JP2000257944A - 給排気口チャンバ - Google Patents
給排気口チャンバInfo
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- JP2000257944A JP2000257944A JP11061430A JP6143099A JP2000257944A JP 2000257944 A JP2000257944 A JP 2000257944A JP 11061430 A JP11061430 A JP 11061430A JP 6143099 A JP6143099 A JP 6143099A JP 2000257944 A JP2000257944 A JP 2000257944A
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Abstract
上で、簡便にかつ安価に製造することが可能な給排気口
チャンバを提供する。 【解決手段】 第1の板5は、曲げ加工して形成された
結合用フランジ部5sと、結合用フランジ部に一定の向
きに揃えて設けられたフック状突起20とを備え、第2
の板7は、フック状突起に対応する位置に開口部30を
備え、開口部30がフック状突起20に係止され固定さ
れることにより第1の板5と第2の板7との結合がなさ
れている給排気口チャンバ。
Description
クトの端と給排気対象空間との間の空間を形成する、給
気口専用チャンバ、排気口専用チャンバおよび給気口・
排気口両用チャンバのすべてを対象とする給排気口チャ
ンバに関する。
般的な給排気口を居室から見上げた斜視図を示す。ま
た、図6 (b) に、給排気口パネル120を除いて、そ
の奥のダクト口に連なる空間を見上げた斜視図を示す。
図6 (b) を参照して、ダクト111はその端が、給排
気口チャンバ101に開けられた孔を通して半閉空間で
あるダクト口空間110に開放されている。給排気口チ
ャンバ101はフレーム103、フランジ102を備
え、フレーム103には内部吸音材112等が取り付け
られる。
作製する工程を示す図である。図7において、平板20
6およびその平板206に対向する平板207は別個の
平板であり、各々その上方端部において直角に曲げ加工
されたフランジ部206fおよび207fを有する。給
排気口チャンバの残りの部分は平板がコ字状に曲げら
れ、ダクト孔204があけられ、2箇所のフランジ部2
05fを有する1枚の板205から構成される。
見て、板205の左右の開放側端ともに、開口側端の3
つの辺の部分にはそれぞれ結合用フランジ部205sが
加工されている。板206および207は、この結合用
フランジ部に半閉空間側から接するように、板205の
上方から差し込まれる。この後、結合用フランジ部20
5sと板206とが、また結合用フランジ部205sと
板207とが相接して重複する箇所でスポット溶接21
1が施される。板207と重複する結合用フランジ部
は、図7の視点からは見えない。
207とのスポット溶接は、図7に示す位置に打点する
ためには、ふところ長さの長いスポット溶接機240を
用いる。また、効率良く連続打点してゆくためには、特
別の冶具を用いる。
間はコーナー補強部材203が4個のフランジ部の端に
スポット溶接されることにより連結され、平均的な強度
の向上、フランジの対角線方向の変形防止等の効果をも
たらしている。
同士の接合では32点、コーナー補強部材とフランジ部
との接合では16点であり、合計48点のスポット溶接
がなされていた。
口チャンバにおいては、上記のスポット溶接機の電極の
アーム長さ(ふところ長さ)は、少なくとも図7に示す
上記チャンバの高さhより長い必要があり、またチャン
バの巾Wより長いほうが簡便な移動操作でスポット打点
を完成することができる。スポット溶接機は大電流が流
れるため、スポット溶接機のアーム長さを長くすること
による抵抗増大はスポット溶接機の容量を高める。この
結果、スポット溶接機はそのアーム形状および容量にお
いて特殊な型式となり、高価なものとなる。
溶接作業においては、給排気口チャンバをスポット打点
しながら移動させる冶具が必要となる。また、上記の従
来の方法ではスポット方向が一定せずスポット打点の方
向を変えるたびにスポット作業を中断してチャンバの上
記冶具への取り付けを変えなければならない。
具203が強度確保のために必要になるので、コーナー
補強金具自体のコストとスポット溶接の工数増大を招い
ていた。コーナー補強金具自体のコストにはコーナー補
強金具製造用の金型が含まれるので、無視できない金額
になる。
バとして必要な強度を備えた上で、簡便にかつ安価に製
