JPH0644964Y2 - ロ−パ−テイシヨン - Google Patents

ロ−パ−テイシヨン

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JPH0644964Y2
JPH0644964Y2 JP1987118540U JP11854087U JPH0644964Y2 JP H0644964 Y2 JPH0644964 Y2 JP H0644964Y2 JP 1987118540 U JP1987118540 U JP 1987118540U JP 11854087 U JP11854087 U JP 11854087U JP H0644964 Y2 JPH0644964 Y2 JP H0644964Y2
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JP
Japan
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face plate
louver
sound absorbing
absorbing material
face
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JP1987118540U
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JPS6423508U (ja
Inventor
祥治 玉置
久鑑 松里
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、上端を開放した状態でオフィスなどの床上に
設置されるローパーティションに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のローパーティションとして、パネルの一
方の接合端に係合孔を有した柱部を一体に設けておくと
ともに、他端に下向きに屈曲する係合爪を設けておき、
その係合爪を隣接するパネルの柱部に設けた係合孔に係
合させて、隣接するパネル同士を接合するようにしたも
のが知られている。
しかして、このような従来のものは、係合爪を隣のパネ
ルの係合孔に係合させることによって、複数のパネルを
順次接合することができ、必要な長さの壁を所望の位置
に形成して、オフィス等の空間を間仕切ることができる
ようになっている。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、この種のローパーティションの面板は、平坦
な金属表面により構成されているため、その表面で音を
良く反射させる性質を有している。そのため、話声やい
わゆるOA機器などから発せられる音が減衰し難く、オフ
ィス等の静粛化を妨げ喧騒を助長するという問題があ
る。
また、このような構造のローパーティションは、面板に
いわゆるペコつき現象やプロペラ現象が生じ易い。すな
わち、面板の中央部分が周縁部分よりも伸びるとその中
央部分が厚み方向にペコつくことになり、逆に周縁が中
央部分よりも伸びると面板全体がプロペラのように捻ら
れる現象が生じる。そのため、面板の表面を見栄えよく
正確に平面化するのが難しいという問題がある。
本考案は、このような問題点を一挙に解消するととも
に、製作が容易であり、さらに、接近して移動する人の
衣類等を傷付けるおそれがなく、清掃も容易に行うこと
ができるローパーティションを提供することを目的とし
ている。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな構成を採用したものである。
すなわち、本考案に係るローパーティションは、周り縁
の両面に面板を接合させてなるものであって、その面板
の少なくとも上縁及び左右両側縁を内方へ一体に折り曲
げるとともに、該面板の周縁部分を平面状に形成し、そ
の面板の少なくとも周縁部分を除く内側部分に、上向き
の切口を該面板の内面側に突出させた複数の膨出部と、
前記周縁部分と面一な複数の平面部との間に通気孔をそ
れぞれ開口させてなる立体的なルーバを一体に形成し、
表面に布材を添設した吸音材を前記両面板間に挾持させ
てなることを特徴とする。
[作用] このような構成のものであれば、面板の前方で音声が発
せられると、その面板に形成されたルーバの通気孔から
該面板の内部にその音声が伝播することになり、その部
分に配設した吸音材により吸収される。したがって、前
記面板がオフィス等の空間に面して存在しても、音声が
その金属表面で反復して反射するのを抑制することがで
き、室内の騒音レベルを低減させることができる。
特に、このものはルーバの上向き切口の先端に吸音材の
布材が引掛かるため、吸音材を面板に接着しなくてもそ
のずり下がりを防止することが可能である。そのため、
吸音材の表面が接着剤により硬化変質したり、吸音材の
