JP3717329B2 - 給排気口チャンバ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、給排気におけるダクトの端と給排気対象空間との間の空間を形成する、給気口専用チャンバ、排気口専用チャンバおよび給気口・排気口両用チャンバのすべてを対象とする給排気口チャンバに関する。
【0002】
【従来の技術】
図6 (a)に、天井に取り付けられた一般的な給排気口を居室から見上げた斜視図を示す。また、図6 (b) に、給排気口パネル120を除いて、その奥のダクト口に連なる空間を見上げた斜視図を示す。図6 (b) を参照して、ダクト111はその端が、給排気口チャンバ101に開けられた孔を通して半閉空間であるダクト口空間110に開放されている。給排気口チャンバ101はフレーム103、フランジ102を備え、フレーム103には内部吸音材112等が取り付けられる。
【0003】
図7は、従来の給排気口チャンバ201を作製する工程を示す図である。図7において、平板206およびその平板206に対向する平板207は別個の平板であり、各々その上方端部において直角に曲げ加工されたフランジ部206fおよび207fを有する。給排気口チャンバの残りの部分は平板がコ字状に曲げられ、ダクト孔204があけられ、2箇所のフランジ部205fを有する1枚の板205から構成される。
【0004】
板205にあけたダクト孔204を正面に見て、板205の左右の開放側端ともに、開口側端の3つの辺の部分にはそれぞれ結合用フランジ部205sが加工されている。板206および207は、この結合用フランジ部に半閉空間側から接するように、板205の上方から差し込まれる。この後、結合用フランジ部205sと板206とが、また結合用フランジ部205sと板207とが相接して重複する箇所でスポット溶接211が施される。板207と重複する結合用フランジ部は、図7の視点からは見えない。
【0005】
上記結合用フランジ部と板206または板207とのスポット溶接は、図7に示す位置に打点するためには、ふところ長さの長いスポット溶接機240を用いる。また、効率良く連続打点してゆくためには、特別の冶具を用いる。
【0006】
フランジ205f、206f、207fの間はコーナー補強部材203が4個のフランジ部の端にスポット溶接されることにより連結され、平均的な強度の向上、フランジの対角線方向の変形防止等の効果をもたらしている。
【0007】
スポット打点数は、結合用フランジ部の板同士の接合では32点、コーナー補強部材とフランジ部との接合では16点であり、合計48点のスポット溶接がなされていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の給排気口チャンバにおいては、上記のスポット溶接機の電極のアーム長さ(ふところ長さ)は、少なくとも図7に示す上記チャンバの高さhより長い必要があり、またチャンバの巾Wより長いほうが簡便な移動操作でスポット打点を完成することができる。スポット溶接機は大電流が流れるため、スポット溶接機のアーム長さを長くすることによる抵抗増大はスポット溶接機の容量を高める。この結果、スポット溶接機はそのアーム形状および容量において特殊な型式となり、高価なものとなる。
【0009】
スポット溶接機のほかに、上記のスポット溶接作業においては、給排気口チャンバをスポット打点しながら移動させる冶具が必要となる。また、上記の従来の方法ではスポット方向が一定せずスポット打点の方向を変えるたびにスポット作業を中断してチャンバの上記冶具への取り付けを変えなければならない。
【0010】
さらに、上記チャンバではコーナー補強金具203が強度確保のために必要になるので、コーナー補強金具自体のコストとスポット溶接の工数増大を招いていた。コーナー補強金具自体のコストにはコーナー補強金具製造用の金型が含まれるので、無視できない金額になる。
【0011】
そこで、本発明の目的は、給排気口チャンバとして必要な強度を備えた上で、簡便にかつ安価に製造することが可能な給排気口チャンバを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の給排気口チャンバは、第1の板と、第2の板とが結合される結合部を有し、第1の板は、曲げ加工して形成された結合用フランジ部と、結合用フランジ部に一定の向きに揃えて設けられたフック状突起とを備え、第2の板は、フック状突起に対応する位置に開口部を備え、開口部がフック状突起に係止され固定されることにより第1の板と第2の板との結合がなされている。また、第1の板のU字形状の上端部に設けられた、結合用フランジ部に沿う方向と直交する第1端縁面と、第1端縁面と同じ高さ方向の位置において第2の板の端部に設けられた第2端縁面とを接続する接続片を備え、その接続片は結合用フランジ部に沿う方向と交わるものである。
