JP3713467B2 - 折り畳み式テープディスペンサー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯用のテープ繰り出し装置、いわゆるテープディスペンサーに関し、さらに詳しくいえば、1枚の板状体を折り曲げて構成される折り畳み式のテープディスペンサーに関する。
【0002】
【従来の技術】
粘着テープロールは、帯状の粘着テープを巻芯に多重に巻回したものからなり、大別して荷造り用と事務用(文具用、医療用を含む)とがあるが、事務用のものは通常は粘着テープ繰り出し装置、いわゆるテープディスペンサを用いて使用される。
【0003】
一般的な事務用のテープディスペンサーによれば、粘着テープロールは台座状の支持体にいわゆる水車状の保持手段を介して回転可能に保持され、所望の長さに繰り出された後、支持体に設けられている切断刃によって切断される。
【0004】
ところで、医療現場などにおいては、例えば包袋止めや点滴などのチューブ類を腕や体に固定する場合などに、この種の粘着テープが用いられている。この場合、上述した事務用のテープディスペンサーでは、かさばるためポケットなどに入れて持ち運ぶには不便である。
【0005】
そこで、この種の携帯用途では、テープ繰り出し端に切断刃を有する箱状のテープディスペンサーが用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、いくら携帯性のよいテープディスペンサーであっても、次のような課題があった。すなわち、従来は成型品が多く、そのための金型を必要としていた。例えば箱状のものを形成するためには、本体用とカバー用の2種類の金型を必要とするため、金型コストが高かった。
【0007】
また、箱状の成型品であるが故に、梱包するのにかさばるだけでなく、輸送時に生じる空スペースが多くなり、輸送コストなども高くなることは否めなかった。
【0008】
さらには、上述したように通常の粘着テープは、水車状に支持されているため、被設置面に対して平行な回転軸となり、高さ方向にかさばる。
【0009】
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、成型金型を必要とすることなく安価に製造可能であるとともに、より使いやすい折り畳み式テープディスペンサーを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、発明は、合成樹脂などからなる1枚の板状体を折り曲げることにより、内部に粘着テープロールが収納可能な空間が形成され、上記空間内に収納された上記粘着テープを所定長さ繰り出し、切断する折り畳み式テープディスペンサーであって、粘着テープロールを回転可能に支持するテープ支持部と、同テープ支持部から繰り出された上記粘着テープを切断する切断部とを含み、上記テープ支持部は、上記粘着テープロールを軸方向の両側面から挟み込む第1および第2の挟持板と、上記第1および第2の挟持板間に連結された連結板と、いずれか一方の上記挟持板からいずれか他方の上記狭持板に向けて折り曲げられる保持板とを備え、上記保持板が上記粘着テープロールの巻芯内に差し込まれることにより、上記粘着テープロールを回転可能に支持するとともに、上記第1狭持板の上記連結板に対向する辺から連続的に連接され、互いに折り畳まれることにより内部に切断刃を支持する支持空間を形成する第1支持板群と、上記第1狭持板の残る2辺に互いに対称に形成され、折り曲げられることにより上記第1支持板群の両端を支持する第2支持板群と、上記第2支持板群によって両端が支持され、上記粘着テープの一部が貼り付けられる貼付板とを備えていることを特徴としている。
【0011】
また、上記保持板は、被設置面に対してほぼ垂直に折り曲げられ、上記粘着テープロールを上記被設置面に対して垂直な回転軸に沿って回転可能に支持することが好ましい。これによれば、粘着テープロールが被設置面に対して直交する回転軸に沿って回転可能に保持されるため、高さ方向にかさばらず、テープディスペンサの使用形態に変化をつけることができる。
【0012】
