JP3719458B2 - ボタンロックピース及び電子機器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は電子機器などに設けられたヒンジボタンや連結ボタン(以下単にボタンという)の一部を使用できないように固定するボタンロックピース及びこれを備えた電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来電子機器などには、操作部に多数のボタンを設けたものがある。
【0003】
これらボタンのほとんどは、通常可動ボタンにより構成されているが、ユーザが使用目的に応じてボタンの一部を固定することにより、使用できないように設定したものもある。
【0004】
この機能を採用したボタンとしては、例えば図5に示す構造のものが知られている。
【0005】
図5に示すボタン構造は、可動ボタンaと非可動ボタンbが本体上ケースc上に並べて配置されていて、可動ボタンaのみが操作可能となっている。
【0006】
また上記可動ボタンaは、回転ベース可動型dの上面に機能表示部eが、そして非可動ボタンbは、回転ベース非可動型fの上面に機能表示部eが設けられた2ピース構造となっていて、ユーザが例えば可動ボタンaを非可動ボタンbに設定したり、逆に非可動ボタンbを可動ボタンaに設定する場合は、その都度可動ボタンaと非可動ボタンbを交換する作業を行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記従来のボタン構造では、ユーザが可動ボタンaを非可動ボタンbに設定したり、非可動ボタンbを可動ボタンaに設定する場合、その都度可動ボタンaや非可動ボタンbを取外して、ボタンを入れ替える作業を必要とし、作業が面倒であると共に、取外したボタンを紛失しやすいなどの不具合がある。
【0008】
また可動ボタンaと非可動ボタンbを取外して入れ替えることにより、可動ボタンaと非可動ボタンbの切換えを行っているため、複数のボタンを一体に成形した連結ボタンには採用することができず、部品点数が多くなって組立てるのに多くの工数が必要となるため、コストアップを招くなどの不具合がある。
【0009】
本発明は上記従来の不具合を改善するためになされたもので、ボタンを入れ替えずに可動ボタン、非可動ボタンの切換えを可能にしたボタンロックピースを提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係わるボタンロックピースは、複数の可動ボタンより構成されたボタンの近傍に、ボタンロック部によりボタンの動作をそれぞれ固定する複数のピース本体を着脱自在に取付け、ピース本体同士を、各ボタンのピッチとほぼ同じピッチで連結部により互いに連結することにより、複数のボタンを同時に固定できるように構成すると共に、連結部により互いに連結されたピース本体を、連結部を切り離すことにより、任意な個所の可動ボタンを非可動ボタンに設定できるようにしたものである。
【0011】
また上記課題を解決するために、本発明に係わるボタンロックピースは、ピース本体のボタン側脚部に、ボタン近傍に設けられたボタンロックピース支持リブの段部と係合する係止部を設けてなるものである。
【0012】
また上記課題を解決するために、本発明に係わるボタンロックピースは、係止部を有する脚部とボタンロックピース支持リブとの間に取外し工具を挿入するための切り欠きを形成してなるものである。
【0015】
以上のように構成することにより、可動ボタンを非可動ボタンに設定するボタンの近傍にピース本体を装着するだけで、ボタンの入れ替え作業を必要とせずに可動ボタンを非可動ボタンに設定することができると共に、ピース本体を取外すことにより非可動ボタンを可動ボタンに切換えることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
請求項1に係わるボタンロックピースは、複数の可動ボタンより構成されたボタンの近傍に、ボタンロック部により前記ボタンの動作をそれぞれ固定する複数のピース本体を着脱自在に取付け、ピース本体同士を、各ボタンのピッチとほぼ同じピッチで連結部により互いに連結することにより、複数のボタンを同時に固定できるように構成すると共に、連結部により互いに連結されたピース本体を、連結部を切り離すことにより、任意な個所の可動ボタンを非可動ボタンに設定できるようにしたことを特徴とする。
