JPH10285669A - ワイヤレスリモートコントローラ - Google Patents
ワイヤレスリモートコントローラInfo
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- JPH10285669A JPH10285669A JP8421997A JP8421997A JPH10285669A JP H10285669 A JPH10285669 A JP H10285669A JP 8421997 A JP8421997 A JP 8421997A JP 8421997 A JP8421997 A JP 8421997A JP H10285669 A JPH10285669 A JP H10285669A
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Abstract
ることができるとともに、デザイン的にも一体感を得る
ことができるワイヤレスリモートコントローラを提供す
ること。 【解決手段】 ケース本体31の角部に向かって延長し
て成る緩衝部材として衝撃吸収部37a、37b、37
c及び37dを、ゴムシート33の一部として形成す
る。ケース本体31の外周角部及び電池蓋36には衝撃
吸収部37a〜37dを導出させるためのニゲを形成す
る。ケース本体31の外周角部に張り出した衝撃吸収部
材37a〜37dにより、ケース本体31は衝撃から保
護される。また衝撃吸収部材37a〜37dをゴムシー
ト33と共に上ケース32と下ケース35との間に挟持
してケース本体と一体化することができ、デザイン的に
も一体感を得ることができる。
Description
デオ、あるいはエアコンなどの遠隔操作に用いられるワ
イヤレスリモートコントローラに関する。
トローラ(以下、単にリモートコントローラとよぶ。)
の基本構成を示しており、大きく分けて上ケース2、ゴ
ムシート3、回路基板4、下ケース5及び電池蓋6の5
部品から成っている。ゴムシート3は、その一面に複数
の凸部3a、3a、・・・を有し、機能スイッチとして
作用する。選択されたモードは回路基板4により電気的
に処理され、その電気信号は赤外線信号として信号発信
部4aからテレビなどの外部機器に向けて発せられるよ
うになっている。これらゴムシート3及び回路基板4
は、上ケース2及び下ケース5で成るケース本体1の内
部に収容される。電池蓋6は、下ケース5の電池収納部
5aを覆う蓋部材である。また符号7a及び7bは、電
池収納部5aに収納された電池の電極に接続される端子
である。
ローラは以上のように構成されるのであるが、そのケー
ス本体1を構成する上ケース2及び下ケース5は、AB
S(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)樹脂な
どの硬質プラスチックで形成されているので、乱暴に扱
ったり誤って落下させてしまうと、ケース本体1や床、
机などの家具を傷つけてしまうだけでなく、その衝撃で
ケース本体1の内部の回路基板4が破壊される恐れもあ
る。これは、リモートコントローラが手中に納められて
使用され、かつ、その使用頻度が高いことから、このよ
うな問題が起き易い。
リモートコントローラ全体を覆い、ケース本体1及び回
路基板4の損傷を防止するようにしたラバー製品が市販
されている。しかしながら、この種のものは形や大きさ
等が限られており、これを無理矢理合わせようとすれ
ば、リモートコントローラ自身の本来の機能やデザイン
を損なうことになりかねない。例えば、機能スイッチが
押しにくくなったり、ラバーが赤外線信号の送信を邪魔
してテレビなどの外部機器との赤外線信号の到達距離が
短くなるといった弊害がある。
に示すような液晶表示部12、運転スイッチ14、機能
スイッチ15、回路基板16及び信号発信部13を備え
たエアコン用のリモートコントローラ11の側周部を、
図18に示すようにゴム等で成る緩衝部材としての保護
外殻17で覆い、衝撃によるリモートコントローラの損
傷を防止するようにしたものが開示されている。しかし
ながら、この保護外殻17は、その弾性力でもって本体
11の側周部に取り付けられているにすぎないものであ
る。したがって、保護外殻17は容易に本体11から脱
落してしまう。また、この保護外殻17は結局、リモー
トコントローラの形状に制約され、デザイン的にも一体
感が得られない。
図19及び図20に示すように、リモートコントローラ
23の側周部に、開口部22(リモートコントローラ本
体23の送信窓24の位置に合わせられる。)を有する
緩衝部材としての衝撃吸収ゴム21を粘着テープ25に
