JP3712152B2 - ワイヤレスリモートコントローラ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばテレビやビデオ、あるいはエアコンなどの遠隔操作に用いられるワイヤレスリモートコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】
図16は従来のワイヤレスリモートコントローラ(以下、単にリモートコントローラとよぶ。)の基本構成を示しており、大きく分けて上ケース2、ゴムシート3、回路基板4、下ケース5及び電池蓋6の5部品から成っている。ゴムシート3は、その一面に複数の凸部3a、3a、・・・を有し、機能スイッチとして作用する。選択されたモードは回路基板4により電気的に処理され、その電気信号は赤外線信号として信号発信部4aからテレビなどの外部機器に向けて発せられるようになっている。これらゴムシート3及び回路基板4は、上ケース2及び下ケース5で成るケース本体1の内部に収容される。電池蓋6は、下ケース5の電池収納部5aを覆う蓋部材である。また符号7a及び7bは、電池収納部5aに収納された電池の電極に接続される端子である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のリモートコントローラは以上のように構成されるのであるが、そのケース本体1を構成する上ケース2及び下ケース5は、ABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)樹脂などの硬質プラスチックで形成されているので、乱暴に扱ったり誤って落下させてしまうと、ケース本体1や床、机などの家具を傷つけてしまうだけでなく、その衝撃でケース本体1の内部の回路基板4が破壊される恐れもある。これは、リモートコントローラが手中に納められて使用され、かつ、その使用頻度が高いことから、このような問題が起き易い。
【0004】
そこで最近では、柔軟性のゴムを使用してリモートコントローラ全体を覆い、ケース本体1及び回路基板4の損傷を防止するようにしたラバー製品が市販されている。しかしながら、この種のものは形や大きさ等が限られており、これを無理矢理合わせようとすれば、リモートコントローラ自身の本来の機能やデザインを損なうことになりかねない。例えば、機能スイッチが押しにくくなったり、ラバーが赤外線信号の送信を邪魔してテレビなどの外部機器との赤外線信号の到達距離が短くなるといった弊害がある。
【0005】
特開平7−30441号公報には、図17に示すような液晶表示部12、運転スイッチ14、機能スイッチ15、回路基板16及び信号発信部13を備えたエアコン用のリモートコントローラ11の側周部を、図18に示すようにゴム等で成る緩衝部材としての保護外殻17で覆い、衝撃によるリモートコントローラの損傷を防止するようにしたものが開示されている。しかしながら、この保護外殻17は、その弾性力でもって本体11の側周部に取り付けられているにすぎないものである。したがって、保護外殻17は容易に本体11から脱落してしまう。また、この保護外殻17は結局、リモートコントローラの形状に制約され、デザイン的にも一体感が得られない。
【0006】
また特開平8−205268号公報には、図19及び図20に示すように、リモートコントローラ23の側周部に、開口部22(リモートコントローラ本体23の送信窓24の位置に合わせられる。)を有する緩衝部材としての衝撃吸収ゴム21を粘着テープ25により接着するようにした構成が開示されている。すなわち、衝撃吸収ゴム21と本体23とを接着することによって、衝撃吸収ゴム21が本体23から容易に剥がれないようにしている。ところが粘着テープ25の粘着力はリモートコントローラの使用環境や使用態様によって急激に低下し、これにより衝撃吸収ゴム21が本体23から剥がれてしまうことがある。又、これを補修すべく新しい衝撃吸収ゴム21に何度も貼り替えていると粘着テープ25の粘り等が本体23に残り、その部分が汚れて外観が悪くなるだけでなく、この貼り替え作業自体、煩わしいものである。
【0007】