【0017】
かかる構成により、可動ボタンを非可動ボタンに設定する場合、ボタンの近傍にピース本体を装着して、ピース本体のボタンロック部で、ボタンの動作を固定するだけで、可動ボタンを非可動ボタンに設定できるため、従来のような可動ボタンと非可動ボタンを入れ替えるなどの面倒な作業は必要とせず、また取外したボタンを紛失するなどの心配もない。
【0019】
またかかる構成により、複数のボタンの近傍に、連結部で互いに連結されたピース本体を装着することにより、複数の可動ボタンを同時に非可動ボタンに設定できると共に、各ボタンを共通のヒンジにより互いに連結された連結ボタンとすることができるため、電子機器などの部品点数が大幅に節減でき、これによって組立てに必要な工数の低減が図れると共に、複数のボタン本体を一体成形することにより、部品点数を増すことなく、複数の可動ボタンを同時に非可動ボタンに設定することができる。
【0021】
更にかかる構成により、各ピース本体を連結している連結部をニッパなどの切断工具で切断して、ピース本体を切り離すことにより、任意な個所のボタンを可動ボタンに設定したり、非可動ボタンに設定することができるため、汎用性が高い。
【0022】
また請求項2の発明に係わるボタンロックピースは、ピース本体のボタン側脚部に、ボタン近傍に設けられたボタンロックピース支持リブの段部と係合する係止部を設けたものである。
【0023】
上記構成により、係止部が機器の内側となって触れることがないため、係止部が不用意に外れて、ボタンロックピースやピース本体が脱落したり、紛失することがない。
【0024】
また請求項3の発明に係わるボタンロックピースは、係止部を有する脚部とボタンロックピース支持リブとの間に取外し工具を挿入するための切り欠きを形成したものである。
【0025】
上記構成により、非可動ボタンを可動ボタンに設定し直す場合は、係止部を有する脚部とボタンロックピース支持リブの間に、切り欠きよりドライバーなどの工具を差し込んで係合部をボタンロックピース支持リブの段部より外すことにより、ボタンロックピースやピース本体が簡単に取外せるため、非可動ボタンから可動ボタンへの変更が容易に行えるようになる。
【0026】
また請求項4の発明に係わる電子機器は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のボタンロックピースと、ボタンロックピースと係止するボタンとを備えたことを特徴とするものである。
【0027】
次に本発明の実施の形態を図1ないし図4に示す図面を参照して詳述する。
【0028】
図1はボタンロックピースの斜視図、図2は図1のA方向からの矢視図、図3は電話機などの機器に装着した状態の斜視図、図4は図3のB−B線に沿う断面図である。
【0029】
図1及び図2に示すボタンロックピース1は、後述する機器の本体上ケース10上に配置された複数の連結ボタン11の各ボタン12と同じピッチで設けられた複数のピース本体2を有しており、これらピース本体2間は、ニッパなどの切断工具で簡単に切断できる連結部3により一方の脚部4が一直線状に連結されている。
【0030】
上記ピース本体2は、断面ほぼ逆U字形に形成されていて、稜線部に切り欠き5がそれぞれ形成されていると共に、脚部4の他方には、脚部4より幅の狭い係止部6が下方に向けて突設されていて、この係止部6の内側面には、上記本体上ケース10側に設けられたボタンロックピース支持リブ15の段部16に係合する係止突起7が突設されている。
【0031】
また係止部6の突設された脚部4の上部には、切り欠き5の下縁部より水平方向にボタンロック部8が突設されている。
【0032】
このボタンロック部8は上記連結ボタン11の各ボタン12に設けられたボタン固定用切り欠き14に下方より係合するよう、ボタン固定用切り欠き14よりやや幅の狭い突片状に形成されていて、下面のほぼ中央部に補強リブ9が突設されている。
【0033】
一方本体ケース10の上面に配置された連結ボタン11は、図3に示すように複数のボタン12を一定のピッチで配列した構造で、各ボタン12の一端側は共通のヒンジ13により互いに連結されていて、各ボタン12の他端側はヒンジ13を中心に上下動自在となっている。
【0034】
