JPH09289712A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH09289712A JPH09289712A JP8101529A JP10152996A JPH09289712A JP H09289712 A JPH09289712 A JP H09289712A JP 8101529 A JP8101529 A JP 8101529A JP 10152996 A JP10152996 A JP 10152996A JP H09289712 A JPH09289712 A JP H09289712A
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- circuit breaker
- breaker
- gis
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＧＩＳを小型、軽量化し、かつ操作性を向上
させる。 【解決手段】 遮断器タンク１には、消弧室部分６を水
平方向に配置した遮断器ＧＣＢが組み込まれ、その上下
に、変流器ＣＴ１，ＣＴ２、接地開閉器ＥＳ１，ＥＳ２
が配置される。遮断器タンク内に各機器を上下方向に配
置したことにより、ＧＩＳの長さＬを縮小することがで
きる。遮断器タンクの一方の側面の上下に、母線ＢＵＳ
１，ＢＵＳ２と断路器ＤＳ１，ＤＳ２を収納した母線タ
ンク２，３が配置される。遮断器タンクの他方の側面に
遮断器の機構部７、操作器８、監視盤などを収納した箱
体９が配置される。機構部、監視盤はＧＩＳの前面に配
置されることとなるので、操作性が向上する。
させる。 【解決手段】 遮断器タンク１には、消弧室部分６を水
平方向に配置した遮断器ＧＣＢが組み込まれ、その上下
に、変流器ＣＴ１，ＣＴ２、接地開閉器ＥＳ１，ＥＳ２
が配置される。遮断器タンク内に各機器を上下方向に配
置したことにより、ＧＩＳの長さＬを縮小することがで
きる。遮断器タンクの一方の側面の上下に、母線ＢＵＳ
１，ＢＵＳ２と断路器ＤＳ１，ＤＳ２を収納した母線タ
ンク２，３が配置される。遮断器タンクの他方の側面に
遮断器の機構部７、操作器８、監視盤などを収納した箱
体９が配置される。機構部、監視盤はＧＩＳの前面に配
置されることとなるので、操作性が向上する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電所、変電所、
開閉所、受電所などで使用されるガス絶縁開閉装置（以
下、「ガス絶縁開閉装置」を「ＧＩＳ」と言う。）に関
するものである。
開閉所、受電所などで使用されるガス絶縁開閉装置（以
下、「ガス絶縁開閉装置」を「ＧＩＳ」と言う。）に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のＧＩＳについて図を用いて説明す
る。本発明が対象とするＧＩＳの単線接続図を図２に示
し、その機器構成の従来例を図３に示す。図２におい
て、ＢＵＳ１，ＢＵＳ２は母線であり、二重母線を構成
する。この２つの母線ＢＵＳ１，ＢＵＳ２間が、遮断器
ＧＣＢにより接続される。母線ＢＵＳ１，ＢＵＳ２と遮
断器ＧＣＢとの間には、それぞれ、断路器ＤＳ１と変流
器ＣＴ１、断路器ＤＳ２と変流器ＣＴ２が接続される。
また、断路器ＤＳ１，ＤＳ２と変流器ＣＴ１，ＣＴ２の
接続点とアースの間に、それぞれ接地開閉器ＥＳ１，Ｅ
Ｓ２が接続される。
る。本発明が対象とするＧＩＳの単線接続図を図２に示
し、その機器構成の従来例を図３に示す。図２におい
て、ＢＵＳ１，ＢＵＳ２は母線であり、二重母線を構成
する。この２つの母線ＢＵＳ１，ＢＵＳ２間が、遮断器
ＧＣＢにより接続される。母線ＢＵＳ１，ＢＵＳ２と遮
断器ＧＣＢとの間には、それぞれ、断路器ＤＳ１と変流
器ＣＴ１、断路器ＤＳ２と変流器ＣＴ２が接続される。
また、断路器ＤＳ１，ＤＳ２と変流器ＣＴ１，ＣＴ２の
接続点とアースの間に、それぞれ接地開閉器ＥＳ１，Ｅ
Ｓ２が接続される。
【０００３】図３に示す従来の機器構成においては、構
成機器の遮断器ＧＣＢ、変流器ＣＴ１，ＣＴ２、接地開
閉器ＥＳ１，ＥＳ２は、各々独立して専用のタンク３１
〜３５に収納される。母線ＢＵＳ１と断路器ＤＳ１、母
線ＢＵＳ２と断路器ＤＳ２は複合化されて、それぞれ１
つのタンク３６、３７に収納される。これらタンク３１
〜３７の内、遮断器タンク３１は、その主軸方向が垂直
とされ、その他のタンク３２〜３７は主軸方向が水平に