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、ケース本体等を保護する緩衝部材を一体化することができるとともに、デザイン的にも一体感を得ることができるワイヤレスリモートコントローラを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、機能スイッチとなる多数の凸部を有するゴム製シートの一部として緩衝部材を形成し、この緩衝部材をワイヤレスリモートコントローラのケース本体を構成する上ケースと下ケースとの間に挟持させてケース本体と一体化させることを特徴としており、これにより、緩衝部材の脱落を防止しながらデザイン的にもケース本体との一体感を得るようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の各実施の形態によるワイヤレスリモートコントローラついて図面を参照して説明する。
【0011】
図1〜図3は本発明の第1の実施の形態によるワイヤレスリモートコントローラを示し、全体として30で示される。本実施の形態によるリモートコントローラ30は略直方形状で、大きく分けて上ケース32、ゴムシート33、回路基板4、下ケース35及び電池蓋36の5部品から成っている。ゴムシート33は、その一面に多数の凸部33a、33a、・・・を有し、機能スイッチとして作用する。選択されたモードは回路基板4により電気的に処理され、その電気信号は赤外線信号として信号発信部4aからテレビなどの外部機器に向けて発せられるようになっている。これらゴムシート33及び回路基板4は、上ケース32及び下ケース35で成るケース本体31の内部に収容される。このときゴムシート33の凸部33aは、上ケース32に設けられた多数の穴32a、32a、・・・に部分的に突出する。電池蓋36は、下ケース35の電池収納部35aを覆う蓋部材である。なお本実施の形態における上ケース32及び下ケース35は、従来と同様、ABS樹脂で形成されるものとし、以下の実施の形態においても同様とする。
【0012】
本実施の形態におけるゴム(例えばシリコーンゴム)シート33は略長方形状であり、その四隅から外方へ突出するように緩衝部材としての衝撃吸収部37a、37b、37c及び37dが、このゴムシート33の一部として一体的に形成されている。また、上ケース32及び下ケース35の四隅には、図示するように衝撃吸収部37a〜37dを導出するためのニゲ(欠落部)42a、42b、42c、42d及び45a、45b、45c、45dがそれぞれ形成されている。さらに電池蓋36にもニゲ46a及び46bを形成することにより、衝撃吸収部37a〜37dは、リモートコントローラ30を組み立てたとき図2に示すようにケース本体31の角部に位置し、上ケース32と(回路基板4を介して)下ケース33との間に挟持されることによりケース本体31と一体化される。また図2及び図3に示すように、衝撃吸収部37a〜37dの外面は、ケース本体31の外壁面よりも外方に突出している。
【0013】
したがって本実施の形態によれば、リモートコントローラ30を乱暴に扱ったり誤って落としたとしても、衝撃吸収部37a〜37dがその衝撃を吸収するので、ケース本体31の損傷や回路基板34の破損、更に床、机などの家具の損傷を効果的に防止することができる。また衝撃吸収部37a〜37dは、上ケース32及び下ケース35の間に挟持されてケース本体31と一体化されているので、ケース本体31から脱落することはなく、デザイン的にもケース本体31との一体感を得ることができる。更に、衝撃緩衝部37a及び37bによって、信号発信部4aからの送信が邪魔されることはなく、テレビなどの外部機器までの本来の信号到達距離を維持することができる。
【0014】
更に、本実施の形態によれば衝撃吸収部37a〜37dは、機能スイッチとして作用するゴムシート33の一部として形成されているので、部品点数を増大させることなく設けることができる。
【0015】
図4〜図6は本発明には含まれない第1の参考例によるワイヤレスリモートコントローラを示しており、その全体は50で示される。この参考例におけるリモートコントローラ50は、上ケース52及び下ケース55で成るケース本体51の内部に図5に示すように機能スイッチとして作用する複数の凸部53aを有するゴムシート53と回路基板54が設けられている。
【0016】
この参考例における緩衝部材56a及び56bはゴム(例えばシリコーンゴム)製で直線的に形成されケース本体51の両側部外壁面に設けられており、その被挟持部57a及び57bが上ケース52と下ケース55との合わせ目に沿って形成される溝51a及び51bの内部に挟持されることによりケース本体51と一体化されるようになっている。また、緩衝部材56a及び56bのケース本体51の溝51a及び51bへの取り付けは、緩衝部材56a及び56bの被挟持部57a及び57bを弾性変形させることにより行われる。
