のように構成した本発明のガス絶縁開閉装置においては、CBユニットの前面側には、下段に母線ユニットが接続され、上段に分岐母線ユニットが接続されることにより、ガス絶縁開閉装置の全長を短くすることができる。
【0011】
また、本発明では、前記CBユニットは、前記変流器と前記遮断器が金属容器の中央付近に上下に配置され、前記母線ユニットと前記分岐母線ユニットを介して前記線路切換ユニットにそれぞれ接続される上下に並べられた第1および第2の母線と、前記線路ユニットに接続される第3の母線とが、前記遮断器および前記変流器の前面側および後面側でそれぞれ略平行に配置され、前記遮断器の前面側に配置される上下に並べられた前記第1および第2の母線は、下段が前記母線ユニットに接続される前記第2の母線で、前記遮断器の下部から直角方向に交差して引き出された導体が接続されるとともに、上段が前記線路切換ユニットに接続される前記第1の母線で、前記遮断器の上部から引き出され、前記遮断器の上部に配置された前記変流器を貫通して直角方向に交差して二方に分岐されて引き出された導体の一方に接続され、前記遮断器の後面側に配置される前記線路ユニットに接続される前記第3の母線は、前記遮断器の上部から引き出されて分岐された前記導体の他方に接続されることが好ましい。
【0012】
このように構成した場合には、遮断器の上部に変流器が一直線上に配置されるとともに、その上部に分岐母線ユニットを介して線路切換ユニットと、線路ユニットとへ分岐する導体を配置して、CBユニット内に収納することにより、CBユニットの金属容器内のスペースを有効に活用して、前面側の上段に線路切換ユニットに接続される分岐母線ユニットを配置することができ、CBユニットの金属容器の径を小さくすることができる。
【0013】
さらに、本発明では、母線側および線路側の遮断器点検用接地開閉器が、前記CBユニットの前記金属容器内の下部で、かつ前記遮断器の前面側の下段の前記第2の母線および後面側の前記第3の母線の下方にそれぞれ配置されることが好ましい。
【0014】
このように構成した場合には、母線側および線路側の遮断器点検用接地開閉器がCBユニットの下方に並べて配置されるため、操作装置への引き廻しが容易にできるとともに、遮断器点検用接地開閉器が変流器の外側に配置されるため、変流器の特性試験を容易に行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1(A)は、本発明の線路バイパス用のガス絶縁開閉装置の実施の形態の一例の側面図および各相の電気的な構成を示す単線結線図を示し、(B)は平面図を示す。
BUS1は母線、DS1は母線断路器で、母線BUS1および母線断路器DS1が共通の金属容器内に収納されて、母線ユニット63が構成される。
【0016】
CBは遮断器、ES11およびES12はそれぞれ母線側および線路側の遮断器点検用接地開閉器、CTは変流器で、これら遮断器CB、両接地開閉器ES11,ES12および変流器CTが共通の金属容器内に収納されて、CBユニット3が構成される。DS3は線路断路器、CHはケーブルヘッド、ES2は線路接地開閉器で、これら線路断路器DS3、ケーブルヘッドCHおよび線路接地開閉器ES2が共通の金属容器内に収納されて、線路ユニット54が構成される。
また、BUS3は母線で、金属容器内に収納されて、分岐母線ユニット57が構成される。
これらユニット3,63,54,57が接続され、1回線のガス絶縁開閉装置が構成される。
【0017】
図1(B)に示すように、上記のように構成された1回線のガス絶縁開閉装置が2台横方向に並べて配置され、両ガス絶縁開閉装置のそれぞれの母線BUS1同士が接続母線56を介して接続されるとともに、分岐母線ユニット57同士が線路切換ユニット55を介して接続されて、線路バイパス用のガス絶縁開閉装置が構成される。
なお、線路切換ユニット55には、線路切換用の断路器DS4が収納されており、2回線のガス絶縁開閉装置の線路ユニット54への電気的な切換が行われる。
【0018】
図2は、CBユニット3の詳細を示すもので、側面の断面図である。