さらに、上記切断刃は、上記被設置面に対して平行に設けられていることが好ましく、これによれば、繰り出された粘着テープが90°捻られて切断部で切断されることにより、被設置面に沿って扁平なテープディスペンサの形態が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施形態に係る折り畳み式テープディスペンサーの展開図、図2〜図はその組立工程を説明するための説明図で、図10はテープディスペンサーの完成体に粘着テープロールを保持した状態の斜視図である。
【0014】
この実施形態の折り畳み式テープディスペンサー100、板厚約1mmのポリプロピレン(PP)製の1枚の板状体を折り加工および打抜加工したものによって形成されている。なお、この板状体は樹脂製以外に紙製ボード板や金属板などであってもよい。
【0015】
図面上で実線で示された部分は打抜加工によって切断される切断線であり、破線で示した部分は折り加工によって形成される折曲用の折曲線である。この実施形態において、折曲線O〜S、U〜Wは、図の状態において、折曲線に沿って全て谷折りにされる。
【0016】
の実施形態において、ポリプロピレン製の薄板の少なくとも一方の面には、被収納物である粘着テープロールT(図10参照)の側面が貼り付きにくくするための難粘着加工、この実施形態では梨目地加工が施されているが、これ以外に粘着テープのくっつきを防止できるものであれば、適宜選択することができる。
【0017】
この粘着テープディスペンサー100は、粘着テープロールT(図10参照)を軸方向の両側面から挟み込む第1および第2の挟持板300,400と、第1および第2の挟持板300,400間に連結された連結板200と、第1狭持板300の連結板200に対向する辺から連続的に連接され、互いに折り畳まれることにより内部に切断刃700を支持する支持空間を形成する第1支持板群500と、第1狭持板300の残る2辺から互いに対称に形成された第2支持板群600とを備えており、さらに第1支持板群500に支持される切断刃700と、第2支持板群600に支持される貼付板800とがそれぞれ別部材として設けられている。
【0018】
第1狭持板300は、被設置面に対して載置される基端面となるべく長尺に形成されており、その一部には、1対の保持板310,320が折り線Qを介して折曲可能に一体的に設けられている。
【0019】
この各保持板310,320は、粘着テープロールTの巻芯内に挿入されるため、高さ方向の長さが少なくとも粘着テープロールTのテープ幅よりも高く形成されており、その先端には、第2狭持板400の保持孔410によって係合される係合片311,321がそれぞれキノコ状に突設されている。
【0020】
この実施形態において、保持片310,320は、第1狭持板300からそれぞれ立設されているが、これ以外に第2狭持板400側から立設させてもよく、この場合、保持板を係合するための保持孔410は第1狭持板300側に設けられる。
【0021】
第2狭持板400は、ほぼ粘着テープロールTの外径と同じ大きさの四角形状に形成され、その中央には上述した保持板310,320の係合片311,321が係合される係合孔410が設けられている。
【0022】
これら第1狭持板300および第2狭持板400は、折り線OおよびPを介して連結板200によって連結されている。連結板200は、幅方向の長さが粘着テープロールTのテープ幅よりも長く形成されている。この実施形態において、各保持板310,320の係合片311,321を除く長さと連結板200との長さ(高さ)は、実質的に同一である。
【0023】
第1狭持板300の連結板200に対向する辺には、切断刃700を支持する第1支持板群500が連続的に形成されている。第1支持板群500は、第1狭持板300に連結された第1支持板510と、同第1支持板510に沿って連結された第2支持板520および同第2支持板520に沿って形成された第3支持板530とから構成されている。
【0024】
第1支持板510および第2支持板520は、それぞれ折り線Uを介して互いに対称に形成されており、第1および第2支持板510,520の対向辺側は、それぞれコ字状に切り欠かれ、これらが折り線Uを跨ぐように対向することで開口孔540が形成されている。
【0025】