【0013】
上記のフック状突起および開口部は、数値制御プレス等の数値制御工作機械(Numerically Controlled Machine Tools:NCT) によって、短時間のうちに簡便に加工することができる。さらに組み立て施工においてフック状突起に開口部の縁を係止固定させることによって、簡単で、非常に短い工程で給排気口を構成する板相互の結合を完成させることができる。上記の係止部の強度は、給排気口チャンバにかかる圧力の方向に対して、十分な強度を有する。
【0014】
この結果、給排気口チャンバの製作費の大幅なコストダウンをはかることが可能となる。さらに、スポット溶接機等の溶接機がない場合にも上記のチャンバを完成させることができる。また、接続片による接続部をさらに備えることにより、上記の係止の引きぬき方向(挟み込み方向と逆方向)の力に対して、板同士の分離が強固に防止され、上記チャンバは十分な強度を確保することができる。また、各種の方向からの力に対して変形を防止することができる。とくに、上記の係止のみによって、給排気口が構成される場合、四角の対角線方向の力に対しても変形防止することができる。なお、上記の接続片には、コーナー補強金具等を用いることが可能である。
【0015】
なお、本明細書において、給排気口チャンバとは、給気口専用チャンバ、排気口専用チャンバ、および給気口・排気口両用チャンバのすべてが該当する。また、上記の「開口部」は、板の内部に形成される場合は「孔」であり、板の縁に形成される場合は「板の縁の部分が凹状に削除されたその凹部」をいう。
【0016】
上記の本発明の給排気口チャンバにおいては、第1の板は、対向する両側面と底面とを有するU字形状であり、結合用フランジ部はU字形状の縁に沿って形成されたものであり、第2の板はフック状突起に固定されて開放された側面を塞ぐことが望ましい。
【0017】
上記のようにU字状(コ字状とも言える)の板を用いることにより、能率良く給排気口チャンバの組み立てを完成させることができる。
【0018】
なお、上記の「底面」、「側面」および後記する「上部」は、板の形状を記述するために便宜的に上下左右を規定したもので、使用形態によって上下左右が相互に変わることはいうまでもない。
【0019】
上記の本発明の給排気口チャンバにおいては、フック状突起は、根元部を残して打ち抜かれ面外に押し出されるように加工された部分を備えることが望ましい。
【0020】
上記のフック状突起の構造により、きわめて簡便にフック状突起をNCTにより加工できるので作業能率をいちじるしく高めることができる。したがって、上記の給排気口チャンバの製造コストを低減することができる。また、フック状突起に第2の板の開口部の縁を挟み込むので、第1の板と第2の板との結合強度を高くでき、たとえ引き抜き方向の力が加わっても簡単には板同士が分離しないようにできる。
【0023】
上記の本発明の接続片を用いる給排気口チャンバにおいては、接続片は、第1の板と一体成形された第1端縁面に付加された付加部であり、付加部は第2の板の第2端縁面と相接して重なる重複部を形成し、その重複部においてスポット溶接されていることが望ましい。
【0024】
上記のスポット溶接においては、コーナー補強金具を用いる必要がないので、コーナー補強金具の製造のための金型も含めた材料費をなくすことができる。その結果、全方向に対して十分な強度を確保した給排気口チャンバを安価に、かつ受注に即応して短い期間で納入することが可能となる。
【0025】
また、上記のスポット溶接は共通する同一平面の一部をなす隣接する第2端縁面(フランジ部)に対してなされるので、上記チャンバの周囲から同じ高さのままチャンバの位置をずらしながらスポット打点することができる。したがって、特別なスポット溶接用の冶具を必要としないし、また非常に短い工数でスポット溶接を完成させることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。
【0027】
