JP2001156547A - 多出力発振装置 - Google Patents
多出力発振装置Info
- Publication number
- JP2001156547A JP2001156547A JP33592799A JP33592799A JP2001156547A JP 2001156547 A JP2001156547 A JP 2001156547A JP 33592799 A JP33592799 A JP 33592799A JP 33592799 A JP33592799 A JP 33592799A JP 2001156547 A JP2001156547 A JP 2001156547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- terminal
- output terminal
- buffer circuits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
ードを含む共振回路22と、この共振回路22に接続さ
れるとともに、トランジスタで形成された増幅回路21
とを備え、前記増幅回路21に接続されるとともにトラ
ンジスタで形成されたバッファ回路13,15と、この
バッファ回路13,15の夫々に接続された出力端子1
4,16を設け、水晶振動子23を除く共振回路22
と、増幅回路21と、前記バッファ回路13,15とを
集積回路24化したものである。これにより小型化され
た多出力発振装置が得られる。
Description
用される多出力発振装置に関するものである。
る。従来の発振装置は、図8に示すように発振装置1か
らは一つの出力2だけが出力されていた。したがってこ
の様に構成された発振装置1において、この出力2に移
動体通信の高周波回路3を接続するとともにディジタル
回路4にも接続されていた。この高周波回路3において
はPLLシンセサイザーの基準周波数として発振装置1
を用いており、ディジタル回路4ではクロック信号とし
て用いていた。
うな従来の構成では、ディジタル回路4のディジタル信
号が高周波回路3と同一の線路5で接続されているため
に、位相雑音特性が悪くなるという問題があった。そこ
で、例えば発振装置1とディジタル回路4との間にバッ
ファ回路を独立した回路として入れるという案が考えら
れたが、この方法の様にバッファ回路を入れると、どう
しても大型化してしまうという欠点があった。
で、小型化された多出力発振装置を提供することを目的
としたものである。
に本発明の発振装置は、水晶振動子とバリキャップダイ
オードを含む共振回路と、この共振回路に接続されると
ともに、トランジスタで形成された増幅回路とを備え、
前記増幅回路に接続されるとともにトランジスタで形成
された複数のバッファ回路と、このバッファ回路の夫々
に接続された出力端子を設け、前記水晶振動子を除く前
記共振回路と、前記増幅回路と、前記バッファ回路とを
集積回路化したものである。これにより小型化された多
出力発振装置を得ることができる。
は、水晶振動子とバリキャップダイオードを含む共振回
路と、この共振回路に接続されるとともに、トランジス
タで形成された増幅回路とを備え、前記増幅回路に接続
されるとともにトランジスタで形成された複数のバッフ
ァ回路と、このバッファ回路の夫々に接続された出力端
子を設け、前記水晶振動子を除く前記共振回路と、前記
増幅回路と、前記バッファ回路とを集積回路化した多出
力発振装置であり、この様に集積回路化しているので小
型化が実現できる。また、出力には複数の出力端子を有
しているので、その間のアイソレーションがとれてお
り、お互いに影響を及ぼすことは少ない。
出力を2出力とし、一方の出力は高周波回路を形成する
周波数シンセサイザー回路の基準周波数にするととも
に、他方の出力はディジタル回路のクロック信号とした
請求項1に記載の多出力発振装置であり、高周波回路の
シンセサイザー回路への基準周波数とディジタル回路へ
のクロック周波数とはそれぞれ別の出力端子を使用して
いるので、アイソレーションが良くなり基準周波数の位
相雑音特性が向上する。
キャップダイオードに温度補償回路を接続するとともに
高周波回路は移動体通信回路とした請求項2に記載の多
出力発振装置であり、温度補償回路を接続しているの
で、帯域幅の小さい移動体通信回路に使用しても安定し
た通信が行える。
出力は夫々同相出力とした請求項2に記載の多出力発振
装置であり、夫々の出力を同相出力としているので、高
周波回路とディジタル回路の同期をとることができる。
出力は夫々逆相出力とした請求項2に記載の多出力発振
装置であり、夫々の出力を逆相出力としているので、高
周波回路とディジタル回路の相互のアイソレーションが
良くなる。
逓倍回路を接続した請求項1に記載の多出力発振装置で
あり、バッファ出力に逓倍回路を接続しているため、逓
倍して整数倍の周波数を得ることができる。
と、水晶振動子を除く共振回路と、増幅回路と、2つの
バッファ回路とを1つの集積回路に集積するとともに略
直方体のパッケージに実装し、電源端子とグランド端子
を一方の対角線上に配置するとともに、他方の対角線上
には第1の出力端子とバリキャップダイオードに電圧を
供給する制御入力端子を接続し、前記制御入力端子と前