【0018】
図7〜図10は本発明には含まれない第2の参考例によるワイヤレスリモートコントローラを示しており、全体として60で示される。この参考例によるリモートコントローラ60は、ケース本体61を構成する上ケース62と下ケース64の間に図7に示すゴム(例えばシリコーンゴム)で成る緩衝部材65、66が挟持されてケース本体61と一体化されている(図9参照)。
【0019】
緩衝部材65はケース本体61の信号発信部が位置する前方部(図9において右方)に設けられ、他方の緩衝部材66はその反対側の後方部(図9において左方)に設けられるようになっている。これら緩衝部材65、66にはそれぞれ所定箇所に孔65a、65b及び66a、66bが形成されており、これらは下ケース64の内部に一体的に形成された嵌合部材としての差し込みリブ67a、67b及び68a、68bに嵌まるようになっている。すなわち、緩衝部材65、66は差し込みリブ67a、67b及び68a、68bに嵌まって下ケース64に支持されるとともに、上ケース62と下ケース64との間に挟持されてケース本体61と一体化されるようになっている。このとき、それぞれの緩衝部材65、66の外面が図10に示すようにケース本体61の外壁面よりも外方へ突出するように設けられる。
【0021】
図11〜図13は本発明には含まれない第3の参考例によるワイヤレスリモートコントローラを示しており、全体として70で示される。この参考例態によるリモートコントローラ70は、図11及び図12に示すようにケース本体71の下ケース73に設けられた電池収納部76を覆う蓋部材としての電池蓋74に、ゴム(例えばシリコーンゴム)で成る緩衝部材75a、75b及び75cがインサート成形により一体的に設けられている(電池蓋74をインサート部品とする)。この参考例では、この電池蓋74の長さはケース本体71の長さと略同一に形成され、電池蓋74に形成された爪部74a、74b、74c、74cを下ケース73に形成された係合溝73a、73b、73c、73cに対し、電池蓋74をケース本体71の後方部分(図中左方)から前方部分(図中右方)へ移動させて係合させることにより取り付けられるようになっている。
【0022】
緩衝部材75a及び75bは電池蓋74の前方の側壁端部に設けられており、他方の緩衝部材75cは電池蓋74の後方の端部全域を覆うように設けられている。そして、この電池蓋74をケース本体71に取り付けたとき、図13に示すように一方の緩衝部材75a及び75bは、ケース本体71の前方部分の両側部を覆うようになっており、また他方の緩衝部材75cは、ケース本体71の後方端部全体を、すなわち電池蓋74の後方端部だけでなく上ケース72の後方端部をも包み込むようにして覆うようになっている。
【0024】
以上、本発明の各実施の形態について説明したが、勿論、本発明はこれらに限定されることなく、本発明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
【0025】
例えば以上の第1の実施の形態では、図2及び図3に示したように衝撃吸収部37a〜37dの外面をケース本体31の外壁面よりも突出させて配設するようにしたが、ケース本体31の角部を保護するのであれば、図14Aに示すように衝撃吸収部37a〜37dの外面をケース本体31の外壁面と面一になるように配設するようにしてもよい。また、図14Bに示すように流線形状を呈したケース本体81に適用する場合は、衝撃吸収部82a、82bをケース本体81の湾曲した側部外壁面に設けるようにすればよい。なお、図において符号83は信号発信部の送信窓である。更に、衝撃吸収部をケース本体の角部だけでなく側部外壁面にも導出させるようにしてもよい。
【0029】
また以上の各実施の形態では、緩衝部材をシリコーンゴム製としたが、勿論、これに限られず、他の弾性材料、例えばオレフィン系、ウレタン系、塩化ビニル系又はポリエステル系の熱可塑性エラストマーなどの弾性プラスチックで形成することも可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明のワイヤレスリモートコントローラによれば、落下時におけるケース本体や家具の損傷を防ぎながら、緩衝部材をケース本体と一体化させ脱落したり剥がれたりするのを防止することができるとともに、デザイン的にも一体感を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態によるワイヤレスリモートコントローラの分解斜視図である。