配置される。このため、従来のＧＩＳは、長さＬが大き
いものとなっている。
成機器の遮断器ＧＣＢ、変流器ＣＴ１，ＣＴ２、接地開
閉器ＥＳ１，ＥＳ２は、各々独立して専用のタンク３１
〜３５に収納される。母線ＢＵＳ１と断路器ＤＳ１、母
線ＢＵＳ２と断路器ＤＳ２は複合化されて、それぞれ１
つのタンク３６、３７に収納される。これらタンク３１
〜３７の内、遮断器タンク３１は、その主軸方向が垂直
とされ、その他のタンク３２〜３７は主軸方向が水平に
配置される。このため、従来のＧＩＳは、長さＬが大き
いものとなっている。
【０００４】また、母線タンク３６，３７の下部に、Ｇ
ＩＳを監視、制御する電装品を収納したユニット監視盤
３８が配置され、遮断器タンク３１の下部に遮断器ＧＣ
Ｂの操作器を含んだ機構部３９が配置される。
ＩＳを監視、制御する電装品を収納したユニット監視盤
３８が配置され、遮断器タンク３１の下部に遮断器ＧＣ
Ｂの操作器を含んだ機構部３９が配置される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のＧＩＳの構
成では、機器の小型化、特に、ユニット長さＬの縮小化
が困難であった。このＧＩＳの小型化が実現できれば、
ＧＩＳの軽量化、据付面積の縮小化、基礎工事の簡略化
が可能となり、経済的なＧＩＳを提供できることができ
る。また、従来の構成では、ユニット監視盤、遮断器機
構部が作業のし易い位置に配置されておらず、配置改善
による操作性の向上が望まれていた。
成では、機器の小型化、特に、ユニット長さＬの縮小化
が困難であった。このＧＩＳの小型化が実現できれば、
ＧＩＳの軽量化、据付面積の縮小化、基礎工事の簡略化
が可能となり、経済的なＧＩＳを提供できることができ
る。また、従来の構成では、ユニット監視盤、遮断器機
構部が作業のし易い位置に配置されておらず、配置改善
による操作性の向上が望まれていた。
【０００６】本発明は、ＧＩＳを小型、軽量化し、かつ
操作性を向上させることを目的とするものである。
操作性を向上させることを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものである。本発明は、遮断器の
前後に、変流器、接地開閉器及び断路器を接続し、更に
遮断器の前後に２つの母線を接続するＧＩＳを対象とす
る。本発明においては、前記ＧＩＳにおいて、遮断器を
収納し、その主軸を垂直にして配置した遮断器タンク
と、母線及び断路器を収納し、その主軸が水平になるよ
うに配置し、遮断器タンクの側面の上下２か所に配置し
た母線タンクと、遮断器タンクと各母線タンクとの間に
介在し、遮断器タンク内の主回路と母線タンク内の主回
路とを接続する導体を支持する絶縁スペーサとを設け
る。
成するためになされたものである。本発明は、遮断器の
前後に、変流器、接地開閉器及び断路器を接続し、更に
遮断器の前後に２つの母線を接続するＧＩＳを対象とす
る。本発明においては、前記ＧＩＳにおいて、遮断器を
収納し、その主軸を垂直にして配置した遮断器タンク
と、母線及び断路器を収納し、その主軸が水平になるよ
うに配置し、遮断器タンクの側面の上下２か所に配置し
た母線タンクと、遮断器タンクと各母線タンクとの間に
介在し、遮断器タンク内の主回路と母線タンク内の主回
路とを接続する導体を支持する絶縁スペーサとを設け
る。
【０００８】そして、遮断器の消弧室部分を水平にして
前記遮断器タンク内に組み込み、この遮断器の消弧室の
上下に、それぞれ変流器及び接地開閉器を配置する。以
上の構成によれば、遮断器、変流器、接地開閉器を１つ
のタンク内に複合収納できることとなる。これにより、
ＧＩＳを構成するタンクの数を減らすことができる。ま
た、各機器を上下方向に配置することにより、タンクの
水平方向の長さを縮小できる。さらに、遮断器の消弧室
部分を水平に置くことにより、タンクの高さを低く抑え
ることができる。したがって、ＧＩＳの小型化、軽量
化、コストダウンが可能になる。
前記遮断器タンク内に組み込み、この遮断器の消弧室の
上下に、それぞれ変流器及び接地開閉器を配置する。以
上の構成によれば、遮断器、変流器、接地開閉器を１つ
のタンク内に複合収納できることとなる。これにより、
ＧＩＳを構成するタンクの数を減らすことができる。ま
た、各機器を上下方向に配置することにより、タンクの
水平方向の長さを縮小できる。さらに、遮断器の消弧室
部分を水平に置くことにより、タンクの高さを低く抑え