より接着するようにした構成が開示されている。すなわ
ち、衝撃吸収ゴム21と本体23とを接着することによ
って、衝撃吸収ゴム21が本体23から容易に剥がれな
いようにしている。ところが粘着テープ25の粘着力は
リモートコントローラの使用環境や使用態様によって急
激に低下し、これにより衝撃吸収ゴム21が本体23か
ら剥がれてしまうことがある。又、これを補修すべく新
しい衝撃吸収ゴム21に何度も貼り替えていると粘着テ
ープ25の粘り等が本体23に残り、その部分が汚れて
外観が悪くなるだけでなく、この貼り替え作業自体、煩
わしいものである。
ス本体等を保護する緩衝部材を一体化することができる
とともに、デザイン的にも一体感を得ることができるワ
イヤレスリモートコントローラを提供することを課題と
する。
イヤレスリモートコントローラのケース本体を構成する
上ケースと下ケースとの間に挟持させてケース本体と一
体化させることを特徴としており、これにより、緩衝部
材の脱落を防止しながらデザイン的にもケース本体との
一体感を得るようにしている。
た電池収納部を覆う蓋部材の外壁面の全部又は一部に緩
衝部材を一体的に設けることにより、ケース本体に緩衝
部材を設けるようにする。すなわちリモートコントロー
ラの構成部品と一体化することによって、機能的に及び
デザイン的に緩衝部材と一体化したワイヤレスリモート
コントローラを得ることができる。
るワイヤレスリモートコントローラついて図面を参照し
て説明する。
よるワイヤレスリモートコントローラを示し、全体とし
て30で示される。本実施の形態によるリモートコント
ローラ30は略直方形状で、大きく分けて上ケース3
2、ゴムシート33、回路基板4、下ケース35及び電
池蓋36の5部品から成っている。ゴムシート33は、
その一面に多数の凸部33a、33a、・・・を有し、
機能スイッチとして作用する。選択されたモードは回路
基板4により電気的に処理され、その電気信号は赤外線
信号として信号発信部4aからテレビなどの外部機器に
向けて発せられるようになっている。これらゴムシート
33及び回路基板4は、上ケース32及び下ケース35
で成るケース本体31の内部に収容される。このときゴ
ムシート33の凸部33aは、上ケース32に設けられ
た多数の穴32a、32a、・・・に部分的に突出す
る。電池蓋36は、下ケース35の電池収納部35aを
覆う蓋部材である。なお本実施の形態における上ケース
32及び下ケース35は、従来と同様、ABS樹脂で形
成されるものとし、以下の実施の形態においても同様と
する。
ーンゴム)シート33は略長方形状であり、その四隅か
ら外方へ突出するように緩衝部材としての衝撃吸収部3
7a、37b、37c及び37dが、このゴムシート3
3の一部として一体的に形成されている。また、上ケー
ス32及び下ケース35の四隅には、図示するように衝
撃吸収部37a〜37dを導出するためのニゲ(欠落
部)42a、42b、42c、42d及び45a、45
b、45c、45dがそれぞれ形成されている。さらに
電池蓋36にもニゲ46a及び46bを形成することに
より、衝撃吸収部37a〜37dは、リモートコントロ
ーラ30を組み立てたとき図2に示すようにケース本体
31の角部に位置し、上ケース32と(回路基板4を介
して)下ケース33との間に挟持されることによりケー
ス本体31と一体化される。また図2及び図3に示すよ
うに、衝撃吸収部37a〜37dの外面は、ケース本体
31の外壁面よりも外方に突出している。
トコントローラ30を乱暴に扱ったり誤って落としたと
しても、衝撃吸収部37a〜37dがその衝撃を吸収す
るので、ケース本体31の損傷や回路基板34の破損、
更に床、机などの家具の損傷を効果的に防止することが
できる。また衝撃吸収部37a〜37dは、上ケース3
2及び下ケース35の間に挟持されてケース本体31と
一体化されているので、ケース本体31から脱落するこ
とはなく、デザイン的にもケース本体31との一体感を
得ることができる。更に、衝撃緩衝部37a及び37b
によって、信号発信部4aからの送信が邪魔されること
はなく、テレビなどの外部機器までの本来の信号到達距
離を維持することができる。
7a〜37dは、機能スイッチとして作用するゴムシー
ト33の一部として形成されているので、部品点数を増
大させることなく設けることができる。
よるワイヤレスリモートコントローラを示しており、そ
の全体は50で示される。本実施の形態におけるリモー
トコントローラ50は、上ケース52及び下ケース55
で成るケース本体51の内部に図5に示すように機能ス
イッチとして作用する複数の凸部53aを有するゴムシ
ート53と回路基板54が設けられている。
