JP3702948B2 - アウターロータ型ブラシレスモータ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ステータの外周でロータが回転するアウターロータ型ブラシレスモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のアウターロータ型ブラシレスモータは、図6及び図7(A)(B)に示すように、カップ状のロータヨーク1の内周に複数の永久磁石2が固定されて構成されているアウターロータ3と、このアウターロータ3の永久磁石2に対向する複数の磁極部4aを環状部4bの外周に突設させているステータ鉄心4の磁極部4aにコイル絶縁層5を介してコイル6が巻装されたステータ7と、ステータ鉄心4の環状部4bの内周に配置された金属製で筒状をしたボス8´と、該ボス8´の軸心に軸受9を介して回転自在に貫通していて先端にロータヨーク1の中心部が固定された回転軸10と、ステータ7を図示しない支持体に取付けるためにボス8´の外周に固定されている金属製の取付けプレート11と、この取付けプレート11にビス12で固定されていてこのブラシレスモータの駆動回路を搭載した回路基板13とを備えた構造になっていた。この場合、ステータ鉄心4の磁極部4aはボス8´の外周にネジ14で固定されている。また、取付けプレート11はその孔15にボス8´の環状基部8a´を嵌めた後、取付けプレート11を通り抜けた環状基部8a´をかしめて拡径かしめ部8ak´によりボス8´に固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなアウターロータ型ブラシレスモータでは、ステータ鉄心4の環状部4bにボス8´を通してネジ14で固定していたので、ステータ鉄心4の環状部4bとボス8´との間には隙間があり、組み付け後の精度が出し難い問題点があった。
【0004】
また、従来は当然のことながら、ボス8´の形成と、ステータ鉄心4の磁極部4aに対するコイル絶縁層5の形成が別工程で行われていたので、その分だけ製造に手間がかかり、製造コストが高くなる問題点があった。
【0005】
本発明の目的は、ボスに対するステータの取付け精度を向上できるアウターロータ型ブラシレスモータを提供することにある。
【0006】
本発明の他の目的は、ボスに対するステータの取付け精度を向上でき、且つ製造コストを低減できるアウターロータ型ブラシレスモータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、カップ状のロータヨークの内周に永久磁石が固定されて構成されているアウターロータと、該アウターロータの永久磁石に対向する複数の磁極部を環状部の外周に突設させているステータ鉄心の磁極部にコイルが巻装されたステータと、樹脂モールド成形品からなっていてステータ鉄心の環状部の内周に配置されたボスと、ボスの軸心に軸受けを介して回転自在に貫通していて先端にロータヨークの中心部が固定されている回転軸と、ステータを支持体に取付けるための取付けプレートとを備えたアウターロータ型ブラシレスモータに係わるものである。
【0008】
本発明に係るアウターロータ型ブラシレスモータでは、ボスの外周に複数のリブが設けられていて、ステータ鉄心の環状部の内周がボスの外周のリブに鋳込まれた状態で固定されている。
このようにステータ鉄心の環状部をボスの外周に鋳込み固定すると、ステータ鉄心の環状部とボスとの間に隙間がなくなって、しかも相互の位置が決まっているので、ボスに対するステータの取付け精度を向上させることができる。
また、本発明に係るアウターロータ型ブラシレスモータでは、取付けプレートに環状の立上り部が設けられて、該立上がり部の頂部の中心に孔が設けられるとともに、該孔の周囲に放射状に複数のスロットが設けられ、ボスの複数のリブがそれぞれ複数のスロットにはめ込まれた状態でステータ鉄心の環状部が取付けプレートの立ち上がり部の頂部の孔の周辺部の上に載せられて固定されている。
このように立上がり部の頂部の中心に孔を設け、該孔の周囲に放射状に複数のスロットを設けると、取付けプレートの頂部の孔にボスを嵌めて該頂部にステータ鉄心の環状部を固定する際に、ボスの外周の各リブを各スロットに嵌めることにより支障なく取付けプレートをステータ鉄心に固定することができる。また、ステータ鉄心の環状部を直接取付けプレートに固定すると、ステータの放熱性能を向上させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1乃至図3は本発明に係るアウターロータ型ブラシレスモータの実施の形態の第1例を示したもので、図1は本例のアウターロータ型ブラシレスモータのステータ側の縦断面図、図2はこの例で用いている取付けプレートの斜視図、図3はモールドされたボスのみの斜視図である。図1は図2の取付けプレートのP線のところで切断した縦断面図である。
【0010】