大部分が面板に密着してその吸音効果が減殺されるよう
なことがない。
なお、このルーバと吸音材とは、以上のように吸音作用
を営むものであり、遮音を目的としたものではないた
め、パネルの上端と天井との間の開放部分を介して、間
仕切った空間同士が連通していても何らさしつかえはな
い。
また、このものは面板が一体品であるため、周縁部分と
ルーバとを別部品により構成する場合に比べて部品点数
を遥かに少なくすることができ、製作に要する工数を大
幅に低減させることができる。その上、この面板は、そ
の周縁部分とルーバの平面部とを面一にし、ルーバの膨
出部を該面板の内面側に突出させるようにしているの
で、前記周縁部分および前記平面部の外面よりも外方に
突出する部材を一切無くすことができる。しかも、ルー
バの通気孔が内方に突出する膨出部の上向きの切口と平
面部の下向きの切口との間に形成されることになるの
で、プレス加工等により面板を一体成形しても切口が外
方を向くことがなく、また、面板の上縁及び左右両側縁
も、内方に折り曲げてあるため切口が表出することがな
い。そのため、面板の表面に歩行中の人間の衣類が摺接
するようなことがあっても、衣類が面板に引っ掛かって
傷付くようなことがなくなる。また、このようなもので
あれば、布等により面板の表面汚れを拭き取るような場
合にも、布等の引っ掛かりがなく、清掃作業を円滑かつ
迅速に行うことができる。また、このように面板にルー
バを一体に形成しておけば、前述したペコつき現象やプ
ロペラ現象を緩和することができる。すなわち、面板に
立体的なルーバを形成すれば、面板の剛性が高くなるた
め、厚み方向のペコつきは効果的に抑制される。また、
面板の中央部分と、周縁部分との伸びの差が、前記ルー
バの開口部分により吸収されるためプロペラ現象も緩和
される。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図〜第7図を参照して説
明する。
このローパーティションは、左右の接合面1a、1bにそれ
ぞれ係合孔2を設けてなる柱1と、この柱1とは別体に
構成され左右の接合面3a、3bに係合爪4を設けてなるパ
ネル3とを具備してなり、前記係合爪4を前記係合孔2
に係合させて隣接するパネル3同士を前記柱1を介して
接合するようにしたものである。
柱1は、第1図および第2図に示すように、下端にアジ
ャスタ11を有した角形パイプ状のもので、その左右の接
合面1a、1bに複数の係合孔2を上下方向に所定の間隔を
あけて穿設している。各係合孔2は、第2図に示すよう
に、その下端開口縁21の長さ寸法が上端開口縁22の長さ
寸法よりも若干短くなる逆台形状のもので、柱1の内側
を連通させる透孔をなしている。
パネル3は、第1図および第3図〜第5図に示すよう
に、アルミニューム製の上枠材31、側枠材32および下枠
材33を枠形に接合して周り縁35を形成し、平坦な鉛直面
としたその両面35aに面板34をエポキシ系接着材等を用
いて接着したものである。左右の側枠材32は、パネル3
の接合面1a、1bとなる外面に幅の広い外溝32aと幅の狭
い内溝32bとを有した角形パイプ状のもので、その外溝3
2aの内側面間に前記柱1が嵌合するようになっている。
そして、前記内溝32b内の前記各係合孔2に対応する部
位に係合爪4をそれぞれ固設している。係合爪4は、前
記内溝32bの底面に止着された基板41と、この基板41の
両側縁から外方に延出させた対をなす爪本体42とを具備
してなるもので、前記爪本体42は、下方に屈曲する逆L
字形をなしている。各基板41から突設された対をなす爪
本体42の外面間の距離は、前記係合孔2の下端開口縁21
の長さ寸法と同一に設定してある。
そして、第4図および第6図に示すように、隣接するパ
ネル3の上端面3c間に連結金具5を橋架し、この連結金
具5の各端部5aを単一の止着具、例えば、1本のボルト
6を用いてそれぞれ対応するパネル3の上枠材31に止着
するとともに、その連結金具5の中央に貫通させたボル
ト7を前記柱1の上端近傍部に保持させたナット8に螺
合させ締付けることによって、前記柱1を前記連結金具
5方向に引寄せるようにしている。
連結金具5は、第3図および第4図に示すように、横断
面コ字形に成形された帯板製のもので、その底壁中央部
をV形に膨出させており、その膨出部分51の下面側をテ
ーパ部52となしている。一方、前記パネル3の上枠材31
の上面には、横断面V字形の凹溝36を形成しており、そ
の凹溝36の内側面を上方に拡開するテーパ面37となして
いる。そして、前記連結金具5を前記パネル3の上端面
3c間に橋架させることにより、そのテーパ部52を前記凹
溝36に係合させている。連結金具5を前記各パネル3に
止着するための各ボルト6は、前記上枠材31に設けたね
じ孔に螺合させるようになっている。
なお、81は、パネル3の上端面を覆う上端カバー、82は