【図2】 同ワイヤレスリモートコントローラの全体斜視図である。
【図3】 同要部の平面図である。
【図4】 本発明には含まれない第1の参考例によるワイヤレスリモートコントローラを示す平面図である。
【図5】 図4における[5]−[5]線方向の断面図である。
【図6】 同第1の参考例における緩衝部材を示す斜視図である。
【図7】 本発明には含まれない第2の参考例における緩衝部材の全体を示す斜視図である。
【図8】 同ワイヤレスリモートコントローラの下ケースの全体を示す斜視図である。
【図9】 同ワイヤレスリモートコントローラの全体を示す斜視図である。
【図10】 同要部の平面図である。
【図11】 本発明には含まれない第3の参考例によるワイヤレスリモートコントローラの蓋部材としての電池蓋を示す斜視図である。
【図12】 同ケース本体の下ケース側の斜視図である。
【図13】 同ワイヤレスリモートコントローラの全体を示す斜視図である。
【図14】 本発明の第1の実施の形態の変形例を示す要部の平面図であり、Aは緩衝部材の形状、Bはケース本体の形状、の変形例を示す。
【図15】 本発明の第4の実施の形態における電池蓋の変形例を示す斜視図である。
【図16】 従来のワイヤレスリモートコントローラの基本構成を示す分解斜視図である。
【図17】 他の従来のワイヤレスリモートコントローラを示す平面図である。
【図18】 同ワイヤレスリモートコントローラに緩衝部材としての保護外殻を取り付けた状態を示す平面図である。
【図19】 更に他の従来の緩衝部材としての衝撃吸収ゴムを示す斜視図である。
【図20】 同衝撃吸収ゴムを取り付けたワイヤレスリモートコントローラの全体を示す斜視図である。
【符号の説明】
4a......... 信号発信部、30、50、60、70......... リモートコントローラ、31、51、61、71......... ケース本体、32、52、62、72......... 上ケース、33......... ゴムシート、35、55、64、73......... 下ケース、37a〜37d......... 衝撃吸収部、56a、56b、65、66、75a〜75c... ......緩衝部材、51a、51b......... 溝、67a、67b、68a、68b......... 差し込みリブ、74......... 電池蓋。

Claims (4)

  1. 外部機器を制御するための信号発信部を一端部に有し上ケース及び下ケースで成るケース本体の外壁面に、弾性材料で成る緩衝部材を設けたワイヤレスリモートコントローラにおいて、
    前記緩衝部材は
    所定のゴム製シートの一部として形成されて、
    記上ケースと前記下ケースとの間で挟持されることにより前記ケース本体と一体化され、
    前記ゴム製シートは、
    前記上ケースの開口よりそれぞれ突出する複数の凸部が設けられ、
    配線基板と共に前記凸部が形成された部位が前記ケース本体の内側に配置され、
    前記凸部の選択が、下側に配置された前記配線基板により電気的に処理されて機能スイッチとして作用する
    ことを特徴とするワイヤレスリモートコントローラ。
  2. 前記ゴム製シートは、
    前記凸部が形成された部位の外周縁部から前記ケース本体の所定の側部外壁面に向かって延びて前記緩衝部材が形成され、
    前記ケース本体の所定の側部外壁面を、前記緩衝部材を導出するために欠落させた
    ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤレスリモートコントローラ。
  3. 前記ケース本体の所定の側部外壁面は、前記ケース本体の角部である
    ことを特徴とする請求項2に記載のワイヤレスリモートコントローラ。
  4. 前記緩衝部材は、
    前記角部において、前記ケース本体の表面側では、前記ケース本体の表側面より突出し、前記ケース本体の裏面では、前記ケース本体の裏面側より突出するように形成された
    ことを特徴とする請求項3に記載のワイヤレスリモートコントローラ。
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