図1は、本発明に係る給排気口チャンバ1を示す図面である。本給排気口チャンバは、ダクト口4があけられコ字状に曲げ加工された板5と、板6と、板7との3枚の板から構成される。板5において、ダクト口4を正面に見て、左右の開放側端ともに、開放側端の3つの辺にはダクト口空間10の側に直角に曲げ加工されて形成された結合用フランジ部5sが加工されている。この結合用フランジ部のダクト口空間側に打ち出されて列状に上向きの受入部を有するフック状突起20が形成されている。これらフック状突起20の受入部21は、いずれもチャンバ1の内側(ダクト口空間側)の方向の面外に押し出されている。板6および板7は結合用フランジ部に内側から接するように差し込まれ、フック状突起に対応する位置にあけられた開口部30とフック状突起とが係合している。
【0028】
板5、6、7ともに、上方の開口部において、共通する一平面の一部をなすようにフランジ部5f、6f、7fが加工されている。板5のフランジ部には付加部5eが隣接するフランジ部と相接するように一体成形されている。付加部5eとフランジ部とは重複部15を形成して、この重複部にスポット溶接が施されている。
【0029】
つぎに上記の給排気口チャンバの製造方法について説明する。
図2は、板5の結合用フランジ部5sのチャンバ内側に板7を差し込む状態の構成を示す図面である。板5は、フランジ部5fと、付加部5eと、結合用フランジ部5sと、ダクト孔4とを備え、コ字状に曲げ加工されている。結合用フランジ部には、ダクト口空間側に突き出して上方からの差し込みを受け入れるように向きを揃えてフック状突起部が設けられている。また、板7はフランジ部7fと、フック状突起の位置に対応した位置に開口部をあけてある。板7は、上方から板5の結合用フランジ部5sのチャンバ内側に差し込まれる。
【0030】
図3は図1におけるA部をチャンバの内側で見た正面図である。フック状突起20は、受入部21と、クリップ部22と、根元部23とを備え、板5から手前の方向の面外に押し出し加工される。一方、開口部30は板7にあけられ、縁31を有する。図3において、クリップ部22はフック状突起以外の部分と協働して、開口部の上端の板7を挟み込む。
【0031】
図4は、図3におけるA−A断面図を示す。板5から根元部を残して切り離され、面外に押し出し加工された部分の先端部である受入部21、それより根元側にクリップ部22等を備える。十分強い力で板7がクリップ部で保持されるためには、板7が差し込まれる前のクリップ部の表面からの距離は板7の板厚よりも小さいことが望ましい。すなわちフック状突起の根元部からクリップ部にかけては、板7の差し込みにより弾性変形して板7を挟み込み、引きぬき方向の力による分離を防止しようとする。
【0032】
しかし、上記の挟み込み結合だけでは引きぬき方向の力が非常に大きくなった場合、十分ではない。そこで、次の図5に示すように、フランジ部にスポット溶接を施す。図5において、板5のフランジ部5fに付加された付加部5eは、板厚の分だけフランジ面より低くなるように面外変形の加工が施されている。このため、板6および板7の差し込みが終了した時点で、4個の付加部5eはすべてフランジ部6f、7fの下側に接して重複部を形成する。この重複部に対してスポット溶接機40により1点ずつスポット溶接を行う。
【0033】
この後、上記の挟み込み構造の部分の風漏れを防止するために、チャンバの内面に内部吸音材によるシールを施すことが望ましい。
【0034】
上記のフック状突起および開口部は、数値制御プレス等によって、短時間のうちに簡便に加工することができる。さらにフック状突起のクリップ部に開口部の縁を挟み込ませることによって、簡単で、非常に短い工程で給排気口を構成する板相互の結合を完成させることができる。上記の挟み込み結合部の強度は、給排気口チャンバにかかる圧力の方向に対して、十分な強度を有し、スポット溶接による結合に何ら遜色がない。この結果、給排気口チャンバの製作費の大幅なコストダウンをはかることが可能となる。
【0035】
フランジ部の重複部をスポット溶接により連結することにより、コーナー補強金具の製造のための金型も含めた材料費をなくすことができる。また、上記の挟み込み結合における引きぬき方向(挟み込み方向と逆方向)の力に対して、板同士の分離が防止され、上記チャンバは十分な強度を確保することができる。また、各種の方向からの力に対して変形を防止することができる。とくに、上記の挟み込み結合のみによって給排気口が構成される場合、四角の対角線方向の力に対しても十分な強度を確保することができる。
【0036】