ることができる。したがって、ＧＩＳの小型化、軽量
化、コストダウンが可能になる。
【０００９】また、本発明においては、遮断器の上下に
配置した接地開閉器の可動コンタクトの動作方向を垂直
方向として、接地開閉器の機構部を簡略な構成とするこ
とができる。さらに、本発明においては、遮断器タンク
の、母線タンク取付方向とは反対側に、遮断器の機構部
を配置することができる。この構成によれば、遮断器機
構部をＧＩＳの前面に配置できるので、ＧＩＳの操作
性、保守作業性が向上する。さらに、監視盤をＧＩＳの
前面に配置することも可能となる。
配置した接地開閉器の可動コンタクトの動作方向を垂直
方向として、接地開閉器の機構部を簡略な構成とするこ
とができる。さらに、本発明においては、遮断器タンク
の、母線タンク取付方向とは反対側に、遮断器の機構部
を配置することができる。この構成によれば、遮断器機
構部をＧＩＳの前面に配置できるので、ＧＩＳの操作
性、保守作業性が向上する。さらに、監視盤をＧＩＳの
前面に配置することも可能となる。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について図１を
用いて説明する。なお、本例のＧＩＳの単線接続図は、
図２に示すとおりであり、図２の回路については、前述
の従来例の説明において説明済みであるので、ここでの
説明は省略する。図において、１は、遮断器タンクであ
り、その主軸方向を垂直に配置している。２、３は、母
線タンクであり、遮断器タンク１の１側面に上下に配置
される。母線タンク２、３は、絶縁スペーサ４、５を介
して、遮断器タンク１に取り付けられる。また、遮断器
タンク１の主回路と母線タンク２、３間の主回路は絶縁
スペーサ４、５に設けられた導体を通して接続される。
各タンク１、２、３内には、主回路を絶縁するためのＳ
Ｆ6 ガスが封入される。
用いて説明する。なお、本例のＧＩＳの単線接続図は、
図２に示すとおりであり、図２の回路については、前述
の従来例の説明において説明済みであるので、ここでの
説明は省略する。図において、１は、遮断器タンクであ
り、その主軸方向を垂直に配置している。２、３は、母
線タンクであり、遮断器タンク１の１側面に上下に配置
される。母線タンク２、３は、絶縁スペーサ４、５を介
して、遮断器タンク１に取り付けられる。また、遮断器
タンク１の主回路と母線タンク２、３間の主回路は絶縁
スペーサ４、５に設けられた導体を通して接続される。
各タンク１、２、３内には、主回路を絶縁するためのＳ
Ｆ6 ガスが封入される。
【００１１】遮断器タンク１内の中間位置に、３相の遮
断器ＧＣＢの消弧室部分６が組み込まれる。消弧室部分
６は水平方向に遮断器タンク１内に配置される。なお、
その操作機構部分７は遮断器タンク１の外部に配置され
る。遮断器消弧室部分６の上下に、変流器ＣＴ１，ＣＴ
２が配置される。変流器ＣＴ１，ＣＴ２は、内部を貫通
する導体が垂直方向になるように配置される。この導体
は、遮断器ＧＣＢと絶縁スペーサ４，５の導体により支
持される。なお、図では、上方に配置された変流器ＣＴ
１が１台、下方に配置された変流器ＣＴ２が２台となっ
ているが、これらの台数は任意に変更できるものであ
る。
断器ＧＣＢの消弧室部分６が組み込まれる。消弧室部分
６は水平方向に遮断器タンク１内に配置される。なお、
その操作機構部分７は遮断器タンク１の外部に配置され
る。遮断器消弧室部分６の上下に、変流器ＣＴ１，ＣＴ
２が配置される。変流器ＣＴ１，ＣＴ２は、内部を貫通
する導体が垂直方向になるように配置される。この導体
は、遮断器ＧＣＢと絶縁スペーサ４，５の導体により支
持される。なお、図では、上方に配置された変流器ＣＴ
１が１台、下方に配置された変流器ＣＴ２が２台となっ
ているが、これらの台数は任意に変更できるものであ
る。
【００１２】さらに、遮断器消弧室部分６の上下に、遮
断器を接地するための接地開閉器ＥＳ１，ＥＳ２が配置
される。接地開閉器ＥＳ１，ＥＳ２は、その一方の固定
接触子が遮断器導体に接続され、固定される。さらにそ
の上下に接地側の固定接触子が配置され、可動接触子の
動作方向は垂直となる。このように、遮断器タンク１内
に、遮断器ＧＣＢ、変流器ＣＴ１，ＣＴ２及び、接地開
閉器ＥＳ１，ＥＳ２を一括して配置したことにより、Ｇ
ＩＳのタンクの数を従来のものと比較して少なくするこ
とができる。また、遮断器タンク１内では、各機器は上
