JP3721901B2 - 多出力発振装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話器等に使用される多出力発振装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来の発振装置について説明する。従来の発振装置は、図8に示すように発振装置1からは一つの出力2だけが出力されていた。したがってこの様に構成された発振装置1において、この出力2に移動体通信の高周波回路3を接続するとともにディジタル回路4にも接続されていた。この高周波回路3においてはPLLシンセサイザーの基準周波数として発振装置1を用いており、ディジタル回路4ではクロック信号として用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の構成では、ディジタル回路4のディジタル信号が高周波回路3と同一の線路5で接続されているために、位相雑音特性が悪くなるという問題があった。そこで、例えば発振装置1とディジタル回路4との間にバッファ回路を独立した回路として入れるという案が考えられたが、この方法の様にバッファ回路を入れると、どうしても大型化してしまうという欠点があった。
【0004】
本発明はこのような問題を解決するもので、小型化された多出力発振装置を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の発振装置は、共振回路と、この共振回路に接続されるとともに、トランジスタで形成された増幅回路と、前記増幅回路に接続されるとともにトランジスタで形成された第1、第2のバッファ回路と、この第1のバッファ回路に接続された第1の出力端子と、前記第2のバッファ回路に接続された第2の出力端子と、前記共振回路に接続された温度補償回路とを備え、前記バッファ回路の出力は夫々逆相出力とするとともに、前記温度補償回路と、水晶振動子を除く共振回路と、増幅回路と、2つのバッファ回路とを1つの集積回路に集積化して、略直方体のパッケージに実装し、このパッケージの底面には、電源端子とグランド端子とバリキャップダイオードに電圧を供給する制御入力端子と第1、第2の出力端子とを設け、電源端子と第2の出力端子を一方の対角線上に配置するとともに、他方の対角線上にはバリキャップダイオードに電圧を供給する制御入力端子と第1の出力端子を配置し、前記第1の出力端子と前記第2の出力端子との間にグランドを配置したものである。これにより小型化された多出力発振装置を得ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、共振回路と、この共振回路に接続されるとともに、トランジスタで形成された増幅回路と、前記増幅回路に接続されるとともにトランジスタで形成された第1、第2のバッファ回路と、この第1のバッファ回路に接続された第1の出力端子と、前記第2のバッファ回路に接続された第2の出力端子と、前記共振回路に接続された温度補償回路とを備え、前記バッファ回路の出力は夫々逆相出力とするとともに、前記温度補償回路と、水晶振動子を除く共振回路と、増幅回路と、2つのバッファ回路とを1つの集積回路に集積化して、略直方体のパッケージに実装し、このパッケージの底面には、電源端子とグランド端子とバリキャップダイオードに電圧を供給する制御入力端子と第1、第2の出力端子とを設け、電源端子と第2の出力端子を一方の対角線上に配置するとともに、他方の対角線上にはバリキャップダイオードに電圧を供給する制御入力端子と第1の出力端子を配置し、前記第1の出力端子と前記第2の出力端子との間にグランドを配置した多出力発振装置であり、この様に集積回路化しているので小型化が実現できる。また、出力には複数の出力端子を有しているので、その間のアイソレーションがとれており、お互いに影響を及ぼすことは少ない。
【0007】
また、夫々の出力を逆相出力としているので、例えば夫々の出力端子へ高周波回路とディジタル回路とを接続すれば、それらの回路間で相互のアイソレーションが良くなる。
【0008】
請求項2に記載の発明は、第1の出力端子の出力は高周波回路を形成する周波数シンセサイザー回路の基準周波数にするとともに、第2の出力端子の出力はディジタル回路のクロック信号とした請求項1に記載の多出力発振装置であり、高周波回路のシンセサイザー回路への基準周波数とディジタル回路へのクロック周波数とはそれぞれ別の出力端子を使用しているので、アイソレーションが良くなり基準周波数の位相雑音特性が向上する。
【0012】
請求項に記載の発明は、パッケージの側面に設けられた端子の上端はパッケージの天面に当接させた請求項に記載の多出力発振装置であり、側面に設けられた端子の上端はパッケージの天面まで端子が形成されており、当接させた接続片への接続が安定するようになっている。
【0013】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の発振装置を用いた移動体通信装置のブロック図である。
【0014】