56bはゴム(例えばシリコーンゴム)製で直線的に形
成されケース本体51の両側部外壁面に設けられてお
り、その被挟持部57a及び57bが上ケース52と下
ケース55との合わせ目に沿って形成される溝51a及
び51bの内部に挟持されることによりケース本体51
と一体化されるようになっている。また、緩衝部材56
a及び56bのケース本体51の溝51a及び51bへ
の取り付けは、緩衝部材56a及び56bの被挟持部5
7a及び57bを弾性変形させることにより行われる。
施の形態と同様な効果を得ることができるとともに、緩
衝部材56a及び56bがケース本体51の側部外壁面
に設けられるので手に持ったときに滑り止めとしての効
果を得ることができる。
によるワイヤレスリモートコントローラを示しており、
全体として60で示される。本実施の形態によるリモー
トコントローラ60は、ケース本体61を構成する上ケ
ース62と下ケース64の間に図7に示すゴム(例えば
シリコーンゴム)で成る緩衝部材65、66が挟持され
てケース本体61と一体化されている(図9参照)。
部が位置する前方部(図9において右方)に設けられ、
他方の緩衝部材66はその反対側の後方部(図9におい
て左方)に設けられるようになっている。これら緩衝部
材65、66にはそれぞれ所定箇所に孔65a、65b
及び66a、66bが形成されており、これらは下ケー
ス64の内部に一体的に形成された嵌合部材としての差
し込みリブ67a、67b及び68a、68bに嵌まる
ようになっている。すなわち、緩衝部材65、66は差
し込みリブ67a、67b及び68a、68bに嵌まっ
て下ケース64に支持されるとともに、上ケース62と
下ケース64との間に挟持されてケース本体61と一体
化されるようになっている。このとき、それぞれの緩衝
部材65、66の外面が図10に示すようにケース本体
61の外壁面よりも外方へ突出するように設けられる。
っても、上述した第1、第2の各実施の形態と同様な効
果を得ることができる。
態によるワイヤレスリモートコントローラを示してお
り、全体として70で示される。本実施の形態によるリ
モートコントローラ70は、図11及び図12に示すよ
うにケース本体71の下ケース73に設けられた電池収
納部76を覆う蓋部材としての電池蓋74に、ゴム(例
えばシリコーンゴム)で成る緩衝部材75a、75b及
び75cがインサート成形により一体的に設けられてい
る(電池蓋74をインサート部品とする)。本実施の形
態では、この電池蓋74の長さはケース本体71の長さ
と略同一に形成され、電池蓋74に形成された爪部74
a、74b、74c、74cを下ケース73に形成され
た係合溝73a、73b、73c、73cに対し、電池
蓋74をケース本体71の後方部分(図中左方)から前
方部分(図中右方)へ移動させて係合させることにより
取り付けられるようになっている。
前方の側壁端部に設けられており、他方の緩衝部材75
cは電池蓋74の後方の端部全域を覆うように設けられ
ている。そして、この電池蓋74をケース本体71に取
り付けたとき、図13に示すように一方の緩衝部材75
a及び75bは、ケース本体71の前方部分の両側部を
覆うようになっており、また他方の緩衝部材75cは、
ケース本体71の後方端部全体を、すなわち電池蓋74
の後方端部だけでなく上ケース72の後方端部をも包み
込むようにして覆うようになっている。
リモートコントローラ70の構成部品に緩衝部材75
a、75b及び75cを一体化させることによって、上
述した各実施の形態と同様な効果を得るようにしてい
る。
したが、勿論、本発明はこれらに限定されることなく、
本発明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。
及び図3に示したように衝撃吸収部37a〜37dの外
面をケース本体31の外壁面よりも突出させて配設する
ようにしたが、ケース本体31の角部を保護するのであ
れば、図14Aに示すように衝撃吸収部37a〜37d
の外面をケース本体31の外壁面と面一になるように配
設するようにしてもよい。また、図14Bに示すように
流線形状を呈したケース本体81に適用する場合は、衝
撃吸収部82a、82bをケース本体81の湾曲した側
部外壁面に設けるようにすればよい。なお、図において
符号83は信号発信部の送信窓である。更に、衝撃吸収
部をケース本体の角部だけでなく側部外壁面にも導出さ
せるようにしてもよい。
緩衝部材56a及び56bをケース本体51の側部外壁
面に設けるようにしたが、ケース本体に形成される溝を
その前端部及び後端部にも形成して一本の、あるいは環
状の緩衝部材で囲むように設けてもよい。なお、緩衝部
