JP3712929B2 - 水栓の取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、流し台,洗面台,浴室等の立設した壁面に水栓を取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、水栓を流し台,洗面台,浴室等の立設した壁面に取付ける場合に、壁面裏側の狭い空間で窮屈な姿勢により作業をしなくても、表側からの作業だけで1人でも容易に取付けられるようにしたものとして、特開平9−144083号公報の図3(本願図面の図12)のものが提案されている。この図12について簡単に説明すると、壁面31に開設された取付開口32の裏側から表側へ給水管34を導出して、該給水管34の先端を水栓本体33に背面より接合し、板状の取付金具35により壁面31の取付開口32を囲い、該取付金具35を表側から多数のビス36を螺着して壁面31に固着し、次に水栓本体33を取付金具35に掛止すると共に、壁面31の表側からビス36aにより水栓本体33を取付金具35に螺合締付するものである。
【0003】
このものは、取付金具は壁面の表側のみで固定されているので、取付金具に水栓本体を掛止すると水栓本体の重量が上部から垂直方向に取付金具の表側のみに加わるため、重い水栓本体を安定した状態で支えることができず、水栓本体はがたついたり、取付金具が破損して水栓本体は取付金具から外れて落下する恐れがある等の問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が解決しようとする課題は、流し台,洗面台,浴室等に立設した壁面に水栓を表側から安定した状態で取付けられるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は請求項1では、立設した壁面の取付孔に水栓本体を表側のみから装着する水栓の取付構造において、前記取付孔に表側から挿通して裏側から取付孔の周縁全体に密着する長方形の裏板と、取付孔の表側周縁全体に密着して裏板と向かい合わせる長方形の表板と、壁面を挟んで裏板と表板を結合するビスにより取付部材を構成し、該取付部材は、前記表板及び裏板に設けた各挿通孔にガイドピンを挿通し、該ガイドピンの両端に固定具をそれぞれ係合して両板を結合し、両板は固定具の範囲内で軸方向に移動可能、且つガイドピンを中心に回転自在とし、前記表板に水栓本体を装着するものである。
【0006】
請求項2では、前記裏板は、壁面の取付孔周縁に密着する位置決め突起を設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。本発明の水栓本体4は図1に示すように、下部に形成した基台部5が流し台,洗面台,浴室等に立設している壁面1に取付けられた後述する取付部材13に装着されるものであり、レバー6の上下及び左右への操作で、壁面1の裏側で接続している給水管7及び給湯管8から供給される水と湯を調節部9により混合して混合水の流量及び温度を調節し、基台部5と調節部9の間から前方へ突出した回転自在のホルダー10に混合水を吐出するシャワーヘッド11を引出し自在に支持し、該シャワーヘッド11はホース12と共にホルダー10から引出し自在で、ホース12は水栓本体4の内部から壁面1の取付孔2を挿通し、裏側に垂れ下がって取付孔2を挿通した基台部5の通水管5aを介して前記調節部9に接続している。
【0008】
前記取付部材13は図1及び図2に示すように、立設した壁面1の所定位置に穿設されている取付孔2に表側から挿通して裏側から周縁全体に密着する裏板14、取付孔2の周縁全体に表側から密着し、前記裏板14と共に壁面1を表裏両側から狭着する表板20、及び前記裏板14と表板20を結合する複数本のビス27を備えている。
【0009】
前記裏板14は、2つの円形孔を上下に繋げた形状の前記取付孔2よりひと回り大きい長方形の板状に形成され、中央に基台部5から後方に突出した前記通水管5a及びホース12が挿通する第1開口孔15が形成され、上下及び左右の四隅には、前記各ビス27を挿入する第1ねじ孔16がそれぞれ水平方向に穿設され、該第1ねじ孔16のうちの1つに隣接して、裏板14を取付孔2に挿通する際に使用する支持ビス18を螺着するための第2ねじ孔17が穿設されている。また図3に示すように、裏板14の裏面側には、前記各第1ねじ孔16に整合してビス27が結合されるナット19をそれぞれ接着剤等により固着している。
【0010】
この裏板14は横幅寸法Aが壁面1の取付孔2の横幅寸法Cより大きく、縦幅寸法Bが取付孔2の縦幅寸法Dより大きく形成されているため、取付孔2の周縁全体に密着させることができるが、図2に示す方向のままでは取付孔2の表側から裏側へ挿通させることができないので、例えば図3に示すように裏板14を図2から90度回転させて、縦方向の高さが低くなる状態に向きを変えて取付孔2に挿通させ、裏板14が取付孔2を挿通した後に再び元の状態に向きを変えれば、図4に示すように壁面1の裏側から裏板14を取付孔2の周縁全体に密着させることができる。