記グランド端子との間に第2の出力端子を配置した請求
項3に記載の多出力発振装置であり、電源端子とグラン
ド端子を一方の対角線上に配置するとともに、他方の対
角線上には第1の出力端子と制御入力端子を接続し、前
記制御入力端子と前記グランド端子との間に第2の出力
端子を配置しており、第2の出力端子を除けば従来の発
振装置と同一配置であり、親プリント基板のプリントパ
ターンが共用できるようになっている。
と、水晶振動子を除く共振回路と、増幅回路と、2つの
バッファ回路とを1つの集積回路に集積するとともに略
直方体のパッケージに実装し、電源端子と第2の出力端
子を一方の対角線上に配置するとともに、他方の対角線
上にはバリキャップダイオードに電圧を供給する制御入
力端子と第1の出力端子を接続し、前記第1の出力端子
と前記第2の出力端子との間にグランドを配置した請求
項3に記載の多出力発振装置であり、電源端子と第2の
出力端子を一方の対角線上に配置するとともに、他方の
対角線上には制御入力端子と第1の出力端子を接続し、
前記第1の出力端子と前記第2の出力端子との間にグラ
ンドを配置しており、出力端子間の相互のアイソレーシ
ョンが良くなる。
と、水晶振動子を除く共振回路と、増幅回路と、2つの
バッファ回路とを1つの集積回路に集積するとともに略
直方体のパッケージに実装し、電源端子とグランド端子
と制御入力端子と第1の出力端子と第2の出力端子とを
前記パッケージの底面に設けるとともに、前記各端子と
前記温度補償回路に接続された各端子と、その内部状態
を検知する調整テスト端子を前記パッケージ側面に設け
た請求項3に記載の多出力発振装置であり、電源端子と
グランド端子と制御入力端子と第1の出力端子と第2の
出力端子とを前記パッケージの底面に設けるとともに、
前記各端子と前記温度補償回路に接続された各端子と、
調整テスト端子を前記パッケージ側面に設けており、底
面に設けた前記各端子を使用せずとも、側面に設けられ
た前記各端子で必要な調整並びに特性の確認を行うこと
ができる。
れた端子の下端はパッケージの底面との間に間隔が設け
られた請求項9に記載の多出力発振装置であり、この多
出力発振装置を移動体通信装置に実装する際において、
底面に設けた各端子のみが接続され、側面に設けられた
各端子と移動体通信装置の配線とは絶縁されるのでショ
ートすることはない。
れた端子の上端はパッケージの天面に当接させた請求項
9に記載の多出力発振装置であり、側面に設けられた端
子の上端はパッケージの天面まで端子が形成されてお
り、当接させた接続片への接続が安定するようになって
いる。
を用いて説明する。図1は、本発明の発振装置を用いた
移動体通信装置のブロック図である。
る。この多出力発振装置11は発振回路12の出力にバ
ッファ回路13を介して第1の出力端子14に接続され
るとともに発振回路12の出力はバッファ回路15を介
して第2の出力端子16に接続されたものである。そし
て第1の出力端子14は移動体通信装置として使用され
る高周波回路17のPLLシンセサイザーの基準周波数
として使用している。又この高周波回路17はアンテナ
18に接続されている。
ィジタル変調された高周波信号が入力されており、その
帯域幅は約200KHzぐらいで帯域幅の狭いものであ
る。また多出力発振装置11の第2の出力端子16はマ
イクロコンピューターで形成されたディジタル回路19
のクロック信号として使用されている。この様に出力端
子14と16の2つの独立した出力端子を有するととも
にそれぞれバッファ回路13,15を介して接続されて
いるので、ディジタル回路19の信号が高周波回路17
の方へ漏れることはなく高周波回路17の基準周波数の
位相雑音特性が良好になる様になっている。また発振回
路12と出力端子14,16の間にはバッファ回路1
3,15が設けられているので、負荷によって発振回路
の周波数が変動する様なこともない。更に、この発振回
路12には温度補償回路20が接続されており、この発
振周波数の安定化を図っている。24は集積回路であ
り、この集積回路24には発振回路12と、バッファ回
路13,15と、温度補償回路20が含まれている。
ック図である。図2において、多出力発振装置11は、
増幅器21と、この増幅器21に接続された共振回路2
2と、この共振回路22に接続された水晶振動子23
と、共振回路22に接続された温度補償回路20と、前
記増幅回路21の出力に接続されたバッファ回路13
と、これに接続された出力端子14と、増幅回路21の
出力に接続されたバッファ回路15と、これに接続され
た出力端子16とで構成されている。
すると、温度補償回路20は制御入力端子34に接続さ
れたAFC調整回路30と、このAFC調整回路30に
接続された温度センサー回路31と、この温度センサー
回路31に接続された温度制御回路32と、この温度制
御回路32に接続されたEEPROM(電気的書き換え
可能なメモリ)33で構成されている。このEEPRO
M33には、クロック端子35と、データ端子36と、
イネーブル端子37が夫々接続されている。また温度制
御回路32からは共振回路22に接続されている。そし
て、温度補償回路20の働きにより、共振回路22の周
波数の安定化を図っている。
インターフェースが接続されている。すなわちクロック