材を環状に形成する場合は、信号発信部に対応する位置
に開口を設ける必要がある。
材としての差し込みリブ67a、67b及び68a、6
8bは下ケース64と一体的に形成されるようにした
が、これらを別部品として形成することも可能である。
更に、これら差し込みリブ67a、67b及び68a、
68bを下ケース64に設ける代わりに上ケース62
に、又は上ケース62及び下ケース64に設けるように
してもよい。
材75a、75b及び75cを電池蓋74の外壁面の一
部に設けるようにしたが、図15に示すように電池蓋7
4の外壁面の全部に緩衝部材85を設けるようにしても
よい。この場合、下ケース73の下面の殆どの領域、及
びケース本体71の側部外壁面全域を緩衝部材85で保
護することができる。また、緩衝部材75a、75b及
び75cをインサート成形により電池蓋74に一体的に
設けるようにしたが、これに代えて接着材を用いて電池
蓋74に接着するようにしてもよい。
シリコーンゴム製としたが、勿論、これに限られず、他
の弾性材料、例えばオレフィン系、ウレタン系、塩化ビ
ニル系又はポリエステル系の熱可塑性エラストマーなど
の弾性プラスチックで形成することも可能である。
リモートコントローラによれば、落下時におけるケース
本体や家具の損傷を防ぎながら、緩衝部材をケース本体
と一体化させ脱落したり剥がれたりするのを防止するこ
とができるとともに、デザイン的にも一体感を得ること
ができる。
モートコントローラの分解斜視図である。
図である。
モートコントローラを示す平面図である。
ある。
視図である。
全体を示す斜視図である。
の全体を示す斜視図である。
す斜視図である。
リモートコントローラの蓋部材としての電池蓋を示す斜
視図である。
示す斜視図である。
部の平面図であり、Aは緩衝部材の形状、Bはケース本
体の形状、の変形例を示す。
変形例を示す斜視図である。
本構成を示す分解斜視図である。
を示す平面図である。
材としての保護外殻を取り付けた状態を示す平面図であ
る。
ムを示す斜視図である。
ートコントローラの全体を示す斜視図である。
リモートコントローラ、31、51、61、71………
ケース本体、32、52、62、72………上ケース、
33………ゴムシート、35、55、64、73………
下ケース、37a〜37d………衝撃吸収部、56a、
56b、65、66、75a〜75c………緩衝部材、
51a、51b………溝、67a、67b、68a、6
8b………差し込みリブ、74………電池蓋。
Claims (8)
- 【請求項1】 外部機器を制御するための信号発信部を
一端部に有し上ケース及び下ケースで成るケース本体の
外壁面に、弾性材料で成る緩衝部材を設けたワイヤレス
リモートコントローラにおいて、 前記緩衝部材は、前記上ケースと前記下ケースとの間で
挟持されることにより前記ケース本体と一体化されるこ
とを特徴とするワイヤレスリモートコントローラ。 - 【請求項2】 前記緩衝部材は、前記ケース本体の内部
に配設され機能スイッチとなる多数の凸部を有するゴム
製シートの一部として形成され、前記ゴム製シートの外
周縁部から前記ケース本体の所定の側部外壁面に向かっ
て延びて成ると共に、 前記ケース本体の所定の側部外壁面を、前記緩衝部材を
導出するために欠落させたことを特徴とする請求項1に
記載のワイヤレスリモートコントローラ。 - 【請求項3】 前記ケース本体の所定の側部外壁面は、
前記ケース本体の角部、又は外方に突出する湾曲部であ
ることを特徴とする請求項2に記載のワイヤレスリモー
トコントローラ。 - 【請求項4】 前記緩衝部材は、前記上ケースと前記下
ケースとの合わせ目に沿って、前記ケース本体の外壁面
に形成される溝の内部で挟持されることを特徴とする請
求項1に記載のワイヤレスリモートコントローラ。 - 【請求項5】 前記緩衝部材は、前記上ケース及び/又
は前記下ケースの内部に設けられた嵌合部材に嵌まって
支持されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤレ
スリモートコントローラ。 - 【請求項6】 外部機器を制御するための信号発信部を
一端部に有し上ケース及び下ケースで成るケース本体
と、前記下ケースに設けられる電池収納部と、前記電池
収納部を覆う蓋部材とを備えたワイヤレスリモートコン
トローラにおいて、 前記蓋部材の外壁面の全部又は一部に、弾性材料で成る
緩衝部材を一体的に設けたことを特徴とするワイヤレス
リモートコントローラ。 - 【請求項7】 前記蓋部材は前記ケース本体の長さと略
同一に形成されると共に、前記蓋部材を前記下ケースに
取り付けたとき、前記ケース本体の前記一端部の両側