開口孔540は、切断刃700の山切り部710を外側に露出させるための露出孔であり、切断刃700の幅方向の長さをほぼ同じ長さに開口されている。切断刃700は、金属板の一端側を山切り状に切り欠いた山切り部710を備え、他端側が後述する支持凹部550に沿って支持される支持端面720が設けられている。
【0026】
第3支持板530は、第2支持板520と折り線Sを介して連結されており、自由端側には、上記切断刃700の支持端面720に沿ってほぼコ字状に切り欠かれた支持凹部550が形成されている。
【0027】
第1狭持板300の残された2辺、すなわち幅方向の2辺には、貼付板800を支持するための第2支持板群600がそれぞれ折り線Vを介して互いに対称に形成されている。
【0028】
第2支持板群600は第4支持板610および第5支持板620の2部材からなり、それぞれ第1狭持板300を挟んで互いに対称なほぼL字状に形成されている。第4および第5支持板610,620の自由端側には、それぞれ対称にL字状の切欠孔611,621が形成されており、この切欠孔611,621に沿ってL字状に折り畳まれた貼付板800の両端が支持される。
【0029】
貼付板800は、第1狭持板300とほぼ同じ幅長さを有する矩形状に一抜き加工された板状体からなり、幅方向の中央に設けられた折り線Wを介してL字状に折り曲げられる。貼付板800の両端には、上述した切欠孔611,621に挿入される凸片810、810が設けられている。
【0030】
次に、この粘着テープディスペンサー100の組立手順について図〜図を順に参照しながら説明する。まず、本体の組立前作業として、図2に示すように、切断刃700を第1支持板510と第2支持板520との間に設けられた開口孔540に山切り部710が中央になるように設置する。また、貼付板800をあらかじめ折り線Wに沿ってL字状に折り曲げておく。
【0031】
次に、図3,図4に示すように第1支持板群500を順に折り曲げて、切断刃700を固定する。これには、まず、図に示すように第3支持板530を折り線Sに沿ってほぼ180°折り畳む。次いで、第3支持板530を折り曲げた状態のまま、第2支持板520を折り線Uに沿ってほぼ180°折り畳む。
【0032】
このとき、内側に折り畳まれた第3支持板530の支持凹部550に切断刃700の支持端面720が収納されるように折り畳むことにより、切断刃700が第1支持板群500内に固定され、開口孔540から山切り部710が露出する。また、折り畳まれた第1支持板群500の両端側には、第2支持板群600の切欠孔611,621に挿入される固定凸部560,560が形成される。
【0033】
次に、図に示すように、折り畳まれた貼付板800の1辺を第1支持板群500に沿って平行に配置し、第1狭持板300の両端に設けられた第4支持板610および第5支持板620をそれぞれ被設置面に対して直角となるよう折り線Vに沿ってほぼ90°折り曲げる。
【0034】
このとき、第4支持板610および第5支持板620を折り曲げつつ、その切欠孔611,621に第1支持板群500の固定凸部560,560および貼付板800の凸片810,810を挿入することにより、第1支持板群500および貼付板800が被設置面に対してほぼ垂直な状態で固定される(図参照)。
【0035】
次に、図に示すように、第1狭持板300に設けられた保持板310,320をそれぞれ被設置面に対して直角になるよう折り線Qに沿ってほぼ90°折り曲げた後、起立状態にある保持片310,320を粘着テープロールTの巻芯内に挿入する(図参照)。
【0036】
粘着テープロールTを保持片310,320に挿入した後、図9に示すように、連結板200および第2狭持板400をそれぞれ折り線OおよびPに沿ってそれぞれほぼ90°折り曲げ、保持片310,320の係合片311,321を第2狭持板400の保持孔410に係合させることにより、図10に示すように、テープディスペンサ100としての形態が完成する。
【0037】
この折り畳み式テープディスペンサー100を使用するに当たっては、粘着テープをほぼ90°捻った状態で所望の長さを繰り出した後、切断刃700で切断する。未使用時には、貼付板800に粘着テープの一部を貼り付けておくことにより、再び使いたい時に粘着テープを自由に繰り出すことができる。
