JP3716957B2 - 第5輪カプラ - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラクタにトレーラを連結して牽引する第5輪カプラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
第5輪カプラは、上面を形成するサドルでトレーラを支持し、サドル中央下部に装着されているジョー機構でトレーラのキングピンと結合して牽引力、制動力等を伝達するものである。
【0003】
この第5輪カプラには、図3及び図4で示すように、基台1に支持軸3と円筒形のラバーブッシュ5を介してサドル2の前後端部を上下方向に揺動可能に軸承した一軸タイプと、図5及び図6で示すように、基台1に設けられている角軸7の上端の円弧面8にラバーブッシュ9を介してサドル2を揺動可能に軸承した箱型タイプの2種類が一般的に用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記一軸タイプの第5輪カプラは、ピッチング,ローリングによるトレーラとの相対動きの自由度があり連結性に優れているが、そのため、操縦安定性、乗り心地には欠ける点がある。また、箱型タイプの第5輪カプラは、操縦安定性、乗り心地には優れているが、角軸7の上端の円弧面8がサドル2のピッチング動きに対する摺動面となっており、摩擦抵抗が高く、ピッチング動きが円滑に得られず連結性に難点がある。
【0005】
本発明の目的は、連結性に優れ、かつ操縦安定性、乗り心地を向上した第5輪カプラを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明の構成は、請求項1に記載の通り、基台に支持軸と円筒形の弾性体ブッシュを介してサドルの前後端部を上下方向に揺動可能に軸承した一軸タイプの第5輪カプラにおいて、前記弾性体ブッシュの前記支持軸の中心を通る軸線上の前記支持軸を挾んだ上下2位置に円筒形の空洞穴を前記支持軸線と平行に設け、前記円筒形の空洞穴によって弾性体ブッシュのバネ定数を上下方向では柔らかく前後方向では硬くした変化を持たせたことを特徴とするものである。
【0007】
また、請求項2に記載の通り、基台に支持軸と円筒形の弾性体ブッシュを介してサドルの前後端部を上下方向に揺動可能に軸承した一軸タイプの第5輪カプラにおいて、前記弾性体ブッシュの前記支持軸の中心を通る軸線上の前記支持軸を挾んだ上下2位置に円筒形の空洞穴を前記支持軸線と平行に設け、前記円筒形の 空洞穴によって弾性体ブッシュのバネ定数を上下方向では柔らかく前後方向では硬くした上下及び前後方向にバネ定数の変化を持たせ、前記弾性体ブッシュの左右両側とサドルとの間に前記弾性体ブッシュの外筒と内筒の剪断方向の動きを規制するスペーサを介装したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1において、1はセミトラクタに固定されている基台である。2は基台1に支持軸3と円筒形のラバーブッシュ5を介して前後端部を上下方向に揺動可能に軸承したサドルである。すなわち、本発明は一軸タイプの第5輪カプラである。尚、前記支持軸3とラバーブッシュ5との間には軸受4が介装されている。
【0009】
本発明は上記一軸タイプの第5輪カプラにおいて、その軸受部を構成する部材のラバーブッシュ5の前記支持軸3の中心を通る軸線上の前記支持軸を挾んだ上下2位置に円筒形の空洞穴6a,6bを前記支持軸3の軸線と平行に設けたものである。
【0010】
また、図2で示すように、前記ラバーブッシュ5の左右両側とサドル2との間にスペーサ10を介装したものである。
【0011】
本発明は上記の通りの構造であるから、ラバーブッシュ5は支持軸3の中心を通る軸線上の前記支持軸3を挾んだ上下2位置に前記支持軸3の軸線と平行に設けられている円筒形の空洞穴6a,6bによって上下方向Y−Yのバネ定数は前後方向X−Xに比較して柔らかく設定される。すなわち、図1で明らかなようにラバーブッシュ5は、前記空洞穴6a、6bによって上下方向Y−Yの肉厚が薄く、前後方向X−Xの肉厚が厚くなっている構造である。これにより、肉厚が薄い上下方向Y−Yのバネ定数は肉厚が厚い前後方向X−Xに比較して柔らかく、肉厚が厚い前後方向X−Xのバネ定数は肉厚が薄い上下方向Y−Yに比較して硬く作用するのである。
【0012】
