JP2004146956A - 水晶振動子用ベース及びこれを用いた表面実装振動子 - Google Patents

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Shuichi Mizusawa
水沢 周一
Kenzo Okamoto
岡本 謙蔵
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Nihon Dempa Kogyo Co Ltd
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Abstract

【目的】部品の共通化を促進した振動子用ベース及びこれを用いた表面実装振動子を提供する。
【構成】【請求項1】両主面に形成された励振電極から一対の引出電極を延出した水晶片の一端部外周と電気的に接続する内部水晶端子をベース上に有する水晶振動子用ベースにおいて、前記内部水晶端子を少なくとも3個設けて、前記一端部外周に延出した一対の引出電極の位置に応じて前記水晶端子のうち2個を選択して使用される。又は、前記一対の内部水晶端子の少なくとも一方と選択的に接続される第1と第2の導電路を有する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は水晶振動子用ベース(以下、振動子用ベースとする)及びこれを用いた表面実装振動子を産業上の技術分野とし、特に外部水晶端子の位置を選択できる振動子用ベースに関する。
【0002】
【従来の技術】
(発明の背景)表面実装振動子は小型・軽量であることから、特に携帯型の電子機器に周波数及び時間の基準源として採用される。近年では、例えば携帯電話におけるセット基板の回路パターンに応じて、外部水晶端子7(ab)の位置が要求されている。
【0003】
(従来技術の一例)第8図乃至第10図は一従来例を説明する図で、第8図は表面実装振動子の断面図、第9図(a)は金属リングを除く振動子用ベースの平面図、同図(b)は底面図、第10図は水晶片の平面図である。
【0004】
表面実装振動子は、積層セラミックからなる凹状とした振動子用ベース1に水晶片2を収容し、金属からなるカバー3を被せて密閉封入してなる。振動子用ベース1は底壁4と枠壁5からなり、底壁4の露出した内表面の一端部には第1と第2とする一対の内部水晶端子6(ab)を有する。
【0005】
振動子用ベース1の外表面の4角部には、表面実装用の外部端子7(abcd)を有する。この例では、一組の対角部を外部水晶端子7(ab)とし、他組の対角部を外部アース端子7(cd)とする。外部水晶端子7(ab)は、導電路8を経て内部水晶端子6(ab)と接続する。外部アース端子7(cd)は、枠壁5に設けたスルーホール(電極貫通孔)9等によってカバー3と電気的に接続する。
【0006】
水晶片2は例えばATカットからなる。そして、両主面に励振電極10(ab)を有し、一端部両側にそれぞれ他主面側に折り返された引出電極11(ab)を延出する。引出電極11(ab)の延出した一端部両側は導電性接着剤12によって内部水晶端子6(ab)に固着される。これにより、電気的・機械的に接続されて、一端部両側が保持される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
(従来技術の問題点)しかしながら、上記構成の表面実装振動子では一対の振動子用ベース1の一組の対角部に外部水晶端子7(ab)を延出する。このため、外部水晶端子7(ab)は、振動子用ベース1における長手方向の一端部両側との仕様があった場合には、新たに振動子用ベース1を設計しなければならず、部品の共通化を困難にする問題があった。
【0008】
なお、一組の対角部及び一端部両側に外部水晶端子7(ab)を設けた振動子用ベース1を予め設計して在庫すればよいが、各種の外形寸法毎にこれらを設計して在庫することは生産性を低下させて無駄を生ずる。
【0009】
(発明の目的)本発明は部品の共通化を促進した振動子用ベース及びこれを用いた表面実装振動子を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1では、ベースの一端部に内部水晶端子を少なくとも3個設けて、一端部外周に延出した水晶片の一対の引出電極の位置に応じて2個を選択する構成とする。
【0011】
これにより、内部水晶端子の1個を一端部の一角部に延出し、残りの2個を一端部及び他端部の他角部に延出すれば、水晶片における一対の引出電極の位置を変更することによって、一対の引出電極と電気的に接続する外部水晶端子を一組の対角部又は一端部両側に設けられる。
【0012】
請求項2では、ベースの一端部に設けられた一対の内部水晶端子の少なくとも一方と選択的に接続される第1と第2の導電路を有する構成とする。
【0013】
これにより、内部水晶端子の他方を一端部の一角部に延出し、内部水晶端子の一方と選択的に選択される第1と第2の導電路を一端部及び他端部の他角部に延出すれば、一対の引出電極と電気的に接続する外部水晶端子を一組の対角部又は一端部両側に設けられる。