本例のアウターロータ型ブラシレスモータでは、ボス8が樹脂成形品からなっていて、ステータ鉄心4の環状部4bの内周の縁部がボス5に予め一体に鋳込まれて固定されている。本例では、ボス8の外周に 120 °間隔で3つのリブ8bが設けられ、ステータ鉄心4の環状部4bの内周がこれらのリブ8bでモールド支持されている。即ち、ステータ鉄心4の環状部の内周はボスのリブ8bに鋳込まれた状態で該ボスに固定されている。ステータ鉄心4の環状部4bに設けられているコイル絶縁層5は、樹脂モールド成形品よりなっているコイル絶縁層5にコイル6が巻装されたステータ鉄心4には、図示しない固定手段で回路基板13が固定され、図示しないがコイル6の端末は回路基板13に電気的、機械的に接続されている。また、ステータ鉄心4の環状部4bには、ボス8を嵌めた取付けプレート11の孔16の周辺部11aがネジ14で固定されている。
【0011】
取付けプレート11は外形が四角形をなしていて、中間に立上がり部11bが環状に立上げられている。この立上がり部11bの頂部の中心に孔16が同心状に設けられ、孔16の周辺部11aは平坦に形成されている。この孔16の周囲には、放射状に複数(図示の例では3つ)のスロット16aが設けられ、これらスロット16aに、ステータ鉄心4の環状部4bをモールド支持しているボス8の各リブ8bがそれぞれ嵌まるようになっている。また、四角形の取付けプレート11の四隅には、この取付けプレート11を各種の機器等に固定する取付け脚部11cが立下がり部11dを介して設けられている。各立下がり部11dに隣接させて四角形の取付けプレート11の四隅には、基板ホルダー11eが立上がり部11fを介して設けられ、この基板ホルダー11eに回路基板13がネジ12で固定されている。立上り部の頂部の孔の周辺部11aの周方向の複数箇所には、ネジ孔11gがあけられている。取付けプレート11の頂部の孔の周辺部11aにステータ鉄心4の環状部4bが載せられ、鉄心の環状部4bは、取付けプレート11の頂部の周辺部11aの各ネジ孔11gに螺合されたネジ14により取付けプレート11に固定されている。その他の構成は、図6と同様になっている。
【0012】
本例のアウターロータ型ブラシレスモータでは、ステータ鉄心4の環状部4b内でのボス8の成形及び環状部4bのモールド支持と、磁極部4aの外周でのコイル絶縁層5の成形とを同時に行う。次に、磁極部4aの外周のコイル絶縁層5の箇所でコイル6を巻装し、ステータ鉄心4に回路基板13を組み付ける。その後、取付けプレート11の立上がり部11bの頂部の孔16にボス8を嵌めて、該孔16の周辺部11aをステータ鉄心4の環状部4bにネジ14で固定する。
【0013】
このようなアウターロータ型ブラシレスモータでは、ステータ鉄心4の環状部4bをボス8の外周に鋳込み固定しているので、ステータ鉄心4の環状部4bとボス8との間に隙間がなくなって、しかも相互の位置が決まっているので、ボス8に対するステータ7の取付け精度を向上させることができる。
【0014】
また、ステータ鉄心4のコイル絶縁層5を樹脂モールド成形品とすると、コイル絶縁層5の形成も容易にすることができる。さらに、ボス8とコイル絶縁層5を一体成形すると、ボス8とコイル絶縁層5を同時に成形して製造コストを低減することができる。
【0015】
また、立上がり部11bの頂部の中心に孔16を設けて、該孔16の周囲に放射状に複数のスロット16aを設けると、取付けプレート11の頂部の孔16にボス8を嵌めて該頂部の周辺部11aをステータ鉄心4の環状部4bに固定する際に、ボス8の外周の各リブ8bを各スロット16aに嵌めることにより支障なく取付けプレート11をステータ鉄心4に固定することができる。また、ステータ鉄心4の環状部4bを直接取付けプレート11に固定すると、ステータ7の放熱性能を向上させることができる。
【0016】
図4及び図5は取付けプレートの構成を異ならせた参考例を示したもので、図4は本例のアウターロータ型ブラシレスモータのステータ側の縦断面図、図5はこの例で用いている取付けプレートの斜視図である。図4は図5の取付けプレートのQ線のところで切断した縦断面図である。
【0017】
本例のアウターロータ型ブラシレスモータでも、ステータ鉄心4の環状部4bの内周は、120 °間隔をもって設けられたボス8の外周のリブ8bでモールド支持されている。ステータ鉄心4の環状部4bに設けられているコイル絶縁層5は、樹脂モールド成形品よりなっていて、ボス8の成形時に同時に成形されている。コイル絶縁層5にコイル6が巻装されたステータ鉄心4には、図示しない固定手段で回路基板13が固定され、図示しないがコイル6の端末は回路基板13に電気的、機械的に接続されている。
【0018】
取付けプレート11は、その中心に孔16が設けられ、この孔16の周囲に、周方向に間隔をあけて(間欠的に)複数(本例では3本)の立上り部11bが切り起こしにより設けられ、これらの立上がり部11bの頂部が孔16の周辺部11aと平行な鉄心支持部11aaとなっている。3つの立上がり部11bを切り起こしたことにより、孔16の周辺部11aが3つの部分に分断されている。各立上がり部の頂部の鉄心支持部11 aa にはネジ孔11gがあけられている。取付けプレート11の孔16にはボス8が嵌められ、ボスの外周のリブ8bは、隣接する鉄心支持部11aaの間に配置されている。この状態で、それぞれの立上がり部11bの鉄心支持部11aaの上にステータ鉄心4の環状部4bが載せられ、環状部4bがネジ14で鉄心支持部11 aa 固定されている。その他の構成は、図6と同様になっている。