従って、走行中にトレーラからの上下方向Y−Yの荷重入力に対してソフトに追従し、その結果、ゴツゴツ感やショック感が減少し乗り心地を向上する。
【0013】
これと同時に、前後方向X−Xの荷重入力に対してはハードに追従し、その結果、トレーラとの一体感が増し、トレーラとの相対動により発生するキャブのピッチング振動が抑制され乗り心地を向上する。
【0014】
さらに、ラバーブッシュ5の左右両側とサドル2との間に介装したスペーサ7によって、ラバーブッシュ5の外筒と内筒の剪断方向(左右方向)の動きを抑制する。
【0015】
これにより、弱い剪断方向のバネ定数により引き起こされるスラロームや車線移行時のトラクタとトレーラの左右方向のズレを抑制し、その結果、トレーラとの一体感が増し、ヨー特性が向上して操縦安定性が増大する。
【0016】
尚、上記の実施形態では弾性体ブッシュをラバーブッシュとしたが、ラバー以外の弾性を有する合成樹脂ブッシュでもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によると、連結性に優れている一軸タイプの第5輪カプラにおいて、その軸受部の部材である円筒形の弾性体ブッシュに支持軸の中心を通る軸線上の前記支軸を挾んだ上下2位置に円筒形の空洞穴を前記支持軸の軸線と平行に設けた請求項1の簡単な構造によって、上下方向では柔らかく前後方向では硬くしたバネ定数を変化させたことにより、トレーラからの上下方向Y−Yの荷重入力に対してソフトに追従してゴツゴツ感やショック感を減少し、前後方向X−Xの荷重入力に対してはハードに追従してトレーラとの一体感を増し、トレーラとの相対動により発生するキャブのピッチング振動が抑制され乗り心地を向上する。また、前記弾性体ブッシュの左右両側とサドルとの間にスペーサを介装した請求項2の構成によって、トラクタとトレーラの左右方向のズレを抑制し、ヨー特性が向上して操縦安定性が増大する。さらに加えて、従来の一軸タイプの第5輪カプラに大幅な設計変更を加えることなく実現することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部断面側面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】従来の一軸タイプによる第5輪カプラの要部断面側面図
【図4】図3のB−B線断面図
【図5】従来の箱型タイプによる第5輪カプラの要部断面側面図
【図6】図5のC−C線断面図
【符号の説明】
1 基台
2 サドル
3 支持軸
5 ラバーブッシュ
6a 空洞穴
6b 空洞穴
10 スペーサ
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラクタにトレーラを連結して牽引する第5輪カプラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
第5輪カプラは、上面を形成するサドルでトレーラを支持し、サドル中央下部に装着されているジョー機構でトレーラのキングピンと結合して牽引力、制動力等を伝達するものである。
【0003】
この第5輪カプラには、図3及び図4で示すように、基台1に支持軸3と円筒形のラバーブッシュ5を介してサドル2の前後端部を上下方向に揺動可能に軸承した一軸タイプと、図5及び図6で示すように、基台1に設けられている角軸7の上端の円弧面8にラバーブッシュ9を介してサドル2を揺動可能に軸承した箱型タイプの2種類が一般的に用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記一軸タイプの第5輪カプラは、ピッチング,ローリングによるトレーラとの相対動きの自由度があり連結性に優れているが、そのため、操縦安定性、乗り心地には欠ける点がある。また、箱型タイプの第5輪カプラは、操縦安定性、乗り心地には優れているが、角軸7の上端の円弧面8がサドル2のピッチング動きに対する摺動面となっており、摩擦抵抗が高く、ピッチング動きが円滑に得られず連結性に難点がある。
【0005】
本発明の目的は、連結性に優れ、かつ操縦安定性、乗り心地を向上した第5輪カプラを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明の構成は、請求項1に記載の通り、基台に支持軸と円筒形の弾性体ブッシュを介してサドルの前後端部を上下方向に揺動可能に軸承した一軸タイプの第5輪カプラにおいて、前記弾性体ブッシュの前記支持軸の中心を通る軸線上の前記支持軸を挾んだ上下2位置に円筒形の空洞穴を前記支持軸線と平行に設け、前記円筒形の空洞穴によって弾性体ブッシュのバネ定数を上下方向では柔らかく前後方向では硬くした変化を持たせたことを特徴とするものである。