下方向に配置されるので、水平方向の長さを短くするこ
とができる。さらに、消弧室部分６を水平方向にするこ
とにより、遮断器タンク１の高さを低く抑えることがで
きる。
断器を接地するための接地開閉器ＥＳ１，ＥＳ２が配置
される。接地開閉器ＥＳ１，ＥＳ２は、その一方の固定
接触子が遮断器導体に接続され、固定される。さらにそ
の上下に接地側の固定接触子が配置され、可動接触子の
動作方向は垂直となる。このように、遮断器タンク１内
に、遮断器ＧＣＢ、変流器ＣＴ１，ＣＴ２及び、接地開
閉器ＥＳ１，ＥＳ２を一括して配置したことにより、Ｇ
ＩＳのタンクの数を従来のものと比較して少なくするこ
とができる。また、遮断器タンク１内では、各機器は上
下方向に配置されるので、水平方向の長さを短くするこ
とができる。さらに、消弧室部分６を水平方向にするこ
とにより、遮断器タンク１の高さを低く抑えることがで
きる。
【００１３】母線タンク２，３には、それぞれ、母線Ｂ
ＵＳ１と断路器ＤＳ１及び母線ＢＵＳ２と断路器ＤＳ２
が収納される。母線ＢＵＳ１，ＢＵＳ２は、断路器ＤＳ
１，ＤＳ２を介して、絶縁スペーサ４，５が支持する導
体に接続され、遮断器タンク１内の各機器と接続され
る。１１，１２は、母線タンク２，３内の断路器ＤＳ
１，ＤＳ２の操作器である。
ＵＳ１と断路器ＤＳ１及び母線ＢＵＳ２と断路器ＤＳ２
が収納される。母線ＢＵＳ１，ＢＵＳ２は、断路器ＤＳ
１，ＤＳ２を介して、絶縁スペーサ４，５が支持する導
体に接続され、遮断器タンク１内の各機器と接続され
る。１１，１２は、母線タンク２，３内の断路器ＤＳ
１，ＤＳ２の操作器である。
【００１４】遮断器タンク１の、母線タンク４，５の反
対側に箱体９が配置される。この箱体９には、遮断器Ｇ
ＣＢの操作機構部分７と、その操作器８と、接地開閉器
ＥＳ１，ＥＳ２の操作器１０が収納される。また、図に
は表示されていないが、ＧＩＳを監視、制御する電装品
を収納したユニット監視盤も箱体９内に収納される。し
たがって、遮断器操作器８とユニット監視盤がＧＩＳの
前面に配置されることとなるので、操作性が向上する。
対側に箱体９が配置される。この箱体９には、遮断器Ｇ
ＣＢの操作機構部分７と、その操作器８と、接地開閉器
ＥＳ１，ＥＳ２の操作器１０が収納される。また、図に
は表示されていないが、ＧＩＳを監視、制御する電装品
を収納したユニット監視盤も箱体９内に収納される。し
たがって、遮断器操作器８とユニット監視盤がＧＩＳの
前面に配置されることとなるので、操作性が向上する。
【００１５】また、遮断器タンク１を垂直配置とし、構
成機器を複合収納することによりタンクの数量が減少し
たことにより、箱体９、遮断器タンク１、母線タンク
２，３を含めたユニット全体の長さＬも短くなり、ＧＩ
Ｓの小型化、軽量化が達成され、ＧＩＳの設置面積を小
さくすることができる。
成機器を複合収納することによりタンクの数量が減少し
たことにより、箱体９、遮断器タンク１、母線タンク
２，３を含めたユニット全体の長さＬも短くなり、ＧＩ
Ｓの小型化、軽量化が達成され、ＧＩＳの設置面積を小
さくすることができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、ＧＩＳを小型化、軽量
化でき、かつ操作性を向上させることができる。
化でき、かつ操作性を向上させることができる。
【図１】本発明のＧＩＳの実施形態の構成を示す図。
【図２】本発明が対象とするＧＩＳの単線接続図。
【図３】図２のＧＩＳの従来の構成を示す図。
１…遮断器タンク ２，３…母線タンク ４，５…絶縁スペーサ ６…遮断器の消弧室部分 ７…遮断器の機構部分 ８…遮断器操作器 ９…箱体 １０…接地開閉器の操作器 １１，１２…断路器の操作器 ＧＣＢ…遮断器 ＢＵＳ１，ＢＵＳ２…母線 ＤＳ１，ＤＳ２…断路器 ＥＳ１，ＥＳ２…接地開閉器 ＣＴ１，ＣＴ２…変流器
Claims (3)
- 【請求項１】 遮断器の前後に、変流器、接地開閉器及
び断路器を接続し、更に遮断器の前後に２つの母線を接
続するガス絶縁開閉装置において、前記遮断器を収納
し、その主軸を垂直にして配置した遮断器タンクと、前
記母線及び前記断路器を収納し、その主軸が水平になる
ように配置し、前記遮断器タンクの側面の上下２か所に
配置した母線タンクと、前記遮断器タンクと前記各母線
タンクとの間に介在し、前記遮断器タンク内の主回路と
前記母線タンク内の主回路とを接続する導体を支持する
絶縁スペーサとを設け、前記遮断器は、消弧室部分を水
