JP3710829B2 - リング形状のトラックとローラとを備えた粉砕機の改良 - Google Patents

リング形状のトラックとローラとを備えた粉砕機の改良 Download PDF

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Description

本発明は、粉砕機であって、水平方向軸線を備えた環状トラックを具備し、前記トラックに沿って回転運動できるローラと、さらに、前記ローラを前記トラックに対して押圧する手段と、材料が排出される前に材料がローラの下方を数回通過できるようにトラックの一方の縁部から他方の縁部まで材料を移動させる手段とを具備する粉砕機に関する。
粉砕されるべき材料が異なる寸法の粒子であるときに粉砕作用を高めるために、ローラとトラックとの間の間隙が、次第に減少していくかもしくはトラックの一方の縁部から他方の縁部までの角度によって減少するような形状を有するローラおよび/またはトラックが提案された(仏国特許第91.09788号明細書)。
本発明の目的は、この形式の粉砕機の効率を高めて、ローラとトラックとの間の機械的応力をさらに良好に分配することを達成することである。
本発明が関する粉砕機は、ローラとトラックとの間の間隙が、粉砕されるべき材料の供給用側部に位置するトラックの縁部からトラックの幅の少なくとも80%に等しい距離まで減少していて、次いで即座に増大して、粉砕された材料の排出用側部において非圧縮領域を形成していることを特徴とする。
実施態様の好ましい形態によれば、トラックは水平軸線を有するドラムと一体的なリングによって構成されていて、ドラムは、トラックの一側に供給室および、他側に排出室を形成しており、環状障壁部がトラックと隣接していない方の排出室の端部に設けられていて、環状障壁部は材料からなる層の厚さ部分がトラックの隣接する縁部の平面においてローラの縁部が実際に到達することが排出室内で維持されている。
材料排出用側部に位置するトラックの縁部から非圧縮領域の軸線方向範囲を計算すると、この非圧縮領域は、トラックの幅の2%と20%との間、好ましくは5%と15%との間であり、かつこの非圧縮領域においてトラックとローラの周面とによって形成される角度はトラックとローラとの軸線を含む平面において50度よりも小さいのが好ましい。
粉砕機の実施態様の一つの形態によれば、トラックが円筒形であって、ローラは少なくとも二つの円錐台状部材から形成されていて、第一の部材の直径は供給用側部に位置するトラックの端部からローラの軸線方向長さ部分の少なくとも80%に等しい距離まで増大していて、他端に位置している第二の部材の直径は減少している。
あるいは、トラックが円錐台形状であって、このトラックの直径が粉砕されるべき材料の供給用側部に位置する縁部から非圧縮領域まで減少していて、頂点における角度が一定もしくは可変であって、非圧縮領域においては、トラックの直径が材料の進行方向に関して増大しているという円錐台形状であってもよい。そのようなトラックによって、トラックの軸線に対して平行であるかもしくはトラックの軸線に対して5度よりも小さい角度を形成している軸線を有する円筒形状ローラを使用することもできる。
以下の説明は、本発明の、制限するものではない種々の形態を示している添付図面を参照することによってなされる。
図1は本発明に基づいて製造された粉砕機の縦断面図である。
図2は図1の粉砕機の軸線に対して垂直な平面を通る断面図である。
図3および図4は本発明の実施態様の他の二つの形態を示す。
図面に示される粉砕機は、水平方向軸線を備えたドラム10によって構成されており、この粉砕機はシューもしくはスキッド12によって支持されていて前記ドラムがドラムの軸線回りに回転するのを可能とし、これらシューはブッシングもしくはローラに置き換えることができる。ドラムは、通常の手段、図示しないが例えばモータおよび減速機によって回転させられ、これらモータおよび減速機の出力軸は、ドラムに固定された歯車と係合する小歯車を支持している。
ドラムは、あて板によって内部に裏打ちを付けたシェルによって構成されていて、中心部分においては円筒形表面を有する粉砕用環状トラック14を形成している。従ってドラムの内部空間は供給領域11と粉砕領域13と排出領域15とに分けられる。前記シェルの二つの端部に設けられた環状の縁部17は、材料からなる層を供給領域と排出領域とにおいて保持するのを可能とする環状障壁部17を形成している。このドラムは、据え付けの支持部に取り付けられた金属製シートによって二つの端部において閉鎖され、一端においては供給用シュートが接続されていて、他端においては空気圧による粉体の排出のための排出用シュートと吸込導管とが接続されている。
ドラムが回転させられるときにローラ16がトラック14に沿って回転運動できるようにローラ16はドラムの内部に取り付けられている。さらに正確には、粉砕機の作動時に、ローラは、トラックを覆う材料からなる層上を回転運動する。ローラには二つの軸端部が設けられていて、これら軸端部は、ドラムの外部のどちらかの側に配置された二つのレバーに固定された軸受内に取り付けられている。軸受もしくはレバーに作用するバネもしくは油圧式−空気圧式ジャッキによって、ローラが粉砕トラックに対して所定の調節可能な力で押圧されるのを可能とする。
ローラ16は異なる円錐からなる三つの円錐台部分から構成されている。主要な二つの部材16aと16bとがローラの長さ部分の約80%に亙って延びており、これら部材16a、16bの直径は材料の進行方向(図1の矢印方向)に関してトラックに沿って増加していて、供給領域に最も近い部材16aの頂点における角度は部材16bの頂点における角度よりも大きい。排出領域側に位置する部材16cの直径は材料の進行方向に関して減少しており、部材16cの頂点における角度は、他の二つの前記部材の頂点における角度よりもかなり大きいが100度よりは小さい。この部材の軸線方向長さ部分は、ローラの有用な長さ部分の2%と20%との間、好ましくは5%と15%との間を表している。ローラはトラックと共に非圧縮領域19を形成しており、この非圧縮領域19はローラとトラックとの間における圧力下で材料を配置する領域から連続している。この非圧縮領域と、排出領域において形成された材料からなる層20とによって、トラックとローラとの間で圧縮される材料がローラの縁部に接近するときに突然に放出されるの妨げている(縁効果)。これにより、非圧縮領域に隣接した領域における粉砕作用を制御するのがさらに容易になる。さらに、非圧縮領域は機械的応力を側面に近いローラ内に良好に分配するのを可能としている。排出領域15において形成される材料20からなる層の厚さ部分は、この領域に隣接したトラックの縁部の平面内でローラの縁部に実際に達するようにされる。
ドラムの一端から他端まで材料を段階式に供給するよう形成される部材が、ドラムの上半分であって材料の環状の軌道の減少部分に配置されている。この部材は、傾斜した一連のストリップ18によって略して表されており、このストリップ18は、ドラムの壁と、材料が通常は遠心力によってその表面に保持されるトラックとから引き離されている。引き離された材料はストリップ18上を摺動して、ストリップ18が傾斜していることによって粉砕機の入力部から出力部に向かってストリップ18上を移動する。ストリップ18の傾斜を調節することによって、材料を前方へ供給する速度を調節する。供給領域と粉砕領域と排出領域とに対して異なる速度を選択することができる。あるいは、材料を前方に供給する部材を、前述の仏国特許第91.09788号明細書に開示した形式にすることもできる。
図3においては、トラックとローラとの実施態様の他の形態が略して表されている。円筒形である代わりに、トラックは三つの円錐台状表面14a、14b、14cによって形成されていて、これら三つの円錐台状表面14a、14b、14cは、トラックの直径が、矢印によって示される材料の進行方向に関してトラックの幅の大部分に亙って減少し、次いで最終部分では即座に増大するように隣接している。表面14aの頂点における角度は表面14bの頂点における角度よりも大きい。トラックの表面14cとローラとが非圧縮領域を形成している。ローラとトラックとの軸線を含んでいる図面の平面においては、トラックおよびローラからなるこの部分によって形成された角度αは50度よりも小さい。ローラ16の表面は円筒形であって、ローラ16の軸線はトラックの軸線に対して平行である。
図4に示す実施態様の形態においては、トラックが第一の円錐台状部分と第二の円錐台状部分とを有しており、この第一の円錐台状部分の直径は材料の進行方向(矢印)に関して減少している。ローラは円筒形であって、ローラの軸線はトラックの軸線に関して、5度よりも小さい角度βだけ傾斜している。ローラは排出領域に隣接する端部において、トラックと共に非圧縮領域を形成する円錐台状部分を具備している。
トラックの幅の大部分に亙って、間隙がトラックとローラとの間において材料の進行方向に関して減少するように、および排出領域側に非圧縮領域を形成するように他の形状のトラックおよびローラを選択することができ、これら形状の全ては本発明の範囲内にあるのは明らかである。さらに、本発明を、一つでかつ同一のトラック、もしくは複数のトラック上に複数のローラを具備する粉砕機にも適用することができることは明らかである。