CBユニット3は、金属容器が、母管11と、この母管11に直角方向に交差する分岐管12,13で、母線ユニット63および分岐母線ユニット57側(以下、前面側という)が二段に形成されるとともに、分岐管14で、線路ユニット54側(以下、後面側という)が一段に形成される。
前面側の下段の分岐管13には、母線ユニット63が接続され、上段の分岐管12には、線路切換ユニット55に接続される分岐母線ユニット57が配置されるとともに、後面側の分岐管14には、線路ユニット54が接続される。
【0019】
CBユニット3と分岐母線ユニット57および母線ユニット63とをそれぞれガス区分する絶縁スペーサ21,22には、分岐母線ユニット57および母線ユニット63とCBユニット3を接続する導体24,25が、三相が直線または三角形状にそれぞれ配置されて支持される。
導体25は、その導体25と直角方向に交差して三相が直線または三角形状に配置された第2の母線35に接続され、その第2の母線35は、遮断器CBの下端より直角方向に交差して引き出された導体30に接続される。
この第2の母線35は、母管11の中心付近に三相が直線または三角形状に配置された遮断器CBの前面側で略平行に配置されており、第2の母線35の下方には、母線側の遮断器点検用接地開閉器ES11が配置される。
【0020】
遮断器CBを介して、その上部から引き出された導体27は、遮断器CBの上部に三相が直線または三角形状に配置される変流器CTを貫通して、その導体27と直角方向に交差して配置された分岐導体26に接続される。分岐導体26は、その上部で支持碍子31,32により母管11に固定され、遮断器CBの前後に分岐されており、遮断器CBの前面側の上段に略平行に三相が直線または三角形状に配置された第1の母線34に直角方向に交差して接続されて分岐母線ユニット57に接続される導体24に接続されるとともに、遮断器CBの後面側で略平行に三相が直線または三角形状に配置された第3の母線28に直角方向に交差して接続される。
その第3の母線28は、直角方向に交差して引き出された導体29を介して線路ユニット54に接続される。
【0021】
絶縁スペーサ23は、導体29を支持するとともに、CBユニット3と線路ユニット54をガス区分する。
第3の母線28は、その下部で遮断器CBと支持碍子33により支持され、さらにその下方には、線路側の遮断器点検用接地開閉器ES12が配置される。
40は、CBユニット3の下部に配置された遮断器CBの操作装置である。
【0022】
かかるガス絶縁開閉装置においては、CBユニット3の前面側には、下段に母線ユニット63が接続され、上段に分岐母線ユニット57が接続されることにより、従来のように、CBユニット53と線路ユニット54との間に分岐母線ユニット57を配置するのに比べて、ガス絶縁開閉装置の全長を短くすることができる。
【0023】
また、遮断器CBの上部に変流器CTが一直線上に配置されるとともに、その上部に分岐母線ユニット57を介して線路切換ユニット55と、線路ユニット54へ分岐する導体26を配置して、CBユニット3内に収納することにより、CBユニット3の金属容器内のスペースを有効に活用して、CBユニット3の金属容器の前面側の上段に線路切換ユニット55に接続される分岐母線ユニット57を配置することができ、CBユニット3の金属容器の径を小さくすることができる。
【0024】
さらに、母線側および線路側の遮断器点検用接地開閉器ES11,ES12がCBユニット3の下方に並べて配置されるため、操作装置への引き廻しが容易にできるとともに、母線側および線路側の遮断器点検用接地開閉器ES11,ES12が変流器CTの外側に配置されるため、変流器CTの特性試験を容易に行うことができる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、CBユニットの前面側には、下段に母線ユニットが接続され、上段に分岐母線ユニットが接続されることにより、ガス絶縁開閉装置の全長を短くすることができる。
【0026】