図1において、11は多出力発振装置である。この多出力発振装置11は発振回路12の出力にバッファ回路13を介して第1の出力端子14に接続されるとともに発振回路12の出力はバッファ回路15を介して第2の出力端子16に接続されたものである。そして第1の出力端子14は移動体通信装置として使用される高周波回路17のPLLシンセサイザーの基準周波数として使用している。又この高周波回路17はアンテナ18に接続されている。
【0015】
このアンテナ18には約900MHzのディジタル変調された高周波信号が入力されており、その帯域幅は約200KHzぐらいで帯域幅の狭いものである。また多出力発振装置11の第2の出力端子16はマイクロコンピューターで形成されたディジタル回路19のクロック信号として使用されている。この様に出力端子14と16の2つの独立した出力端子を有するとともにそれぞれバッファ回路13,15を介して接続されているので、ディジタル回路19の信号が高周波回路17の方へ漏れることはなく高周波回路17の基準周波数の位相雑音特性が良好になる様になっている。また発振回路12と出力端子14,16の間にはバッファ回路13,15が設けられているので、負荷によって発振回路の周波数が変動する様なこともない。更に、この発振回路12には温度補償回路20が接続されており、この発振周波数の安定化を図っている。24は集積回路であり、この集積回路24には発振回路12と、バッファ回路13,15と、温度補償回路20が含まれている。
【0016】
図2は、多出力発振装置11の詳細なブロック図である。図2において、多出力発振装置11は、増幅器21と、この増幅器21に接続された共振回路22と、この共振回路22に接続された水晶振動子23と、共振回路22に接続された温度補償回路20と、前記増幅回路21の出力に接続されたバッファ回路13と、これに接続された出力端子14と、増幅回路21の出力に接続されたバッファ回路15と、これに接続された出力端子16とで構成されている。
【0017】
また温度補償回路20について詳細に説明すると、温度補償回路20は制御入力端子34に接続されたAFC調整回路30と、このAFC調整回路30に接続された温度センサー回路31と、この温度センサー回路31に接続された温度制御回路32と、この温度制御回路32に接続されたEEPROM(電気的書き換え可能なメモリ)33で構成されている。このEEPROM33には、クロック端子35と、データ端子36と、イネーブル端子37が夫々接続されている。また温度制御回路32からは共振回路22に接続されている。そして、温度補償回路20の働きにより、共振回路22の周波数の安定化を図っている。
【0018】
またEEPROM33には3線式シリアルインターフェースが接続されている。すなわちクロック端子35と、データ端子36と、イネーブル端子37から構成されている。これによりEEPROM33に温度補償データ等を格納し温度の変化に対し発振周波数を安定化させるようになっている。
【0019】
図3は、EEPROM33へ入力される信号のタイミングチャートである。まずイネーブル端子37に入力41を与えることにより入出力可能状態になる。次にクロック端子35に同期信号42を入力する。この同期信号42に同期してデータ端子36にデータ43を入力することによりEEPROM33にデータが格納される。
【0020】
また調整テスト(以下TESTという)端子38にタイミング44で温度制御回路32、温度センサー回路31、AFC調整回路30などの夫々の回路電圧を観察することもできるし、このTEST端子38に電圧を供給して、これによる出力周波数の変化確認をすることができる。これによりEEPROM33へ最適な温度補償データを作成し格納することができる。
【0021】
図4は、四角形をした多出力発振装置11の底面図であり、各端子配列を説明したものである。図4においては45は温度補償回路20と、発振回路12と、バッファ回路13,15に電源を供給する電源端子である。またこの電源端子45の対角線上にはグランド(以下GNDという)端子46が設けられている。そしてこのGND端子46に対向するとともに電源端子45に対向した位置に第1の出力端子14が設けられており、この出力端子14の対角線上に制御入力端子34が設けられている。そしてGND端子46と制御入力端子34の間に第2の出力端子16が設けられている。このように配置することにより従来の発振装置を実装した親プリント基板のパターンを共用化して使うことが出来る。但し第2の出力端子16は別に設ける必要がある。
【0022】
図5は、他の例による四角形をした多出力発振装置11の底面図であり、各端子配列を説明したものである。図5において45は電源端子であり、この電源端子45の対角線上には第2の出力端子16が設けられている。そしてこの出力端子16に対向するとともに電源端子45に対向した位置に第1の出力端子14が設けられており、この出力端子14の対角線上に制御入力端子34が設けられている。第1の出力端子14と第2の出力端子16の間にGND端子46が設けられている。このように配置することにより出力端子相互のアイソレーションが良くなる。