そして各ボタン12の他端面に、上記ピース本体2に設けられたボタンロック部8が係合するボタン固定用切り欠き14が形成されていると共に、各ボタン12の他端側近傍には、各ボタン12の端面と平行するようにボタンロックピース支持リブ15がほぼ垂直に突設されている。
【0035】
上記ボタンロックピース支持リブ15の高さは図4に示すように、各ボタン12の端面に形成されたボタン固定用切り欠き14の上面よりやや低く形成されていて、このボタンロックピース支持リブ15に、上記ボタンロックピース1を上方より挟着した際に、ボタンロック部8の上面がボタン固定用切り欠き14の下面に下方より当接するようになっていると共に、上記ボタンロックピース支持リブ15のボタン12側に、ピース本体2の脚部4より突設された係止部6の係止突起7が係合する段部16が突設されている。
【0036】
次に上記構成されたボタンロックピース1の作用を説明する。
【0037】
本体上ケース10上に配列された連結キー11は、ボタンロックピース1を装着しない状態では全てのボタン12が可動ボタンとなっていて操作可能であるが、これら可動ボタンの一部を非可動ボタンに切換える場合、非可動ボタンにするボタン12と同じ数のピース本体2を有するボタンロックピース1を、ボタンロックピース支持リブ15に上方より圧入して、各脚部4でボタンロックピース支持リブ15を挟着する。
【0038】
図3は連結ボタン11の左側の5個を非可動ボタンに切換え設定した場合の例を示したもので、5個のボタン12に対応する数のピース本体2を有するボタンロックピース1をボタンロックピース支持リブ15に装着した状態を示している。
【0039】
またボタンロックピース1をボタンロックピース支持リブ15に装着すると、ボタン12側の脚部4より突設された係止部6の係止突起7がボタンロックピース支持リブ15の段部16に図4に示すように係合するため、ボタンロックピース1が抜け外れることがないと共に、このとき係止部6は機器の内側となるため、不用意に触れたために外れるなどの心配がない。
【0040】
以上のようにしてボタンロックピース1をボタンロックピース支持リブ15に取付けると、各ピース本体2よりボタン12側へ突設されたボタンロック部8の先端側上面が各ボタン12のボタン固定用切り欠き14の下面に下方より当接して、各ボタン12の下動を阻止するため、ボタンロックピース1の装着されたボタン12を可動ボタンより非可動ボタンへ切換えることができる。
【0041】
また一旦取付けたボタンロックピース1を取外す場合は、稜線部に形成された切り欠き5よりボタン12側の脚部4とボタンロックピース支持リブ15の間にドライバーなどの工具を差し込んで、係止部6の係止突起7を段部16より外しながら、ボタンロックピース1を上方へ引き抜くことにより、簡単に取外すことができる。
【0042】
一方連結ボタン11の任意な個所のボタン12を選択的に固定したり、機器に設けられたボタン12が1個ずつ独立した複数のヒンジボタンより構成されていて、これらヒンジボタンの任意なボタン12を固定する場合は、ボタンロックピース1の連結部3をニッパなどの切断工具で切断して、ピース本体2を切り離し、このピース本体2を固定したいボタン12の近傍のボタンロックピース支持リブ15へ上記と同様な要領で装着すればよく、複数配列された任意な個所のボタン12を取り外すことなく非可動ボタンに切換えることができる。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明に係わるボタンロックピースによれば、複数の可動ボタンより構成されたボタンの近傍に、ボタンロック部により前記ボタンの動作をそれぞれ固定する複数のピース本体を着脱自在に取付け、ピース本体同士を、各ボタンのピッチとほぼ同じピッチで連結部により互いに連結することにより、複数のボタンを同時に固定できるように構成すると共に、連結部により互いに連結されたピース本体を、連結部を切り離すことにより、任意な個所の可動ボタンを非可動ボタンに設定できるようにしたことにより、可動ボタンを非可動ボタンに設定する場合、ボタンの近傍にピース本体を装着して、ピース本体のボタンロック部で、ボタンの動作を固定するだけで、可動ボタンを非可動ボタンに設定できるため、従来のような可動ボタンと非可動ボタンを入れ替えるなどの面倒な作業は必要とせず、また取外したボタンを紛失する心配もないなどの効果が得られる。
【0044】