平にして前記遮断器タンク内に組み込み、前記遮断器消
弧室の上下に、それぞれ前記変流器及び前記接地開閉器
を配置したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項２】 前記遮断器タンク内に収納された前記接
地開閉器の可動コンタクトの動作方向を垂直方向に配置
したことを特徴とする請求項１に記載のガス絶縁開閉装
置。 - 【請求項３】 前記遮断器タンクの、前記母線タンク取
付方向とは反対側に、前記遮断器の機構部を配置したこ
とを特徴とする請求項１又は２に記載のガス絶縁開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8101529A JPH09289712A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8101529A JPH09289712A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09289712A true JPH09289712A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14302998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8101529A Pending JPH09289712A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09289712A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100845576B1 (ko) * | 2007-08-27 | 2008-07-17 | 주식회사 동남 | 단로기 용기 일체형 초고압 가스절연개폐장치용 알루미늄제출력 버스 용기 |
| KR100863784B1 (ko) * | 2007-08-27 | 2008-10-16 | 주식회사 동남 | 변류기 용기 일체형 초고압 가스절연개폐장치용 알루미늄제회로차단기 용기 |
| WO2010031290A1 (zh) * | 2008-09-19 | 2010-03-25 | 沈阳昊诚电力科技有限公司 | 环氧浇注固体绝缘双隔离开关 |
| JPWO2008139592A1 (ja) * | 2007-05-11 | 2010-07-29 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| CN103814490A (zh) * | 2011-09-20 | 2014-05-21 | 三菱电机株式会社 | 断路器 |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP8101529A patent/JPH09289712A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2008139592A1 (ja) * | 2007-05-11 | 2010-07-29 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| JP4902736B2 (ja) * | 2007-05-11 | 2012-03-21 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| KR100845576B1 (ko) * | 2007-08-27 | 2008-07-17 | 주식회사 동남 | 단로기 용기 일체형 초고압 가스절연개폐장치용 알루미늄제출력 버스 용기 |
| KR100863784B1 (ko) * | 2007-08-27 | 2008-10-16 | 주식회사 동남 | 변류기 용기 일체형 초고압 가스절연개폐장치용 알루미늄제회로차단기 용기 |
| WO2010031290A1 (zh) * | 2008-09-19 | 2010-03-25 | 沈阳昊诚电力科技有限公司 | 环氧浇注固体绝缘双隔离开关 |
| CN103814490A (zh) * | 2011-09-20 | 2014-05-21 | 三菱电机株式会社 | 断路器 |
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