造することが可能な給排気口チャンバを提供することに
ある。
バは、第1の板と、第2の板とが結合される結合部を有
し、第1の板は、曲げ加工して形成された結合用フラン
ジ部と、結合用フランジ部に一定の向きに揃えて設けら
れたフック状突起とを備え、第2の板は、フック状突起
に対応する位置に開口部を備え、開口部がフック状突起
に係止され固定されることにより第1の板と第2の板と
の結合がなされている。
制御プレス等の数値制御工作機械(Numerically Contro
lled Machine Tools:NCT) によって、短時間のうちに簡
便に加工することができる。さらに組み立て施工におい
てフック状突起に開口部の縁を係止固定させることによ
って、簡単で、非常に短い工程で給排気口を構成する板
相互の結合を完成させることができる。上記の係止部の
強度は、給排気口チャンバにかかる圧力の方向に対し
て、十分な強度を有する。
幅なコストダウンをはかることが可能となる。さらに、
スポット溶接機等の溶接機がない場合にも上記のチャン
バを完成させることができる。
バとは、給気口専用チャンバ、排気口専用チャンバ、お
よび給気口・排気口両用チャンバのすべてが該当する。
また、上記の「開口部」は、板の内部に形成される場合
は「孔」であり、板の縁に形成される場合は「板の縁の
部分が凹状に削除されたその凹部」をいう。
は、第1の板は、対向する両側面と底面とを有するU字
形状であり、結合用フランジ部はU字形状の縁に沿って
形成されたものであり、第2の板はフック状突起に固定
されて開放された側面を塞ぐことが望ましい。
の板を用いることにより、能率良く給排気口チャンバの
組み立てを完成させることができる。
記する「上部」は、板の形状を記述するために便宜的に
上下左右を規定したもので、使用形態によって上下左右
が相互に変わることはいうまでもない。
は、フック状突起は、根元部を残して打ち抜かれ面外に
押し出されるように加工された部分を備えることが望ま
しい。
て簡便にフック状突起をNCTにより加工できるので作
業能率をいちじるしく高めることができる。したがっ
て、上記の給排気口チャンバの製造コストを低減するこ
とができる。また、フック状突起に第2の板の開口部の
縁を挟み込むので、第1の板と第2の板との結合強度を
高くでき、たとえ引き抜き方向の力が加わっても簡単に
は板同士が分離しないようにできる。
は、第1の板のU字形状の上端部に設けられた、結合用
フランジ部に沿う方向と直交する第1端縁面と、第1端
縁面と同じ高さ方向の位置において第2の板の端部に設
けられた第2端縁面とを接続する接続片をさらに備え、
その接続片は結合用フランジ部に沿う方向と交わること
が望ましい。
ことにより、上記の係止の引きぬき方向(挟み込み方向
と逆方向)の力に対して、板同士の分離が強固に防止さ
れ、上記チャンバは十分な強度を確保することができ
る。また、各種の方向からの力に対して変形を防止する
ことができる。とくに、上記の係止のみによって、給排
気口が構成される場合、四角の対角線方向の力に対して
も変形防止することができる。なお、上記の接続片に
は、コーナー補強金具等を用いることが可能である。
ャンバにおいては、接続片は、第1の板と一体成形され
た第1端縁面に付加された付加部であり、付加部は第2
の板の第2端縁面と相接して重なる重複部を形成し、そ
の重複部においてスポット溶接されていることが望まし
い。
補強金具を用いる必要がないので、コーナー補強金具の
製造のための金型も含めた材料費をなくすことができ
る。その結果、全方向に対して十分な強度を確保した給
排気口チャンバを安価に、かつ受注に即応して短い期間
で納入することが可能となる。
平面の一部をなす隣接する第2端縁面(フランジ部)に
対してなされるので、上記チャンバの周囲から同じ高さ
のままチャンバの位置をずらしながらスポット打点する
ことができる。したがって、特別なスポット溶接用の冶
具を必要としないし、また非常に短い工数でスポット溶
接を完成させることができる。
て図を用いて説明する。
を示す図面である。本給排気口チャンバは、ダクト口4
があけられコ字状に曲げ加工された板5と、板6と、板
7との3枚の板から構成される。板5において、ダクト
口4を正面に見て、左右の開放側端ともに、開放側端の
3つの辺にはダクト口空間10の側に直角に曲げ加工さ
れて形成された結合用フランジ部5sが加工されてい
る。この結合用フランジ部のダクト口空間側に打ち出さ
れて列状に上向きの受入部を有するフック状突起20が
形成されている。これらフック状突起20の受入部21
は、いずれもチャンバ1の内側(ダクト口空間側)の方