【0011】
前記表板20は裏板14と略同一形状の長方形の板状で、壁面1を挟んで裏板14と向かい合わせて壁面1を表裏両側から挟み付けるものであり、中央に前記第1開口孔15と水平方向に向かい合う第2開口孔21が形成され、下部の左右両端には、裏板14に穿設した下側の各第1ねじ孔16と水平方向に向かい合う第3ねじ孔22がそれぞれ穿設され、上部の左右両端には、裏板14に穿設した上側の各第1ねじ孔16と水平方向に向かい合い、上面が切り欠かれた切欠孔23がそれぞれ穿設されている。また表板20の上端側で両切欠孔23の間には、水栓本体4を支持するための係止爪24が上方へL字状に突出して一対形成され、下端側は水平方向となるように90度折曲し前方へ突出した支持板25を形成し、該支持板25には水栓本体4と結合するための止めビス28が結合する一対の第4ねじ孔26がそれぞれ適宜の間隔で穿設されている。
【0012】
このような取付部材13を壁面1に取付けるには、まず支持ビス18を手に持ち、裏板14を図2の状態から図3のように回転させて、縦方向の高さを低くした状態で表側から取付孔2に挿通させ、裏板14が壁面1の裏側に達した後に再び元の位置に回転させて、図4に示すように裏板14を取付孔2の周縁全体に密着させる。
【0013】
次に図5に示すように、壁面1の表側から取付孔2の上部周縁で裏板14の第1ねじ孔16と連通するように穿設した板孔3にビス27を締め付けて、裏板14のナット19に結合させ、壁面1の裏側に裏板14を固定する。
【0014】
そして図6に示すように、壁面1の表側で表板20を取付孔2の下方から上方へスライドさせて、左右の切欠孔23を両ビス27の頭部27aにそれぞれ係合させる。
【0015】
この状態から表板20の左右の第3ねじ孔22及び下側の板孔3にビス27を締め付けて裏板14のナット19に結合させ、裏板14と表板20で壁面1を狭着すれば、取付部材13は壁面1に固定される。
【0016】
そして壁面1から前側に大きく突出している裏板14の支持ビス18を奥まで締め付け、図7に示すように壁面1の内側に後退させれば、取付部材13を壁面1に装着する作業は終了する。
【0017】
さらに図1に示すように、取付部材13の前側から水栓本体5の基台部5を嵌合し、且つ基台部5の通水管5a及びホース12を壁面1の取付孔2に挿通し、基台部5の上端を表板20の係止爪24に係止させた状態で、基台部5の底面に穿設したねじ孔と表板20の支持板25に穿設した第4ねじ孔26を向かい合わせて止めビス28で締め付ければ、水栓本体4を取付部材13に結合することができる。
【0018】
図8は本発明の別の実施例である。取付部材13aは立設した壁面1の所定位置に穿設されている取付孔2に表側から挿通して裏側から周縁全体に密着する裏板14a、取付孔2の周縁全体に表側から密着し、前記裏板14aと共に壁面1を表裏両側から狭着する表板20a、及び前記裏板14aと表板20aを結合する複数本のビス27を備えている。
【0019】
前記裏板14aは、2つの円形孔を上下に繋げた形状の前記取付孔2よりひと回り大きい長方形の板状に形成され、中央には第1開口孔15が形成され、上下及び左右の四隅には、前記各ビス27を挿入する第1ねじ孔16がそれぞれ水平方向に穿設され、該第1ねじ孔16のうちの1つに隣接してガイドピン29が挿通される第1挿通孔17aが穿設されている。また、該第1開口孔15周縁には複数個の位置決め突起30(本実施例では3ヶ所)が設けられている。なお、このほかの構造については先の実施例と同様のため、同じ構造については同じ符号を用い詳細な説明を省略する。
【0020】
前記表板20aは裏板14aと略同一形状の長方形の板状で、壁面1を挟んで裏板14aと向かい合わせて壁面1を表裏両側から挟み付けるものであり、中央に前記第1開口孔15と水平方向に向かい合う第2開口孔21が形成され、上下及び左右の四隅には、裏板14aに穿設した各第1ねじ孔16と水平方向に向かい合う第3ねじ孔22がそれぞれ穿設されている。また、裏板14aに穿設された第1挿通孔17aと水平方向に向かい合う位置には、第2挿通孔22aが穿設されている。さらに、表板20aの上側で第3ねじ孔22の間には、水栓本体4を支持するための係止爪24が上方へL字状に突出して一対形成され、下端側は水平方向となるように90度折曲し前方へ突出した支持板25を形成し、該支持板25には水栓本体4と結合するための止めビス28が結合する一対の第4ねじ孔26がそれぞれ適宜の間隔で穿設されている。
【0021】