最端の柱1の反パネル3側を覆う側端カバーである。ま
た、83は各パネル3の下端と床面10の間に形成される空
間を覆う巾木である。この巾木83は、爪83aを用いて前
記柱1に着脱可能に装着してある。
そして、このような構成に加えて、上記ローパーティシ
ョンには、前記面板34の周縁部分34aおよび中央部分34b
を除く内側部分34cにルーバ70をプレス加工により一体
的に形成し、両面板34間に吸音材9を狭持させてある。
ルーバ70は、水平に伸びる上向きの切口71を面板34の内
面34d側に突出させた立体的なもので、内方への膨出部7
2と、前記周縁部分34aと面一な平面部73との間に下向き
の通気孔74を多段にまた、この面板34の上縁34jおよび
左右両側縁34sは、第3図および第5図に示すように内
方へ一体に屈曲させてある。
吸音材9は、厚手シート状に形成したガラスウールやロ
ックウール等を主体に構成されており、その表面に、布
材たる寒冷紗(粗目の平織布)91を部分接着や縫い合せ
等により添設させている。そして、この吸音材9の厚み
寸法Wは、前記両面板34におけるルーバ70の上向き切口
71の先端縁71a同士の離間距離Lよりも若干大きく設定
してある。しかして、この寒冷紗91に包まれた吸音材9
と前記各面板34とは接着されていない。
このような構成のものであれば、前記面板34の前方で音
声が発せられると、その面板34に形成されたルーバ70の
通気孔74から該面板34の内部にその音声が伝播すること
になり、その部分に配設した吸音材9により吸収されて
熱エネルギに変換される。したがって、前記面板34がオ
フィス等の空間に面して存在しても、音声がその金属表
面で反復して反射するのを抑制することができ、室内の
騒音レベルを無理なく有効に低減させることができる。
しかも、このようなものであれば、面板34の内面34d側
に突出するルーバ70の各上向き切口71の先端縁71aに、
吸音材9の表面に添設した寒冷紗91が引掛かる。そのた
め、面板34と吸音材9とを接着剤等により接着していな
いにも拘らず、吸音材9が下方にずり下がることがな
い。仮に吸音材を接着剤を用いて面板に接着すると、吸
音材の表面が硬化したり変質して十分な吸音効果を得る
ことが難しくなるが、前記のように吸音材9を面板34に
接着する必要がないと、かかる不具合を招くことがな
く、組立作業の簡略化を図ることができるだけでなく、
吸音性能を向上させることができるという優れた効果が
得られる。そして、このルーバ70は、立体的に構成され
ているため、その上向き切口71の上方には通気孔74を介
して外部に連通する空間Sが形成され、その空間Sに接
着剤等により拘束されていない吸音材9が臨むことにな
る。そのため、この点からも高い吸音性能を期待するこ
とができる。
また、このローパーティションは、その面板34が一体品
であるため、周縁部分とルーバとを別部品により構成し
たりルーバ自体を複数のフィンにより構成する場合に比
べて部品点数を遥かに少なくすることができ、製作に要
する工数を大幅に低減させることができる。その上、こ
の面板34は、その周縁部分34aとルーバ70の平面部73と
を面一にし、ルーバ70の膨出部72を該面板34の内面側に
突出させるようにしているので、前記周縁部分34aおよ
び前記平面部73の外面よりも外方に突出する部材を一切
無くすことができる。しかも、ルーバ70の通気孔74が内
方に突出する膨出部72の上向きの切口71と平面部73の下
向き切口76との間に形成されることになるので、プレス
加工により面板34を一体成形しても切口71、76が外方を
向くことがなく、また、面板34の上縁34jおよび左右両
側縁34sも、後方に折り曲げてあるため切口が露出する
のを防止することができる。そのため、面板34の表面に
歩行中の人間の衣類が摺接するようなことがあっても、
衣類が面板34に引っ掛かって傷付くようなことがなくな
る。また、このようなものであれば、布等により面板34
の表面汚れを拭き取るような場合にも、布等の引っ掛か
りがなく、清掃作業を円滑かつ迅速に行うことができ
る。また、このように面板34に立体的なルーバ70を一体
に形成しておけば、そのルーバ70がリブ的な作用をも営
むことになり、面板34の剛性が向上してペコつき現象が
生じるのを有効に防止することができる。また、ルーバ
70を形成すると、そのルーバ70の通気孔74部分で素材同
士が切離されることになるため、面板34の周縁部分34a
とその内側部分34cとの間で素材の伸びに相違があって
も、その伸びの差が前記通気孔74の存在により吸収され
る。そのため、面板34がプロペラ状に変形するという不
具合も解消することができる。
なお、以上の実施例では、両方の面板にルーバを形成し
た場合について説明したが、片方の面板にルーバを設け
たものも本考案に含まれる。
また、ルーバの形状は、第8図に示すようなものにして