また、上記のスポット溶接は共通する同一平面の一部をなす隣接するフランジ部に対してなされるので、上記チャンバの周囲から同じ高さのままチャンバの位置をずらしながらスポット打点することができる。したがって、特別なスポット溶接用の冶具を必要としないし、また非常に短い工数でスポット溶接を完成させることができる。
【0037】
上記の給排気口チャンバは、給気口専用チャンバ、排気口専用チャンバ、および給気口・排気口両用チャンバのいずれに用いても効果があり、いずれの場合も本発明の権利範囲に含むことを意図している。
【0038】
上記において、本発明の実施の形態について説明を行ったが、上記に開示された本発明の実施の形態は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこれら発明の実施の形態に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内での全ての変更を含むことが意図される。
【0039】
【発明の効果】
本発明により、簡単で、非常に短い工程で給排気口チャンバを完成させることができる。上記の挟み込み結合部の強度は、給排気口チャンバにかかる圧力の方向に対して、十分な強度を有し、スポット溶接による結合に何ら遜色がない。この結果、給排気口チャンバの製作費の大幅なコストダウンをはかることが可能となる。
【0040】
また、フランジ部の重複部をスポット溶接により連結することにより、コーナー補強金具の製造のための金型も含めた材料費をなくすことができ、さらに、挟み込み結合における引きぬき方向(挟み込み方向と逆方向)の力に対して、板同士の分離が防止され、上記チャンバは十分な強度を確保することができる。各種の方向からの力に対しても変形を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給排気口チャンバを示す図である。
【図2】本発明の給排気口チャンバの製造方法を示す図である。
【図3】図1におけるA部の拡大図である。
【図4】図3におけるA−A断面図である。
【図5】本発明の給排気口チャンバをスポット溶接する時の図である。
【図6】一般的な給排気口の構造を示す図である。
【図7】従来の給排気口チャンバの製造方法を示す図である。
【符号の説明】
1 給排気口チャンバ
4 ダクト孔
5 板(コ字状に曲げ加工された板)
5e 板5のフランジ部への付加部
5f 板5のフランジ部
5s 板5の結合用フランジ部
6、7 板
6f、7f フランジ部
10 ダクト口空間
11 スポット溶接部
15 フランジ部における重複部
20 フック状突起
21 受入部
22 クリップ部
23 根元部
30 開口部
31 開口部の縁
40 スポット溶接機

Claims (4)

  1. 第1の板(5)と、第2の板(7)とが結合される結合部を有する給排気口チャンバであって、
    前記第1の板(5)は、曲げ加工して形成された結合用フランジ部(5s)と、前記結合用フランジ部に一定の向きに揃えて設けられたフック状突起(20)とを備え、
    前記第2の板(7)は、前記フック状突起に対応する位置に開口部(30)を備え、
    前記開口部(30)が前記フック状突起(20)に係止され固定されることにより第1の板(5)と第2の板(7)との結合がなされ
    前記第1の板(5)のU字形状の上端部に設けられた、結合用フランジ部(5s)に沿う方向と直交する第1端縁面(5f)と、前記第1端縁面と同じ高さ方向の位置において第2の板(7)の端部に設けられた第2端縁面(7f)とを接続する接続片(5e)を備え、
    前記接続片は前記結合用フランジ部に沿う方向と交わるものである、給排気口チャンバ。
  2. 前記第1の板(5)は、対向する両側面と底面とを有するU字形状であり、前記結合用フランジ部(5s)はU字形状の縁に沿って形成されたものであり、前記第2の板(7)は前記フック状突起(20)に固定されて開放された側面を塞ぐ、請求項1に記載の給排気口チャンバ。
  3. 前記フック状突起は、根元部を残して打ち抜かれ面外に押し出されるように加工された部分を備える、請求項1または2に記載の給排気口チャンバ。
  4. 前記接続片は、第1の板(5)と一体成形された前記第1端縁面に付加された付加部(5e)であり、前記付加部は第2の板(7)の第2端縁面(7f)と相接して重なる重複部(15)を形成し、前記重複部においてスポット溶接されている、請求項1〜3のいずれかに記載の給排気口チャンバ。
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