端子35と、データ端子36と、イネーブル端子37か
ら構成されている。これによりEEPROM33に温度
補償データ等を格納し温度の変化に対し発振周波数を安
定化させるようになっている。
号のタイミングチャートである。まずイネーブル端子3
7に入力41を与えることにより入出力可能状態にな
る。次にクロック端子35に同期信号42を入力する。
この同期信号42に同期してデータ端子36にデータ4
3を入力することによりEEPROM33にデータが格
納される。
子38にタイミング44で温度制御回路32、温度セン
サー回路31、AFC調整回路30などの夫々の回路電
圧を観察することもできるし、このTEST端子38に
電圧を供給して、これによる出力周波数の変化確認をす
ることができる。これによりEEPROM33へ最適な
温度補償データを作成し格納することができる。
の底面図であり、各端子配列を説明したものである。図
4においては45は温度補償回路20と、発振回路12
と、バッファ回路13,15に電源を供給する電源端子
である。またこの電源端子45の対角線上にはグランド
(以下GNDという)端子46が設けられている。そし
てこのGND端子46に対向するとともに電源端子45
に対向した位置に第1の出力端子14が設けられてお
り、この出力端子14の対角線上に制御入力端子34が
設けられている。そしてGND端子46と制御入力端子
34の間に第2の出力端子16が設けられている。この
ように配置することにより従来の発振装置を実装した親
プリント基板のパターンを共用化して使うことが出来
る。但し第2の出力端子16は別に設ける必要がある。
発振装置11の底面図であり、各端子配列を説明したも
のである。図5において45は電源端子であり、この電
源端子45の対角線上には第2の出力端子16が設けら
れている。そしてこの出力端子16に対向するとともに
電源端子45に対向した位置に第1の出力端子14が設
けられており、この出力端子14の対角線上に制御入力
端子34が設けられている。第1の出力端子14と第2
の出力端子16の間にGND端子46が設けられてい
る。このように配置することにより出力端子相互のアイ
ソレーションが良くなる。
48は集積回路24が収められている略直方体形状をし
たパッケージである。このパッケージ48の底面48c
には、電源端子45と、制御入力端子34とGND端子
46と第1の出力端子14と、第2の出力端子16が設
けられている。
14とTEST端子38とイネーブル端子37とGND
端子46が設けられている。また他方の側面48bには
電源端子45と、クロック端子35と、データ端子36
と、制御入力端子34が設けられている。ここで、底面
48cに設けられた電源端子45と、制御入力端子34
と、GND端子46と、第1の出力端子14は、側面の
同一の端子と夫々内部で接続されている。このことによ
り、側面電極だけで特性の調整・検査を行うことができ
る。
すように底面48cとの間に0.2mm程度の隙間52
を設けており、実装時におけるショートを防止してい
る。また、これらの側面電極51は天面48dまで施さ
れている。このことにより接続片50で側面電極51に
当てた時、確実に側面電極51に接続片50を当接させ
ることができる。
回路を集積回路化した多出力発振回路であり、多出力発
振装置の小型化が実現できる。また、出力には複数の出
力端子を有しているので、その間のアイソレーションが
とれており、お互いに影響を及ぼすことは少ない。ま
た、位相雑音特性を向上させるという効果がある。
とこれを用いた移動体通信装置のブロック図
のブロック図
Claims (11)
- 【請求項1】 水晶振動子とバリキャップダイオードを
含む共振回路と、この共振回路に接続されるとともに、
トランジスタで形成された増幅回路とを備え、前記増幅
回路に接続されるとともにトランジスタで形成された複
数のバッファ回路と、このバッファ回路の夫々に接続さ
れた出力端子を設け、前記水晶振動子を除く前記共振回
路と、前記増幅回路と、前記バッファ回路とを集積回路
化した多出力発振装置。 - 【請求項2】 バッファ回路の出力を2出力とし、一方
の出力は高周波回路を形成する周波数シンセサイザー回
路の基準周波数にするとともに、他方の出力はディジタ
ル回路のクロック信号とした請求項1に記載の多出力発
振装置。 - 【請求項3】 共振回路のバリキャップダイオードに温
度補償回路を接続するとともに高周波回路は移動体通信
回路とした請求項2に記載の多出力発振装置。 - 【請求項4】 バッファ回路の出力は夫々同相出力とし
た請求項2に記載の多出力発振装置。 - 【請求項5】 バッファ回路の出力は夫々逆相出力とし
た請求項2に記載の多出力発振装置。 - 【請求項6】 バッファ出力に逓倍回路を接続した請求
項1に記載の多出力発振装置。 - 【請求項7】 温度補償回路と、水晶振動子を除く共振
回路と、増幅回路と、2つのバッファ回路とを1つの集
積回路に集積するとともに略直方体のパッケージに実装
し、電源端子とグランド端子を一方の対角線上に配置す
るとともに、他方の対角線上には第1の出力端子とバリ
キャップダイオードに電圧を供給する制御入力端子を接
続し、前記制御入力端子と前記グランド端子との間に第
2の出力端子を配置した請求項3に記載の多出力発振装