【0014】
【第1実施例】
第1図は本発明の第1実施例の一例を説明する表面実装振動子の図で、特に振動子用ベースの金属リングを除く平面図である。なお、前従来例と同一部分には同番号を付与してその説明は簡略又は省略する。
【0015】
表面実装振動子は前述したように凹状とした振動子用ベース1に水晶片2を収容し、カバー3を接合して密閉封入してなる(前第8図参照)。第1実施例での振動子用ベース1は、底壁5の露出した内表面の一端部に第1から第3の計3個の内部水晶端子6(abc)を形成する。
【0016】
すなわち、第1の内部水晶端子6aは一端部の一側に設けられ、導電路8を経て他端部の一側に延出し、底壁4と枠壁5の積層面及びスルーホールによる端面電極経て外表面の外部水晶端子7aに接続する。第2の内部水晶端子6bは一端部の他側に設けられ、一端部の他側に延出して外部水晶端子7bと接続する。そして、新たに設けられる第3の内部水晶端子6cは一端部の中央に設けられ、一端部の一側に延出して外部水晶端子7cと接続する。
【0017】
要するに、第1と第2の内部水晶端子6(ab)は一組の対角部に延出して外部水晶端子7(ab)と電気的に接続し、一組の対角方向に対をなす外部水晶端子7(ab)を形成する。そして、第3の内部水晶端子6cは一端部の一側に延出して外部水晶端子7cと接続し、第2の内部水晶端子6bと接続した外部水晶端子7bとともに長手方向の一端部両側に対をなす外部水晶端子7(bc)を形成する。
【0018】
さらに、第3の内部水晶端子cと接続する外部水晶端子7cは、第1の内部水晶端子6aと接続した外部水晶端子7aとともに短手方向の一端部両側に対をなす外部水晶端子7(ac)を形成する。なお、他端部の他側の外部アース端子7dは、枠壁5のスルーホール9を経て金属カバー3に電気的に接続する。
【0019】
このようなものでは、外部水晶端子を一組の対角部とする場合には、第2図(a)に示すように、引出電極11(ab)が一端部両側に延出した水晶片2を適用する。また、外部水晶端子を長手方向の一端部両側とする場合には、第2図(b)に示すように、引出電極11(ab)が一端部の他側と中央に延出した水晶片2を適用する。さらに、外部水晶端子を短手方向の一端部両側とする場合には、第2図(c)に示すように、引出電極11(ab)が一端部の一側と中央に延出した水晶片2を適用する。
【0020】
このような構成であれば、水晶片2の引出電極11(ab)の位置さえ変更すれば、対角方向及び長手又は短手方向の一端部両側を対をなす外部水晶端子とすることができる。したがって、対をなす外部水晶端子を任意に選択できて振動子用ベース1を共通部品化できる。そして、外部水晶端子の位置変更があっても新たに振動子ベース1を設計して金型等を製作する必要がないので、ユーザの注文に対して即座に対応できる。
【0021】
なお、第1実施例の一例においては、第1の内部水晶端子6aは他端部の一側の外部水晶端子7aと、第2の内部水晶端子6bは一端部の他側の外部水晶端子7bと、第3の内部水晶端子6cは一端部の一側の外部水晶端子7cと接続したが、他の例として第3図に示したようにしてもよい。
【0022】
すなわち、第1の内部水晶端子6aは一端部の一側の外部水晶端子7cと、第2の内部水晶端子6bは他端部の一側の外部水晶端子7aと、第3の内部水晶端子6cは一端部の他側の外部水晶端子7bと接続してもよい。
【0023】
この場合でも、同様に水晶片2の引出電極11(ab)を変更するのみで、対をなす外部水晶端子を選択できる。但し、この場合の水晶片2は第4図(ab)に示したように、一端部の他側と中央に引出電極11(ab)が延出した水晶片2、又は一端部の一側と中央に引出電極11(ab)が延出した水晶片2が適用される。
【0024】
また、これらの例では、対をなす外部水晶端子の位置に対応して水晶片2の引出電極11(ab)を変更したが、例えば第5図(ab)に示したようにしてもよい。すなわち、一主面の引出電極11aを一端部の他側に、他主面の引出電極11bを一端部の一側と中央に「同図(a)」、あるいは一側から中央にかけて「同図(b)」形成してもよい。このようにすれば、水晶片2をも共通部品化できて生産性を高められる。これは第3図及び第4図に示した他の例の場合でも同様である。
【0025】
【第2実施例】
第6図は本発明の第2実施例を説明する表面実装振動子の図で、特に振動子用ベースの金属リングを除く平面図である。なお、前第1実施例と同一部分の説明は簡略又は省略する。
【0026】
第2実施例では、振動子用ベース1の一端部両側に第1と第2の内部水晶端子6(ab)を形成する。そして、例えば第1の水晶端子6aから延出して、他端部の一側の外部水晶端子7aと接続した導電路8aを矢印Aで示す内表面で分断する。また、第1の水晶端子6aから延出して、一端部の一側の外部水晶端子7cと接続した導電路8bを矢印Bで示す内表面で分断する。第2の内部水晶端子は一端部の他側の外部水晶端子7bと接続する。他端部の他側の外部アース端子7dはカバーと接続する。水晶片2は一端部両側に引出電極11(ab)の延出したものが適用される。