前記ガイドピン29は棒状で両端付近に円周溝が設けられている。該ガイドピン29は両板14a,20aの各挿通孔17a,22aに挿通された状態で前記円周溝にE型状の固定具29aが係合されており、両固定具29a,29aの範囲内で両板は軸方向に自由に動かせ、しかも両板14a,20aは何れもガイドピン29を中心に回転自在に結合している。
【0022】
このような取付部材13aを壁面1に取付けるには、まず図9に示すように裏板14a又は表板20aの何れか一方を180度回転させて、両板14a,20aが略一直線状になるようにした状態で表板20aを手に持ち裏板14aを取付孔2に挿通させ、壁面1の裏側に達した後に裏板14aの各位置決め突起30を取付孔2周縁全体に当接させ、再び表板20aを元の位置に回転させて、図10に示すように裏板14aを取付孔2周縁全体に密着させる。この時、不意に表板20aから手を離しても両板14a,20aがガイドピン29により結合されているので、壁面1の裏側に裏板14aが落下し紛失することを防止することができる。
【0023】
この状態から表板20aの第3ねじ孔22及び下側の板孔3にビス27を挿通してナット19に結合させ、裏板14aと表板20aで壁面1を狭着すれば、取付部材13aは壁面1に固定される。
【0024】
次にガイドピン29を手で押し、壁面1の内側へスライドさせれば取付部材13aを壁面1に装着する作業は終了する。この後、先の実施例と同様に水栓本体4を取付部材13aに結合すればよい。
【0025】
【発明の効果】
本発明では、立設した壁面の取付孔に水栓本体を表側のみから装着する水栓の取付構造において、前記取付孔に表側から挿通して裏側から取付孔の周縁全体に密着する長方形の裏板と、取付孔の表側周縁全体に密着して裏板と向かい合わせる長方形の表板と、壁面を挟んで裏板と表板を結合するビスにより取付部材を構成し、該取付部材は、前記表板及び裏板に設けた各挿通孔にガイドピンを挿通し、該ガイドピンの両端に固定具をそれぞれ係合して両板を結合し、両板は固定具の範囲内で軸方向に移動可能、且つガイドピンを中心に回転自在とし、前記表板に水栓本体を装着する。従って取付部材は壁面の前側のみからの作業で装着できるうえ、前後両側から壁面を狭着するので壁面に強固に固定されており、水栓本体を安定した状態で装着することができる。また、裏板を壁面の裏側に挿通したとき、不意に手を離した場合でも取付部材を壁面の裏側に落下させてしまうことがなく、部品の紛失を防ぐことができ、作業性が向上する。
【0026】
さらに、前記裏板は、壁面の取付孔周縁に密着する位置決め突起を設けたので、裏板を壁面の取付孔周縁に容易に保持させることができ、表板の密着及びビスの挿通,締め付けを容易に行うことができる
【図面の簡単な説明】
【図1】 水栓本体を壁面に装着した状態の説明図である。
【図2】 取付部材の分解斜視図である。
【図3】 壁面の取付孔に裏板を挿通する場合の説明図である。
【図4】 裏板を壁面に密着した状態の裏側からの斜視図である。
【図5】 裏板を壁面に固定した状態の表側からの斜視図である。
【図6】 取付部材を壁面に固定した状態の表側からの斜視図である。
【図7】 取付部材を壁面に固定した状態の縦断面図である。
【図8】 別の実施例の取付部材の分解斜視図である。
【図9】 別の実施例において、壁面の取付孔に裏板を挿通する場合の説明図である。
【図10】 別の実施例において、裏板を壁面に密着した状態の裏側からの斜視図である。
【図11】 別の実施例において、取付部材を壁面に固定した状態の表側からの斜視図である。
【図12】 従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 壁面
2 取付孔
4 水栓本体
5 基台部
13,13a 取付部材
14,14a 裏板
17a 第1挿通孔
20,20a 表板
22a 第2挿通孔
24 係止爪
25 支持板
27 ビス
28 止めビス
29 ガイドピン
29a 固定具

Claims (2)

  1. 立設した壁面の取付孔に水栓本体を表側のみから装着する水栓の取付構造において、前記取付孔に表側から挿通して裏側から取付孔の周縁全体に密着する長方形の裏板と、取付孔の表側周縁全体に密着して裏板と向かい合わせる長方形の表板と、壁面を挟んで裏板と表板を結合するビスにより取付部材を構成し、該取付部材は、前記表板及び裏板に設けた各挿通孔にガイドピンを挿通し、該ガイドピンの両端に固定具をそれぞれ係合して両板を結合し、両板は固定具の範囲内で軸方向に移動可能、且つガイドピンを中心に回転自在とし、前記表板に水栓本体を装着することを特徴とする水栓の取付構造。
  2. 前記裏板は、壁面の取付孔周縁に密着する位置決め突起を設けたことを特徴とする請求項1に記載の水栓の取付構造。
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