【0019】
本例のアウターロータ型ブラシレスモータでも、ステータ鉄心4の環状部4b内でのボス8の成形及び環状部4bのモールド支持と、磁極部4aの外周でのコイル絶縁層5の成形とを同時に行う。次に、磁極部4aの外周のコイル絶縁層5の箇所でコイル6を巻装し、ステータ鉄心4に回路基板13を組み付ける。次に、取付けプレート11の孔16にボス8を嵌めて、各立上がり部11bの頂部の鉄心支持部11aaをステータ鉄心4の環状部4bにネジ14で固定する。
この例では、取付けプレート11の中心の孔16の周囲に、周方向に間隔をあけて(間欠的に)複数の立上がり部11bを設け、これらの立上がり部11bの頂部に鉄心支持部11aaを設けているので、取付けプレート11の孔16にボス8を嵌めて各立上がり部11bの頂部の鉄心支持部11aaをステータ鉄心4の環状部4bに固定する際に、ボス8の外周の各リブ8bを隣接する立上がり部11bの間に位置させて、支障なく取付けプレート11をステータ鉄心4に固定することができる。
【0020】
なお、コイル絶縁層5はボス8と一体成形せずに、別工程で成形することもできる。
【0021】
【発明の効果】
本発明に係るアウターロータ型ブラシレスモータでは、ステータ鉄心の環状部がボスの外周に鋳込み固定されているので、ステータ鉄心の環状部とボスとの間に隙間がなくなって、しかも相互の位置が決まっているので、ボスに対するステータの取付け精度を向上させることができる。
また、本発明に係るアウターロータ型ブラシレスモータでは、立上がり部の頂部の中心に孔を設けて、該孔の周囲に放射状に複数のスロットを設けているので、取付けプレートの頂部の孔にボスを嵌めて該頂部にステータ鉄心の環状部を固定する際に、ボスの外周の各リブを各スロットに嵌めることにより支障なく取付けプレートをステータ鉄心に固定することができる。また、ステータ鉄心の環状部を直接取付けプレートに固定しているので、ステータの放熱性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るアウターロータ型ブラシレスモータの実施の形態の第1例を示したステータ側の縦断面図である。
【図2】 第1例で用いている取付けプレートの斜視図である。
【図3】 第1例で成形されたボスのみの斜視図である。
【図4】 取付けプレートの構成を第1例と異ならせた参考例のステータ側の構成を示す縦断面図である。
【図5】 参考例で用いている取付けプレートの斜視図である。
【図6】 従来のアウターロータ型ブラシレスモータの要部構成を示す縦断面図である。
【図7】 (A)(B)は図6の構造でボスを取付けプレートに固定する工程の説明図である。
【符号の説明】
1 ロータヨーク
2 永久磁石
3 アウターロータ
4 ステータ鉄心
4a 磁極部
4b 環状部
5 コイル絶縁層
6 コイル
7 ステータ
8,8´ ボス
8a´ 環状基部
8ak´ 拡径かしめ部
8b リブ
9 軸受
10 回転軸
11 取付けプレート
11a 孔の周辺部
11b 立上がり部
11c 取付け脚部
11d 立下がり部
11e 基板ホルダー
11f 立上がり部
11g ネジ孔
12 ビス
13 回路基板
14 ネジ
15 孔
16 孔
16a スロット

Claims (1)

  1. カップ状のロータヨーク(1)の内周に永久磁石が固定されて構成されているアウターロータ(3)と、前記アウターロータの前記永久磁石に対向する複数の磁極部(4a)を環状部(4b)の外周に突設させているステータ鉄心(4)の前記磁極部にコイル(6)が巻装されたステータ(7)と、樹脂モールド成形品からなっていて前記ステータ鉄心の前記環状部の内周に配置されたボス(8)と、前記ボスの軸心に軸受け(9)を介して回転自在に支持されていて先端に前記ロータヨークの中心部が固定されている回転軸(10)と、前記ステータを支持体に取付けるための取付けプレート(11)とを備えたアウターロータ型ブラシレスモータであって、
    前記ボス(8)の外周に複数のリブが設けられていて、前記ステータ鉄心(4)の前記環状部(4b)の内周が前記ボスのリブに鋳込まれた状態で前記ボスに固定され、
    前記取付けプレート(11)に環状の立上り部(11b)が設けられて、該立上り部の頂部の中心に孔(16)が設けられるとともに、該孔の周囲に放射状に複数のスロット(16a)が設けられ、
    前記ボスの複数のリブ(8b)がそれぞれ前記複数のスロット(16a)にはめ込まれた状態で前記ステータ鉄心の環状部が前記取付けプレートの立上り部の頂部の孔(16)の周辺部(11a)の上に載せられて固定されているアウターロータ型ブラシレスモータ。
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