もよい。すなわち、このルーバ107は、内方への膨出部1
72の上端部172aをさらに内方に屈曲させて、上向き切口
171の先端縁171aを尖らせたものである。このようにす
れば、吸音材109の表面に添設した布材192がこの上向き
の切口171にさらに掛止され易くなるため、吸音材109の
ずり下がりをより確実に防止することが可能となる。
[考案の効果] 本考案は、以上のような構成であるから、オフィスその
他の空間に面する面板にルーバを設けることにより、そ
の空間で発せられる音声を効果的に吸収することが可能
となり、空間内の騒音レベルを無理なく有効に低減させ
ることができるという効果が得られる。特に、吸音材を
接着剤を使用することなしに面板間にずり下がり不能に
狭持するようにしているので、製作の簡略化を図ること
ができるとともに、吸音材の性能を最大限に発揮させて
高い吸音効果を得ることができる。
また、面板にルーバを一体に形成しているので、部品点
数を削減して製作工数を大幅に低減させることができ
る。しかも、面板の表面は何等かの部品が突出したり面
板素材の切口が外方を向いて存在することがないように
構成しているので、面板の表面に歩行中の人間の衣類が
摺接するようなことがあっても、衣類が面板に引っ掛か
って傷付くようなことがなくなる。そのため、人間が接
近して前を往来するような箇所、すなわち、オフィス等
に配置して好適に使用することができる。また、このよ
うなものであれば、布等により面板の表面汚れを拭き取
るような場合にも、布等の引っ掛かりがなく、清掃作業
を円滑かつ迅速に行うことができる。屋内に配設される
ローパーティションは、清潔な状態に維持しておくこと
が要請されるため、清掃作業の効率化を図り得る点は大
きな効果である。
また、面板にルーバを設けることにより、面板の剛性を
高めることができるとともに、素材の伸び率の差による
悪影響を緩和することができ、変形のない見栄えの良好
なローパーティションを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示し、第1図は正
面図、第2図は柱の側面図、第3図はパネル部分の側断
面図、第4図は第1図におけるA部分の内部を拡大して
示す正断面図、第5図は第4図におけるV−V線断面
図、第6図は第4図におけるVI矢示図、第7図は第3図
におけるB部を示す拡大断面図である。第8図は本考案
の他の実施例を示す第7図相当の拡大断面図である。 1……柱、1a、1b……接合面 3……パネル、3a、3b……接合面 9……吸音材、34……面板、34a……周縁部分、34j……
上縁、34s……側縁 35……周り縁、35a……両面 70……ルーバ、71……上向きの切口 72……膨出部、73……平面部、74……通気孔、76……下
向きの切口、91……布材(寒冷紗) 109……吸音材、170……ルーバ 171……上向きの切口、192……布材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周り縁の両面に面板を接合させてなるロー
    パーティションであって、その面板の少なくとも上縁及
    び左右両側縁を内方へ一体に折り曲げるとともに、該面
    板の周縁部分を平面状に形成し、その面板の少なくとも
    周縁部分を除く内側部分に、上向きの切口を該面板の内
    面側に突出させた複数の膨出部と、前記周縁部分と面一
    な複数の平面部との間に通気孔をそれぞれ開口させてな
    る立体的なルーバを一体に形成し、表面に布材を添設し
    た吸音材を前記両面板間に挾持させてなることを特徴と
    するローパーティション。
JP1987118540U 1987-07-31 1987-07-31 ロ−パ−テイシヨン Expired - Lifetime JPH0644964Y2 (ja)

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JP1987118540U JPH0644964Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31 ロ−パ−テイシヨン

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JPS6423508U JPS6423508U (ja) 1989-02-08
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KR930006502Y1 (ko) * 1991-02-12 1993-09-24 석영징 골프용 장갑
JPH04136265U (ja) * 1991-06-07 1992-12-18 稲井手袋株式会社 スポーツ用手袋

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