置。 - 【請求項8】 温度補償回路と、水晶振動子を除く共振
回路と、増幅回路と、2つのバッファ回路とを1つの集
積回路に集積するとともに略直方体のパッケージに実装
し、電源端子と第2の出力端子を一方の対角線上に配置
するとともに、他方の対角線上にはバリキャップダイオ
ードに電圧を供給する制御入力端子と第1の出力端子を
接続し、前記第1の出力端子と前記第2の出力端子との
間にグランドを配置した請求項3に記載の多出力発振装
置。 - 【請求項9】 温度補償回路と、水晶振動子を除く共振
回路と、増幅回路と、2つのバッファ回路とを1つの集
積回路に集積するとともに略直方体のパッケージに実装
し、電源端子とグランド端子とバリキャップダイオード
に電圧を供給する制御入力端子と第1の出力端子と第2
の出力端子とを前記パッケージの底面に設けるととも
に、前記各端子と前記温度補償回路に接続された各端子
と、その内部状態を検知する調整テスト端子を前記パッ
ケージ側面に設けた請求項3に記載の多出力発振装置。 - 【請求項10】 側面に設けられた端子の下端はパッケ
ージの底面との間に間隔が設けられた請求項9に記載の
多出力発振装置。 - 【請求項11】 側面に設けられた端子の上端はパッケ
ージの天面に当接させた請求項9に記載の多出力発振装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33592799A JP3721901B2 (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | 多出力発振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33592799A JP3721901B2 (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | 多出力発振装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004357862A Division JP2005102323A (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 発振装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001156547A true JP2001156547A (ja) | 2001-06-08 |
JP3721901B2 JP3721901B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=18293916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33592799A Expired - Fee Related JP3721901B2 (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | 多出力発振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3721901B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003060439A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-28 | Seiko Instruments Inc | 圧電発振器 |
US6927641B2 (en) | 2001-11-02 | 2005-08-09 | Seiko Epson Corporation | Oscillator and electronic device using the same |
JP2009267887A (ja) * | 2008-04-26 | 2009-11-12 | Kyocera Kinseki Corp | 温度補償型水晶発振器 |
JP2011205563A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 多機能型とした電圧制御型の温度補償水晶発振器 |
JP2012142700A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Kyocera Crystal Device Corp | 圧電発振器 |
JP2012156977A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-08-16 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 水晶発振器 |
JP2012235208A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Kyocera Crystal Device Corp | 水晶発振器 |
-
1999
- 1999-11-26 JP JP33592799A patent/JP3721901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003060439A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-28 | Seiko Instruments Inc | 圧電発振器 |