【0038】
なお、上記実施形態では、粘着テープは医療用や事務用の小径のものを例示しているが、これ以外に荷造り用のガムテープのような大径なものであってもよく、板状体の各要部の大きさを変えることにより、各種粘着テープロールに対応可能である。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、合成樹脂などからなる1枚の板状体を折り曲げてなる折り畳み式テープディスペンサーであって、粘着テープロールの巻芯内に差し込まれ、粘着テープロールを回転可能に支持する保持板が設けられていることにより、使用によってテープの巻径が減少しても、ケース内で粘着テープロールががたつくことなく、安定してテープ端を引き出すことができる。
【0040】
さらに、この保持板を被設置面に対して垂直に設けることにより、保持板に保持される粘着テープロールを被設置面に対して横置き状態で保持することができ、従来のような高さ方向のかさばりを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る折り畳み式テープディスペンサーの展開図。
【図2】 上記折り畳み式テープディスペンサーの組立手順を説明する説明図。
【図3】 上記折り畳み式テープディスペンサーの組立手順を説明する説明図。
【図4】 上記折り畳み式テープディスペンサーの組立手順を説明する説明図。
【図5】 上記折り畳み式テープディスペンサーの組立手順を説明する説明図。
【図6】 上記折り畳み式テープディスペンサーの組立手順を説明する説明図。
【図7】 上記折り畳み式テープディスペンサーの組立手順を説明する説明図。
【図8】 上記折り畳み式テープディスペンサーの組立手順を説明する説明図。
【図9】 上記折り畳み式テープディスペンサーの組立手順を説明する説明図。
【図10】 上記折り畳み式テープディスペンサーの組立状態図。
【符号の説明】
00 折り畳み式テープディスペンサー
00 連結板
00 第1挟持板
310,320 保持板
00 第2挟持板
410 保持孔
500 第1支持板群
510 第1支持板
520 第2支持板
530 第2支持板
540 開口孔
550 支持凹部
560 固定凸部
600 第2支持板群
610 第4支持板
620 第5支持板
611,621 切欠孔
700 切断刃
800 貼付板
A〜M、O〜S、U〜W 折線
T 粘着テープロール

Claims (3)

  1. 合成樹脂などからなる1枚の板状体を折り曲げることにより、内部に粘着テープロールが収納可能な空間が形成され、上記空間内に収納された上記粘着テープを所定長さ繰り出し、切断する折り畳み式テープディスペンサーであって、
    粘着テープロールを回転可能に支持するテープ支持部と、同テープ支持部から繰り出された上記粘着テープを切断する切断部とを含み、上記テープ支持部は、上記粘着テープロールを軸方向の両側面から挟み込む第1および第2の挟持板と、上記第1および第2の挟持板間に連結された連結板と、いずれか一方の上記挟持板からいずれか他方の上記狭持板に向けて折り曲げられる保持板とを備え、上記保持板が上記粘着テープロールの巻芯内に差し込まれることにより、上記粘着テープロールを回転可能に支持するとともに、
    上記第1狭持板の上記連結板に対向する辺から連続的に連接され、互いに折り畳まれることにより内部に切断刃を支持する支持空間を形成する第1支持板群と、
    上記第1狭持板の残る2辺互いに対称に形成され、折り曲げられることにより上記第1支持板群の両端を支持する第2支持板群と、上記第2支持板群によって両端が支持され、上記粘着テープの一部が貼り付けられる貼付板とを備えていることを特徴とする折り畳み式テープディスペンサー。
  2. 上記保持板は、被設置面に対してほぼ垂直に折り曲げられ、上記粘着テープロールを上記被設置面に対して垂直な回転軸に沿って回転可能に支持する請求項に記載の折り畳み式テープディスペンサー。
  3. 上記切断刃は、上記被設置面に対して平行に設けられている請求項またはに記載の折り畳み式テープディスペンサー。
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