【0007】
また、請求項2に記載の通り、基台に支持軸と円筒形の弾性体ブッシュを介してサドルの前後端部を上下方向に揺動可能に軸承した一軸タイプの第5輪カプラにおいて、前記弾性体ブッシュの前記支持軸の中心を通る軸線上の前記支持軸を挾んだ上下2位置に円筒形の空洞穴を前記支持軸線と平行に設け、前記円筒形の 空洞穴によって弾性体ブッシュのバネ定数を上下方向では柔らかく前後方向では硬くした上下及び前後方向にバネ定数の変化を持たせ、前記弾性体ブッシュの左右両側とサドルとの間に前記弾性体ブッシュの外筒と内筒の剪断方向の動きを規制するスペーサを介装したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1において、1はセミトラクタに固定されている基台である。2は基台1に支持軸3と円筒形のラバーブッシュ5を介して前後端部を上下方向に揺動可能に軸承したサドルである。すなわち、本発明は一軸タイプの第5輪カプラである。尚、前記支持軸3とラバーブッシュ5との間には軸受4が介装されている。
【0009】
本発明は上記一軸タイプの第5輪カプラにおいて、その軸受部を構成する部材のラバーブッシュ5の前記支持軸3の中心を通る軸線上の前記支持軸を挾んだ上下2位置に円筒形の空洞穴6a,6bを前記支持軸3の軸線と平行に設けたものである。
【0010】
また、図2で示すように、前記ラバーブッシュ5の左右両側とサドル2との間にスペーサ10を介装したものである。
【0011】
本発明は上記の通りの構造であるから、ラバーブッシュ5は支持軸3の中心を通る軸線上の前記支持軸3を挾んだ上下2位置に前記支持軸3の軸線と平行に設けられている円筒形の空洞穴6a,6bによって上下方向Y−Yのバネ定数は前後方向X−Xに比較して柔らかく設定される。すなわち、図1で明らかなようにラバーブッシュ5は、前記空洞穴6a、6bによって上下方向Y−Yの肉厚が薄く、前後方向X−Xの肉厚が厚くなっている構造である。これにより、肉厚が薄い上下方向Y−Yのバネ定数は肉厚が厚い前後方向X−Xに比較して柔らかく、肉厚が厚い前後方向X−Xのバネ定数は肉厚が薄い上下方向Y−Yに比較して硬く作用するのである。
【0012】
従って、走行中にトレーラからの上下方向Y−Yの荷重入力に対してソフトに追従し、その結果、ゴツゴツ感やショック感が減少し乗り心地を向上する。
【0013】
これと同時に、前後方向X−Xの荷重入力に対してはハードに追従し、その結果、トレーラとの一体感が増し、トレーラとの相対動により発生するキャブのピッチング振動が抑制され乗り心地を向上する。
【0014】
さらに、ラバーブッシュ5の左右両側とサドル2との間に介装したスペーサ7によって、ラバーブッシュ5の外筒と内筒の剪断方向(左右方向)の動きを抑制する。
【0015】
これにより、弱い剪断方向のバネ定数により引き起こされるスラロームや車線移行時のトラクタとトレーラの左右方向のズレを抑制し、その結果、トレーラとの一体感が増し、ヨー特性が向上して操縦安定性が増大する。
【0016】
尚、上記の実施形態では弾性体ブッシュをラバーブッシュとしたが、ラバー以外の弾性を有する合成樹脂ブッシュでもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によると、連結性に優れている一軸タイプの第5輪カプラにおいて、その軸受部の部材である円筒形の弾性体ブッシュに支持軸の中心を通る軸線上の前記支軸を挾んだ上下2位置に円筒形の空洞穴を前記支持軸の軸線と平行に設けた請求項1の簡単な構造によって、上下方向では柔らかく前後方向では硬くしたバネ定数を変化させたことにより、トレーラからの上下方向Y−Yの荷重入力に対してソフトに追従してゴツゴツ感やショック感を減少し、前後方向X−Xの荷重入力に対してはハードに追従してトレーラとの一体感を増し、トレーラとの相対動により発生するキャブのピッチング振動が抑制され乗り心地を向上する。また、前記弾性体ブッシュの左右両側とサドルとの間にスペーサを介装した請求項2の構成によって、トラクタとトレーラの左右方向のズレを抑制し、ヨー特性が向上して操縦安定性が増大する。さらに加えて、従来の一軸タイプの第5輪カプラに大幅な設計変更を加えることなく実現することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部断面側面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】従来の一軸タイプによる第5輪カプラの要部断面側面図