部、及び、前記ケース本体の他端部の全体が、前記緩衝
部材により覆われるようにしたことを特徴とする請求項
6に記載のワイヤレスリモートコントローラ。 - 【請求項8】 前記緩衝部材はゴムで成り、インサート
成形により前記蓋部材と一体的に設けられることを特徴
とする請求項6又は請求項7に記載のワイヤレスリモー
トコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08421997A JP3712152B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | ワイヤレスリモートコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08421997A JP3712152B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | ワイヤレスリモートコントローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10285669A true JPH10285669A (ja) | 1998-10-23 |
JP3712152B2 JP3712152B2 (ja) | 2005-11-02 |
Family
ID=13824379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08421997A Expired - Fee Related JP3712152B2 (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | ワイヤレスリモートコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3712152B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006227056A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Funai Electric Co Ltd | プロジェクタ |
JP2007295460A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモコン送信機 |
JP2011071654A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Nippon Seiki Co Ltd | リモコン装置 |
JP2013217188A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-24 | Joseph Voegele Ag | 建設機械用外部制御スタンド |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP08421997A patent/JP3712152B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006227056A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Funai Electric Co Ltd | プロジェクタ |
JP2007295460A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモコン送信機 |
JP2011071654A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Nippon Seiki Co Ltd | リモコン装置 |
JP2013217188A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-24 | Joseph Voegele Ag | 建設機械用外部制御スタンド |
US9078342B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-07-07 | Joseph Voegele Ag | External control stand for a construction machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3712152B2 (ja) | 2005-11-02 |
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