Claims (5)

  1. 水平方向軸線を備えた環状トラック(14)と、前記トラックに沿って回転運動可能なローラ(16)と、前記トラックに対して前記ローラを押圧する手段と、粉砕されるべき材料の進行方向に関してローラと(16)とトラック(14)との間の間隙が減少しつつ材料が排出される前に材料がローラの下方を数回通過するようにトラックの一方の縁部から他方の縁部まで材料を移動させる手段とを具備する粉砕機において、ローラ(16)とトラック(14)との間の前記間隙が、粉砕されるべき材料の供給用側部に位置するトラックの端部からトラックの幅の少なくとも80%に等しい距離まで減少していて、次いでこの間隙は即座に増大して粉砕された材料の排出用側部に非圧縮領域(19)を形成しており、トラック(14)は、トラックの一方の側部に排出室(15)を形成する同軸のドラム(10)と一体的なリングから構成されていて、環状障壁部(17)がトラックから最遠の排出室の端部に設けられていて、粉砕された材料の厚さ部分がトラックの隣接する縁部の面内でローラの縁部に実際に達することが前記排出室内において維持されることを特徴とする粉砕機。
  2. ローラとトラックとの軸線を含んでいる面内で、トラックとローラとによって形成された、非圧縮領域(19)内の角度(α)が50度よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の粉砕機。
  3. トラックが円筒形であって、ローラが少なくとも二つの円錐台状部材によって形成されており、第一の部材(16a、16b)の直径が供給用側部に位置するトラックの端部からローラの軸線方向長さ部分の少なくとも80%に等しい距離まで増大しており、他端に位置している第二の部材(16c)は直径が減少していることを特徴とする請求項1もしくは2に記載の粉砕機。
  4. トラックが少なくとも二つの円錐台状表面によって形成され、第一の表面(14a、14b)の直径が供給用側部に位置する端部からのトラックの幅の少なくとも80%に等しい距離まで減少していて、他の縁部に隣接している第二の表面(14c)の直径が増大していることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項に記載の粉砕機。
  5. ローラの軸線がトラックの軸線に関して、5度よりも小さい角度(β)だけ傾斜していることを特徴とする請求項1から4のうちいずれか一項に記載の粉砕機。
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