向の面外に押し出されている。板6および板7は結合用
フランジ部に内側から接するように差し込まれ、フック
状突起に対応する位置にあけられた開口部30とフック
状突起とが係合している。
て、共通する一平面の一部をなすようにフランジ部5
f、6f、7fが加工されている。板5のフランジ部に
は付加部5eが隣接するフランジ部と相接するように一
体成形されている。付加部5eとフランジ部とは重複部
15を形成して、この重複部にスポット溶接が施されて
いる。
について説明する。図2は、板5の結合用フランジ部5
sのチャンバ内側に板7を差し込む状態の構成を示す図
面である。板5は、フランジ部5fと、付加部5eと、
結合用フランジ部5sと、ダクト孔4とを備え、コ字状
に曲げ加工されている。結合用フランジ部には、ダクト
口空間側に突き出して上方からの差し込みを受け入れる
ように向きを揃えてフック状突起部が設けられている。
また、板7はフランジ部7fと、フック状突起の位置に
対応した位置に開口部をあけてある。板7は、上方から
板5の結合用フランジ部5sのチャンバ内側に差し込ま
れる。
で見た正面図である。フック状突起20は、受入部21
と、クリップ部22と、根元部23とを備え、板5から
手前の方向の面外に押し出し加工される。一方、開口部
30は板7にあけられ、縁31を有する。図3におい
て、クリップ部22はフック状突起以外の部分と協働し
て、開口部の上端の板7を挟み込む。
す。板5から根元部を残して切り離され、面外に押し出
し加工された部分の先端部である受入部21、それより
根元側にクリップ部22等を備える。十分強い力で板7
がクリップ部で保持されるためには、板7が差し込まれ
る前のクリップ部の表面からの距離は板7の板厚よりも
小さいことが望ましい。すなわちフック状突起の根元部
からクリップ部にかけては、板7の差し込みにより弾性
変形して板7を挟み込み、引きぬき方向の力による分離
を防止しようとする。
ぬき方向の力が非常に大きくなった場合、十分ではな
い。そこで、次の図5に示すように、フランジ部にスポ
ット溶接を施す。図5において、板5のフランジ部5f
に付加された付加部5eは、板厚の分だけフランジ面よ
り低くなるように面外変形の加工が施されている。この
ため、板6および板7の差し込みが終了した時点で、4
個の付加部5eはすべてフランジ部6f、7fの下側に
接して重複部を形成する。この重複部に対してスポット
溶接機40により1点ずつスポット溶接を行う。
れを防止するために、チャンバの内面に内部吸音材によ
るシールを施すことが望ましい。
制御プレス等によって、短時間のうちに簡便に加工する
ことができる。さらにフック状突起のクリップ部に開口
部の縁を挟み込ませることによって、簡単で、非常に短
い工程で給排気口を構成する板相互の結合を完成させる
ことができる。上記の挟み込み結合部の強度は、給排気
口チャンバにかかる圧力の方向に対して、十分な強度を
有し、スポット溶接による結合に何ら遜色がない。この
結果、給排気口チャンバの製作費の大幅なコストダウン
をはかることが可能となる。
連結することにより、コーナー補強金具の製造のための
金型も含めた材料費をなくすことができる。また、上記
の挟み込み結合における引きぬき方向(挟み込み方向と
逆方向)の力に対して、板同士の分離が防止され、上記
チャンバは十分な強度を確保することができる。また、
各種の方向からの力に対して変形を防止することができ
る。とくに、上記の挟み込み結合のみによって給排気口
が構成される場合、四角の対角線方向の力に対しても十
分な強度を確保することができる。
平面の一部をなす隣接するフランジ部に対してなされる
ので、上記チャンバの周囲から同じ高さのままチャンバ
の位置をずらしながらスポット打点することができる。
したがって、特別なスポット溶接用の冶具を必要としな
いし、また非常に短い工数でスポット溶接を完成させる
ことができる。
ャンバ、排気口専用チャンバ、および給気口・排気口両
用チャンバのいずれに用いても効果があり、いずれの場
合も本発明の権利範囲に含むことを意図している。
て説明を行ったが、上記に開示された本発明の実施の形
態は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこれら発
明の実施の形態に限定されるものではない。本発明の範
囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特
許請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内での全て
の変更を含むことが意図される。