また、遮断器の上部に変流器が一直線上に配置されるとともに、その上部に分岐母線ユニットを介して線路切換ユニットと、線路ユニットとへ分岐する導体を配置して、CBユニット内に収納した場合には、CBユニットの金属容器内のスペースを有効に活用して、前面側の上段に線路切換ユニットに接続される分岐母線ユニットを配置することができ、CBユニットの金属容器の径を小さくすることができる。
【0027】
さらに、母線側および線路側の遮断器点検用接地開閉器がCBユニットの下方に並べて配置された場合には、操作装置への引き廻しが容易にできるとともに、遮断器点検用接地開閉器が変流器の外側に配置されるため、変流器の特性試験を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の線路バイパス用のガス絶縁開閉装置の実施の形態の一例を示すもので、(A)は側面図、(B)は平面図である。
【図2】そのCBユニットの詳細を示す図である。
【図3】従来の線路バイパス用のガス絶縁開閉装置の一例を示すもので、(A)は側面図、(B)は平面図である。
【符号の説明】
BUS1 甲母線
BUS3 分岐母線
CB 遮断器
CT 変流器
DS1 母線断路器
DS3 線路断路器
DS4 線路切換用断路器
ES11 母線側遮断器点検用接地開閉器
ES12 線路側遮断器点検用接地開閉器
ES2 線路接地開閉器
3 CBユニット
11 母管
12 分岐管
13 分岐管
14 分岐管
26 分岐母線
27 導体
28 第3の母線
29 導体
30 導体
34 第1の母線
35 第2の母線
36 蓋
40 遮断器操作装置
54 線路ユニット
55 線路切換ユニット
56 接続母線
57 分岐母線ユニット
63 母線ユニット

Claims (3)

  1. 母線および母線断路器を有する母線ユニットと、遮断器および変流器を有するCBユニットと、線路断路器および線路接地開閉器を有する線路ユニットと、母線を有する分岐母線ユニットとを備えたフィーダーユニットが横方向に2回線並べて配置され、前記分岐母線ユニット間が線路切換用の断路器を有する線路切換ユニットにより接続されて構成される線路バイパス用のガス絶縁開閉装置において、
    前記CBユニットの前面側には、下段に前記母線ユニットが接続され、上段に前記分岐母線ユニットが接続されるとともに、前記分岐母線ユニット間に前記線路切換ユニットが接続され、後面側には、前記線路ユニットが接続された、
    ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 前記CBユニットは、前記変流器と前記遮断器が金属容器の中央付近に上下に配置され、
    前記母線ユニットと前記分岐母線ユニットを介して前記線路切換ユニットにそれぞれ接続される上下に並べられた第1および第2の母線と、前記線路ユニットに接続される第3の母線とが、前記遮断器および前記変流器の前面側および後面側でそれぞれ略平行に配置され、
    前記遮断器の前面側に配置される上下に並べられた前記第1および第2の母線は、下段が前記母線ユニットに接続される前記第2の母線で、前記遮断器の下部から直角方向に交差して引き出された導体が接続されるとともに、上段が前記線路切換ユニットに接続される前記第1の母線で、前記遮断器の上部から引き出され、前記遮断器の上部に配置された前記変流器を貫通して直角方向に交差して二方に分岐されて引き出された導体の一方に接続され、
    前記遮断器の後面側に配置される前記線路ユニットに接続される前記第3の母線は、前記遮断器の上部から引き出されて分岐された前記導体の他方に接続された、
    ことを特徴とする請求項1記載のガス絶縁開閉装置。
  3. 母線側および線路側の遮断器点検用接地開閉器が、前記CBユニットの前記金属容器内の下部で、かつ前記遮断器の前面側の下段の前記第2の母線および後面側の前記第3の母線の下方にそれぞれ配置されたことを特徴とする請求項2記載のガス絶縁開閉装置。
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