また請求項1の発明に係わるボタンロックピースによれば、複数のピース本体を、各ボタンのピッチとほぼ同じピッチで連結部により互いに連結し、かつこれらピース本体をボタンの近傍に着脱自在に取付けることにより複数のボタンを同時に固定できるようにしたことで、複数のボタンの近傍に、連結部で互いに連結されたピース本体を装着するだけで、複数の可動ボタンを同時に非可動ボタンに設定できると共に、各ボタンを共通のヒンジにより互いに連結された連結ボタンとすることができるため、電子機器などの部品点数が大幅に節減でき、これによって組立てに必要な工数の低減が図れると共に、複数のボタン本体を一体成形することにより、部品点数を増すことなく、複数の可動ボタンを同時に非可動ボタンに設定することができるという効果が得られる。
【0045】
また請求項1の発明に係わるボタンロックピースによれば、連結部により互いに連結されたピース本体を、連結部より切り離すことにより、任意な個所のボタンを個別に固定できるようになり、各ピース本体を連結している連結部をニッパなどの切断工具で切断して、ピース本体を切り離すだけで、任意な個所のボタンを可動ボタンに設定したり、非可動ボタンに設定することができるため、汎用性が高いなどの効果が得られる。
【0046】
また請求項2の発明に係わるボタンロックピースによれば、ピース本体のボタン側脚部に、ボタン近傍に設けられたボタンロックピース支持リブの段部と係合する係止部を設けたことにより、係止部が機器の内側となって触れることがないため、係止部が不用意に外れて、ボタンロックピースやピース本体が脱落したり、紛失することがないなどの効果が得られる。
【0047】
また請求項3の発明に係わるボタンロックピースによれば、係止部を有する脚部とボタンロックピース支持リブとの間に取外し工具を挿入するための切り欠きを形成したことにより、非可動ボタンを可動ボタンに設定し直す場合は、係止部を有する脚部とボタンロックピース支持リブの間に、切り欠きよりドライバーなどの工具を差し込んで係合部をボタンロックピース支持リブの段部より外すだけで、ボタンロックピースやピース本体が簡単に取外せるため、非可動ボタンから可動ボタンへの変更が容易に行えるようになるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態になるボタンロックピースの斜視図
【図2】図1のA方向からの矢視図
【図3】本発明の一実施の形態になるボタンロックピースを連続ボタンに装着した状態の斜視図
【図4】図3のB−B線に沿う断面図
【図5】従来の可動ボタン及び非可動ボタンを示す説明図
【符号の説明】
1 ボタンロックピース
2 ボタン本体
3 連結部
4 脚部
5 切り欠き
6 係止部
8 ボタンロック部
10 本体上ケース
12 ボタン
14 ボタン固定用切り欠き
15 ボタンロックピース支持リブ
16 段部
Claims (4)
- 複数の可動ボタンより構成されたボタンの近傍に、ボタンロック部により前記ボタンの動作をそれぞれ固定する複数のピース本体を着脱自在に取付け、前記ピース本体同士を、前記各ボタンのピッチとほぼ同じピッチで連結部により互いに連結することにより、前記複数のボタンを同時に固定できるように構成すると共に、前記連結部により互いに連結されたピース本体を、前記連結部を切り離すことにより、任意な個所の前記可動ボタンを非可動ボタンに設定できるように構成したことを特徴とするボタンロックピース。
- 前記ピース本体のボタン側脚部に、前記ボタン近傍に設けられたボタンロックピース支持リブの段部と係合する係止部を設けてなる請求項1記載のボタンロックピース。
- 前記係止部を有する脚部と前記ボタンロックピース支持リブとの間に取外し工具を挿入するための切り欠きを形成してなる請求項2記載のボタンロックピース。
- 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の前記ボタンロックピースと、前記ボタンロックピースに係止されるボタンを備えたことを特徴とする電子機器。
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JPH09326847A JPH09326847A (ja) | 1997-12-16 |
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1996
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