で給排気口チャンバを完成させることができる。上記の
挟み込み結合部の強度は、給排気口チャンバにかかる圧
力の方向に対して、十分な強度を有し、スポット溶接に
よる結合に何ら遜色がない。この結果、給排気口チャン
バの製作費の大幅なコストダウンをはかることが可能と
なる。
により連結することにより、コーナー補強金具の製造の
ための金型も含めた材料費をなくすことができ、さら
に、挟み込み結合における引きぬき方向(挟み込み方向
と逆方向)の力に対して、板同士の分離が防止され、上
記チャンバは十分な強度を確保することができる。各種
の方向からの力に対しても変形を防止することができ
る。
である。
時の図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 第1の板(5) と、第2の板(7) とが
結合される結合部を有する給排気口チャンバであって、 前記第1の板 (5) は、曲げ加工して形成された結合用
フランジ部 (5s) と、前記結合用フランジ部に一定の
向きに揃えて設けられたフック状突起 (20)とを備
え、 前記第2の板 (7) は、前記フック状突起に対応する位
置に開口部 (30) を備え、 前記開口部 (30) が前記フック状突起 (20) に係止
され固定されることにより第1の板 (5) と第2の板
(7) との結合がなされている給排気口チャンバ。 - 【請求項2】 前記第1の板 (5) は、対向する両側面
と底面とを有するU字形状であり、前記結合用フランジ
部 (5s) はU字形状の縁に沿って形成されたものであ
り、前記第2の板 (7) は前記フック状突起 (20) に
固定されて開放された側面を塞ぐ、請求項1に記載の給
排気口チャンバ。 - 【請求項3】 前記フック状突起は、根元部を残して打
ち抜かれ面外に押し出されるように加工された部分を備
える、請求項1または2に記載の給排気口チャンバ。 - 【請求項4】 前記第1の板 (5) のU字形状の上端部
に設けられた、結合用フランジ部 (5s) に沿う方向と
直交する第1端縁面 (5f) と、前記第1端縁面と同じ
高さ方向の位置において第2の板 (7) の端部に設けら
れた第2端縁面 (7f) とを接続する接続片 (5e) を
さらに備え、前記接続片は前記結合用フランジ部に沿う
方向と交わるものである、請求項1〜3のいずれかに記
載の給排気口チャンバ。 - 【請求項5】 前記接続片は、第1の板(5)と一体成
形された前記第1端縁面に付加された付加部 (5e) で
あり、前記付加部は第2の板 (7) の第2端縁面(7
f) と相接して重なる重複部 (15) を形成し、前記重
複部においてスポット溶接されている、請求項4に記載
の給排気口チャンバ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP06143099A JP3717329B2 (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 給排気口チャンバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06143099A JP3717329B2 (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 給排気口チャンバ |
Publications (2)
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JP3717329B2 JP3717329B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=13170857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06143099A Expired - Fee Related JP3717329B2 (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 給排気口チャンバ |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3717329B2 (ja) |
-
1999
- 1999-03-09 JP JP06143099A patent/JP3717329B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3717329B2 (ja) | 2005-11-16 |
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