【0027】
このようなものでは、例えば一組の対角部に外部水晶端子7(ab)を要求された場合には、分断された導電路8aを図示しない導電性接着剤等によって接続する。また、一端部両側に外部水晶端子7(bc)を要求された場合には、分断された導電路8bを導電性接着剤等によって接続する。
【0028】
このような構成であれば、導電路8(ab)のいずれかを選択することによって、一組の対角方向及び長手方向の一端部両側に設けられた対をなす外部水晶端子を得られる。したがって、振動子用ベース1を共通部品化できるとともにユーザの要求に即座に対応できる。
【0029】
なお、この例では分断された導電路8(ab)を選択して接続したが、例えば第7図のようにしてもよい。すなわち、第1の内部水晶端子6aと外部水晶端子7(ac)に接続した導電路8(ab)を形成する。そして、例えば一組の対角方向を選択する場合には導電路8bの矢印Bで示す内表面を分断する。また、長手方向の一端部両側を選択する場合には導電路8aの矢印Aで示す内表面を分断する。
【0030】
このようなものでも、前述同様に導電路8(ab)のいずれかを選択することによって、一組の対角方向及び長手方向の一端部両側に設けられた対をなす外部水晶端子を得られ、振動子用ベース1を共通部品化できるとともにユーザの要求に即座に対応できる。
【0031】
上記各実施例では、金属カバーを外部アース端子に接続したが、例えば樹脂カバー等であっても適用できる。この場合、外部端子は例えば接続用のみのダミー端子とすればよい。
【0032】
【発明の効果】
本発明は、ベースの一端部に内部水晶端子を少なくとも3個設けて、一端部外周に延出した水晶片の一対の引出電極の位置に応じて2個を選択する。あるいは、ベースの一端部に設けられた一対の内部水晶端子の少なくとも一方と選択的に接続される第1と第2の導電路を有する構成とする。これらにより、部品の共通化を促進した振動子用ベース及びこれを用いた表面実装振動子を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の一例を説明する表面実装振動子の図で、特に振動子用ベースの金属リングを除く平面図である。
【図2】第1実施例の一例に適用される水晶片の平面図である。
【図3】本発明の第1実施例の他例を説明する表面実装振動子の図で、特に振動子用ベースの金属リングを除く平面図である。
【図4】本発明の第1実施例の他例に適用される水晶片の平面図である。
【図5】本発明の第1実施例の一例に適用される水晶片の平面図である。
【図6】本発明の第2実施例の一例を説明する表面実装振動子の図で、特に振動子用ベースの金属リングを除く平面図である。
【図7】本発明の第2実施例の他例を説明する表面実装振動子の図で、特に振動子用ベースの金属リングを除く平面図である。
【図8】従来例を説明する表面実装振動子の断面図である。
【図9】従来例を説明する金属リングを除く振動子用ベーの平面図及びは底面図である。
【図10】従来例を説明する水晶片の平面図である。
【符号の説明】
1 振動子用ベース、2 水晶片、3 カバー、4 底壁、5 枠壁、6 内部水晶端子、7 外部端子、8 導電路、9 スルーホール、10 励振電極、11 引出電極、12 導電性接着剤。

Claims (3)

  1. 両主面に形成された励振電極から一対の引出電極を延出した水晶片の一端部外周と電気的に接続する内部水晶端子をベース上に有する水晶振動子用ベースにおいて、前記内部水晶端子を少なくとも3個設けて、前記一端部外周に延出した一対の引出電極の位置に応じて前記水晶端子のうち2個を選択して使用される水晶振動子用ベース。
  2. 両主面に形成された励振電極から一対の引出電極を延出した水晶片の一端部外周と電気的に接続する一対の内部水晶端子をベース上に有する水晶振動子用ベースにおいて、前記一対の内部水晶端子の少なくとも一方と選択的に接続される第1と第2の導電路を有する水晶振動子用ベース。
  3. 請求項1又は2の水晶振動子用ベースを用いて構成した表面実装振動子。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1710906A2 (en) * 2005-03-28 2006-10-11 Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. Constant temperature crystal oscillator
JP2010161609A (ja) * 2009-01-08 2010-07-22 Epson Toyocom Corp パッケージ、これを用いた圧電振動子、および圧電デバイス
US7990026B2 (en) 2007-01-17 2011-08-02 Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. Surface-mount type crystal unit

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