【図4】図3のB−B線断面図
【図5】従来の箱型タイプによる第5輪カプラの要部断面側面図
【図6】図5のC−C線断面図
【符号の説明】
1 基台
2 サドル
3 支持軸
5 ラバーブッシュ
6a 空洞穴
6b 空洞穴
10 スペーサ
Claims (2)
- 基台に支持軸と円筒形の弾性体ブッシュを介してサドルの前後端部を上下方向に揺動可能に軸承した一軸タイプの第5輪カプラにおいて、
前記弾性体ブッシュの前記支持軸の中心を通る軸線上の前記支持軸を挾んだ上下2位置に円筒形の空洞穴を前記支持軸線と平行に設け、前記円筒形の空洞穴によって弾性体ブッシュのバネ定数を上下方向では柔らかく前後方向では硬くした変化を持たせたことを特徴とする第5輪カプラ。 - 基台に支持軸と円筒形の弾性体ブッシュを介してサドルの前後端部を上下方向に揺動可能に軸承した一軸タイプの第5輪カプラにおいて、
前記弾性体ブッシュの前記支持軸の中心を通る軸線上の前記支持軸を挾んだ上下2位置に円筒形の空洞穴を前記支持軸線と平行に設け、前記円筒形の空洞穴によって弾性体ブッシュのバネ定数を上下方向では柔らかく前後方向では硬くした上下及び前後方向にバネ定数の変化を持たせ、前記弾性体ブッシュの左右両側とサドルとの間に前記弾性体ブッシュの外筒と内筒の剪断方向の動きを規制するスペーサを介装したことを特徴とする第5輪カプラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01474898A JP3716957B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 第5輪カプラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01474898A JP3716957B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 第5輪カプラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11198870A JPH11198870A (ja) | 1999-07-27 |
JP3716957B2 true JP3716957B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=11869745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01474898A Expired - Fee Related JP3716957B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 第5輪カプラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3716957B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10046088C1 (de) | 2000-09-15 | 2002-06-06 | Jost Werke Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zur Lagerung einer Sattelkupplung mit einem bügelförmigen Lagerbock und einer Brücke |
CN110979486B (zh) * | 2019-12-25 | 2021-11-09 | 沛县迅驰专用车辆制造有限公司 | 一种半挂车牵引座加强结构 |
-
1998
- 1998-01-12 JP JP01474898A patent/JP3716957B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11198870A (ja) | 1999-07-27 |
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