【0023】
図6は、多出力発振装置の外観図であり、48は集積回路24が収められている略直方体形状をしたパッケージである。このパッケージ48の底面48cには、電源端子45と、制御入力端子34とGND端子46と第1の出力端子14と、第2の出力端子16が設けられている。
【0024】
また、その側面48aには第1の出力端子14とTEST端子38とイネーブル端子37とGND端子46が設けられている。また他方の側面48bには電源端子45と、クロック端子35と、データ端子36と、制御入力端子34が設けられている。ここで、底面48cに設けられた電源端子45と、制御入力端子34と、GND端子46と、第1の出力端子14は、側面の同一の端子と夫々内部で接続されている。このことにより、側面電極だけで特性の調整・検査を行うことができる。
【0025】
また、それぞれの側面電極51は図7に示すように底面48cとの間に0.2mm程度の隙間52を設けており、実装時におけるショートを防止している。また、これらの側面電極51は天面48dまで施されている。このことにより接続片50で側面電極51に当てた時、確実に側面電極51に接続片50を当接させることができる。
【0026】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、共振回路と、この共振回路に接続されるとともに、トランジスタで形成された増幅回路と、前記増幅回路に接続されるとともにトランジスタで形成された第1、第2のバッファ回路と、この第1のバッファ回路に接続された第1の出力端子と、前記第2のバッファ回路に接続された第2の出力端子と、前記共振回路に接続された温度補償回路とを備え、前記バッファ回路の出力は夫々逆相出力とするとともに、前記温度補償回路と、水晶振動子を除く共振回路と、増幅回路と、2つのバッファ回路とを1つの集積回路に集積化して、略直方体のパッケージに実装し、このパッケージの底面には、電源端子とグランド端子とバリキャップダイオードに電圧を供給する制御入力端子と第1、第2の出力端子とを設け、電源端子と第2の出力端子を一方の対角線上に配置するとともに、他方の対角線上にはバリキャップダイオードに電圧を供給する制御入力端子と第1の出力端子を配置し、前記第1の出力端子と前記第2の出力端子との間にグランドを配置した多出力発振装置であり、この様に集積回路化しているので小型化が実現できる。また、出力には複数の出力端子を有しているので、その間のアイソレーションがとれており、お互いに影響を及ぼすことは少ない。
【0027】
また、夫々の出力を逆相出力としているので、例えば夫々の出力端子へ高周波回路とディジタル回路とを接続すれば、それらの回路間で相互のアイソレーションが良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態における多出力発振装置とこれを用いた移動体通信装置のブロック図
【図2】 同多出力発振装置の詳細なブロック図
【図3】 同タイミングチャート
【図4】 同パッケージの底面図
【図5】 同他の例によるパッケージの底面図
【図6】 同斜視図
【図7】 同側面図
【図8】 従来の発振装置とこれを用いた移動体通信装置のブロック図
【符号の説明】
11 多出力発振装置
12 発振回路
13 バッファ回路
14 第1の出力端子
15 バッファ回路
16 第2の出力端子
17 高周波回路
18 アンテナ
19 ディジタル回路
20 温度補償回路
23 水晶振動子
24 集積回路

Claims (3)

  1. 共振回路と、この共振回路に接続されるとともに、トランジスタで形成された増幅回路と、前記増幅回路に接続されるとともにトランジスタで形成された第1、第2のバッファ回路と、この第1のバッファ回路に接続された第1の出力端子と、前記第2のバッファ回路に接続された第2の出力端子と、前記共振回路に接続された温度補償回路とを備え、前記バッファ回路の出力は夫々逆相出力とするとともに、前記温度補償回路と、水晶振動子を除く共振回路と、増幅回路と、2つのバッファ回路とを1つの集積回路に集積化して、略直方体のパッケージに実装し、このパッケージの底面には、電源端子とグランド端子とバリキャップダイオードに電圧を供給する制御入力端子と第1、第2の出力端子とを設け、電源端子と第2の出力端子を一方の対角線上に配置するとともに、他方の対角線上にはバリキャップダイオードに電圧を供給する制御入力端子と第1の出力端子を配置し、前記第1の出力端子と前記第2の出力端子との間にグランドを配置した多出力発振装置。
  2. 第1の出力端子の出力は高周波回路を形成する周波数シンセサイザー回路の基準周波数にするとともに、第2の出力端子の出力はディジタル回路のクロック信号とした請求項1に記載の多出力発振装置。
  3. パッケージの側面に設けられた端子の上端はパッケージの天面に当接させた請求項1に記載の多出力発振装置。
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