JP4689898B2 (ja) * | 2001-08-08 | 2011-05-25 | セイコーインスツル株式会社 | 圧電発振器 |
US6927641B2 (en) | 2001-11-02 | 2005-08-09 | Seiko Epson Corporation | Oscillator and electronic device using the same |
JP2009267887A (ja) * | 2008-04-26 | 2009-11-12 | Kyocera Kinseki Corp | 温度補償型水晶発振器 |
JP2011205563A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 多機能型とした電圧制御型の温度補償水晶発振器 |
JP2012142700A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Kyocera Crystal Device Corp | 圧電発振器 |
JP2012156977A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-08-16 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 水晶発振器 |
JP2012235208A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Kyocera Crystal Device Corp | 水晶発振器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3721901B2 (ja) | 2005-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100416456B1 (ko) | 온도 보상형 발진기, 온도 보상형 발진기의 제어방법 및무선 통신 장치 | |
JP4944223B2 (ja) | 多機能型とした電圧制御型の温度補償水晶発振器 | |
JP5757786B2 (ja) | 水晶発振器 | |
US7256659B2 (en) | Temperature compensated crystal oscillator and method of manufacturing same | |
JP2001156547A (ja) | 多出力発振装置 | |
JP2002271142A (ja) | 表面実装型の水晶発振器及びその製造方法 | |
JP5252172B2 (ja) | 圧電デバイスおよび電子機器 | |
JP2004320417A (ja) | 温度補償圧電発振器 | |
JP2001094378A (ja) | 表面実装容器、圧電装置及び温度補償水晶発振器 | |
JP2000243895A (ja) | 高周波モジュールとその製造方法 | |
JP2005102323A (ja) | 発振装置 | |
JP4623595B2 (ja) | 周波数選択型発振器回路 | |
US7791423B2 (en) | Two-frequency switchover type crystal oscillator | |
US6741138B2 (en) | Multiple output crystal oscillator | |
KR100721148B1 (ko) | 수정발진기 | |
JP2009290380A (ja) | 発振器 | |
JPH11355047A (ja) | 圧電発振器 | |
JP2005304085A (ja) | 電圧制御発振器 | |
JP2007189285A (ja) | 表面実装型圧電発振器用パッケージ、周波数調整方法、及び表面実装型圧電発振器 | |
JP4465865B2 (ja) | Ic回路及びこれを用いた圧電発振器 | |
JP2006101276A (ja) | 圧電発振器 | |
JPH09102749A (ja) | 無線送信装置 | |
JP2009077080A (ja) | 圧電デバイスおよび電子機器 | |
JP2013009128A (ja) | 発振器 | |
JP2003017936A (ja) | 電圧制御発振器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041001 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041012 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050630 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050823 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050905 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |